令和7年度 日々是好文

1年次 甲斐たいむ

1年次 自己発見活動 「次なる探究につなげる」

  1月からスタートした自己発見活動は今日が3回目です。1・2回目には1年間の総合的探究の時間を振り返り、クラスで発表するスピーチ原稿を作成しました。2月に行うクラススピーチを前に今回は本校 主幹教諭 荒川先生よりこれまでの活動を振り返り今後の学校生活をどう過ごしていくかについて講話がありました。

 卒業まで770日の時間をいかに使うかというお話の後に総合型選抜を経験した先輩方のアドバイスがありました。生徒たちはこれから向き合うべきことを考えながら、真剣な表情で聞き入っていました。休み時間にはワークシートを使って、1日の生活時間の見直しをしている生徒の姿も見られました。2年後の進路実現に向けて日々の努力を大切にしてほしいなと思います。

冬休み明け全校集会・LHR

 1月7日(水)には始業式があり、冬休み明け学校が再開しました。始業式では校長先生から新年を迎え生徒たちへの励ましの言葉があり、その後、教室にもどり授業が始まりました。 

 6校時のLHRは1年次では最後の年次企画 ドッヂボール大会が行われました。試合は拮抗し、優勝クラスが決まらないことに。最後は全員でじゃんけん大会をし、勝者が決定しました。厳しい寒さの中でしたが、体育館中に元気な生徒の声が響き渡るよい一年の始まりとなりました。

  

共通テスト激励会

 1月16日(金)、令和8年度大学入学共通テスト激励会を実施しました。

 はじめに、校長先生から激励のメッセージが送られ、受験生たちは翌日から始まる試験に向けて決意を新たにしていました。そして年次主任の先生、担任の先生からの心温まるメッセージや、実体験をふまえたアドバイスなどが続きました。最後に進路担当の先生から、受験上の諸注意や前日の過ごし方など本番に向けての最終確認があり、激励会を終えました。

 

 

 

 

 

 

 受験生のみなさん、これまで積み重ねてきた学習の成果を存分に発揮できるよう、応援しています。

 頑張る君が好きだ! 頑張れ、好文生!!!

全校集会

 12月24日(水)、冬休み前の全校集会が開かれました。 集会では、校長先生より、

「来年は午年、情熱や変化を象徴する年です。生徒の皆さんも進化する一年にしましょう。自分を進化させる具体的なやり方を伝えます。まず、自分の最終形を思い浮かべ、口にします。「○○になる!」と、明確に声に出して言いましょう。次に、それを紙に書き、毎朝読み上げて一日をスタートします。こうすることで、希望が動き出します。どんな無謀なことでも、実現できます。私はこれを、ムキムキ作戦と名付けました。無謀を希望に変えろ、好文生!」とのお話がありました。 

 その後、賞状伝達が行われ、多くの賞状が披露されました。

 2026年も、生徒の皆さんの様々な場面での活躍を期待しております。良いお年をお迎えください。

 

フィッシャーマン・ジャパンによる調理実習が行われました

3年次フードデザインの学習で、フィッシャーマン・ジャパンの方を講師に迎え、食材の特徴や調理方法について学びました。

初めて扱う食材に苦戦する場面もありましたが、丁寧にさばき方を教えていただき、生徒たちは美味しい料理を完成させることができました。

本時の献立は、「イカと里芋の煮物」と「つみれ汁」です。

調理実習に加え、石巻地域の漁業の現状や魚文化についても学ぶことができ、生徒にとって大変貴重な学習の時間となりました。

 

2年次進路ガイダンス

12月17日(水)の5・6校時目に「進路ガイダンス」を実施しました。生徒の進路ニーズに応えるものでもあり、約40校の大学、短大、専門学校、看護専門学校による対面での説明やオンラインでの説明が行われました。今年ももう少しで終わります。来年は、いよいよ自分の夢に向かって進路を実現する年となります。好スタートを切れるよう、将来の自分を考える良いきっかけとなりました。

青森視察

 今年度、本校は宮城県自主研修事業(特色ある学校づくり)の指定を受け、総合的な探究の時間や各教科をはじめ、さまざま教育活動の改善に取り組んでいます。その一環として、今回は探究活動で先進的な取り組みが行われている青森県立青森中央高等学校、青森県立青森南高等学校の2校を視察してきました。

 

 1日目の青森中央高等学校は学校閉鎖の時期と重なってしまい、総合探究「あすなろ発表会」を見学することはできませんでしたが、現在の取り組みに至るまでの課題や改革策、4分野18のゼミに分かれて行う「地域探究」の活動をお伺いすることができました。青森中央高校の探究活動の方針「みつける・かかわる・とびだす」は、生徒自身に当事者意識を持たせ、自分の興味・関心に基づき課題に主体的に関わっていこうとする「総合的な探究の時間」の本質を端的に示していると感じました。

 

 2日目に伺った青森南高等学校は、普通科とグローバル探究科があり、国際バカロレアに認定されている学校です。探究活動を学校の軸としており、生徒は興味関心に基づいたテーマを設定し、探究に取り組んでいるとのことでした。また、外部の方と連携をすることで、探究活動を深めており、実社会で生かせるスキルを身に付けられることを目的として取り組んでいる様々な工夫を教えていただきました。

 

 2日間を通して、探究活動における様々な取り組みを学びました。本校の探究活動を改めて振り返り、今後の活動を深く考えることのできる有意義な時間でした。我々も、生徒みなさんが興味をもって活動できるような仕組みや実社会で生かせるスキルを磨けるような取り組みを考え、最高の甲斐たいむを探究していきたいと思います。

 

 お忙しい中対応してくださった、青森中央高等学校、青森南高等学校の先生方に、この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

みやぎのこども未来博に参加しました

12月13日(土)、県内の中学生、高校生が夏休みの自由研究や総合的な探究の時間などの取組について、意見交流や中間発表、成果発表を県庁講堂で行いました。本校でも

「現在神道の信仰は減少しているのか?また、減少しているならその原因は何か?」

「パフォーマンスを上げつつ次の日まで疲労が残らないようにする方法はあるのか~1ヶ月の体幹トレーニングを通して~」

「石巻の海をより豊かにするためには」

の3つの探究グループが参加し、他校との交流を深めました。

【生徒の感想】

・人前で発表するのが苦手で気が重かったが、人前で発表する事に少し慣れることが出来ました。

・最初はどのようなイベントになるのか予想がつかず緊張していましたが、グループワークや他の学校の発表を聞いて、より学びを深めることができ、有意義な時間になりました。

・他校と交流でいろんな意見を聞いたり協力して頑丈な橋を作るのが楽しかったです。発表ではアドバイスを貰い改善点を見つけられたり、ほかの発表を聞いて沢山参考になる点があったので来年に活かしていきたいです。

協働ワークショップポスター発表①ポスター発表②ポスター発表③

学校設定科目「保育・福祉」VR体験

12月12日(金)、福祉や医療への理解を深める取り組みの一環として、3年次の学校設定科目「保育・福祉」を選択している生徒を対象に、VRゴーグルを用いた認知症体験学習を実施しました。このプログラムでは、認知症の方が日常生活で直面する困難を、仮想現実を通じて体感します。今回は、「認知症による視空間失認」と「レビー小体型認知症による幻視」の2つの症状を体験しました。この2つの体験から、認知症の方がどのように感じているのか、そして周囲の人にどのように接して欲しいと思うのかを考えました。生徒はVRゴーグルを装着し、認知症の方がどのように世界を感じているのかを疑似体験しました。この学習を通じて、「認知症の方はどのように接してほしいと思っているのか」を考え、理解と共感を深めることができました。

修学旅行4日目

 修学旅行、最終日は平等院鳳凰堂を訪れました。クラスごとに集合写真を撮影した後は、静かな池に映る鳳凰堂を眺めながら周囲を散策し、ミュージアムでは歴史や建築にまつわる展示をじっくりと見学しました。そのあとは、近くの茶屋で抹茶アイスやそばを味わい、それぞれが京都ならではの雰囲気を最後まで楽しんでいました。

 お昼頃になるとバスで京都駅へ向かい、宮城県への帰路へ。4日間の充実した行程のなかで積み重なった疲れもあって、帰りの新幹線やバスでは、多くの生徒が心地よさそうに眠りについている姿が印象的でした。

 今回の旅で得た思い出や学びが、これからの学校生活にも温かく息づいていくことを願っています。