平成28年度 日々是好文

三次避難訓練

 7月27日(水)5、6校時,1年次対象三次避難訓練を大津波警報発令時に、二次避難(校舎3階への避難)が困難な場合の三次避難先である総合体育館まで実際歩くことで、避難経路と所要時間を正しく理解するために行われました。

 この避難訓練は本校では初めて実施することもあり、事前に石巻警察署から高台に行くまでのルート等の助言をいただいて実施。実際に高台まで歩いてみると、避難を想定して行うため、通常よりも早足での移動したため、ついてこられずに前の生徒と距離が開いてしまう生徒がいたり、高台へ上がる坂道は急で、普段長い距離を歩き慣れていない生徒は苦労していました。

 1クラスが学校を出発して最終目的地の石巻総合体育館まで20分強かかり、実際に全校生徒が避難しなければならないときには、1つのルートでは安全に避難することは難しいことも分かり、今後は複数のルートを検討し、同様の三次避難訓練を実施したいと思います。 この訓練に参加した生徒も、それぞれ様々な気づきや学びがあったようです。

《生徒の感想》
・一番思ったことは、総合体育館まで行くのに沢山の時間がかかることと、体力が奪われることでした。避難しただけで疲れてしまうとその後の行動がとれなくなるので、体力をつけたいと思いました。

・住宅街なので家屋などの倒壊があった場合の避難はもっと大変だと思った。

・かなり疲れたけれど、ちゃんとした安全な避難場所を確認できたのでよかった。

・好文館から山に登る道があることは知りませんでした。今後震災があった場合、今回のことを思い出して迅速に避難したい。

・坂や山があるから、土砂災害にも気をつけなければいけないと思った。

・高校で入学してから何回か避難訓練を行いましたが、今回が一番大変でした。集団で動くことの大変さや、これよりもっと素早く行動しなければならないということも実感しました。今回の避難訓練を「もしもの時」に約立てていけたらと思います。いざというときに自分から進んで行動することも大切だと思います。

・避難訓練は住宅街なので、自分のことを考えるのではなく、他人にも目を配り、助けが必要ならば手助けをしたいと思いました。

互高美術展

第68回互高美術展がナリサワ カルチャーギャラリーで7月16日(土)、17日(日)の2日間行われました。本校の受賞者および題名は以下のとおりです。

互高会長賞  武田望見「思い出」
優 秀 賞  嶋﨑史華「枯れないバラ」  横山桃子「木もれ日」
佳 作 賞  遠藤さつき「focus」 木村 美幸「猫」  佐藤このみ「映」

 今回の互高展覧会で私たち3年次生は美術部を引退しました。この展示会では自校他校ともに個性的な展示をしており、良い刺激となりました。
 今までお世話になった施設の方、先生方、保護者、そして部員の皆へ感謝を忘れず、これからも美術に携わっていきたいと思います。

美術部部長 武田望見

 

  

明日 音楽部定期演奏会

 皆さんおはようございます !!音楽部です!! 
音楽部は1年次生13人、2年次生11人、3年次生8人の合計32人で、顧問の水井先生、副顧問の内藤先生のご指導のもと、毎日楽しく活動しています。そんな音楽部の一大イベントである定期演奏会が、明日7月30日(土)東松島市コミュニティーセンターで行われます。13時会場、13時30分開演です。チケットは300円とお手頃です。
 合唱はもちろん、ミュージカルもやるので、興味がある方はぜひお越しください。

The 10th REGULAR CONCERT

 

一日体験入学に609名参加

  一日体験入学が7月28日(木)午後におこなわれ、中学生475名、保護者134名のみなさんに参加していただきました。石巻市・東松島市・女川町はもとより塩釜市・大崎市・登米市などからも参加があり、今年は600名を超える参加者となりました。

職員による学校説明「(1)学校概要 (2)入学者選抜について (3)進路について」に続き、生徒による学校紹介がおこなわれました。
今年度は、好文生の一日の様子、部活動や行事等について30分程度にまとめ、補足しながら分かりやすく紹介され、紹介の中にはクイズもあり、楽しい学校紹介となりました。最後に32名の音楽部による校歌斉唱が体育館全体に響き、全体説明会が終了しました。その後部活動見学がおこなわれ、日程を終了しました。

ご参加いただきました中学生の皆さん、保護者の皆様、本日はありがとうございました。

明日から夏季休業

今年度76日間の学校生活を行い、いよいよ明日から夏季休業となります。

2校時終了後、全校集会が行われ校長先生より、陸上のハンマー投、水泳背泳ぎでインターハイ出場や弓道の国体県代表。文化部では吹奏楽部の地区金賞受賞を始め、それぞれの部が活躍していることで、年度当初の目標の一つである、震災5年以上経過し好文生が元気な姿を発信することができていること。

高校生活をどのように過ごした人が、10年後に活躍しているのかという調査について、勉強、部活動を積極的に取り組んでいた人が活躍している事から、本校のモットーである「好文好武」の大切さについて話されました。

全校集会後は、賞状伝達があり、沢山の生徒が表彰されていました。

春以降交通事故や大きな怪我もありました。夏季休業中は十分気をつけて生活し、8月26日には元気な姿、そして逞しくなった姿で登校することを期待しています。

家庭生活部(HLC) 保育所訪問「ペープサート実演活動」

「社会福祉法人さくら保育園」を訪問し、自作ペープサートをしてきました。ストーリーが分かりやすい「赤ずきんちゃん」を選びました。

静かに聞いてくれ、時々声を出して反応してくれました。幼児と一緒に室内遊もでき、楽しく充実した時間でした。将来、幼児教育者を目指す部員もいて、とても良い体験と勉強ができました。保育園の園長先生はじめ職員の皆様、訪問させていただきありがとうございました。また、訪問したいです。

 子ども達と触れ合うことができとても良い経験になりました。例えば、子ども達と話す時の声の大きさや速さ、聞こえなかったときや間違っていたときには、子どもの話を否定せずに受け入れてから聞き返した方か伝わりやすいことなどがわかりました。

初めて行かせていただいた保育園なので緊張しましたが、子ども達がとてもかわいくて、先生方も優しくて、すてきな保育園だと思いました。

(3年高橋和可奈)

施設訪問

 本校3年次選択科目「家庭実習」では、校内で体験することのできない幼児・高齢者とのふれあいや専門職からの講話を実施していますが、今回は高齢者福祉施設「ツクイ 石巻大街道」に施設訪問してきました。

 3年5組  櫻井 唯

 初めて介護という仕事を生で見ました。ヘルパーさんがいることはもちろん知っていましたが、施設の中に看護師がいたということは知りませんでした。ヘルパーさんもすごいと思いましたが、色々なところで看護師も活躍していて、人を助ける仕事に就いている人は本当にすごいなと改めて感じました。職員の話の中に人に“ありがとう”を言われるのがやっていて良かったと言っていました。私もたくさんの人に存在を認められていてくれて良かったと思える人になりたいと、この訪問で強く感じることができました。

 3年5組  清水 もなみ

 今回の訪問で分かったことは、ディサービスとグループサービスの違いです。ディサービスは、家から通う高齢者入るサービスで、グループサービスは住む高齢者が入るサービスでした。2つのサービスは雰囲気も全然違うと感じました。ディサービスは一人一人の時間を大切にしていると感じました。
 私は高齢者施設の看護にとても興味があるので、今回の訪問はとても良い時間になりました。

調理実習

 7月19日(火)宮城県高等学校家庭科研究会石巻地区見学会・懇談会が本校で行われ、3年次のフードデザイン選択者を対象に公開授業を実施。
日常の食事~夏の洋風献立~として冷パスタとスープを作りました。昨年実習でパスタを調理しており、今回は応用編となります。

 

塩野教諭自作のレシピを見ながら、どの班も手際よく取り組み、地区の家庭科の先生方の質問にも丁寧に対応。
授業開始から35分後にはすべての班が試食することができました。

 

 

試食中、夏バテ予防として冷たいパスタにはあたたかいスープを合わせるなど、塩野教諭のポイントについてもしっかり耳を傾けていました。
卒業後、大学進学等で親元を離れ一人暮らしをする生徒も多く、自分で作れるメニューの1つとなったようです。

PTA3年次進路講演会

 7月16日(土)PTA3年次進路講演会が、学校法人河合塾 進路アドバイザー大場正浩様を講師として本校会議室で行われました。

 大場正浩様は、2年前にも親子で講話をしていただき好評でしたが、今回はまず大場様から、「夏休みに入る前のここ3、4日が大切。予備校は、9時から19時まで勉強している。それができないのであれば手遅れとなる可能性が大きいことから、親子で今後のことについて話し合う必要がある。」と、インパクトの強い話から始まりました。

大学受験は、限られた時間の中でどう点数をとっていくか。親は子どものためと思ってしたことでも、子どもの受け止め方は様々であるため、親子のコミュニケーションの取り方等具体的に話していただき、メモをとる保護者も多く、大変参考になったようです。

 講演会後は、国公立、私立大学等5分科会に分かれ、本校職員による進路別ガダンスを実施し、さらに具体的な説明を行いました。

保育所訪問

 家庭科の学習内容に保育の領域があり、本校は,幼児教育系の進学者も多いことから、今回は、好文祭の振替休日の7月11日に、家庭科の授業一環として石巻市 立ふたば保育所に訪問してきました。

3年3組 佐々木陽南
 積極的に椅子を運んだり、ふとんを並べている姿を見て、さすが来年度小学生になる子たちだなと思いました。しかし、水着の着替えが一人でできない子やついつい先生の話を聞かずに騒いでしまう子もいました。私はそんな子たちに甘やかして接してしまいましたが、厳しく注意する先生方の姿から、ただ甘やかすのではなく、きちんとした指導も必要なのだということを学びました。保育の仕事は、ただ子どもたちのお世話をしたり、一緒に遊ぶだけではなく、一ヶ月の予定を組んだり、部屋の装飾をしたり、また、事務の仕事など思っていたよりもたくさんの仕事があってとても驚きました。

 

 

 将来は小学校の先生になりたいと思っているので、年齢や教えることなどの違いはありますが、同じ子どもと接する仕事なので、今回の経験を活かしたいと思います。

3年2組 鈴木空智
 私が担当したクラスは、2歳児りす組でした。パートナーだった人が休んでしまい、自分1人だったので、とても不安でした。しかし、先生方や子どもたちに温かく迎えていただいたおかげで、楽しく実習を行うことできました。

子どもたちとは、水遊びをしたり、ビデオを見たりしました。水遊びの前の着替えや水遊びをした後の着替えや片付けを手伝いました。自分で服やズボンを脱げない子や、自分で帽子をかぶれない子など、個人差が見られましたが、それに対応して手伝いや指導をする事が大切だとわかりました。それから、障害を有している子どもについては、他の子どもとは別の学習指導要領があることも知りました。

 私は将来小児看護を学びたいので、今日実習で学んだことを活かしたいです。

薬物乱用講話

7月13日(水)全生徒対象に薬物乱用講話が、厚生労働省東北厚生局麻薬取締部 006調査総務課長 前田浩文様を講師として本校体育館で行われました。
 宮城県においても危険ドラック等による重大な事件・事故が発生しており、青少年への薬物乱用の広がりが懸念されています。
今回の講話では、大麻、コカイン、LSD、危険ドラッグ等について、脳や身体についての影響を含めて具体的に説明していただきました。特に危険ドラックについては、大麻より4倍~10倍の強い薬であることが多く、その成分についてはわからないのが現状であることを理解することができました。
 薬は、目的やルールを守って使用すれば効果的であるが、目的以外で使用すると薬物乱用であることを再確認できた講話となりました。

3年次甲斐たいむ~ディベートを実践しました!2

6月29日5校時,2回目のディベートを行いました。
今回のテーマは「原子力発電所は再稼働すべきである」「少年法適用を18歳未満に引き下げるべきである。」です。前回に比べると社会的な内容になり,事前にどれだけ情報収集をしているかどうかが勝負となりました。

 原発再稼働については,肯定側の主張は「温室効果ガスが出ないので環境に優しい。」「発電効率が良い。」など原子力発電のメリットが上げられました。一方,否定側の主張は「使用済み核燃料の処分が難しい。」事故が起これば環境汚染が起こる。」など東日本大震災のあと特に問題になっているデメリットが上げられました。

 少年法適用年齢引き下げについては,肯定側から「未成年とはいえ罪を軽くするのはおかしい。」「重罪でも少年法によって罪が軽くなってしまい被害者側の家族はどうなるのか。」,否定側からは「実名報道となれば社会復帰が難しくなる。」という意見が出ました。

 どのチームも事前に調べてこのディベートに臨んだのですが,やはり質問されると言葉に詰まることもありました。ディベート終了後に書いた感想の中でも,「難しかった。」という声が多く見られました。
 さらに「事前に調べるか調べないかで主張の説得力が全然違うし,聞いている側も具体的な数値があるだけでより論理的だと感じた。」「主張するにも反論するにも,テーマの知識や現状が頭にないと発言できないと思った。」と,情報収集の重要性を再認識できたという感想もありました。

 2回のディベートを終えて,生徒が書いた感想の一部を紹介します。

 「人の数だけ意見があるのだと思った。素直に受け入れすぎるのも良くないが,まずは他の人の意見や考えを聞くべきだと思う。」

  「長々と述べるよりも簡潔に述べた方が相手に伝わりやすいと感じた。自分では気づかなかった意見もあり,いろいろな人の意見を聞くことで新しい発想が生まれた。」

  「事前に調べること,順番を決めて話すことが必要だと感じた。質問をするにもちゃんと相手の話を理解していなければいけないので,話す・聞く・考えることを同時に意識して行う良い機会だった。」

 文化祭も終わり,3年次は受験に向けて準備が本格化していきます。面接やグループディスカッション,小論文などで今回の甲斐たいむで学んだことを役立てていきましょう。

硬式野球部 今年度公式戦勝利

 第98回全国高等学校野球選手権宮城大会が雨のため1日延期され、10日から行われました。本校は、初戦仙台市民球場で気仙沼高校と対戦。4月の春季地区予選で気仙沼高校と対戦し、9回裏に逆転され苦い敗退となりましたが、先日の抽選会で気仙沼高校と決まってからは、リベンジできるように練習にも、いつも以上に燃え取り組んできました。

 

 

 

 

 

 本校が先行となり、3回、2点先制。4回裏に3点とられ逆転されるも、5回9番岡部がライト前へヒットを皮切りに3点、6回には満塁から3番髙橋がレフト前へ打つなど、この回も3点を取り、8対5で 今年度公式戦勝利することができました。
 次の対戦相手は、昨年の甲子園で準優勝校、仙台育英高校です。応援よろしくお願いします。 

好文祭

7月8日(金)・9日(土)の2日間,恒例の好文祭(文化祭)が「はっちゃけ!ぶっちゃけ!ぺっぺっぺー!」~誰だと思ってんだよ,好文生だぞ??~ をテーマに開催され,多数の来場者のみなさんで賑わいました。 初日の校内発表に欠かせない名物行事となった「クラス対抗ダンス大会」。朝練や休みを返上して取り組んだクラスもあり、今年はとてもレベルの高い大会となりました。 2日目一般公開では、ほとんどの模擬店が完売となり、大盛況でした。ステージ発表では、チアリーディング部、音楽部、マンドリン部吹奏楽部が、日頃から積極的に活動していることもあり、見応えのあるステージでした。008有志団体・ダンスは昨年度よりも1団体増え6団体の発表となりました。
 閉会式では、「空も飛べるはず」を文化祭実行委員中心に全生徒が肩を組みながら歌い上げ、達成感を共有しました。
 今年は、これまで支援をいただいた多くの皆様方にお礼を込めて好文生の元気な姿を発信しょうとしていますが、今回しっかり発信できたのではないかと思います。
 ご来場くださいました多数のみなさまに,あらためて御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

いよいよ今週土曜日 好文祭一般公開

今年もこの季節がやってきました。
平成28年度好文祭 今年の好文祭は、
『はっちゃけ!ぶっちやけ!ぺっぺっぺー!』 ~誰だと思ってんだよ、好文生だぞ??~ をテーマに揚げ、全校生徒で準備を進めてきました。
 昨年までとは異なった新しい企画が盛りだくさんです! 
一般公開は7月9日(土)9:00~13:00になります。日頃お世話になっている地域の皆様、家族、友達たくさんの人を誘ってぜひお越しください。好文生一同心よりお待ちしております。

    
文化祭実行委員長  3年 色川かれん

阿部瑞希さん国体選考会で今年も県代表となる

弓道の国体選手は三度の選考会を経て選出されます。前年の新人大会での成績から選ばれた男女それぞれ30人ずつから、1次選考会で約半数に、2次選考会では1次選考を通過した選手に県総体個人準決勝以上の成績を残した選手を加えて、そこから男女それぞれ8人が選ばれます。私は直前に調子を崩していたこともあり、とても不安を感じ
ていましたが、あまり悩みすぎていてはだめだと思い、自分の射をすることを心がけ、8人の中に入ることができました。
そして先日の最終選考会では、持てる力を出し切ることができ、宮城代表の4名に選ばれることができました。選ばれたからには、県の代表という自覚を持ち、全力で取り組みたいです。昨年は2年生だったということもあり、先輩についていくことで精一杯でしたが、今年は3年生で、昨年も経験しているので、今度は自分がチームを引っ張っていけるようになりたいと思います。
 今年は岩手で本国体が開催されるので、東北からは岩手以外の5県のうち、上位1県しか出場することができません。とても厳しい条件ですが、ミニ国体で優勝し、本国体への出場を目指したいです。そして本国体では、昨年よりも良い結果が残せるよう、的中の安定を目標に、これからの練習に取り組んでいきたいと思います。

弓道部 3年 阿部瑞希

マンドリン部定期演奏会のご案内

 いよいよ本校マンドリン部が、7月3日(日)に東松島市コミュニティーセンターにて、 第10回定期演奏会が行われます。
 テーマは「Link」です!! 私たちが作りあげるステージを、ぜひ見にきてください!!
 お待ちしております!!

好文館マンドリン部

  DATE  7月3日(日)
  PLACE 東松島市コミュニティーセンター
  OPEN  13:00
  START 13:30

第10回マンドリン定期演奏会 チケット

防犯講話

 6月29日(水)全生徒対象に防犯講話が、宮城県警察本部 生活安全部 生活環境課サイバー犯罪対策室の安齋俊様を講師として本校体育館で行われました。
 まずDVDを見せていただき、遊び感覚で乗っ取りやなりすましての不正にアクセスすれば処罰の対象となり、家族でも同等の処罰になる場合があることや、親しい間柄でもパスワードを教えることによってトラブルとなるケースがあることを学びました。その他にも、県内や県外高校生等が実際にあったトラブルや炎上の仕組等具体的に教えていただきました。
 最後にスマホ依存度チェック、スマホ依存予備軍チェックの2種類おこない、講師の安齋さんの説明に従い、各自真剣にチェックをおこないました。
 スマホ等については、ほとんどの生徒が持っており、学校内での使用についても決まりがあります。これを機会に、スマホ等の使用について改めて各自が考える良いきっかけとなりました。

3年次甲斐たいむ~ディベートを実践しました!

6月22日5校時,初めてのディベートを行いました。テーマは「優先席は必要である」「ボランティア教育を義務化すべきである」です。

 最初は緊張してぎくしゃくしていた様子もありましたが,次第に慣れてきて「なるほど」と感じさせる意見も出ました。ボランティアや教育の定義を示したり,インターネットで調べた『優先席に座るか?』というアンケートの結果を提示したりするなど,自分の主張を裏付けるための根拠を事前に準備するチームもあり,議論が盛り上がりました。

 ディベートではどちらの意見がより論理的で納得できたのかを基準に判定を出します。今回の判定では,「(優先席があると)妊婦や高齢者の負担が混雑のとき少なくなるという意見が優先席の意義をわかりやすく示していて納得できた」「ボランティア教育(義務化)はボランティアに対する教育を学ぶことを義務化しているだけでボランティアは自らやるものということが変わるわけではないという意見に納得した」などが出ました。ジャッジの判定により選ばれた意見が「正しい」「優れている」というわけではありません。肯定側・否定側の両方の意見を聞いて,自分の考えを深めていきましょう。

 次回は6月29日,テーマは「原子力発電所は再稼働すべきである」「少年法適用を18歳未満に引き下げるべきである」です。どちらも世間で話題となっている社会問題です。自分の意見を持つためには,テーマについて事前に現状や背景を調べておかなければいけません。どんな議論が展開されるのか,結果は次週報告します!

佐藤達君インターハイ出場決める

 6月17日から青森県で行われた陸上の東北総体に、佐藤達君がハンマー投げで、三浦京乃さんが円盤投げで出場し、佐藤達君が5位となりインターハイ出場が決定しました。
今回はインターハイ出場を決めた、佐藤達君にインターハイへの抱負について語ってもらいました。

〈佐藤 達〉
 今大会は、6位までインターハイに出場することができますが、私は幸いにインターハイ出場を決めることができました。しかし、私のパーソナルベスト52M14で、本来ならば負けないライバルに負けてしまいました。敗因は色々ありますが、今大会に精神的なピークをもってこれなかったことだと思います。
 宮城県大会では、あまり調子は良くありませんでしたが、試合当日、感謝したい人の顔や思い出を1つ1つ思い浮かべていたら、とても安心してベストの記録を出すことができました。
 インターハイまで約1ヶ月、悔いの無い練習を行い、東北大会の悔しい経験を無駄にせず、ベストを出した県総体を思い出しながら、臨みたいと思います。また、ここに辿り着くまで多くの仲間が敗れるのを見てきました。私はそういった仲間の思い、家族、チームメイト、友人、学校関係者、地域の方々の支え等に感謝を忘れずに、石巻好文館高校陸上競技部の代表として、精一杯想いをぶつけてきたいと思います。

3年次保健講話

3年次保健講話が6月21日体育館で行われました。「ストレスと上手に付き合おう」をテーマに、本校カウンセラーの岡里美先生から、進路という大きな不安をかかえる3年次生に向けて、ストレスの対処方法などアドバイスをいただきました。ストレスをためやすい考え方のクセを紹介されたときには、自分たちにもあてはまるとうなずく生徒もいました。マイナスな事を考えてしまうときには、プラスに考えなおす事がストレスの対処法になるということで、実際に練習しました。友達に「おはよう!」と言ったとき返事がないと「嫌われたのか・・・・」と感じてしまうところを「声が小さくて聞こえなかっただけかも。今度はもっと大きく言おう」と考えるといいのでは、と言う意見がでました。最後にストレスを予防するためには、3R(リラックス、レクリエーション、レスト)が有効であると話があり、全員でリラックスできるストレッチを体験しました。

〈生徒の感想〉

 私は今ストレスが自分で分かるようなストレスを抱えていないと思っていました。しかし、最近ご飯を食べてもお腹がいっぱいだけど、心が満たされないことがよくあります。ストレスをためやすい考え方のクセでいくつかに当てはまりました。今、実際私にストレスを抱えていて、それが体のストレスサインとして過大につながっているのだと今回の講話で分かりました。
 ストレス予防の3Rを参考に心に余裕を持てるようにして、考え方を変えていけるようにしていきたいです。また、自分にも合ったストレス対処法を見つけたいです。
                             3年1組 渡邊 みのり

今年度初の読み聞かせ活動

 6月21日(火)、私達図書委員会は栄光幼稚園で今年度初の読み聞かせ活動を行いました。私はこれまでも図書委員会としてこの活動に参加しており、その時に教えていただいた事を生かしていこうと意気込んで臨みました。

 4歳児教室と5歳児教室のチームに分かれてどの絵本、どの紙芝居なら子ども達が喜んでくれるか悩みながら選びました。高総体の前から練習を始めていた事もあり、なかなか集まりにくかったりしましたが、昼休みに声の大きさや速さなどを確認しながら少しずつ練習をしていきました。

 当日、休んでしまった人もいたので、そこをフォローしながらの本番でした。緊張して練習通りにいかないところもありましたが、園児達が真剣に聞いてくれたり、帰るときはバイバイと手を振ってくれたりしたのが嬉しかったです。

 読み聞かせは、ただ本を声に出して読むのではなく相手が聞きやすいように、楽しんでくれるように話すので意外と難しいのですが、これは日常のコミュニケーションにおいても大切な事だと思うので見直す良い機会にもなりました。今年度はあともう一度あるので今回の反省点を生かして次も良い活動にしていきたいと思います。

図書委員長 野村優里菜

AED・心肺蘇生法講習会

 6月16日(木)本校職員を対象にAED・心肺蘇生法講習会がおこなわれました。

 この講習会は、毎年おこなわれ、今回も石巻消防署南分署職員2名を講師として救急車が来るまでの救命処置として基本的な心肺蘇生法とAEDの使用について実施しました。

 

 

 

 救急車が到着する時間はその地域によって異なり、心肺停止になった人への措置として救急車が来るまで心肺蘇生法を続けて行うこと、AEDを使用することの重要性について改めて学ぶことができました。 AEDは、本校でも保健室前と体育館に設置しています。

第1回定期考査始まる

 第1回考査が今日から始まり、21日までの4日間の日程でおこなわれます。

 1年次生は11科目、2年次生は文系9教科、理系10教科、3年次生は3教科以外選択科目に応じて受験することになります。授業時間は45分で行われますが、考査は平常、1科目50分で、8時50から12時55分までの最大4コマの考査科目が組まれています。(3年次の選択教科が多いため)

 この考査は、1年次生にとって入学後初めての考査となります。考査に向けて1年次では各教科の目標を書き、教科によっては放課後希望者に学習会を実施し、生徒によっては教科の先生に質問するなどして考査に臨みました。2年次生では放課後、生徒が質問しやすいように教科で教室を設定して対応しました。

 6月11日(土)、12日(日)には学校に登校して、考査に向け一生懸命に取り組んでいた生徒もいました。

本校音楽部が小林武史さんと共演

 本校音楽部が10日、音楽プロデューサーの小林武史さんと石巻市議会議場にて、合唱コンサートをおこないました。当日、リハーサルから小林さんのキーボード演奏に合わせて念入りに行い、小林さんとは今回が3回目の練習とあって部員も意欲的に取り組んでいました。リハーサル終了後小林さんより「これまでの練習で今回がとてもすばらしい。みんなしっかいり上達している。本番も楽しんで歌いましょう」と言われ、部員もたいへん勇気づけられました。

 

 

 

 

 本番では、「石巻我がふるさと」「学園天国」そして小林さんが作曲の「to U」3曲を披露しました。

 小林さんのキーボード演奏に合わせて、沢山の人の前で堂々と披露でき、貴重な体験をさせていただきました。

 

 

 

 

総体報告会 賞状伝達

 生徒会主催の総体報告会が6月8日におこなわれ、各運動部の代表生徒が支部総体や県総体の結果を一般生徒に報告しました。

 今回の地区総体では、女子バスケット、陸上・弓道個人で優勝し、前回の大会では1勝もできなかった部が2勝するなど成果が現れた大会となりました。

 

 

 

 

 

  県総体では、陸上部がハンマー投げで佐藤達君が優勝、円盤投げで三浦京乃さんが3位。接戦の末敗退し東北大会を逃してしまった部もありましたが、選手は勝ちにこだわり、最後まで諦めず戦った大会となりました。多くの部は残念な報告となりましたが、応援生徒への感謝と1・2年次生への期待の言葉でそれぞれ締め括っていました。

 運動部では、水泳部・硬式野球部のみなさんがこれから県大会を迎えます。また、文化部はこれから様々な大会があります。活躍を期待します。

 

 

各部大会の様子等

 

 

3年次甲斐たいむ~テーマは「自己実現研究」

3年次生にとって一番の話題は進路達成です。目指す進路を実現するために,3年次の甲斐たいむでは発展的対話力・論理的思考力・論理的文章作成能力を高めることを目標に活動を行っていきます。

 4月12日に行われた最初の活動は「自分の考えをわかりやすく相手に伝える方法を学ぶ」でした。相手を納得させるには<自分の主張→理由・根拠→自分の主張>の順で話すこと,具体例を示して論理的に説明することです。実際に「日本人の朝食に適しているのはご飯かパンか」について,グループで意見交換をしました。圧倒的に「ご飯」派が多い結果となりました。

 4月13日・20日の2回にわたって,テーマの賛否について自分の意見とその根拠を発表する活動を行いました。与えられたテーマについて,賛成か反対か自分の立場を明確にしてその根拠を発表しました。

1回目は「一人っ子は得である」がテーマでした。それぞれの立場から挙がった理由は,

賛成「経済的な負担が少ない」「兄弟と比べられることがない」

「親と接する時間が多くなる」   など

反対「寂しく感じることがある」「(兄弟がいると)何かあったときに助け合える」

「同じ目線で話してくれる人がいない」   など

でした。

2回目のテーマは「ゴミの有料化」でした。前回に比べて社会的な問題がテーマであり,意見も分かれました。

「私はゴミの有料化について賛成だ。その理由は2つある。1つめは,有料化をするというルールのおかげで今までリサイクルや分別をしてこなかった人たちも取り組むようになるからだ。(中略)しかし,問題もたくさんある。ポイ捨てなどを掃除したときには誰がお金を払うのかなどである。こうした問題が起こらないように解決策を考えなければいけないが,ゴミを減らしきれいな社会を作るためにも私はゴミの有料化について賛成である。」

「私は、ゴミの有料化について反対だ。理由は2つある。(中略)2つめは不法投棄が増えてしまうということだ。料金を支払うことが今までなかった分,それから逃げようと考える人が出てきてしまうと思う。不法投棄をすれば,環境に悪影響が出てきてしまう。」

どちらの意見にも良い面と悪い面があります。賛否どちらの意見を聞いても納得できるものでした。賛成・反対両方の意見を聞くことで自分の意見とは逆の考えを知ることができます。逆の立場を知ることは自分の考えを深めることにつながります。小論文を書くときにも役立つので活用していきましょう。

 そして,3年次甲斐たいむのメインは「ディベート」です。賛成側・反対側に分かれて議論を交わします。5月18日にガイダンスを行い,担任・副担任の先生が模擬ディベートを実践しました。実際にやってみて,決められた時間内で意見をまとめ発表するためには,事前に自分の立場について意見を考えておくこと,相手側の発言した内容をしっかりと聞き取りメモをすることが重要だと感じました。次回の甲斐たいむではいよいよ「ディベート」に挑戦します!6月22日,1回目のテーマは「優先席は必要である」「ボランティア教育を義務化すべきである」です。さて,結果はどうなるでしょうか?

シチズンシップ講話

 本日、5校時に体育館で、シチズンシップ講話をおこないました。

本校佐藤和道先生が講師となり、まず「男性の国会議員は育児休暇をとってもよいか」と生徒に問いかけ、数人の生徒から自分の考えを話してもらいました。その後、100%賛成、50%賛成、5%賛成、5%反対、50%反対、100%反対の6つのグループに分かれ、賛成意見では、女性のキャリアに支障が出てくるため男性の育児休暇は必要。反対意見では、国家議員を自分からやると決めた以上育児休暇は取れない等がありました。さらに再度グループに分かれて意見を話してもらいました。

 

今回の講話では、自分の意見がどのように、なぜ変化したのかを振り返り、政治社会のメンバーとして権利と義務を持って参加する人が「市民」=citizenであり、そうした生活態度は必要であることを理解するきっかけとなりました。

県総体速報

 今日も、熱い戦いを繰り広げられました。特にソフトボールでは、4回戦第1シードの東北生活文化大高校と対戦。前半3点リードしていましたが、惜しくも3対5で敗退し、ベスト8となりました。 
本日の結果については、以下のとおりです。

ソフトボール(ベスト8)
4回戦   石巻好文館  11 ― 2 東北高校
4回戦   石巻好文館   3 ― 5 東北生文大

弓道
男子個人 2年 榛澤隆太 準決勝敗退

ソフトテニス
里舘瑠霞 加藤有花・木村翔華 菊森千夏ペア1回戦通過
※明日 杉山舞 古藤野雅織ペアを含め3組が大会参加

バスケ女子
3回戦  石巻好文館 58 ― 63 宮城第一高校(ベスト16)

剣道男子
団体 予選リーグ 石巻好文館  0 ―  5 仙台育英高校
         石巻好文館  4 ―  0 亘理高校

空手女子
団体組手 3位
総合   3位

県総体速報

 

 県総体が始まり、どの種目も熱い戦いを繰り広げられました。

 本日の結果については、以下のとおりです。

 

 男子バレーボール    石巻好文館  2 ― 0 大河原商業高校

             石巻好文館  0 ― 2 黒川高校

 女子バレーボール    石巻好文館  0 ― 2 気仙沼高校

 ソフトボール      石巻好文館  9 ― 3 仙台南高校

             石巻好文館 10 ― 0 仙台高校

 卓 球         石巻好文館  0 ― 3 宮城農業高校

 弓 道         男子団体 二次予選通過

             女子団体 二次予選敗退

ソフトテニス  男子団体 石巻好文館  0 ―  3 仙台商業高校

        女子団体 石巻好文館  2 ―  1 岩ヶ崎高校

             石巻好文館  2 ―  1 仙台南高校

             石巻好文館  1 ―  2 古川学園高校

バスケットボール女子   石巻好文館 74 ― 69 仙台南高校

空 手     男子団体 石巻好文館  1 ―  3 県工業高校

        女子団体 石巻好文館  3 ―  2 県工業高校

        女子個人 ベスト16 3年 桑名志織  3年 高木紗菜

                   2年 阿部静来   

いよいよ明日から県総体

 5月27日から行われた陸上の県総体では、佐藤達君がハンマー投げで優勝、三浦京乃さんが円盤投げで3位となり、ともに東北大会出場が決まり好文館高校としては、好調な出だしとなりました。

  空手道競技については今日から始まり、本校にとって期待される競技となっています。

 その他の競技については、いよいよ明日から始まり、どの部も真剣に調整していました。

 がんばれ 好文生 陸上部に続け!

防災週間

 今週本校では、防災週間として、防災関係の学習・行事を集中的に実施して生徒・職員の防災意識啓発を図っています。SHRを利用しての防災学習、避難訓練と防災講話を組み合わせた防災行事、シートを使用した防災振り返りなどをおこなっています。

 6月1日は5・6校時を利用して避難訓練と防災講話を実施。避難訓練は宮城県沖を震源とするマグニチュード8.2と推定される大規模な地震が発生を想定し、一次避難場所である校庭に避難し、その後大津波警報が発令され、校舎3階へ二次避難をしました。

 今回の避難訓練では、東日本大震災で実際に本校へ避難した、ツクイ石巻大街道・グループホームさんと栄光幼稚園も本校の生徒会館へ本校生徒・職員が誘導しながら避難訓練を実施していただきました。

 続いて開催された防災講話では、栄光幼稚園の条ともえ先生とツクイ石巻大街道所長 佐藤清志様に講話をいただきました。お二人からは、東日本大震災時の体験談や好文館高校に避難してくる車の誘導を本校生徒が積極的に行っていたことなど、本校生徒が取り組んでいた様子を具体的に話していただきました。また、東日本大震災を経験して、今回のような避難訓練の大切さについても話していただきました。

 今回初めての試みとして行われた避難訓練でしたが、とても実りある訓練となりました。

チァーリーディング部3年次最後のステージ

  先日、金蔵寺で行われた寺フェスに出演しました。3年次にとっては最後のステージで 集大成として、今までで一番の演技ができたことがとてもうれしいです。演技の裏には苦しい練習やたくさんの悩みもありましたが、仲間と協力し助け合いながら乗り越えてきた分、本番で満足のいく演技ができて本当に良かったです。

 多くの経験や沢山の学びを与えてくれたチアは、私たちにとって大きな財産です。部員のみんな、コーチそして顧問の先生に感謝でいっぱいです。

 

 

 

 

  チァーリーディング部長 千坂日向

同窓会会長さん生徒へ巾着の作り方を指導

 家庭生活部の活動に、本校同窓会会長の髙橋壽枝様が、お忙しい中巾着の作り方を指導していただきました。

 

家庭生活部長 髙橋和可奈

 今回、同窓会会長様に来ていただいて、布などもご準備いただきリバーシブルの巾着の作り方を教えていただきました。初めて作る作品だったので不安でしたが、優しく丁寧に教えていただき、間違えてしまっても何度もしっかりと教えていただきながらやり直し、完成することができました。

 

 

 

 

 最初の基礎の部分がみそだったとおっしゃっていたので、やはり基本が大切なのだと改めて気づかせていただくことができ、本当にありがとうございました。部員みんなが、難しいながらもとても楽しそうにしており、部長としてとても嬉しかったです。本当に同窓会会長様に感謝申し上げます。ありがとうございます。

 今回の作品は文化祭で展示します。

3年次進路ガイダンス

3年次進路別ガイダンスが5月25日、体育館と一部教室で開催され、国立大学をはじ めとする大学・短大22校及び専門学校15校上級学校37校が学校説明会を行いました。また、公務員希望者については課外講習、民間希望者についてはガイダンスを2時間実施しました。

4年目となるこの進路別ガイダンスは、3年次生の事前にアンケートに基づいて実施され、上級学校担当者と直接対話できる絶好の機会となりました。体育館に設けられたブースまたは教室で各担当者からの詳細な説明に耳を傾けていました。

 

 

3年次主任桂島教諭は「生徒にとって非常に為になるガイダンス。これをきっかけに進路のモチベーションを高めてほしい。」と期待を込めていました。

家庭実習

 本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。今回は、本校隣の栄光幼稚園に施設訪問を行い、校内では体験することのできない幼児とふれあい、実際に現場で働いている先生方の指導の様子やお話を聞くことができ、職場体験の場として職業理解を深めることができました。

 

3年6組  松川菜々美

 今日の幼稚園訪問を終えて、先生方は子ども一人ひとりをよく気をつけてみ
ていました。小さな細かいところまで気にかけていて凄いなと思いました。4才児の子どもたちは本当に素直で何でも楽しそうに取り組んでいたので良かったです。ある程度大きくなって自分でできるようになっている年齢だったので自分から積極的に活動してくれて一緒に活動しやすかったです。昨年の夏に実施された保育所訪問のときは、1才児までの小さな相手だったので、その時とは違った雰囲気で活動ができたので良かったです。少しでも保育さんの様子が近くで見ることができ良い体験でした。

 

3年6組  髙橋ゆめ 

 1クラス約15人の子どもたちが集まる中、先生はまとめるのが大変だなと感じた。お喋りな子からシャイな子まで、色々な個性があって話を聞いていてとても面白かっ た。小さい子はとても素直で、私たちにもこんな時期があったんだなとちょっと感動しました。時間が短かったけど、思った以上に楽しかった。次の実習も楽しみです。

 

3年5組  今野匠

 先生方が子どもたちの小さな変化にも気づき、それに対応しているのが凄いなと思った。今後訪問する機会があるのなら、それを意識してみたいと思った。

交通安全講話

  5月18日(水)6校時に石巻警察署より講師をお招きして交通安全講話を実施しました。DVDの視聴や実際に自転車を使用しての講話で、交通ルールやマナーをわかりやすく学ぶことができました。

 講話の内容は自転車事故に関するもので、自転車も交通法規を遵守しないと人の命に関わるような大きな事故につながることが強調されていました。本校生徒も通学に自転車を活用している人は少なくないので、皆真剣に聴いていました。

 自転車に限らず、交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、生徒・職員ともに交通安全への意識を新たにする機会となりました。

小林武史さん来校(5月15日)

 6月10日に行われる石巻市議会議場コンサートのリハーサルのため、多忙な仕事の合間をぬって小林武史さんに来校していただきました。

 10時50分から約40分の間、小林さんは本番で使う電子ピアノを弾きながら、音楽部の歌声との合わせを行い、生徒たちは作曲者である小林さんのイメージを互いに共有しながら、有名作曲家とのコラボレーションという貴重な時間を過ごしました。

 

 

 

 

 リハーサルでは特にテンポの揺らぎ方など、生徒たちは流れの中での抑揚を感じ取りながら真剣に歌声で表現していました。最後に部長が代表して挨拶をし、本番での再会を約束し合いました。

【女子バスケットボール部 石巻地区総体優勝!!】

女子バスケットボール部は5月7日~5月9日の3日間で石巻高校と石巻好文館高校を会場に高校総体石巻地区予選が開催されました。

初日に石巻西高校と対戦し勝利し、2日目に石巻高校と対戦し勝利して、グループリーグ1位で決勝戦に進みました。

決勝戦は市立桜坂高校と対戦し勝利して、地区優勝を果たすことができました。

応援に来て下さった方々をはじめ、大会運営にご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。

県大会では目標のベスト8目指してチーム一丸で頑張ります。

(女子バスケットボール部選手一同)

2年次選択科目説明会

2年次選択科目説明会が5月11日、賢友館でおこないました。

 地歴公民科では、13の選択に分かれているなど、同じ教科でもいくつかの教科に分かれていることもあり、各教科担当より資料に沿って説明がありました。続いて担当者より国公立大学の文系、理系についてはどのように選択をするべきなのか。また、過去の科目選択の失敗例など具体的に説明があり、分厚い資料を見ながら生徒全員が真剣に聞いていました。

 現在2年次では、文系、理系クラスで分かれていますが、3年次では5クラスから6クラスで進路別のクラスとなり、自分の進路に向けてよりきめ細かな指導が受けられる体制となります。

生徒総会・壮行式

生徒総会・壮行式が5月7日5・6校時に開催されました。

 生徒総会では、はじめに平成27年度生徒会会計決算報告と平成28年度生徒会会計予算案が拍手でもって承認された後、各委員会や熊本地震義援金等について報告がありました。続いて珠算同好会の解散や生徒からの諸意見(学校への要望)について検討されました。珠算同好会の解散については、1年間活動が行われていなかったため、規定により解散となりました。生徒からの諸意 見については、4月20日のLHRで各クラスが検討され、生徒執行部が集約し、今回の生徒総会では、(1)長期休業中の服装について(2)購買の主食類の増加について提案されました。生徒会執行部は、総会に向けて新学期早々から準備・検討を重ね、さらには連休を返上して資料を印刷し、本日の総会に備えていました。

 

 続いておこなわれた壮行式(地区総体・県総体)では、各部がユニフォームに着替え、それぞれの部が元気よく大会の目標等を話していました。生徒会長挨拶では、大会は自分だけでなく好文館代表で参加していることを自覚し、マナー等も好文館らしく取り組んでほしいと選手に伝えました。

吹奏楽部定期演奏会

 本校吹奏楽部「第11回定期演奏会」が石巻市遊楽館かなんホールにて5月4日(水)、5日(木)2日間行われました。かなんホールの収容人観客席は416席ですが、多くの方々が立ち見となり超満員の中での演奏会となりました。

 演奏会は3部のステージに分かれ、1部ではマーチ・スカイブルー・ドリームなど4曲、2部では80名の部員による合唱、3部では懐かしい歌手の松田聖子の曲等演奏され、観覧席から大きな手拍子されるなど、大変盛り上がった2時間30分の定期演奏会となりました。また、会場入り口に設置しました、熊本地震への募金に多くの方々からご協力いただきました。ありがとうございました。

 会場まで足を運んでくださった方々、ご協力いただいたOB・OGのみなさん、そして協賛をいただいた方々に感謝申し上げます。

夏につながる13安打

 第10回春季宮城県高等学校野球地区予選が、4月23日から行われています。
 本校硬式野球部は、23日に志津川高校と対戦し、7回まで2点リードしながら惜しくも3対6で敗退してしまい、今日敗者復活戦で気仙沼高校と対戦しました。

 1,2回に1点づつ先制されるも、3回に3番髙橋君が犠牲フライを打ち1点差、4回には満塁から榊君がセンターへ2点のタイムリーヒットを打ち、3対2と逆転。
 5回には桜井君のレフトへのタイムリーヒットを打ち2点リードとなり、応援席は大変盛り上がりました。しかし、5回、7回に1点づつ返され同点、9回にノウアウト3塁のチャンスもありましたが、惜しくも4対5で敗退となりました。

春季大会は終わってしまいましたが、投打ともによい面もたくさん見られ、夏の大会に期待したいと思います。

入場料一部を熊本へ寄付

 新入生が部活動登録をして10日目となり、どの部も活発に取り組んでいます。
吹奏楽部は、新入生26名が加わり総勢80名となり、5月4,5日の「第11回定期演奏会」に向けて猛練習をしています。

 先日、石巻日日新聞から取材を受け、部長の小指有沙さんは、「大人数の楽しさがあふれるサウンドを届けて、皆さんがきてよかったと思える演奏会にしたい」と意気込んでいます。また、今回の演奏会では、熊本地震への募金箱を設置し、売り上げの一部を寄付金にあてます。
会場等は、以下のとおりです。ぜひ、足を運んでいただければ幸いです。

日 時:5月4日(水)18:00~
    5月5日(木)14:00~
場 所:遊楽館(かなんホール)
入場料:500円(前売400円 部員に声をかけてください)

PTA総会

 平成28年度PTA総会が4月23日午後、体育館で開かれ、保護者76名の皆さんが出席いたしました。また、午前中の授業参観では、例年よりも多くの保護者の方々に参加していただきました。大変ありがとうございました。今年度は、事前に総会資料を確認していただくため、生徒を通じて前日に配布しました。

  総会では、議事に続いて役員改選がおこなわれ、須藤幸枝前会長さんに代って星憲さんが満場一致で新会長に選出されました。続いて本校PTA活動にこれまでご尽力いただいた前PTA会長の須藤幸枝さんに感謝状が贈られました。

  総会後、各年次協議会が開かれました。生徒会館でおこなわれた3年次協議会では、年次委員長並びに年次主任挨拶後、学年委員の皆さんが紹介され、続いて各担当より説明がおこなわれました。特に進路関係については、担当から詳しく説明があり、保護者の方々も真剣に聞いていました。

  年次協議会終了後には、各年次で学級懇談がおこなわれました。特に1年次の保護者の方々は、高校生活約2週間となり、お子さんの学校や家庭での様子について情報交換をし、実りある学級懇談になったようです。

春の交通安全指導

 18日から本日まで、春の交通安全指導が行われました。
本校周辺4ケ所(陸前山下駅、セブンイレブン山下店前、東門付近踏切、ツルハドラック大街道店前交差点)で、交通安全委員・職員がともに登校する生徒に、歩行や自転車の乗車マナー・ルールについて、交通安全に対する意識を高めてもらうため呼びかけました.。

 8時20分から8時30分が登校のピークとなり、この時間帯に歩行・自転車・車での送迎で本校周辺の狭い道路を登校することから、時折生徒の交通マナーについて指摘を受けることもあります。
 今年度より、登下校時の通用門周辺における通学安全確保をするとともに、同地域の渋滞を資するため正門よりテニスコート周辺での送迎ができるようになりました。

第3回同窓会役員会 総会準備会

 平成28年度第3回役員会が4月21日午前、総会準備会が午後から母校生徒会館で開催されました。
役員会では、会報「白梅32号」発行、総会準備会役割分担、熊本県の震災支援等について検討されました。

 総会準備会では、本部役員及び当番学年代表(昭和53年卒・平成5年度卒)の皆さんが出席して、総会の開催時や会場、ポスター等について確認しました。これから、平成28年度総会開催に向けて本格的な準備が始まります。同窓生の皆さん、ぜひ総会へのご出席とご協力をお願いいたします。
なお、総会開催日等は、以下のとおりとなっています。

日時: 平成28年9月24日(土) 11時30分~14時
場所: 石巻グランドホテル
会費: 5,000円 

制服セミナー 健康診断 新体力テスト

 年次制服セミナーが4月13日に体育館で開かれ、講師である宮城トンボ株式会社の高本慎一様から制服の正しい着こなしについて講習を受けました。

高本さんは、「人は見た目が重要で6秒で第一印象が決まってしまい、外見が周囲に与える影響は思っている以上に大きい。一旦決まった印象はなかなか変えられない。」と正しい着こなしの重要性について、スポーツ選手の例等を取り上げながら大変わかりやすく話していただきました。

 

 

 

 全生徒を対象とした健康診断が4月14日午前に行われました。
 今年の健康診断は、身体測定、視力・聴力検査、歯科検診、循環器検診が実施されました。また、今年度新たに四肢検査が行われました。今後、内科検診や眼科検診等実施する予定になっています。

 同日午後から新体力テストもおこなわれました。早朝の雨天でグラウンドが使用できませんでしたが、各種目の測定、記録は運動部の生徒が担当し、ハンドボール投げ、立ち幅跳び、反復横跳び、上体起こしの4種目を予定時間よりも早く終了することができました。今後50メートル走や持久走等は体育の授業で実施されます。

新入生 先輩とはじめて対面

 生徒会主催の対面式、部活動・同好会紹介がに開催され、全校生徒が今年度はじめて一堂に会しました。

 対面式では、教頭挨拶に続いて、加藤生徒会長が本校の[特徴ある総合的な学習]で取り組んでいる『甲斐ある人といわれたいむ』を説明、「実りある高校生活を一緒に送りましょう。」と歓迎の言葉を送りました。

 これに対して新入生を代表して森田さんは「好文生として、文武両道の精神を持ち、学習に部活動にその他の活動に積極的に取り組み、活躍できるように頑張ります」と抱負を述べ、緊張した面持ちで先輩との初顔合わせを果たしました。

 

 対面式後には部活動・同好会紹介がおこなわれました。昨日、コボスタ宮城で楽天イーグルスの試合前に国歌斉唱を披露してきた音楽部を皮切りに、各部が趣向を熟したパフォーマンスで入部を呼びかけました。

元気に新学期スタート

「日日是好文」も4年目を迎えます。
昨年と同様に好文生が日々繰り広げる様子を中心にお伝えいたします。
いよいよ本校も平成28年度がスタートしました。
4月8日の午前中は新任式と始業式、午後には入学式が実施されました。

 新任式では、本校にいらした先生方を狩野校長が紹介、生徒会長が歓迎の挨拶をし、生徒職員が温かく迎えました。
 続いておこなわれた始業式で、校長は「復興した石巻好文館の姿を見せ、新しい学校作りに取り組みましょう」と話され、今年のテーマとして校舎に取り付けてある「好文好武で明日を拓き夢実現」を合言葉に掲げることを宣言しました。

式後、新担任・副担任が発表され、その度に生徒は大きな歓声を上げていました。

午後の入学式では、新入生200名が来賓・保護者が見守る中、マンドリン部の演奏に合わせて入場。呼名された新入生全員が狩野校長によって入学許可されました。
 校長の式辞に続いて、新入生を代表して木島さんから「本校の規則を守り、生徒の本分を尽くすことを、ここにお誓いいたします」と力強く宣誓しました。

式終了後に音楽部が披露した校歌を聞きながら、新入生は早速はじまる高校生活に夢を膨らませ最初のHRに臨みました。