好文生の寄稿文

2015年6月の記事一覧

【甲斐ある人】本校生がG1ユースに参加!!

 今回のサミットでの経験は、普段の生活では経験し得ないことがほとんどであり、そのすべてが自分の力になるものばかりでした。たくさんの人と出会い、たくさんの人に支えられているのだと実感しました。


 3月21日に仙台秋保温泉佐勘で行われた G1 ユースサミットという会議に参加してきました。この会議は、「今を知り、未来を考え、自ら行動を興す次世代リーダーの創出へ」というテーマに基づいて宮城県内の高校生 10名と様々な世界で活躍する各界のリーダー達が様々なテーマについて議論し、考える場として設定されました。仙台市以外の高校生の参加は、本校3年生だけでとても貴重な経験をしました。 鈴木敦也さん(2年 石巻市立河南東中学校出身)
 会議には下村文部科学大臣を始め、よのなか科の授業で有名な教育改革実践家の藤原和博先生も参加され、テレビで目にする方々が大勢いらっしゃったのでとても緊張しました。午前中は藤原先生の講義を受けた後、事前課題に基づいてグループでプレゼンテーションの準備を行いました。昼食後は再び準備作業を行い、最後にプレゼンテーションを行いました。全ての経験が新鮮で大変な1日でもありましたが、非常に貴重な経験となりました。今回のサミットを経験して私の中で大きく変わったことが二つあります。 一つ目は提案力です。提案力についてはこのサミットの中でも藤原先生やイニシアティブメンバーの皆さんが何度も言及していました。そこで私自身の生活や活動を振り返ってみると、生徒会やクラスでも、自分から仕事を提案したり自分から何かを始めたりすることは多くなく、むしろ全体の意見を集約してまとめるという受動的な活動が主でした。昔から長のつく仕事を経験してきましたが、いつのまにか自分で活動するというよりも周りの仕事を指揮したりすることが多くなり、自分もその集団のうちの一人に過ぎないという認識を忘れかけていたのです。しかし、今回の経験から学校の先生とも多く話すようになり、様々な助言をいただく中で、「長のつく仕事をする上では、自分は一歩引いて俯瞰し、全体を見て駒を動かすことが大事だ。」という言葉をかけられました。

 加えて、「自分が駒になってはいけないということでもなくて、自分が思ったことややりたいことは駒と一緒になってやることも大事だ」とも言われました。それから私は偏っていた自分の考えを整理し、まず部活動で、私が部長を務める写真部の文化祭での展示を大幅に変えようと提案しました。これまでより展示する作品数を増やし、大会の結果なども混じえて紹介することで、来場者によりわかりやすく自分たちの作品を見てもらうよう努力しています。

【甲斐ある人】本校生がG1ユースに参加!!

 今回のサミットでの経験は、普段の生活では経験し得ないことがほとんどであり、そのすべてが自分の力になるものばかりでした。たくさんの人と出会い、たくさんの人に支えられているのだと実感しました。

 3月21日に仙台秋保温泉佐勘で行われた G1 ユースサミットという会議に参加してきました。この会議は、「今を知り、未来を考え、自ら行動を興す次世代リーダーの創出へ」というテーマに基づいて宮城県内の高校生 10名と様々な世界で活躍する各界のリーダー達が様々なテーマについて議論し、考える場として設定されました。仙台市以外の高校生の参加は、本校3年生だけでとても貴重な経験をしました。

鈴木敦也さん(2年 石巻市立河南東中学校出身)

 会議には下村文部科学大臣を始め、よのなか科の授業で有名な教育改革実践家の藤原和博先生も参加され、テレビで目にする方々が大勢いらっしゃったのでとても緊張しました。午前中は藤原先生の講義を受けた後、事前課題に基づいてグループでプレゼンテーションの準備を行いました。昼食後は再び準備作業を行い、最後にプレゼンテーションを行いました。全ての経験が新鮮で大変な1日でもありましたが、非常に貴重な経験となりました。今回のサミットを経験して私の中で大きく変わったことが二つあります。

 一つ目は提案力です。提案力についてはこのサミットの中でも藤原先生やイニシアティブメンバーの皆さんが何度も言及していました。そこで私自身の生活や活動を振り返ってみると、生徒会やクラスでも、自分から仕事を提案したり自分から何かを始めたりすることは多くなく、むしろ全体の意見を集約してまとめるという受動的な活動が主でした。昔から長のつく仕事を経験してきましたが、いつのまにか自分で活動するというよりも周りの仕事を指揮したりすることが多くなり、自分もその集団のうちの一人に過ぎないという認識を忘れかけていたのです。しかし、今回の経験から学校の先生とも多く話すようになり、様々な助言をいただく中で、「長のつく仕事をする上では、自分は一歩引いて俯瞰し、全体を見て駒を動かすことが大事だ。」という言葉をかけられました。

 加えて、「自分が駒になってはいけないということでもなくて、自分が思ったことややりたいことは駒と一緒になってやることも大事だ」とも言われました。それから私は偏っていた自分の考えを整理し、まず部活動で、私が部長を務める写真部の文化祭での展示を大幅に変えようと提案しました。これまでより展示する作品数を増やし、大会の結果なども混じえて紹介することで、来場者によりわかりやすく自分たちの作品を見てもらうよう努力しています。