石巻好文館高等学校行事予定
令和8年度 日々是好文
甲斐ある人といられたいむ「1年次まき探」始動
昨年度まで「SDGs研究」と称して実施してきた地域探究活動を、今年度から「石巻を探究する」という思いを込めて「まき探」と改称します。石巻地域に深く関わりながら、地域の現状を主体的に捉え、高校生の力で地域の未来をより良い方向へと導くことを目指し、今年度の活動を実施していきます。そのはじめとして、石巻市NPO支援オフィスより所長代理 越水章恵氏 をお招きし、「石巻市の実情」「石巻の課題」「石巻のこれから」について御講演をいただきました。
問:「石巻地域で問題となっていることといったら」、あなたは何を思いつきますか?
≪生徒の声≫
・少子高齢化や都会へ出ていく人が多くなったことで人口が減っていること。
・校外学習や休日に海へ行った際、食べ物やゴミ等が砂浜に多く落ちていることが何度もあった。
・地域での交流が以前よりつながりが薄くなってきている。
・人口減少と観光産業の衰退。
春の恒例行事 応援練習がおこなわれました
4月20日(月)から22日(水)までの3日間、春の恒例行事である応援練習を行いました。
応援委員の生徒を中心に、2,3年次の生徒が手本となりながら、全校で練習に取り組みました。
1日目は、校歌の練習から始まり、応援歌や凱歌に初めて触れる1年次の生徒にとっては、曲やリズムに慣れるところからのスタートとなりました。2,3年次の生徒も、昨年の練習を思い出しながら後輩をリードしていました。
2日目には、歌詞や手拍子が少しずつそろい始め、全体としてのまとまりが見られるようになりました。
そして迎えた最終日には、全校生徒の気持ちが一つとなり、体育館いっぱいに力強い応援の声が響き渡りました。わずか3日間とは思えないほどの成長と一体感が感じられる練習となりました。
この応援練習は、総体に向かう運動部へのエールであるとともに、本校に受け継がれてきた伝統を感じる大切な機会でもあります。今年も在校生から新入生へ、その思いがしっかりと引き継がれました。
入学式
晴天に恵まれた4月8日、令和8年度入学式を挙行しました。166名の新入生がマンドリン部による春を感じさせる軽やかな演奏で体育館に入場し、入学式がスタートしました。
吹奏楽部の演奏による国歌斉唱に続いて、クラス担任の先生の呼名で元気よく返事を行い、校長先生より入学が許可され、晴れて宮城県石巻好文館高等学校の一員となりました。
校長先生からはこれから始まる高校生活に向けて新入生への大きな指針となる言葉がありました。そして、新入生代表による力強い宣誓があり、入学式を終えました。
式では、入場でのマンドリン部だけではなく、音楽部による校歌の披露や、国歌斉唱と退場時の吹奏楽部による演奏で、歓迎の意も込めて、華を添えることができました。
新1年次生166名が加わった新たな好文生の活躍にどうぞご期待ください。
新任式・始業式
新任式では、布施教頭先生から今年度より赴任された山田賢一校長先生の紹介があり、改めて山田校長先生から新転任の先生方を紹介していただきました。
その後、新転任の先生方から挨拶をいただき、生徒を代表して生徒会長より歓迎の言葉を送り新任式を終えました。
続いて行われた始業式では、山田校長先生から令和8年度の学校生活に向けて後押ししてくださるメッセージをいただき、校歌を高らかに歌い上げ、石巻好文館高校の令和8年度がスタートしました。