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女子バレーボール部 GWの活動

5月2日本吉総合体育館にて強化練習会、5月3日から4日加美陶芸の里総合体育館にて佐藤誠吾杯、5月5日スプリングカップに参加し、4日間で計18チームと試合をしました。

この4日間で最も成長したと感じるのは、技術面はもちろんのこと、「自分たちで流れを引き戻す精神的な強さ」が身に付いたことです。以前の私たちは、試合中に点数差が開いてしまうと、焦りからミスが重なり、そのまま負けてしまうことが多々ありました。しかし、苦しい場面こそ全員で助け合い、自分たちで「負の連鎖」を断ち切ることができるようになりました。今では大きな点差をつけられても決して諦めずに一球一球を繋ぎ、逆転勝利をつかみ取れるチームへ進化しました。また、1点を争う競り合いの場面ほど、一人一人がいつも以上に丁寧なプレーを心掛け、着実に得点につなげられるようになりました。

一方で、チームとして、試合中の声掛けと、チームの雰囲気づくりに課題があると感じました。ある試合では、勝利したにもかかわらず、心から喜べないことがありました。終始声がなく、良いムードを作れないまま淡々と試合が進んでしまったからです。バレーは繋ぐスポーツだからこそ、声が途切れることは心の繋がりが欠けていることだと痛感しました。総体では、メンバー全員が、自分だけでなくチーム全体の状況を把握してよい雰囲気を作れるように考えていきたいと思います。

また、総体に向けて、私たちの最大の武器であるサーブをさらに極めていきたいです。攻めのサーブで相手を崩し、自分たちのペースで試合を動かせるよう、精度を一段と高めていきます。これまで伸ばしてきた粘り強いレシーブや丁寧なつなぎも精度を上げ、どんな展開でも自分たちの活気を作り出し、全員の心を一つにして戦えるよう、支えてくださったすべての人への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。

 

今後とも、応援、よろしくお願いします。

 

石巻好文館高校女子バレーボール部 部長