公式ブログ【日々是好文】

全校集会&情報セキュリティ講座 実施

 10月1日,全校集会があり,令和元年度の高校生活もいよいよ後半に入りました。はじめに,校長先生から「10月は進路達成に向けた大切な時期であり,同時に様々な体育行事が催される時期でもある」という話をいただきました。学習や部活動で,後期も好文生の活躍が期待されます。

続いて,情報セキュリティ講座が催され,自分の身を守るためのセキュリティについての話がありました。物理的セキュリティ・技術的セキュリティ・人的セキュリティの3つの観点から,「情報がどう使われても良いように,その使われ方を想像して使う」ことの重要さを改めて確認できました。

登下校の交通ルールやマナーの遵守,私物の管理徹底といった生活指導に関する話もありました。これから日が短くなるので,安全で快適な生活が送れるように心がけましょう。

空手道部 秋季強化合宿

「好文館空手道部で,単独の合宿をしてみたい!」という声から始まった今回の合宿。考査明けの9月20日(金)から22日(日)までの2泊3日,志津川青少年自然の家にて行いました。

1日目はオリエンテーションと,夜の体育館を貸し切っての練習。考査前で身体を動かせなかった期間を取り戻すように,生き生きと練習に励んでいました。

2日目は午前の練習後,チームの団結力を高めるべく野外でのカレー作りに挑戦。火起こしから飯盒炊爨,野菜の下ごしらえ,味の調整まで自分たちで行いました。3班に分かれて作ったカレーは,同じ材料なのに不思議とそれぞれ違う味わいがあり,あっという間に完食しました。

3日目は試合形式も含めた練習を行い,充実した時間を過ごしました。

練習以外でも,身支度や時間を意識した集団行動など,様々な場面で学びがあった3日間でした。この合宿で学んだことを糧に,11月の新人戦に向けて成長していきたいと思います。

 

 

 

弓道部 インターハイ7位入賞!

   8月4日から8日にかけて,南部九州インターハイ(@宮崎県都城市)に参加してまいりました。本校からは3年生の千葉晴香さんが女子個人戦に出場しました。前日の公式練習が台風の影響ですべて中止になったものの,人事を尽くして試合当日に臨みました。予選では4射皆中,準決勝でも4射皆中し,危なげなく決勝進出を果たしました。決勝は1射ごと引き,外した選手が退場していく射詰形式。千葉選手は4連中することができたものの,5本目で外してしまいました。そして7位・8位を決める競射を行い,見事7位入賞を果たしました。今回が3度目となった全国大会の舞台でしたが,千葉選手は「今までで一番悔しい試合だった。」と話していました。予選から12連中は千葉選手以外おらず,優勝まであと一歩だったからこそ出た言葉かと思います。

 

 先輩の素晴らしい活躍に続けるよう,現部員たちは日々の活動に取り組んでいるので,これからの弓道部の活躍も楽しみです。

 

 多くの応援をいただき本当にありがとうございました。

 

 

空手道部 インターハイ出場

8月8日から11日にかけて,南部九州インターハイに参加してまいりました。本校からは2年生の梶原まひるが女子個人形競技に出場。最高のコンディションで臨むべく,前日の公式練習では寸暇を惜しんでストレッチや動きの確認を行いました。その甲斐あって9日の第1ラウンドでは,力強くも細やかな形「エンピ」を演武し,12人中4位となる得点を記録しました。得点発表の瞬間,宮城県内の他校選手・保護者の方からも歓声が上がり,本当にたくさんの方々に応援されていることを実感しました。

 

9日の第2ラウンドではさらに厳しい戦いとなり,梶原は「ゴジュウシホショウ」に全力を込めましたが,残念ながら第3ラウンド進出は叶いませんでした。悔しさを滲ませながらも「1日でも長く戦うことができて良かった」と笑顔で締めくくる姿が印象的でした。

 

全国大会での1勝は梶原にとって,そして好文館空手道部にとって大きな一歩となりました。今後も「空手が楽しい」という気持ちを大切にしながら,次なる目標に向けて稽古に励んでいきます。たくさんの応援をありがとうございました。

 

 

~陸上競技部インターハイ出場 次なる大飛翔へ~

今月上旬、高校生№1を決定する高校総体陸上競技が沖縄で開催され、本校からは2年生本田姫星が女子走幅跳で、東北チャンピオンとして臨んだ。
飛行機の窓から覗く島嶼近辺の海は、珊瑚礁の暗礁(リーフ)が織りなす白波を境に、外洋が群青、内側が翠玉に海色が分けられ、自然の雄大さを感じる。この恵みのもと勝負に挑む愉楽。そして勝敗の色は?

今回の競技場は海が近くに迫り、風が常に吹くコンディションだが、石巻も似たようなもの。懸念された暑さも、梅雨明けした地元の方が酷な状態で、高い湿度も慣れの問題。つまり気象条件によるハンディはなし。良い練習の流れで現地入りし、目標に向け集中の度合いを高め、あとは本番に挑むのみ。
迎えた試合当日の8月6日は、太陽が元気に顔を覗かせる。予選のパスラインは5m80で、突破を試みるべく1回目の跳躍に入る。やや堅さがあり本人には珍しいファウルからのスタート。体勢を立て直すべく、素晴らしい助走速力で2回目の跳躍を行ったが、引き上げ方がやや不足したのか5m50台の記録。最後の3回目の試技は、2回目以上の好助走を見せるも、ジャンプが潰れてしまい5m53。結局3回目の記録がベストとなり予選敗退が決定。

敗戦後、本人は「実力を出し切っていない」、「まだまだ未熟」、「これからもっとやれる」と様々な思いが交錯するが、次なる大飛翔をすべく明朝から朝練習に向かう。勝敗の色は芳しくなかったが、悔しさと反省と少しばかりの充実感を胸に、またチャレンジャーとして大舞台にもどってくることを誓う。
翡翠色の海(イノー)からリーフを踏切板に、いざ群青色の外洋へ!