2016年8月の記事一覧

夏休み明け全校集会

 7月29日からの夏休みが終わり、本日8月26日から授業が再開されました。ほぼ全生徒が元気に登校、清掃後に開催された全校集会に臨みました。

 暑かった夏休みも終わり、今日から学校がスタート。狩野校長は、夏休み中、石巻専修大学での夏季強化学習会や課外講習、部活動ではインターハイ、ミニ国体等での活躍とそれぞれが積極的に取り組んだ事へ評価し、「努力したことがすぐではないが、必ず結果に結びつくと言われているので今後も頑張ってほしい」と挨拶されました。

また、夏休み中に行われたブラジル・リオデジャネイロオリンピックに触れ、「日本の活躍、特に男子400MRでは、100M10秒を切る選手がいなくても見事なバトンパスで、銀メダルになったり、男子体操個人総合では、最後の鉄棒の種目で大逆転をした内村選手のエピソードなど、オリンピックには喜びと悲しみがあり、人を感動させるドラマがある。総集編でも感動場面があると思うので、是非観てほしい」と話されました。

生徒部長は、オリンピックで選手のインタビューではほとんどの選手が感謝の気持ちを表していることを取り上げ、「生徒の皆さんも感謝の気持ちを忘れずに学校生活を送ってほしい」と話しました。また、この夏休み中に卒業生が部活動等で来校した際に、卒業生に高校時代にもっとしっかりやっておけば良かったことを聞いたところ、「挨拶」「目上の人と話すときの敬語」と話したことを紹介し、今後の学校生活で活かすよう話しました。

集会後、1・2年次では夏期課題テスト、3年次では通常授業がそれぞれおこなわれました。

夏季強化学習会IN石巻専修大学

 8月2日から夏季強化学習会を石巻専修大学で5日まで実施。
今回は基本的には自学自習ですが、今年度初めて、東京から予備校の講師を招いての課外実習を行っています。

この学習会は、50名程の参加で3年次が中心ですが、Ⅰ、2年次も参加しています。
 3年次は、この他にも8月8日(月)から8月25日(木)まで国語、数学、英語を中心に様々な課外学習を実施します。

 先日行われた3年次保護者対象進路講演会の講師大場様から「夏休みに入る前のここ3、4日が大切。それができないのであれば手遅れとなる可能性が大きいことから、親子で今後のことについて話し合う必要がある。」と、インパクトの強かった話を思い出しますが、この長期休業期間が勝負です。自分の進路達成のため3年次がんばれ。

三次避難訓練

 7月27日(水)5、6校時,1年次対象三次避難訓練を大津波警報発令時に、二次避難(校舎3階への避難)が困難な場合の三次避難先である総合体育館まで実際歩くことで、避難経路と所要時間を正しく理解するために行われました。

 この避難訓練は本校では初めて実施することもあり、事前に石巻警察署から高台に行くまでのルート等の助言をいただいて実施。実際に高台まで歩いてみると、避難を想定して行うため、通常よりも早足での移動したため、ついてこられずに前の生徒と距離が開いてしまう生徒がいたり、高台へ上がる坂道は急で、普段長い距離を歩き慣れていない生徒は苦労していました。

 1クラスが学校を出発して最終目的地の石巻総合体育館まで20分強かかり、実際に全校生徒が避難しなければならないときには、1つのルートでは安全に避難することは難しいことも分かり、今後は複数のルートを検討し、同様の三次避難訓練を実施したいと思います。 この訓練に参加した生徒も、それぞれ様々な気づきや学びがあったようです。

《生徒の感想》
・一番思ったことは、総合体育館まで行くのに沢山の時間がかかることと、体力が奪われることでした。避難しただけで疲れてしまうとその後の行動がとれなくなるので、体力をつけたいと思いました。

・住宅街なので家屋などの倒壊があった場合の避難はもっと大変だと思った。

・かなり疲れたけれど、ちゃんとした安全な避難場所を確認できたのでよかった。

・好文館から山に登る道があることは知りませんでした。今後震災があった場合、今回のことを思い出して迅速に避難したい。

・坂や山があるから、土砂災害にも気をつけなければいけないと思った。

・高校で入学してから何回か避難訓練を行いましたが、今回が一番大変でした。集団で動くことの大変さや、これよりもっと素早く行動しなければならないということも実感しました。今回の避難訓練を「もしもの時」に約立てていけたらと思います。いざというときに自分から進んで行動することも大切だと思います。

・避難訓練は住宅街なので、自分のことを考えるのではなく、他人にも目を配り、助けが必要ならば手助けをしたいと思いました。