甲斐ある人を知ってるかい?!

甲斐ある好文生による寄稿文を紹介します

 


 

甲斐ある人を知ってるかい?!

吹奏楽部 定期演奏会 大成功

 5月4日・5日の2日間,遊楽館かなんホールにて本校吹奏楽部の第13回定期演奏会が行われました。2日間とも満席になる大盛況で,部員一同演奏にも力が入りました。

 今年はブラックライト劇「美女と野獣」を披露しました。2・3年生の演奏をバックに,入部したての1年生がキャラクターを上手に演じてくれたようで(演奏中は前が見られないので,後でビデオで確認しました),春休み中からの準備が成功しとてもうれしかったです。

 次の目標は夏の全日本吹奏楽コンクール(夏コン)です。昨年は残念ながらあと一歩で東北大会出場を逃したので,今年こそは,という意気込みで練習に励んでいきたいと思います。

 ご来場いただき,ご声援を賜った皆様。大変ありがとうございました。これまで支えて下さった,家族,先生方,協賛いただいた皆様,後援会の皆様。大変ありがとうございました。夏コンに向けてさらに気合いを入れて頑張りますので,これからもご支援賜りますようお願いします。

【地区総体】 陸上競技部 3年次全員県大会出場

 今年度の地区総体では陸上部の3年次全員が県大会出場を成し遂げることが出来ました。この2年間みんなで声を掛けあいながら一つ一つの練習を着実にこなしていった結果だと思っています。この陸上部のメンバーで活動できる時間を大切にして,一人でも多くの選手が東北大会,インターハイへとつなげられるよう,県総体でも頑張りたいです。

吹奏楽部 栄光幼稚園『ありがとうコンサート』出演

 本校に隣接する「栄光幼稚園」が今年度一杯で閉園することになり,去る10月9日,石巻市河南町の遊楽館で『ありがとうコンサート』が開催されました。長年お世話になった本校吹奏楽部がご招待を受け感謝を込めて演奏してきました。栄光幼稚園は41年の歴史が有り,本校の卒業生や現役生の中にも沢山の卒園生がいます。また,家庭科の実習で園を訪問したり,吹奏楽部がボランティアの一環として訪問演奏をしたりと大変関わりのある幼稚園でした。避難訓練で園児が本校を訪れることもありました。
 当日は1・2年生が別のスケジュールのため,引退した3年生部員のうち既に進路が決まった13名で演奏しました。ジブリの名曲など園児も親しんでいる曲を数曲演奏した後,園児や幼稚園の先生方,会場の皆さんの大合唱『365日の紙飛行機』の伴奏で締めくくりました。会場からは定期演奏会に劣らないほどの大歓声が挙がり,アンコールにもお応えしました。栄光幼稚園は閉じることになりましたが,栄光幼稚園との想い出は私たちの心に生き続けることでしょう。ありがとうございました。

吹奏楽部前部長 和田美里(3年)

家庭実習

 本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。 
 今回は2回目なので、「自由遊び」の保育指導を実習させていただきました。室内では造形やピアノ演奏、園庭ではボール遊びや園児の意欲を尊重した遊びの指導実習をしました。遊びへの誘導や問いかけなど、とても良い体験実習をすることができました。

3年 小松 柴音

 

 

 

 

 

 幼稚園を訪れて、教室で学芸会の絵を描いていた園児に声をかけ、どんな絵を書いているのか質問をしました。初めは、幼稚園の先生を通して答えてくれてましたが、だんだんと私の目を見て話してくれるようになりました。私はこの幼稚園には何があるのか少し気になっていたので、その園児に訪ねると色々と案内してくれました。そこで気になったのが、子どもの目線です。 例えば、私たちがシーソーを見てもそこにあるとしか思わないけれど、子どもの目線だと下に花があるから片方しか使えないなど、子どもの目線でなければ見つけられないようなことを教えてもらいました。遊具一つにしても、大人と子どもでは着目点が異なっているので、子どもに「あれ何?」と訪ねると、思ってもなかったようなことが返ってきたりするので、とても感心しました。

3年 木村 ののか

 

 今回の保育実習は1時間園児たちと遊ぶという内容でした。やはり園児たちは常に本気で遊ぶのでケガをしないように、目を離してはいけないことの重要性を改めて知ることができました。ドッチボールを一緒にやりましたが、幼稚園の先生方は園児がケガをしないように見守りつつ、園児が楽しめるように口調や行動を工夫している様子でした。看護学校では、幼稚園実習があるので、今回学んだことを活かしていきたいです。

 

陸上競技部 東北大会出場

 第22回東北高等学校新人陸上競技選手権大会が、9月29日(金)から10月1日(日)の3日間にわたり、岩手県・北上総合運動公園北上陸上競技場で開催されました。
 本校は、男子走幅跳、男子4×100mRに出場しました。東北のレベルを知り、インターハイに出場するための課題も明確となり、大きな目標に向かって頑張ります。

〈 生徒の感想 〉
 私は、4×100mRと男子走幅跳に出場しました。どちらの種目も東北大会のレベルの高さを実感し、自分の力不足を実感したものの、多くの課題をみつけることが出来、必ずまた来年東北大会出場の切符を手に入れ、インターハイにいこうと決意がさらに強くなりました。
 この課題を来年の春までに修正するために、冬季練習を積んでチーム皆で強くなり、インターハイ出場を必ず達成します。応援ありがとうございました。

陸上競技部 県新人大会で7種目入賞

 9月8日(金)から11日(月)まで、ひとめぼれスタジアムにて県陸上競技新人大会が行われました。入賞者については、以下のとおりです。

男子 走幅跳 第2位 本田龍之神 
男子 4×100mR 第3位 小田島聖 本田龍之神 佐々木友汰 佐々木脩
男子 4×400mR 第6位 大内勇輝 本田龍之神 佐々木友汰 佐々木脩
男子 1500m 第6位 鈴木一郎
男子 5000m 第7位 鈴木一朗
女子 800m 第6位 高橋英里
男子 400m 第8位 佐々木友汰

「 東北大会の抱負 」

 この度,宮城県新人大会の4×100mRで3位に入賞し,東北新人大会進出することが出来,とてもうれしい気持ちです。ですが,出場と言わず優勝できるような勢いで臨みたいと思います。僕は一走目なので,そのレースの良い流れのベースとなれるような,県新人大会のときよりもパワーアップした走りをして,しっかりとバトンを繋いできます。

1年5組 小田島聖

3年次選択科目「家庭学習」施設訪問

 3年次選択科目「家庭学習」では、2年次の「家庭基礎」を発展・拡大し、実習を多く取り入れている科目です。その学習の中で、保育領域や高齢者・看護福祉領域では、校内で体験することができない幼児・高齢者との触れ合い、施設設備の見学、専門職からの講話等を実施しています。
 今回は、高齢者福祉施設「ツクイ石巻大街道」に7月13日(木)、20日(木)訪問させていただき、施設見学、車いす体験を実施し、学習を深めてきました。

〈生徒の感想〉
 グループホームの施設を見学したときに、一般家庭のような風呂だったことに少し驚きました。でも、一人一人に丁寧に介護する事を考えると狭いお風呂の方が、大浴場よりもしやすいのかなと思いました。認知症の方と会う機会はあまりなかったので、正直少し衝撃を受けましたが、否定することをせず、ただ話を聞くだけの職員さんの対応はさすがだなと思いました。建物の中には様々な装飾が季節に合わせてあって、目でも楽しめるような工夫が見られました。

小松 晏桂

 私は、ディサービスとグループホームの違いも分かっていなかったのですが、今回ツクイ石巻大街道さんにおじやましてたくさんの知識が増えました。1つ目は日中で泊まらずに通うディサービス、グループホームはそこを家にして暮らす、ということです。2つ目は、車いすについてです。車いすの開き方、閉じ方、石の上を通るときなど、詳しく教えていただきました。3つ目には、老人ホームといっても、皆が私達に優しくして下さったことです。「忙しいのに来てくれてありがとう」「風邪には気をつけてね」と声をかけて下さったり、最後には手を握って下さいました。私の祖父母はまだ全員元気でピンピンしていますが、身体が不自由になった際は、ツクイさんで働いていた方々のように、優しく適切に手助けできるようになりたいです。

阿部 静来

みやぎ高校生フォーラムに参加して

~総合的な学習「甲斐たいむ」音楽部ボランティア活動-老人ホームの訪問ボランティア~

 1月28日(土)に県庁で行われた「みやぎ高校生フォーラム」に音楽部1年生2名が本校を代表して参加し、ポスターセッションをしました。以下は感想です。

 午前に行われたポスターセッションでは、とても緊張しましたが笑顔でやりきることができました。他校の方々の活動報告やステージでの発表は、それぞれの学校の特色を感じ、地域貢献活動をよく知ることができました。今回「みやぎ高校生フォーラム」に参加できて「これから自分がすべきこと」について考えさせられました。(1-5白岩栞奈)

 各校が自分たちの学びのため、様々な活動を自発的に取り組んでいることを知りました。与えられた行事・イベントに対し、自らの意思を持って取り組むことの重要性を改めて学ぶことができました。また、地域貢献活動に対する意欲も湧きました。同じ高校生でも、多種多様な活動ができるのだと学びました。(1-3熊谷真莉菜)

吹奏楽部 マーチング初の「コンテストの部」東北大会出場

 私たち吹奏楽部は3年前から全日本マーチングコンテストに出場しています。過去2年間は「ビギナーの部」に出場し、東北大会2年連続「金賞」を受賞してきましたが、2年連続して東北大会に出場した団体は翌年ビギナーの部に出場できないという大会規定があり、3年目の今年はマーチングコンテスト「高校生以上の部」(いわゆる「コンテストの部」)に初めて挑戦することになりました。

 コンテストの部はビギナーの部より規定課題が多く、時間も長くなります。また、ビギナーの部が東北大会までしかないのに対して、コンテストの部は全国大会(大阪)まであります。

 宮城県大会には全国大会常連校や東北大会上位校が出場しているので今までのレベルでは決して通用しないことは分かっていました。私たちはとても悩みました。

 好文館高校のマーチングは1・2年生だけで出場するため、翌年の大会に出場するか否かはその年の1年生が決めます。私たち2年生も昨年マーチングを続けるべきか、ミーティングを繰り返しました。最初はウインターコンサートの準備が遅れるのではないか、座奏に集中したい、アンサンブルの練習時間が十分取れないなど反対意見もありましたが、マーチングをするとパートを越えたチームワークが良くなる、ビギナーではなくコンテストの部に一度は挑戦したい、一年間のうちたった2ヶ月位マーチングをしても座奏に影響しない、何よりもマーチングは楽しいという賛成意見が次第に多くなり全員が納得した上で挑戦することになりました。

 実際の練習は夏のコンクールが終わった8月から始めます。県大会までは約1ヶ月半しかありません。
本校にはマーチングに最低限必要な楽器がありませんので、今年もあちこちの団体からマーチング打楽器やスーザフォンをお借りして練習を始めました(お貸し下さった方々本当にありがとうございました)。
 もう一つの問題は練習場所がないということです。市の総合体育館を借りるには1日二万円近くかかります。そう何回も使えません。そこで、大会のスペース(30㍍×30㍍)の5分の1しかない生徒会館で分割して練習したり、近隣の小学校(20㍍×20㍍)をお借りして部分練習をしたりして組み立てていきました。そして、ある程度の形ができた頃、市の総合体育館や遊楽館をお借りして全体練習をしました。さらに今年とてもうれしかったのは、体育館を使用しているバレー部さんやバスケ部さんが練習試合に出かけるために空いたスペースをお貸し下さったことです。このようにして皆さんのご協力や部員の頑張りで本番を迎えることができました。

 今年のコンテストの部に参加した学校はすべて過去に東北大会出場を経験している学校ばかりです。その中から、いくつ代表になれるかは小学校・中学校・ビギナー・高校以上の部のすべてが終わらないと分かりません。高校の部のレベルが低ければ小学校や中学校が多くなり高校が高ければ増えます。今までは多いときでも3団体・少ないときで1団体しか選ばれていません。私たちは6校中上位3団体以内に入ることができれば代表に選ばれるかもしれないという望みを胸に大会に挑みました。当日は泉館山高校さんの体育館をお借りすることができ、本番直前まで念入りに練習しました。本番はこれで終わりかもしれないけど、みんなで力を合わせて挑んできたことを会場の皆さんにお伝えしたいという一心で演奏しました。楽器の初心者も少なからずいて、なおかつマーチング経験者はほとんどいない自分たちにどんなパフォーマンスができるか、まさにに挑戦でした。結果発表の時、「ゴールド金賞」と発表され全身の力が抜けました。さらに、代表にも選ばれ、本当にやってよかったと思いました。しかも3位ではなく2位で県代表に選ばれたことを知り、さらに驚きました。

 東北大会は青森県のマエダアリーナで行われました.大会前日の朝4時45分に集合し青森に向かいました。青森では青森中央学院大学さんのご厚意で体育館をお借りし軽く練習した後、大会会場での公開リハーサルに臨みました。会場の広さに圧倒されましたが、本番に向けての心の準備ができました。翌日はは青森市立東陽小学校さんの体育館で最後の調整をし、いよいよ本番を迎えました。
 前日のリハーサルでは感じなかったのですが、会場の広さのためか周りの音が聞こえにくく、今までにないようなミスもありましたが、ここまで来たという達成感を皆感じていました。結果は「銀賞」 。しかし、金賞まであと100点分の2点と知らされ、悔しさとともに満足感も感じました。

マーチングに挑戦して私たちは力を合わせることの大切さと喜び、そして支えて下さった方々への感謝の気持ちを改めて感じました。これからは、この経験を生かして、学業に部活動に全力を尽くしていきたいと思います。

 
 (写真は練習風景です)

賞状伝達

 賞状伝達が10月19日生徒総会の前に行われました。今回は、第71回国民体育大会弓道競技 遠的少年女子の部で 阿部瑞希さんが第7位入賞を始め、沢山の生徒が表彰されました。表彰されたのは以下のとおりです。
第71回国民体育大会 弓道競技 遠的少年女子 第7位 宮城県 阿部瑞希
第71回国民体育開会県予選会 
  水泳競技 少年A200M背泳ぎ   優勝 河野優美
  弓道協議 少年女子     総合優勝 阿部瑞希
地区新人大会
 剣道競技 男子団体 3位  個人 2位 亀井崇真
 ソフトテニス競技   女子 3位
石巻市民スポーツ大会  
 弓道の部 団体 男子 2位  女子 優勝
         男子個人  3位 榛澤隆太 
         女子個人  優勝 末永知沙  2位 佐藤美紀  4位 遠藤柴乃
仙台北弓道大会       3位 榛澤隆太
全日本合唱コンクール宮城県大会    銅賞
全日本マーチングコンテスト東北大会  銀賞
石鳳祭「石巻復興踊りエンヤドットをみんなで踊ろう」コンテスト
                           最優秀賞 石巻好文館高校生徒会
校内読書感想文コンクール  優秀賞 阿部明日香 熊谷茉莉菜 鈴木沙友里