芸樹鑑賞

 10月13日(木)午後より、体育館にて芸術鑑賞が行われました。今年度は現代演劇公益社団法人日本劇団協議会(劇団銅鑼)「チャージ」を鑑賞しました。

 劇団銅鑼のスタッフの方は、前日より本校体育館ステージを広く設営や照明も櫓(やぐら)を建てて行うなど、本格的な会場となりました。

 当日の鑑賞会では、働くこと・生きることの原点、親子の関係、若い人たちを取り巻く様々な要素等が含まれ、笑いもあり、生徒の目は釘付けになり、休憩時間無しのあっという間の1時間45分でした。

 劇団銅鑼の「チャージ」は、観ていただいた人たちの心に、生きる力がチャージされることを願い、お届けしている作品となっています。

 

《生徒の感想》
 今回の「仕事」に焦点を当てた劇は、職場での人間関係や詐欺師の存在など、社会の厳しい一面について深く考えさせられるものでした。
 役者さんたちの気迫ある感情がこもった演技の一つ一つに、社会が「信用」によって成り立つことを痛感しました。
 特に大学入試や就職を控えている私たち3年生にとっては、自分の将来を見つめ直せるすばらしい講演だったと思います。(3年 佐賀 奨)

 本日はお忙しい中来てくださりありがとうございました。
始めは遥が詐欺師だったことにとても驚きました。そして誰にも心を開かず、いつも反抗的だった彼女が次第に職場の人々を通じて、「生きること」や「信じる」ことの大切さを私たちにも教えていただいたような気がします。今、演劇を観て私の心も「charge」されました。(3年 木村 早織)

 普段、舞台劇を観る機会が中々ないので、とても新鮮に感じました。ドラマやキャストの皆さんの演技で全然違う場所に見えて、舞台ならではの面白さを感じました。そしてなにより、物語を進める個性豊かな登場人物を演じたキャストのみなさんの演技力に圧倒されました。時間を忘れてしまうぐらい楽しい時間を過ごせました。今回は本当にありがとうございました。今後の活動も頑張ってください。(3年 千葉 ひかり)