平成28年度 日々是好文

3年次保健講話

3年次保健講話が6月21日体育館で行われました。「ストレスと上手に付き合おう」をテーマに、本校カウンセラーの岡里美先生から、進路という大きな不安をかかえる3年次生に向けて、ストレスの対処方法などアドバイスをいただきました。ストレスをためやすい考え方のクセを紹介されたときには、自分たちにもあてはまるとうなずく生徒もいました。マイナスな事を考えてしまうときには、プラスに考えなおす事がストレスの対処法になるということで、実際に練習しました。友達に「おはよう!」と言ったとき返事がないと「嫌われたのか・・・・」と感じてしまうところを「声が小さくて聞こえなかっただけかも。今度はもっと大きく言おう」と考えるといいのでは、と言う意見がでました。最後にストレスを予防するためには、3R(リラックス、レクリエーション、レスト)が有効であると話があり、全員でリラックスできるストレッチを体験しました。

〈生徒の感想〉

 私は今ストレスが自分で分かるようなストレスを抱えていないと思っていました。しかし、最近ご飯を食べてもお腹がいっぱいだけど、心が満たされないことがよくあります。ストレスをためやすい考え方のクセでいくつかに当てはまりました。今、実際私にストレスを抱えていて、それが体のストレスサインとして過大につながっているのだと今回の講話で分かりました。
 ストレス予防の3Rを参考に心に余裕を持てるようにして、考え方を変えていけるようにしていきたいです。また、自分にも合ったストレス対処法を見つけたいです。
                             3年1組 渡邊 みのり

今年度初の読み聞かせ活動

 6月21日(火)、私達図書委員会は栄光幼稚園で今年度初の読み聞かせ活動を行いました。私はこれまでも図書委員会としてこの活動に参加しており、その時に教えていただいた事を生かしていこうと意気込んで臨みました。

 4歳児教室と5歳児教室のチームに分かれてどの絵本、どの紙芝居なら子ども達が喜んでくれるか悩みながら選びました。高総体の前から練習を始めていた事もあり、なかなか集まりにくかったりしましたが、昼休みに声の大きさや速さなどを確認しながら少しずつ練習をしていきました。

 当日、休んでしまった人もいたので、そこをフォローしながらの本番でした。緊張して練習通りにいかないところもありましたが、園児達が真剣に聞いてくれたり、帰るときはバイバイと手を振ってくれたりしたのが嬉しかったです。

 読み聞かせは、ただ本を声に出して読むのではなく相手が聞きやすいように、楽しんでくれるように話すので意外と難しいのですが、これは日常のコミュニケーションにおいても大切な事だと思うので見直す良い機会にもなりました。今年度はあともう一度あるので今回の反省点を生かして次も良い活動にしていきたいと思います。

図書委員長 野村優里菜

AED・心肺蘇生法講習会

 6月16日(木)本校職員を対象にAED・心肺蘇生法講習会がおこなわれました。

 この講習会は、毎年おこなわれ、今回も石巻消防署南分署職員2名を講師として救急車が来るまでの救命処置として基本的な心肺蘇生法とAEDの使用について実施しました。

 

 

 

 救急車が到着する時間はその地域によって異なり、心肺停止になった人への措置として救急車が来るまで心肺蘇生法を続けて行うこと、AEDを使用することの重要性について改めて学ぶことができました。 AEDは、本校でも保健室前と体育館に設置しています。

第1回定期考査始まる

 第1回考査が今日から始まり、21日までの4日間の日程でおこなわれます。

 1年次生は11科目、2年次生は文系9教科、理系10教科、3年次生は3教科以外選択科目に応じて受験することになります。授業時間は45分で行われますが、考査は平常、1科目50分で、8時50から12時55分までの最大4コマの考査科目が組まれています。(3年次の選択教科が多いため)

 この考査は、1年次生にとって入学後初めての考査となります。考査に向けて1年次では各教科の目標を書き、教科によっては放課後希望者に学習会を実施し、生徒によっては教科の先生に質問するなどして考査に臨みました。2年次生では放課後、生徒が質問しやすいように教科で教室を設定して対応しました。

 6月11日(土)、12日(日)には学校に登校して、考査に向け一生懸命に取り組んでいた生徒もいました。

本校音楽部が小林武史さんと共演

 本校音楽部が10日、音楽プロデューサーの小林武史さんと石巻市議会議場にて、合唱コンサートをおこないました。当日、リハーサルから小林さんのキーボード演奏に合わせて念入りに行い、小林さんとは今回が3回目の練習とあって部員も意欲的に取り組んでいました。リハーサル終了後小林さんより「これまでの練習で今回がとてもすばらしい。みんなしっかいり上達している。本番も楽しんで歌いましょう」と言われ、部員もたいへん勇気づけられました。

 

 

 

 

 本番では、「石巻我がふるさと」「学園天国」そして小林さんが作曲の「to U」3曲を披露しました。

 小林さんのキーボード演奏に合わせて、沢山の人の前で堂々と披露でき、貴重な体験をさせていただきました。

 

 

 

 

総体報告会 賞状伝達

 生徒会主催の総体報告会が6月8日におこなわれ、各運動部の代表生徒が支部総体や県総体の結果を一般生徒に報告しました。

 今回の地区総体では、女子バスケット、陸上・弓道個人で優勝し、前回の大会では1勝もできなかった部が2勝するなど成果が現れた大会となりました。

 

 

 

 

 

  県総体では、陸上部がハンマー投げで佐藤達君が優勝、円盤投げで三浦京乃さんが3位。接戦の末敗退し東北大会を逃してしまった部もありましたが、選手は勝ちにこだわり、最後まで諦めず戦った大会となりました。多くの部は残念な報告となりましたが、応援生徒への感謝と1・2年次生への期待の言葉でそれぞれ締め括っていました。

 運動部では、水泳部・硬式野球部のみなさんがこれから県大会を迎えます。また、文化部はこれから様々な大会があります。活躍を期待します。

 

 

各部大会の様子等

 

 

3年次甲斐たいむ~テーマは「自己実現研究」

3年次生にとって一番の話題は進路達成です。目指す進路を実現するために,3年次の甲斐たいむでは発展的対話力・論理的思考力・論理的文章作成能力を高めることを目標に活動を行っていきます。

 4月12日に行われた最初の活動は「自分の考えをわかりやすく相手に伝える方法を学ぶ」でした。相手を納得させるには<自分の主張→理由・根拠→自分の主張>の順で話すこと,具体例を示して論理的に説明することです。実際に「日本人の朝食に適しているのはご飯かパンか」について,グループで意見交換をしました。圧倒的に「ご飯」派が多い結果となりました。

 4月13日・20日の2回にわたって,テーマの賛否について自分の意見とその根拠を発表する活動を行いました。与えられたテーマについて,賛成か反対か自分の立場を明確にしてその根拠を発表しました。

1回目は「一人っ子は得である」がテーマでした。それぞれの立場から挙がった理由は,

賛成「経済的な負担が少ない」「兄弟と比べられることがない」

「親と接する時間が多くなる」   など

反対「寂しく感じることがある」「(兄弟がいると)何かあったときに助け合える」

「同じ目線で話してくれる人がいない」   など

でした。

2回目のテーマは「ゴミの有料化」でした。前回に比べて社会的な問題がテーマであり,意見も分かれました。

「私はゴミの有料化について賛成だ。その理由は2つある。1つめは,有料化をするというルールのおかげで今までリサイクルや分別をしてこなかった人たちも取り組むようになるからだ。(中略)しかし,問題もたくさんある。ポイ捨てなどを掃除したときには誰がお金を払うのかなどである。こうした問題が起こらないように解決策を考えなければいけないが,ゴミを減らしきれいな社会を作るためにも私はゴミの有料化について賛成である。」

「私は、ゴミの有料化について反対だ。理由は2つある。(中略)2つめは不法投棄が増えてしまうということだ。料金を支払うことが今までなかった分,それから逃げようと考える人が出てきてしまうと思う。不法投棄をすれば,環境に悪影響が出てきてしまう。」

どちらの意見にも良い面と悪い面があります。賛否どちらの意見を聞いても納得できるものでした。賛成・反対両方の意見を聞くことで自分の意見とは逆の考えを知ることができます。逆の立場を知ることは自分の考えを深めることにつながります。小論文を書くときにも役立つので活用していきましょう。

 そして,3年次甲斐たいむのメインは「ディベート」です。賛成側・反対側に分かれて議論を交わします。5月18日にガイダンスを行い,担任・副担任の先生が模擬ディベートを実践しました。実際にやってみて,決められた時間内で意見をまとめ発表するためには,事前に自分の立場について意見を考えておくこと,相手側の発言した内容をしっかりと聞き取りメモをすることが重要だと感じました。次回の甲斐たいむではいよいよ「ディベート」に挑戦します!6月22日,1回目のテーマは「優先席は必要である」「ボランティア教育を義務化すべきである」です。さて,結果はどうなるでしょうか?

シチズンシップ講話

 本日、5校時に体育館で、シチズンシップ講話をおこないました。

本校佐藤和道先生が講師となり、まず「男性の国会議員は育児休暇をとってもよいか」と生徒に問いかけ、数人の生徒から自分の考えを話してもらいました。その後、100%賛成、50%賛成、5%賛成、5%反対、50%反対、100%反対の6つのグループに分かれ、賛成意見では、女性のキャリアに支障が出てくるため男性の育児休暇は必要。反対意見では、国家議員を自分からやると決めた以上育児休暇は取れない等がありました。さらに再度グループに分かれて意見を話してもらいました。

 

今回の講話では、自分の意見がどのように、なぜ変化したのかを振り返り、政治社会のメンバーとして権利と義務を持って参加する人が「市民」=citizenであり、そうした生活態度は必要であることを理解するきっかけとなりました。

県総体速報

 今日も、熱い戦いを繰り広げられました。特にソフトボールでは、4回戦第1シードの東北生活文化大高校と対戦。前半3点リードしていましたが、惜しくも3対5で敗退し、ベスト8となりました。 
本日の結果については、以下のとおりです。

ソフトボール(ベスト8)
4回戦   石巻好文館  11 ― 2 東北高校
4回戦   石巻好文館   3 ― 5 東北生文大

弓道
男子個人 2年 榛澤隆太 準決勝敗退

ソフトテニス
里舘瑠霞 加藤有花・木村翔華 菊森千夏ペア1回戦通過
※明日 杉山舞 古藤野雅織ペアを含め3組が大会参加

バスケ女子
3回戦  石巻好文館 58 ― 63 宮城第一高校(ベスト16)

剣道男子
団体 予選リーグ 石巻好文館  0 ―  5 仙台育英高校
         石巻好文館  4 ―  0 亘理高校

空手女子
団体組手 3位
総合   3位

県総体速報

 

 県総体が始まり、どの種目も熱い戦いを繰り広げられました。

 本日の結果については、以下のとおりです。

 

 男子バレーボール    石巻好文館  2 ― 0 大河原商業高校

             石巻好文館  0 ― 2 黒川高校

 女子バレーボール    石巻好文館  0 ― 2 気仙沼高校

 ソフトボール      石巻好文館  9 ― 3 仙台南高校

             石巻好文館 10 ― 0 仙台高校

 卓 球         石巻好文館  0 ― 3 宮城農業高校

 弓 道         男子団体 二次予選通過

             女子団体 二次予選敗退

ソフトテニス  男子団体 石巻好文館  0 ―  3 仙台商業高校

        女子団体 石巻好文館  2 ―  1 岩ヶ崎高校

             石巻好文館  2 ―  1 仙台南高校

             石巻好文館  1 ―  2 古川学園高校

バスケットボール女子   石巻好文館 74 ― 69 仙台南高校

空 手     男子団体 石巻好文館  1 ―  3 県工業高校

        女子団体 石巻好文館  3 ―  2 県工業高校

        女子個人 ベスト16 3年 桑名志織  3年 高木紗菜

                   2年 阿部静来