石巻好文館高等学校行事予定
令和7年度 日々是好文
「黎明サイエンスフェスティバル(古川黎明高校探究発表会)」に参加しました
1月31日(日)、古川黎明高校で開催された「黎明サイエンスフェスティバル」に参加をしました。
オールイングリッシュで発表するグループやタイからの姉妹校の発表など、日頃の学校生活では体験できない経験をすることができました。
午後からは、自分たちの探究を発表し、高校生や地域の方々とディスカッションを行いました。
〈生徒の感想〉
・午前中の口頭発表では2つのグループを発表を聞きました。そこで学んだことは、単語のアクセントや話すスピードなどが工夫されていていました。しかし、知らない単語ばかりだったので聞き取ることが難しかったです。英語力をつけて自分も英語で発表してみたいなと思いました。ポスター発表では、先生方や外部の方たちからアドバイスをもらい学びになりました。例えば、ポスターを作るとき他のかまぼこ店にはない白謙蒲鉾店だけの強みを入れることで発信力が高まるということを教えてもらいました。ポスター発表の課題としては、解決策が沢山あって自分たちが一番どれをやりたいか伝わらなかったので、やりたいことの中から一つに絞るべきでした。
・ポスター発表を通して、他校の先生方や大学の先生から助言をいただくことができたため、次のポスター発表に活かし、より良い発表にしたいと思いました。また、古川黎明高校さんの発表を聴き、ポスターにもグループの工夫が現れていて、内容が頭に入ってきやすく実験なども細かく載っていたのでとても勉強になりました。
・今回の探究発表会では、いつもの自分の高校で発表するのとは違い、他校での発表といった、違う環境だったので、とても緊張する反面、他校の人達がどのような探求をしているのかという事が気になっていたため、楽しみにもしていました。数回の発表を通して、緊張しつつも、自分たちの探究内容を多くの人に伝えることができ、良い経験になりました。普段とは違う環境で発表することで、自分の伝え方や声の大きさ、速度や目線などを見直すきっかけにもなりました。また、発表時間外であっても、ポスター資料を見てくれる人も多くいた為、ポスターも更に工夫して読みやすいようにしたいと思います。他校の方の探求発表を聞いてみて、自分達とはまた違う観点や、頭にもなかった内容、意外な発想があって、とても興味深かったです。石巻市と大崎市では市の課題等もまた違うため、特産物を使ったリサイクル品、身近な環境問題など、様々な内容の探求があって、どの探求、ポスターも面白く、新たな発見もありました。今回の探究発表会では、来賓の先生方からのアドバイスや、質問から生まれた課題なども得ることが出来たので、今後の探求に活かしたいと思います。
「岩ケ崎高等学校1・2学年探究成果発表会」参加報告
2月4日(水)、宮城県岩ケ崎高等学校でおこなわれた「1・2学年探究成果発表会」に参加しました。
SDGs探究活動に取り組んだ本校1年次の2班が参加し、探究活動の成果の発表と他校の発表を見学しました。
2班とも他校で発表することは初めてであり、最初は緊張していましたが、探究成果をたくさんの人に伝えたいという思いのこもった発表ができていました。
<生徒の感想>
・他校の生徒に発表を聞いてもらうことは、とても緊張したけれど、自分が考えもしなかったことを知る機会になりました。また、質疑応答では、自分たちの調べ不足や改善点が見つかり、勉強になりました。
・他校の発表を聞いて、行動力の違いとまとめ方の工夫を知ることができました。今回いただいたアドバイスを参考にして、今後の活動に生かしていきたいです。
・他校の探究内容は、ユーモアのある発表が多く、とても興味をもって聞くことができました。グラフだけでなく、動画を見せながら話していたグループもあり、発表の仕方も勉強になりました。来年度の分野別課題研究では、聞いている人が飽きずに興味をもてるような内容や発表にしたいと思います。
来年度に向けて、良い経験になったと思います。この経験を、これからの探究活動に生かしていきましょう。
2年次分野別課題研究ポスター発表会
2月4日(水)、本校主催の分野別課題研究ポスター発表会を実施しました。
角田高校、仙台二華高校、多賀城高校、古川黎明高校、涌谷高校、佐沼高校より18テーマ、60名のご参加をいただきました。また、石巻専修大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学の先生方には、1年間にわたり学問の楽しさや探究テーマの設定、中間発表などにおいて、多くの指導をいただきました。
自分たちが疑問に考えたこと、知りたいこと、解決したいこと、行動に移したことを同年代の高校生に発表し、ディスカッションできたことで、更なる探究に繋がると考えます。
今回発表した2年次は、いよいよ4月から3年次です。この探究を活用し、進路を切り拓きましょう!
(担当いただいた、石巻専修大学、東北福祉大学の先生とは直接セッションを行いました。)
(宮城学院女子大学の先生とは、オンラインでセッションを行いました。)
(参加いただいた高校の探究レベルが高く、好文生の良い刺激となりました。)
「気仙沼高等学校1学年『地域社会研究』2学年『課題研究』全体発表会」参加報告
1月28日(土)、宮城県気仙沼高等学校で行われた「1学年『地域社会研究』2学年『課題研究』全体発表会」に参加しました。
本校は、分野別課題研究を行った2年次から3班、SDGs探究活動を行った1年次から1班が参加、探究活動の成果を発表し、気仙沼高校の発表を見学しました。
各班とも自分たちの発表に対してのアドバイスや質問に真摯に向き合い、その場で改善点を探っていて、何よりも気高生の発表や質問の仕方に大きく刺激を受けているようでした。
今後、2年次は発表とまとめ、1年次は課題研究になります。今回の経験をそれぞれの探究活動に生かしてください。
【生徒の感想】
・初めての他校での発表でとても緊張しましたが、発表をして行くうちにどんどん緊張がほぐれて楽しい発表になりました。沢山の質問やアドバイスをもらいとても成長できたと思います。
・今回気仙沼高校の発表会に参加して、大学の教授の方などにアドバイスをしてもらい研究内容の改善点やテーマの見直しについて、今までになかった視点からアドバイスをいただくことができた。また、気仙沼高校ならではの探究テーマがたくさんあり、地域の課題と探究を繋げて考えている人が多く参考になった。
・6つの班の発表を聞きました。 どの班も自分の興味のある分野について2つ以上のグラフなどを示していてとても分かりやすかったです。自分達の発表では一回目はとても緊張してあまり上手く話せていませんでしたが、2回目はスムーズにハキハキ話すことができたので良かったです。質問をされてまだ調べきれていないことがあったと気付きました。また、グラフやポスターの内容についての改善点も教えていただけたので次の探究に活かせるようにしたいと思います。
・初めて他校での発表だったのでとても緊張しましたが、今までやってきた事を発揮できたと思います。気仙沼高校はすごく質問が飛び交っている学校でその質問に対して迅速に的確な回答をしていたのがとても印象的でした。自分の発表の時も聞いていた生徒の人達や教授の方々が自分にはなかった視点で質問、アドバイスをしていただき、対応する力や発表の雰囲気を学べる貴重な経験になりました。来週の総探の発表も今回で学んだことを活かしてより良いものに改善し頑張っていきたいです。
・初めて探究活動で他の学校に行って発表をしたのでとても緊張しました...ですが初めての経験から得られた学びが多く、今までにされたことがない質問が沢山ありました。改善点とすれば、テーマと話の内容をもう少し統一感のあるものにするべきだと感じ、予想される質問ももっと細かく考えるべきだったな...と思いました。初めてのことで緊張しましたが、ためになる経験ができてすごく良かったです!
・今回私は、初めて他校での総探発表会に参加しました。今日まで何度も修正とリハーサルを重ね、自分の満足のいく発表ができたと思います。また、たくさん質問をされたり自分からすることもできたので、人に伝えることの難しさを感じるとともに、自分のコミュニケーションスキルが前より良くなっているというようにも感じました。来週の発表会でも、今日いただいたアドバイスをもとに、よりよくできるように頑張ります!!
・自分たちが見ていた視点と違った視点でのアドバイスをいただけて、新たな課題を見つけ出すことができました。また、気仙沼高校の発表をみて、原稿を読まずに行っていたり、ポスターには書かれていないことを追加で説明していて、自分にはできていないことに気づくことができたので、気仙沼高校の方々の真似をしてみたり、少しポスターを変えてみたりしていこうと思います。
・今回の探究発表会を通して、新たな視点や考え方を多く取り入れることができました。他校の発表の中で、自分では思いつかなかったことに着目し、研究している人がいて面白かったです。また、自分たちの発表についてはたくさん改善すべきところをアドバイスしてもらったため、もう一度見直して修正したいと思いました。
「佐沼高等学校1・2学年探究発表会」参加報告
1月28日(水)、宮城県佐沼高等学校で行われた「1・2学年探究発表会」に参加しました。
本校1年次が今年度行ったSDGs探究活動班から2班が参加し、探究活動の成果を発表と他の発表を見学しました。
2班とも他校での発表は初めてであり、緊張があったと思いますが、進行や質疑応答での佐高生のサポートもあり、しっかりと発表を行えたようでした。
また、本校とは異なる雰囲気で発表を聞いたことで、大きな刺激を受けたようでした。
今回の経験をこれからの学校生活に生かしていってほしいと思います。
【生徒の感想】
・他の高校で総合探究の発表をすることで自分の学校では無かった新たな価値観や意見を知ることができ様々な改善点などが見つかりました。
・登米ならではの農産物に関する話や自分達と似たテーマの話を聞くことができて楽しかったです!話し方や質問の仕方、ポスターの作り方など来年に繋げたいことをたくさん学ぶことができました!
・他の発表を聞き、色々な視点から考えさせられる他、自分たちの発表に対してもっとこうしたら良い発表になるなど細かい指摘まで頂くことができました。これを機に改善に改善を重ね良い発表ができるようにしたいです。
・聞いた全ての発表に無駄がなく身近で起きていることで興味がわいてきたため2年生の探究はそのような工夫を取り入れた発表にしたいと思いました。
・質問の視点が好文館とは違って、そういう視点、考え方もあるなって勉強になりました。
・貴重なアドバイスや質問をいただけて、テーマについてさらに考えるきっかけにもなったと思います。また、同じテーマで探究を行っているチームの発表を聞くことができ、とても参考になりました。
・質疑応答では「〇〇の具体的な例を教えてください。」というような質問が多かったので、今回の発表では具体例をもう少し紹介するべきだったんだなと反省し、学ぶことができました。また、佐沼高校さんの健康についての探究発表を見学して、「みんなで実際にやってみましょう!」とスクワットをしたりバンザイをしたり、とてもユニークで引き込まれるような発表ばかりだったのが印象的でした。
令和7年度みやぎ高校生フォーラムー平和な社会の実現に向けて、私たちができることーに参加しました
1月24日(土)、宮城県庁講堂において今年度戦後80年の節目の年となったことから「平和」について県内の高校生の意見交換をし、自らが社会に果たす役割を考える良い機会となりました。
有志の1年次10名の好文歴女が「教室が戦場に繋がった日〜勉強より”戦争”が優先された時代〜」というテーマを設定しました。本校の前々進となる石巻高等女学校の生徒が昭和19年(1944年)9月から11月にどのような学校生活を送っていたかを当時の「教務日誌」から探り、また4年生が勤労動員のとして横須賀に向かい、生活等を記録した体験記「娘たちのネービーブルー」と考証作業を行いました。
これをきっかけに2年次には更に探究を進めていき、好文歴女が中心となり石巻好文館高校の伝統や誇りを未来に紡いで欲しいと考えます。
グループディスカッション
大テーマ「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」
小テーマ・平和な社会の実現には何が必要か?
・次代を担っていく高校生として、学習、経験しておくべきことは何か?
【生徒の感想】
・ 今回の高校生フォーラムに参加して、平和は戦争が起こっている遠い国の話だけでなく、私たち一人一人の考えや行動と深くつながっていると感じました。戦争の体験や歴史を知り、伝えることの大切さ、相手の立場を理解しようとする姿勢が平和につながるのだと思いました。今回の高校生フォーラムを通してまずは知ること、考えること、そして周りの人と話し合うことが私たちに今できる第一歩だと学びました。
・たくさんの学校の発表を聞いたり、グループディスカッションをしたりして、平和な社会についてさらに考えを深めることができました。平和な社会を実現するために私たちにできることは何なのか、今回の探究をどう活かしていくか、もっと探究していきたいと思います。
3、11メモリアル “Re-Dit”ミーテイングに参加しました
1月22日(木)と23日(金)の2日間、多賀城高校を会場に「防災、減災」をテーマに県内外より高校・中学校の35校が参加しました。
【1日目】
①東北大学災害科学国際研究所、柴山明寛氏より「震災アーカイブが果たす役割と現在〜震災から15年を前に〜」の基調講話
②グループワーク「震災アーカイブを通して災害を『自分事』へ〜東日本大震災の教訓を未来につなぐ〜」
③移設された仮設住宅、津波波高標識、緊急避難道路(笠神八幡線)と東北技術事務所災害対策用機械格納庫の見学、説明
【2日目】
ポスターセッション、まち歩き
・
2年次の「避難所で必要な家具は学校にあるもので代用できるか」が見事『多賀城市長賞』を受賞しました。
【生徒の感想】
・グループディスカッションのときにグループの人と協力し合って災害アーカイブについて調べて初めて災害アーカイブを知れたのでとても勉強にもなりましたし、友達も作れて楽しかったです!
・自分たちのポスターと他の学校のポスターを比較して何が良くなかったのか、どのようにすれば聞く人の目を引く方法があるのかなどとても役に立つことを教えてもらい、来年の探究活動で参考になるアドバイスをたくさんしてもらった。今後も震災や防災について調べ、理解を深めていこうと思った。
第3回読書週間「朝読書」
第3回読書週間「朝読書」
1月19日(月)~1月23日(金)の5日間、8:30から10分間、学校全体で読書に取り組む今年度3回目となる「朝読書」を行いました。
本校では「朝読書」を通して、読書の習慣を身につけ、豊かな人間性を養い、朝に読書をすることで、落ち着いた状態で学習に取り組めるようにすること、また、本や言葉などに対する興味・関心を高め、図書館の利用を活発にすることを目標に期間を設けて取り組んでいます。
令和8年がスタートして早くも3週間が過ぎました。3年次は進路決定と卒業に向けて、1・2年次は単位習得に向けて追い込みに入る時期でやるべきことが数多くありますが、そのような中でも読書に取り組むことで心に余裕が生まれ、新たな気持ちでそれぞれの課題に取り組むことができると思います。
この読書週間を通して養われる力は、今後世界に羽ばたいていく皆さんの視野を広げ、「甲斐ある人」になるための一歩になると思います。これからも少しの時間でもいいので、ぜひ読書を継続していきましょう。
1年次 甲斐たいむ
1年次 自己発見活動 「次なる探究につなげる」
1月からスタートした自己発見活動は今日が3回目です。1・2回目には1年間の総合的探究の時間を振り返り、クラスで発表するスピーチ原稿を作成しました。2月に行うクラススピーチを前に今回は本校 主幹教諭 荒川先生よりこれまでの活動を振り返り今後の学校生活をどう過ごしていくかについて講話がありました。
卒業まで770日の時間をいかに使うかというお話の後に総合型選抜を経験した先輩方のアドバイスがありました。生徒たちはこれから向き合うべきことを考えながら、真剣な表情で聞き入っていました。休み時間にはワークシートを使って、1日の生活時間の見直しをしている生徒の姿も見られました。2年後の進路実現に向けて日々の努力を大切にしてほしいなと思います。
冬休み明け全校集会・LHR
1月7日(水)には始業式があり、冬休み明け学校が再開しました。始業式では校長先生から新年を迎え生徒たちへの励ましの言葉があり、その後、教室にもどり授業が始まりました。
6校時のLHRは1年次では最後の年次企画 ドッヂボール大会が行われました。試合は拮抗し、優勝クラスが決まらないことに。最後は全員でじゃんけん大会をし、勝者が決定しました。厳しい寒さの中でしたが、体育館中に元気な生徒の声が響き渡るよい一年の始まりとなりました。