公式ブログ【日々是好文】

陸上競技部・地区新人大会結果報告

 11月5日(金)・6日(土)の2日間,令和3年度石巻地区高等学校新人陸上競技大会が行われました。両日とも晴天に恵まれ,ときおり吹く風に秋の深まりを感じながら,2日間の大会を無事に完走しました。競技面では,多くの者が自己ベストを更新し,特に女子400mRと1600mRでは,石巻勢はもちろん,混走となった仙南地区の強豪である柴田高校と白石高校をはるか後方に置いていく大勝利を収めました。運営面でも,用具の準備や片付け,補助員の仕事に尽力するなど,大会の円滑な運営に貢献しようとする姿勢が見られました。本大会をもって今シーズンの公式戦は終了となりますが,これまでの反省と課題を冬季練習で克服し,約7ヶ月後の総体に向けて,地道に鍛錬を重ねてほしいと思います。

陸上競技部・高校駅伝結果報告

 10月17日(日),令和3年度宮城県高等学校駅伝競走大会が,岩沼海浜公園で行われました。大粒の雨が降り,強風が吹きつける中,選手達は全力で競技に臨みました。1区をつとめる2年生の髙橋ひかるは,昨年の経験を生かした安定した走りで,チームに良い流れを引き込みます。2区の及川清絢は,本職は短距離ながら,力強い走りで襷を繋ぎます。3区の上屋敷晏佳は,1年生ながら堂々とした走りぶりで,長距離選手の意地を見せます。4区の清古瑛里菜は,入部当時はマネージャーだったとは思えない,ポテンシャルの高さを感じさせる走りで,アンカーへと襷を繋ぎます。5区の阿部和香は,1年生として先輩・同級生から渡された襷を,繰り上げスタートになることなく,しっかりとゴールまで届けました。7チームが早発となる乱戦の中,タイムは1時間35分08秒で,15番目の成績でした。2年生の2人は,昨年度の経験を活かした走りを見せてくれました。1年生の3人は,先輩の姿を目に焼き付け,来年度以降も記録を伸ばしてほしいと思います。

3年次保険講話

3年次保健講話

尚絅学院大学の内田知宏先生より、「受験期におけるこころの整え方」のテーマで講話をいただきました。

「姿勢や表情を変えるだけでも、気分が上向きになることがある、ということの証明を、身体を小さく丸めた時と、胸を張って手を腰に当てながら、『コロナに負けないぞ』と言ってみることで、力が湧いてくる感覚で実感できました。」

「先生がおっしゃった『比較する習性を上手く利用する』というのは目からうろこでした。」

「弱さをさらけ出すことで強さや成長につなげていくことができることを学びました。」

「気持ちが乱れがちな時は今日の資料を見たり、お話を思い出して気持ちをコントロールできるようにしたいです。」

などの感想を多くの生徒が述べていました。これから受験を迎える3年生にとって、大変有意義な学習の場となりました。