令和7年度みやぎ高校生フォーラムー平和な社会の実現に向けて、私たちができることーに参加しました
1月24日(土)、宮城県庁講堂において今年度戦後80年の節目の年となったことから「平和」について県内の高校生の意見交換をし、自らが社会に果たす役割を考える良い機会となりました。
有志の1年次10名の好文歴女が「教室が戦場に繋がった日〜勉強より”戦争”が優先された時代〜」というテーマを設定しました。本校の前々進となる石巻高等女学校の生徒が昭和19年(1944年)9月から11月にどのような学校生活を送っていたかを当時の「教務日誌」から探り、また4年生が勤労動員のとして横須賀に向かい、生活等を記録した体験記「娘たちのネービーブルー」と考証作業を行いました。
これをきっかけに2年次には更に探究を進めていき、好文歴女が中心となり石巻好文館高校の伝統や誇りを未来に紡いで欲しいと考えます。
グループディスカッション
大テーマ「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」
小テーマ・平和な社会の実現には何が必要か?
・次代を担っていく高校生として、学習、経験しておくべきことは何か?
【生徒の感想】
・ 今回の高校生フォーラムに参加して、平和は戦争が起こっている遠い国の話だけでなく、私たち一人一人の考えや行動と深くつながっていると感じました。戦争の体験や歴史を知り、伝えることの大切さ、相手の立場を理解しようとする姿勢が平和につながるのだと思いました。今回の高校生フォーラムを通してまずは知ること、考えること、そして周りの人と話し合うことが私たちに今できる第一歩だと学びました。
・たくさんの学校の発表を聞いたり、グループディスカッションをしたりして、平和な社会についてさらに考えを深めることができました。平和な社会を実現するために私たちにできることは何なのか、今回の探究をどう活かしていくか、もっと探究していきたいと思います。