令和8年度 甲斐たいむ

2年次「アカデミックワークショップ」

 5月20日(水)の甲斐たいむでは、「アカデミックワークショップ」を行いました。以前に学んだ「クリティカルシンキング」の実践するために、各クラスでグループをつくり、「A4用紙(1枚)を狙った場所にできるだけ近づくように落下させる」というミッションに取り組みました。このミッションに取り組む中で、グループ内で協力して論理的思考力を養い、粘り強く取り組む姿勢を身に付けることが目的です。

ルールは、以下のとおりです。

①紙は自由に加工してよい。(切れ目を入れる、折る、テープの使用も可)ただし、A4用紙がすべて含まれること。切り取った一部のみの使用はNG。

②加工した紙にシールを張りつける。

③体育館のギャラリーの手すりの高さから加工した紙を落とし、的の中心からの距離を測定する。

④加工した紙が完全に停止してから、的とシールの距離を測定する。測定時の写真を残しておく。

⑤シールと的の中心の距離は、半径8cmで50点、8~16cmで40点、16~24cmで30点、24~32cmで20点、32~40cmで10点、40cm~で0点とする。

まずは試作品を個人でつくり、それを持ち寄り、グループとしての作品をつくりあげ、実践し、点数を競い合いました。

今回のアカデミックワークショップから学んだことをこれからの探究に生かしていきましょう。

2年次甲斐たいむ「後輩へ地域探究を伝える」

 5月8日(金)の2年次甲斐たいむでは、昨年度行った地域探究(SDGs探究)をポスター発表でこれから探究活動を進める1年次に成果を伝えるとともに、昨年度の活動を振り返りました。

 昨年度の活動グループだったため、久しぶりに集まった顔ぶれでの発表でしたが、校内外で経験してきているだけあってどのグループも落ち着いた発表ができており、その成果をしっかりと1年次に伝えることができていたと思います。

 2年次はこれから分野別課題研究を進めていきます。今回の発表で振り返ったことを生かしていきましょう。

甲斐たいむとは?

Q. 「甲斐ある人といわれたいむ(甲斐たいむ)」とは何ですか?

A. 本校の校是「甲斐ある人と言はれなむ(真心を持って、世のため人のために尽くす人となるように努力する)」の体現を目指す、総合的な探究の時間です。

Q. 具体的にどのような取組をしますか。

A. 地域NPOや企業、大学の協力をいただきながら、探究活動を進めます。

2年次「クリティカルシンキング講座」

 4月15日(水)の甲斐たいむでは、「クリティカルシンキング(物事や情報を鵜呑みにせず、前提が本当に正しいのかを問い直し、客観的な事実やデータに基づいて多角的に分析し、論理的に最適解を導き出す思考法)」について学びました。 

 まず、「日本の国土面積は、世界の国々と比べると広い?それとも狭い?」という問いでクリティカルシンキングについて手法を練習しました。その後、「私は〇〇という教科が嫌いだ」について深く考えることで、更なる理解に努めました。

 これからの探究活動では、常にクリティカルシンキングを意識して取り組んでいきましょう。

 

 

 

2年次「甲斐たいむガイダンス」

 4月10日(金)、2年次の「甲斐たいむガイダンス」を白梅ホールで行いました。

 担当の先生から、今年度の甲斐たいむで取り組む「分野別課題研究」について、その意義と内容およびスケジュールの説明がありました。その後ワークシートに取り組み、ガイダンスを終えました。

 1年次での活動をより深化させた探究活動が行えるように頑張っていきましょう。