2017年10月の記事一覧

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 中間発表会が開かれました!

 10月25日に分野別課題研究の中間発表会がありました。中間発表会では,これまで取り組んできた研究について,生徒が口頭発表を行います。今回の中間発表会では,研究テーマ,テーマ設定の理由,研究仮説の3点が発表のポイントとなりました。

 当日は石巻専修大学から10名の先生方をお招きしました。生徒それぞれのテーマや仮説について丁寧にご指導いただきました。生徒達は先生方からいただいた指導や助言を生かし,この後2月の発表に向け,研究を進めていきます。季節は研究の秋。秋の深まりとともに研究を深まっていくことと思います!

吹奏楽部 栄光幼稚園『ありがとうコンサート』出演

 本校に隣接する「栄光幼稚園」が今年度一杯で閉園することになり,去る10月9日,石巻市河南町の遊楽館で『ありがとうコンサート』が開催されました。長年お世話になった本校吹奏楽部がご招待を受け感謝を込めて演奏してきました。栄光幼稚園は41年の歴史が有り,本校の卒業生や現役生の中にも沢山の卒園生がいます。また,家庭科の実習で園を訪問したり,吹奏楽部がボランティアの一環として訪問演奏をしたりと大変関わりのある幼稚園でした。避難訓練で園児が本校を訪れることもありました。
 当日は1・2年生が別のスケジュールのため,引退した3年生部員のうち既に進路が決まった13名で演奏しました。ジブリの名曲など園児も親しんでいる曲を数曲演奏した後,園児や幼稚園の先生方,会場の皆さんの大合唱『365日の紙飛行機』の伴奏で締めくくりました。会場からは定期演奏会に劣らないほどの大歓声が挙がり,アンコールにもお応えしました。栄光幼稚園は閉じることになりましたが,栄光幼稚園との想い出は私たちの心に生き続けることでしょう。ありがとうございました。

吹奏楽部前部長 和田美里(3年)

家庭実習

本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。 
 今回は2回目なので、「自由遊び」の保育指導を実習させていただきました。室内では造形やピアノ演奏、園庭ではボール遊びや園児の意欲を尊重した遊びの指導実習をしました。遊びへの誘導や問いかけなど、とても良い体験実習をすることができました。


3年 小松 柴音

 

 幼稚園を訪れて、教室で学芸会の絵を描いていた園児に声をかけ、どんな絵を書いているのか質問をしました。初めは、幼稚園の先生を通して答えてくれてましたが、だんだんと私の目を見て話してくれるようになりました。私はこの幼稚園には何があるのか少し気になっていたので、その園児に訪ねると色々と案内してくれました。そこで気になったのが、子どもの目線です。 例えば、私たちがシーソーを見てもそこにあるとしか思わないけれど、子どもの目線だと下に花があるから片方しか使えないなど、子どもの目線でなければ見つけられないようなことを教えてもらいました。遊具一つにしても、大人と子どもでは着目点が異なっているので、子どもに「あれ何?」と訪ねると、思ってもなかったようなことが返ってきたりするので、とても感心しました。

3年 木村 ののか

 

 今回の保育実習は1時間園児たちと遊ぶという内容でした。やはり園児たちは常に本気で遊ぶのでケガをしないように、目を離してはいけないことの重要性を改めて知ることができました。ドッチボールを一緒にやりましたが、幼稚園の先生方は園児がケガをしないように見守りつつ、園児が楽しめるように口調や行動を工夫している様子でした。
 看護学校では、幼稚園実習があるので、今回学んだことを活かしていきたいです。

ワンダーフォーゲル同好会 栗駒山山行を実施

10月9日,私たちワンダーフォーゲル同好会は今年度4回目の山行となる栗駒山山行を実施しました。
 中腹の「いわかがみ平」から東栗駒コースへの山道へ入り,山頂を目指しました。前々日が雨天日のため足場が悪く,泥だらけになりながらの登山となりました。途中に沢を登り,ハラハラしながらもアトラクション気分で楽しみながら登ることができました。東栗駒山山頂から稜線を進むと,もうすぐ栗駒山山頂です。山頂付近までくると,肌寒くなりガスもでてきましたが,傾斜が激しい分広大な景色を眺めることができました。
 栗駒山は紅葉シーズンまっただ中で,いわかがみ平から山頂,最初から最後まで,山は赤黄緑の美しい彩りを見せてくれました。まさか紅葉でここまで感動するとは思ってもいませんでした。
 今後も様々な山を登っていきます。応援よろしくお願いします。

2年 水口 魁士

PTAマナーアップ運動

 10月13日朝,JR陸前山下駅前で,PTAマナーアップ運動が行われました。あいにくの小雨模様でしたが,生徒会の生徒と一緒に元気よくあいさつがかわされ,生徒たちの交流ができました。2・3日のあいさつ運動とあわせてのべ17名の保護者の皆さんにご参加いただきました。ご参加いただいたPTA役員・年次委員・サポーターの皆様,お疲れ様でした。

わかりますか?

 ピーナッツは10月7日(土)に流域下水道まつりというイベントに参加させていただきました。ピーナッツのイベントにしてはきわめて珍しく、雨天となりましたが、その中でハプニングが起こりました。その時の写真がこれです。わかりますか?
 実は技の高さが高すぎてトップの人が頭を天井にぶつけてしまったのです。やる前に予想されたため構成を土壇場で変え、バスケットトスをなくしたりしたのですが、それでもやってしまいました。バランスを崩してしまいかねない状況でもあったのですが、予想していたため対応して無事に終えることができました。
 私たちも震災の時、水洗トイレが使えなかったり、側溝があふれて道路が使えなくなって困った記憶があります。今回のイベントを通して下水道の重要性を改めて確認することができました。

秋季防災避難訓練が実施されました

 10月11日、本校で秋季防災避難訓練を実施しました。春の地震・津波からの避難訓練に加えて、秋は火災からの避難訓練を実施しています。あいにくの天候により、校庭への避難ではなく、体育館への避難訓練となりました。今回の避難訓練は、休み時間の火災を想定して行いました。生徒たちが次の授業の準備や歓談をしている最中に非常ベルを鳴らし、そこから教職員が避難誘導をしました。

 体育館へと続く通路ではスモークマシンを使用し、煙道体験も実施しました。石巻消防署南分署様のご指導とご協力により、煙で前方が見えない中、通路を進むという経験をすることができました。その後の講評・講話では、南分署の消防隊の方から自助と共助の大切さについて教えていただきました。

 広範囲での災害が起こったとき、消防署や自衛隊などによる共助は、自分たちの所にすぐに届かない可能性があります。そんなとき、自分の身を自分で守ること、そして身の回りの人たちと互いに助け合うことで、より多くの大切な命を救うことができるということでした。
 また、地域の自主防災訓練にも積極的に参加し、一人ひとりが防災の力を身に付けてほしいというお話をいただきました。

 

最後に、これからの季節は空気が乾燥し、また暖房の使用機会も増えるため、火災が起こりやすくなる時期であることから、一人ひとりが家庭でも火災の予防に努めてほしいというメッセージをいただきました。

校長先生からは、日頃からの訓練の大切さと災害時にも落ち着いて適切な行動をとる必要性についてお話がありました。災害は学校にいるときに起こるとは限りません。特に最近では、天災に加えてミサイルの発射も懸念されています。登下校中や在宅中など、いかなる場面で災害に遭遇したとしても、今回の煙道体験も含め、これまでの避難訓練での経験を糧にして、自分自身でも判断し行動出来るようになってほしいということでした。

 その日の学級日誌には、「避難訓練も大切だけれど、火災を起こさないことがもっと大切だと思った」という感想が書かれていました。まさにその通りだと思います。生徒たちにとっては、防災・減災についてより考えを深めるいい機会になったのではないでしょうか。

【2年次甲斐たいむ】分野別課題研究中間発表に向けて悪戦苦闘中!

 9月27日から8つのゼミに所属して分野別課題研究が進められています。10/25(水)に行われる中間発表会に向けて,各自準備を進めています。この時期の研究の中心は仮説を設定することとなります。設定したテーマについて疑問を持ったこと,予測したことなどを仮説にします。

 

この仮説を立てることが実は研究の一番大切なところであり,難しいところでもあります。生徒達はインターネットや本などの資料を参考にしながら,頭を悩ませているようです。現状分析を行い,仮説を立て,情報収集を行い,分かりやすくまとめる,というのが研究のプロセスです。これは変化の激しい社会を生き抜いていく上で重要なスキルの一つです。研究で悩んだ分だけ自分の成長になると信じ,研究を続けていってほしいと思います。

陸上競技部 東北大会出場

 第22回東北高等学校新人陸上競技選手権大会が、9月29日(金)から10月1日(日)の3日間にわたり、岩手県・北上総合運動公園北上陸上競技場で開催されました。
 本校は、男子走幅跳、男子4×100mRに出場しました。東北のレベルを知り、インターハイに出場するための課題も明確となり、大きな目標に向かって頑張ります。

〈 生徒の感想 〉
 私は、4×100mRと男子走幅跳に出場しました。どちらの種目も東北大会のレベルの高さを実感し、自分の力不足を実感したものの、多くの課題をみつけることが出来、必ずまた来年東北大会出場の切符を手に入れ、インターハイにいこうと決意がさらに強くなりました。
 この課題を来年の春までに修正するために、冬季練習を積んでチーム皆で強くなり、インターハイ出場を必ず達成します。応援ありがとうございました。

2年5組 本田龍之神

教育実習

 今年も本校卒業生3名が10月2日から10月23日の3週間、教育実習が行われています。実習初日から校長先生より、本校の概要・展望、学校運営、教員を目指すにあたってなどの講話や、教務、生徒指導、進路指導の担当よりそれぞれ説明がありました。今まで各担任、教科等の先生方の見学でしたが、いよいよクラス担任や授業を教えることになります。
 この3週間、色々なことを吸収して更に成長できるように、しっかり取り組みましょう。

 

〈実習生より〉
 私が4年前に通っていた頃の好文館よりも何倍も真面目な生徒が多く、良い雰囲気になっていて大変驚きました。生徒が成長した陰には、素晴らしい先生方の指導があったのだと思います。生徒達の貴重な3週間をお借りするので、必ず意味あるものにし、濃い1日1日を過ごしていきたいです。よろしくお願いします。

日本女子体育大学 4年 阿部 しずく


 3週間という短い時間ではありますが、自分自身常に学ぶ姿勢で臨みたいと思います。実習を通して、生徒や先生方から現場に関する様々なことを学ばせていただきたいです。それを通し、今後の自分の課題が発見できるよう精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。

宮城学院女子大学 4年 城口 佳菜

1年次 進路講演会

 10月4日(水)、1年次の進路講演会が体育館にて、ベネッセコーポレーション東北支社の澤田健太郎さんを講師として行われました。
 大学入試に向けた学習スケジュールイメージの説明から始まり、基礎学力の向上に向けた話まで、新課程入試を受験する生徒たちにとって、今から何をすれば良いのかがはっきりとわかる1時間でした。澤田さんが繰り返し仰っていたことの1つに「授業の復習」がありました。学習課題に比べ、復習は自主性が求められます。その日に学習したことを100%理解するためには欠かせませんが、なかなか毎日取り組むことは難しいでしょう。ただ、今回の講演会でお話しいただいたことを参考に、スケジュールを作成してほしいと思います。10月28日(土)に行われる11月進研模試では、前回から伸びる生徒が増えることに期待したいです。

PTA挨拶運動

  10月2・3日の2日間,PTAあいさつ運動が行われました。衣替え移行期間でもあり,夏服・冬服が混在しています。生徒会が提唱して始まった「朝読書」週間とも重なり,始業時間前にほとんどの生徒が登校していました。ご参加いただいたPTA役員・年次委員・サポーターの皆様,お疲れ様でした。

全校集会

 10月2日に全校集会があり、亀山校長は、3年次には希望進路達成のために頑張ること、1,2年次には、毎日の授業を大切にし、家庭学習、部活動等にしっかり取り組んでほしいと話されました。また、全体には、加賀乙彦さんの著書より「成功の反対はチャレンジしないこと」であると話し、近畿大学のクロマグロの養殖について、養殖を取り組んでから32年で実現したことを例にして、できることよりもできないことにチャレンジをすることが大事。日頃から失敗を恐れずに、甲斐ある人になれるように頑張ってほしいと話されました。
 全校集会後は、生徒会役員、各部部長の委嘱式があり、生徒会を代表して生徒会長 佐藤友晟さん、運動部は弓道部部長 黒澤寧音さん、文化部は吹奏楽部部長 齋藤暁寧さんがそれぞれ代表して、決意表明を行いました。これで正式に生徒会、部活動が1,2年次中心の活動となりました。