「世界津波の日」高校生サミット宮城スタディツアー参加

 平成27年3月に仙台で開催された国連防災会議を経て、11月5日が「世界津波の日」と制定されたことを受け、啓発活動の一環として、11月25日(金)、26日(土)に高知県黑潮町において「世界津波の日」高校サミットIN黒潮が開催されることになりました。その事前プログラムとして、東日本大震災の被災地である本県(石巻グランドホテル)で海外高校生と交流会が行われました。海外の高校生は、アメリカ、中国、インド、ASEAN、南米等から約120名、県内高校生43名が参加し、本校は、1年次生徒6名が参加しました。 

 

 


 交流会では、昨日4つのコースに分かれて県内の被災地を視察した報告があり、その後グループワークを行いました。グループワークでは、最初に自己紹介を行い、少しずつ和やかになり、震災関連のテーマで「あなたは市民です。家が半壊し、3日分の水や食糧を持参して、避難所いるほとんどの人が持っていない場合に、あなたは水や食糧を開けますか」という問いに、各学校の英語科の先生も各テーブルにいましたが、自分の力でなんと英語で話そうとしている生徒が多くいました。その他にも、海外の高校生による現地視察の感想や本県の生徒による震災当時を振り返って発表するなど、交流を深め、貴重な体験することができました。
 また、前日の歓迎アトラクションでは、本校音楽部1年次による、「You Raise Me Up」「わせねでや」を2曲披露してきました。

〈感想〉
和田あぐ理
 私は、このような交流会に初めて参加しました。最初は全然コミュニケーションがとれなくてパニックになっていましたが、会話をしていくうちにお互いを理解できるようになりました。とても楽しかったし、いい体験をしました。

阿部明日香 
 今回この交流会は、私にとって沢山の良い経験になりました。外国人と交流することでお互いの国を学び、深めることができました。今回参加できたことにとても感謝しています。ありがとうございました。