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令和7年度 日々是好文

「佐沼高等学校1・2学年探究発表会」参加報告

 1月28日(水)、宮城県佐沼高等学校で行われた「1・2学年探究発表会」に参加しました。

 本校1年次が今年度行ったSDGs探究活動班から2班が参加し、探究活動の成果を発表と他の発表を見学しました。

 2班とも他校での発表は初めてであり、緊張があったと思いますが、進行や質疑応答での佐高生のサポートもあり、しっかりと発表を行えたようでした。

      

  また、本校とは異なる雰囲気で発表を聞いたことで、大きな刺激を受けたようでした。

       

 今回の経験をこれからの学校生活に生かしていってほしいと思います。

 【生徒の感想】

・他の高校で総合探究の発表をすることで自分の学校では無かった新たな価値観や意見を知ることができ様々な改善点などが見つかりました。
・登米ならではの農産物に関する話や自分達と似たテーマの話を聞くことができて楽しかったです!話し方や質問の仕方、ポスターの作り方など来年に繋げたいことをたくさん学ぶことができました!
・他の発表を聞き、色々な視点から考えさせられる他、自分たちの発表に対してもっとこうしたら良い発表になるなど細かい指摘まで頂くことができました。これを機に改善に改善を重ね良い発表ができるようにしたいです。

・聞いた全ての発表に無駄がなく身近で起きていることで興味がわいてきたため2年生の探究はそのような工夫を取り入れた発表にしたいと思いました。
・質問の視点が好文館とは違って、そういう視点、考え方もあるなって勉強になりました。
・貴重なアドバイスや質問をいただけて、テーマについてさらに考えるきっかけにもなったと思います。また、同じテーマで探究を行っているチームの発表を聞くことができ、とても参考になりました。
・質疑応答では「〇〇の具体的な例を教えてください。」というような質問が多かったので、今回の発表では具体例をもう少し紹介するべきだったんだなと反省し、学ぶことができました。また、佐沼高校さんの健康についての探究発表を見学して、「みんなで実際にやってみましょう!」とスクワットをしたりバンザイをしたり、とてもユニークで引き込まれるような発表ばかりだったのが印象的でした。

令和7年度みやぎ高校生フォーラムー平和な社会の実現に向けて、私たちができることーに参加しました

1月24日(土)、宮城県庁講堂において今年度戦後80年の節目の年となったことから「平和」について県内の高校生の意見交換をし、自らが社会に果たす役割を考える良い機会となりました。 
有志の1年次10名の好文歴女が「教室が戦場に繋がった日〜勉強より”戦争”が優先された時代〜」というテーマを設定しました。本校の前々進となる石巻高等女学校の生徒が昭和19年(1944年)9月から11月にどのような学校生活を送っていたかを当時の「教務日誌」から探り、また4年生が勤労動員のとして横須賀に向かい、生活等を記録した体験記「娘たちのネービーブルー」と考証作業を行いました。 
これをきっかけに2年次には更に探究を進めていき、好文歴女が中心となり石巻好文館高校の伝統や誇りを未来に紡いで欲しいと考えます。 
 
グループディスカッション 
大テーマ「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」 
小テーマ・平和な社会の実現には何が必要か? 
    ・次代を担っていく高校生として、学習、経験しておくべきことは何か? 

【生徒の感想】

・ 今回の高校生フォーラムに参加して、平和は戦争が起こっている遠い国の話だけでなく、私たち一人一人の考えや行動と深くつながっていると感じました。戦争の体験や歴史を知り、伝えることの大切さ、相手の立場を理解しようとする姿勢が平和につながるのだと思いました。今回の高校生フォーラムを通してまずは知ること、考えること、そして周りの人と話し合うことが私たちに今できる第一歩だと学びました。

・たくさんの学校の発表を聞いたり、グループディスカッションをしたりして、平和な社会についてさらに考えを深めることができました。平和な社会を実現するために私たちにできることは何なのか、今回の探究をどう活かしていくか、もっと探究していきたいと思います。

3、11メモリアル “Re-Dit”ミーテイングに参加しました

1月22日(木)と23日(金)の2日間、多賀城高校を会場に「防災、減災」をテーマに県内外より高校・中学校の35校が参加しました。

【1日目】 
①東北大学災害科学国際研究所、柴山明寛氏より「震災アーカイブが果たす役割と現在〜震災から15年を前に〜」の基調講話 
②グループワーク「震災アーカイブを通して災害を『自分事』へ〜東日本大震災の教訓を未来につなぐ〜」 
③移設された仮設住宅、津波波高標識、緊急避難道路(笠神八幡線)と東北技術事務所災害対策用機械格納庫の見学、説明 

【2日目】

ポスターセッション、まち歩き

2年次の「避難所で必要な家具は学校にあるもので代用できるか」が見事『多賀城市長賞』を受賞しました。

【生徒の感想】

・グループディスカッションのときにグループの人と協力し合って災害アーカイブについて調べて初めて災害アーカイブを知れたのでとても勉強にもなりましたし、友達も作れて楽しかったです!

・自分たちのポスターと他の学校のポスターを比較して何が良くなかったのか、どのようにすれば聞く人の目を引く方法があるのかなどとても役に立つことを教えてもらい、来年の探究活動で参考になるアドバイスをたくさんしてもらった。今後も震災や防災について調べ、理解を深めていこうと思った。


 

第3回読書週間「朝読書」

第3回読書週間「朝読書」

 1月19日(月)~1月23日(金)の5日間、8:30から10分間、学校全体で読書に取り組む今年度3回目となる「朝読書」を行いました。

 本校では「朝読書」を通して、読書の習慣を身につけ、豊かな人間性を養い、朝に読書をすることで、落ち着いた状態で学習に取り組めるようにすること、また、本や言葉などに対する興味・関心を高め、図書館の利用を活発にすることを目標に期間を設けて取り組んでいます。

 

 令和8年がスタートして早くも3週間が過ぎました。3年次は進路決定と卒業に向けて、1・2年次は単位習得に向けて追い込みに入る時期でやるべきことが数多くありますが、そのような中でも読書に取り組むことで心に余裕が生まれ、新たな気持ちでそれぞれの課題に取り組むことができると思います。

 この読書週間を通して養われる力は、今後世界に羽ばたいていく皆さんの視野を広げ、「甲斐ある人」になるための一歩になると思います。これからも少しの時間でもいいので、ぜひ読書を継続していきましょう。 

1年次 甲斐たいむ

1年次 自己発見活動 「次なる探究につなげる」

  1月からスタートした自己発見活動は今日が3回目です。1・2回目には1年間の総合的探究の時間を振り返り、クラスで発表するスピーチ原稿を作成しました。2月に行うクラススピーチを前に今回は本校 主幹教諭 荒川先生よりこれまでの活動を振り返り今後の学校生活をどう過ごしていくかについて講話がありました。

 卒業まで770日の時間をいかに使うかというお話の後に総合型選抜を経験した先輩方のアドバイスがありました。生徒たちはこれから向き合うべきことを考えながら、真剣な表情で聞き入っていました。休み時間にはワークシートを使って、1日の生活時間の見直しをしている生徒の姿も見られました。2年後の進路実現に向けて日々の努力を大切にしてほしいなと思います。

冬休み明け全校集会・LHR

 1月7日(水)には始業式があり、冬休み明け学校が再開しました。始業式では校長先生から新年を迎え生徒たちへの励ましの言葉があり、その後、教室にもどり授業が始まりました。 

 6校時のLHRは1年次では最後の年次企画 ドッヂボール大会が行われました。試合は拮抗し、優勝クラスが決まらないことに。最後は全員でじゃんけん大会をし、勝者が決定しました。厳しい寒さの中でしたが、体育館中に元気な生徒の声が響き渡るよい一年の始まりとなりました。

  

共通テスト激励会

 1月16日(金)、令和8年度大学入学共通テスト激励会を実施しました。

 はじめに、校長先生から激励のメッセージが送られ、受験生たちは翌日から始まる試験に向けて決意を新たにしていました。そして年次主任の先生、担任の先生からの心温まるメッセージや、実体験をふまえたアドバイスなどが続きました。最後に進路担当の先生から、受験上の諸注意や前日の過ごし方など本番に向けての最終確認があり、激励会を終えました。

 

 

 

 

 

 

 受験生のみなさん、これまで積み重ねてきた学習の成果を存分に発揮できるよう、応援しています。

 頑張る君が好きだ! 頑張れ、好文生!!!

全校集会

 12月24日(水)、冬休み前の全校集会が開かれました。 集会では、校長先生より、

「来年は午年、情熱や変化を象徴する年です。生徒の皆さんも進化する一年にしましょう。自分を進化させる具体的なやり方を伝えます。まず、自分の最終形を思い浮かべ、口にします。「○○になる!」と、明確に声に出して言いましょう。次に、それを紙に書き、毎朝読み上げて一日をスタートします。こうすることで、希望が動き出します。どんな無謀なことでも、実現できます。私はこれを、ムキムキ作戦と名付けました。無謀を希望に変えろ、好文生!」とのお話がありました。 

 その後、賞状伝達が行われ、多くの賞状が披露されました。

 2026年も、生徒の皆さんの様々な場面での活躍を期待しております。良いお年をお迎えください。

 

フィッシャーマン・ジャパンによる調理実習が行われました

3年次フードデザインの学習で、フィッシャーマン・ジャパンの方を講師に迎え、食材の特徴や調理方法について学びました。

初めて扱う食材に苦戦する場面もありましたが、丁寧にさばき方を教えていただき、生徒たちは美味しい料理を完成させることができました。

本時の献立は、「イカと里芋の煮物」と「つみれ汁」です。

調理実習に加え、石巻地域の漁業の現状や魚文化についても学ぶことができ、生徒にとって大変貴重な学習の時間となりました。

 

2年次進路ガイダンス

12月17日(水)の5・6校時目に「進路ガイダンス」を実施しました。生徒の進路ニーズに応えるものでもあり、約40校の大学、短大、専門学校、看護専門学校による対面での説明やオンラインでの説明が行われました。今年ももう少しで終わります。来年は、いよいよ自分の夢に向かって進路を実現する年となります。好スタートを切れるよう、将来の自分を考える良いきっかけとなりました。

青森視察

 今年度、本校は宮城県自主研修事業(特色ある学校づくり)の指定を受け、総合的な探究の時間や各教科をはじめ、さまざま教育活動の改善に取り組んでいます。その一環として、今回は探究活動で先進的な取り組みが行われている青森県立青森中央高等学校、青森県立青森南高等学校の2校を視察してきました。

 

 1日目の青森中央高等学校は学校閉鎖の時期と重なってしまい、総合探究「あすなろ発表会」を見学することはできませんでしたが、現在の取り組みに至るまでの課題や改革策、4分野18のゼミに分かれて行う「地域探究」の活動をお伺いすることができました。青森中央高校の探究活動の方針「みつける・かかわる・とびだす」は、生徒自身に当事者意識を持たせ、自分の興味・関心に基づき課題に主体的に関わっていこうとする「総合的な探究の時間」の本質を端的に示していると感じました。

 

 2日目に伺った青森南高等学校は、普通科とグローバル探究科があり、国際バカロレアに認定されている学校です。探究活動を学校の軸としており、生徒は興味関心に基づいたテーマを設定し、探究に取り組んでいるとのことでした。また、外部の方と連携をすることで、探究活動を深めており、実社会で生かせるスキルを身に付けられることを目的として取り組んでいる様々な工夫を教えていただきました。

 

 2日間を通して、探究活動における様々な取り組みを学びました。本校の探究活動を改めて振り返り、今後の活動を深く考えることのできる有意義な時間でした。我々も、生徒みなさんが興味をもって活動できるような仕組みや実社会で生かせるスキルを磨けるような取り組みを考え、最高の甲斐たいむを探究していきたいと思います。

 

 お忙しい中対応してくださった、青森中央高等学校、青森南高等学校の先生方に、この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

みやぎのこども未来博に参加しました

12月13日(土)、県内の中学生、高校生が夏休みの自由研究や総合的な探究の時間などの取組について、意見交流や中間発表、成果発表を県庁講堂で行いました。本校でも

「現在神道の信仰は減少しているのか?また、減少しているならその原因は何か?」

「パフォーマンスを上げつつ次の日まで疲労が残らないようにする方法はあるのか~1ヶ月の体幹トレーニングを通して~」

「石巻の海をより豊かにするためには」

の3つの探究グループが参加し、他校との交流を深めました。

【生徒の感想】

・人前で発表するのが苦手で気が重かったが、人前で発表する事に少し慣れることが出来ました。

・最初はどのようなイベントになるのか予想がつかず緊張していましたが、グループワークや他の学校の発表を聞いて、より学びを深めることができ、有意義な時間になりました。

・他校と交流でいろんな意見を聞いたり協力して頑丈な橋を作るのが楽しかったです。発表ではアドバイスを貰い改善点を見つけられたり、ほかの発表を聞いて沢山参考になる点があったので来年に活かしていきたいです。

協働ワークショップポスター発表①ポスター発表②ポスター発表③

学校設定科目「保育・福祉」VR体験

12月12日(金)、福祉や医療への理解を深める取り組みの一環として、3年次の学校設定科目「保育・福祉」を選択している生徒を対象に、VRゴーグルを用いた認知症体験学習を実施しました。このプログラムでは、認知症の方が日常生活で直面する困難を、仮想現実を通じて体感します。今回は、「認知症による視空間失認」と「レビー小体型認知症による幻視」の2つの症状を体験しました。この2つの体験から、認知症の方がどのように感じているのか、そして周囲の人にどのように接して欲しいと思うのかを考えました。生徒はVRゴーグルを装着し、認知症の方がどのように世界を感じているのかを疑似体験しました。この学習を通じて、「認知症の方はどのように接してほしいと思っているのか」を考え、理解と共感を深めることができました。

修学旅行4日目

 修学旅行、最終日は平等院鳳凰堂を訪れました。クラスごとに集合写真を撮影した後は、静かな池に映る鳳凰堂を眺めながら周囲を散策し、ミュージアムでは歴史や建築にまつわる展示をじっくりと見学しました。そのあとは、近くの茶屋で抹茶アイスやそばを味わい、それぞれが京都ならではの雰囲気を最後まで楽しんでいました。

 お昼頃になるとバスで京都駅へ向かい、宮城県への帰路へ。4日間の充実した行程のなかで積み重なった疲れもあって、帰りの新幹線やバスでは、多くの生徒が心地よさそうに眠りについている姿が印象的でした。

 今回の旅で得た思い出や学びが、これからの学校生活にも温かく息づいていくことを願っています。

 

修学旅行3日目

 3日目は、京都のホテルを出発し、大阪にあるユニーバーサル・スタジオ・ジャパンへ向かいました。到着後は最初にホテルに立ち寄り、荷物を預けてから、いよいよ研修班ごとのUSJ研修がスタートしました。

 はじめに多くの生徒が向かったのはお土産ショップです。キャラクターのカチューシャや帽子を身に付けて店から出てくる姿からは、これから始まる1日へのワクワクした気持ちが伝わってきました。

 アトラクションを思い切り楽しむ班、好きなキャラクターのグッズを集める班、レストランで食事を満喫する班など、それぞれの班が魅力あふれる園内で充実した時間を過ごしていました。

 

修学旅行2日目

 2日目は、グループに分かれての自主研修です。事前に友達と話し合って決めた目的地へ、各班とも無事にたどり着けたようです。

 京都では、紅葉を背景に写真撮影をした班や、着物を着て京都の町並みを楽んだ班など、それぞれが秋の京都を満喫していました。大阪方面では、海遊館を訪れたり、道頓堀でたこやきを味わったりと、にぎやかな雰囲気の中で思い思いの時間を過ごしていました。

 ホテルに戻ると、サプライズとして舞妓さんのお出迎えがあり、一緒に写真撮影をするなど、京都ならではの体験も楽しむことができました。

 

修学旅行に行って参りました。

1日目「嵐山散策」

 石巻好文館高校を出発し、仙台駅・東京駅と乗り継いで、13時頃に京都駅へ到着しました。到着後はすぐにバスへ乗車し、バスガイドさんのお話を聞きながら嵐山へと向かいました。

 嵐山では、まず 渡月橋の前でクラスごと集合写真を撮影し、その後は自由散策の時間となりました。多くの生徒が最初に訪れたのは天龍寺で、歴史ある建物を見学したり、美しい庭園を眺めたりして過ごしていました。その後は、竹林の小径を散策したり、食べ歩きを楽しんだりと、それぞれが思い思いに京都ならではの時間を満喫しました。

令和7年度修学旅行結団式

 11月28日、2年次は11月29日から12月2日まで実施される令和7年度修学旅行の結団式を行いました。
 校長先生からは、「修学旅行を楽しむ秘訣はマナーを守ること、12月2日仙台で待っています。」と修学旅行の無事と成功を祈るお話がありました。


 そして旅行団長である年次主任の先生からは、甲斐ある人にあやかった修学旅行への心構えについてのお話があり、結団式を終えました。
 3泊4日での京都・大阪方面への修学旅行ですが、ホームページにて随時その様子を公開しますのでぜひご覧下さい。
 それでは、道中お気を付けて、いってらっしゃい。

「いい歯の日」週間

 11/8の「いい歯の日」にちなみ、11/4~11/7に1・2年次保健委員が歯の保健指導を行いました。歯ブラシ、デンタルフロスを1人1本ずつ配布し、デンタルフロスの効果や使用方法について説明しました。 

歯ブラシに加えてデンタルフロスを使用することで、歯垢の除去率が約20%も高まります。

今回配布されたデンタルフロスを活用して、虫歯を予防し、「いい歯」を目指していきましょう。

秋季火災避難訓練

 11月5日(水)6校時、石巻消防署南分署の隊員の方々に協力をいただき、火災を想定した避難訓練を実施しました。今回は、生徒昇降口付近から出火した想定での避難となりました。広い昇降口が使えないということで、混雑が予想されましたが、生徒たちは落ち着いて、校庭に通じる出口からうまく分散して落ち着いて避難することができました。

 校庭に避難後は、消火器訓練です。各クラスからの代表生徒15名と校長先生をはじめとする4名の先生方が消防隊員の方から実際に使用する際の注意点をご指導いただきながら訓練を行いました。

 今回の訓練で得た知識や経験を忘れずに学校生活を送っていきましょう。