令和8年度 甲斐たいむ

1年次「チェンジメーカーの取組に触れる!」

 本校では、校是「甲斐ある人と言われなむ」にちなみ、総合的な探究の時間のことを「甲斐たいむ」と呼び、各年次で特徴ある活動をそれぞれ行っています。

 5月20日(水)、1年次生は「チェンジメーカーの取組に触れる!」を実施しました。1年次生はこれまでの甲斐たいむの時間を通して、探究サイクルの回し方について学習してきました。「チェンジメーカーの取組に触れる!」では、石巻市の課題を解決しようと尽力されているNPO団体や研究機関の計11団体に来校していただき、生徒は様々な分野の講演を真剣に聴講していました。

 生徒からは、「自分が住んでいる地域のNPO団体や企業、研究機関のお話を聞いてその内容理解することができた。また、その活動内容は、自分でもできることがあると分かった。また、活動していることは違っても、地域を良くしたいという気持ちは一緒で、困っている人のために自分もできることに取り組んでみようと思った。」や「社会課題は、様々な問題が絡みあっているため解決する大変さを感じました。しかし、だからこそ1つの問題に対して様々な視点から考えて行動していくことの大切さを学びました。」などの感想がありました。

 今後は、グループでのテーマ設定やフィールドワークなどを実施し、1月のまき探発表会に向けて課題解決に向けて深めていきます。

 

甲斐たいむとは?

Q. 「甲斐ある人といわれたいむ(甲斐たいむ)」とは何ですか?

A. 本校の校是「甲斐ある人と言はれなむ(真心を持って、世のため人のために尽くす人となるように努力する)」の体現を目指す、総合的な探究の時間です。

Q. 具体的にどのような取組をしますか。

A. 地域NPOや企業、大学の協力をいただきながら、探究活動を進めます。