平成29年度 日々是好文

2年次甲斐たいむ 東北大学オープンキャンパス

7月25日に2年次生193名が東北大学のオープンキャンパスに参加しました。このオープンキャンパス参加の目的は,進路研究に加えて,自己の興味関心を深め,現在取り組んでいる分野別課題研究につなげていくことです。
 川内,青葉山,星陵の各キャンパスで,生徒それぞれ興味のある分野の模擬講義に参加したり,研究室訪問を行ったりしました。お昼は学食で,ちょっぴり大学生気分(?)でランチする姿も見られました。

 

 

 

 

 学校は夏休みに入りました。夏休み期間は,図書館で本を読んだり,情報収集をしたりするのに最適な時期です。地域や県内の図書館,博物館や科学館などに足を伸ばして見るのもいいかもしれませんね!

明日から夏季休業

今年度は、全国高等学校総合文化祭や南東北インターハイが宮城県で開催されることから、昨年度より4日早く、いよいよ明日から夏季休業となります。
 2校時終了後、全校集会が行われ校長先生より「段階的に成長できるように、今年度のこれまでの取り組みについて反省をし、自分らしく、高校生らしく、好文生らしくするためにはどのように取り組むことが必要か、考えてみてほしい。また、夏休み中は、ただ漠然と生活するのではなく、具体的に目標を決めて成長することを楽しみにしている。」と話されました。

 全校集会後は、賞状伝達があり、以下の部等が表彰されました。
 ・東北高等学校弓道選手権大会 団体 3位  
                個人 4位 角田翔太
 ・県ソフトボール選手権大会高校の部 3位
 ・吹奏楽コンクール宮城県大会 金賞
 ・互高美術展  互高会長賞  及川美里
           優秀賞  星茉奈佳
           佳作賞  板橋紗江

 

  諸連絡後に、校長先生より齋藤彰子先生が、約2年間中国の大学に留学することの紹介がありました。より専門性を高めて、留学後は好文生や宮城県の教育のために色々な分野で伝えられるよう頑張ってきて下さい。

 

 8月末から、中国北京師範大学に2年間留学し、中国語や中国文学を学んできます。私自身もっと成長できるよう精進いたします。生徒の皆さんの進路目標達成がかなうよう心からお祈りしております。

齋藤彰子

3年次選択科目「家庭学習」施設訪問

 3年次選択科目「家庭学習」では、2年次の「家庭基礎」を発展・拡大し、実習を多く取り入れている科目です。その学習の中で、保育領域や高齢者・看護福祉領域では、校内で体験することができない幼児・高齢者との触れ合い、施設設備の見学、専門職からの講話等を実施しています。
 今回は、高齢者福祉施設「ツクイ石巻大街道」に7月13日(木)、20日(木)訪問させていただき、施設見学、車いす体験を実施し、学習を深めてきました。

〈生徒の感想〉
 グループホームの施設を見学したときに、一般家庭のような風呂だったことに少し驚きました。でも、一人一人に丁寧に介護する事を考えると狭いお風呂の方が、大浴場よりもしやすいのかなと思いました。認知症の方と会う機会はあまりなかったので、正直少し衝撃を受けましたが、否定することをせず、ただ話を聞くだけの職員さんの対応はさすがだなと思いました。建物の中には様々な装飾が季節に合わせてあって、目でも楽しめるような工夫が見られました。

 小松 晏桂

 

 私は、ディサービスとグループホームの違いも分かっていなかったのですが、今回ツクイ石巻大街道さんにおじやましてたくさんの知識が増えました。1つ目は日中で泊まらずに通うディサービス、グループホームはそこを家にして暮らす、ということです。2つ目は、車いすについてです。車いすの開き方、閉じ方、石の上を通るときなど、詳しく教えていただきました。3つ目には、老人ホームといっても、皆が私達に優しくして下さったことです。「忙しいのに来てくれてありがとう」「風邪には気をつけてね」と声をかけて下さったり、最後には手を握って下さいました。私の祖父母はまだ全員元気でピンピンしていますが、身体が不自由になった際は、ツクイさんで働いていた方々のように、優しく適切に手助けできるようになりたいです。

阿部 静来

租税教室

 7月18日水曜日6校時 3年次選択現代社会の時間に、東北税理士会 石巻支部の新妻勇一税理士さんによる「租税教室」が開かれました。「考えられる納税者になろう!」をテーマに、「税金の基礎知識」、「政府の借金」、「税金の存在意義」などについて、パワーポイントを使い分かりやすく説明していただきました。

授業の中では、本物と同じ大きさ、重さのレプリカを使って1億円を実感したり、1億円を稼ぐプロ野球選手と平均的サラリーマンに課税される所得税を通じ、累進課税の意義と仕組みを分かりやすく解説していただきました。また、ポテトチップス税やソーダ税、独身税など世界の様々な税金を紹介し、さらに、病気や怪我をしたときの治療代を誰がどれくらいの割合で負担するのかを、日本とアメリカ、スウェーデンで比較し、税金の役割や意義を考えました。

 最後に、税金はその制度や使い途が国会の議決によって決まること。その国会議員を選挙で選ぶことができるのが18歳以上の国民であることを確認し、選挙権を正しく行使することは、税金の集め方や使われ方にも繋がっているということを学ぶことができました。
 生徒の中には18歳になった生徒も多く、あらためて税金の意義や選挙権の大切さに気づかされた人も多かったようです。

1年次甲斐たいむ 社会人講話を行いました

 6月28日の1年次の甲斐たいむは,外部から講師の先生をお呼びして,社会人講話を行いました。社会人講話の講師の先生方は業種も職種もバリエーションに富んだ総勢19名の方に来ていただきました。1年次は,好文館に入学してまだ3か月ですが,来年度の文理選択や進学などの進路について折に触れて話しており,自分の将来の在り方や生き方について考える時期に直面しています。現在、様々な場面でご活躍されている講師の先生方から、その仕事の内容ややりがい、大変なことや、高校時代の苦悩や頑張りなど,何を考え、どのような学びをして、今に至っているのかを聞くことは,今の1年次にとって絶好の機会であったと思います。生徒たちは総時間90分間真剣に聞き,書き込むスペースに入りきらないほどのメモをとっていたのが大変印象的でした。

いじめ討論会(LHR)

本日3校時のLHRでは、『「いじめ」について考えよう』というテーマのもと、クラス毎に討論会を実施しました。配布資料を参考にしながら、いじめの原因やその対策について、意見を交換しました。コミュニケーションを取りながら、互いの個性を認め合うことが大切であるという意見や、いじめを許さないクラス・学校の雰囲気作りが必要であるという意見がでました。最後に、グループ毎に宣言文を作成し、発表したことで、いじめ撲滅への意識を新たにしたようです。ここで、宣言文を紹介します。
・私たちはいじめの撲滅のために、あいさつをします。人との関わりが少ないという現状を改善できればよいと考えたためです。一人一人があいさつをすれば、コミュニケーションがとれ、相手の変化に気付くことができるという効果があります。(1-2 6班)
・私たちはいじめ撲滅のために、もっと周囲に気を遣い、お互いの関心を高めます。いじめをゼロにすることは難しいと思いますが、私たちが周りを見て早く気付いてあげることが大切だと思います。また、いじめを見て見ぬふりをするのではなく他の人に相談するなどできることをすることが重要だと思いました。(2-2 1班)
・いじめ撲滅のためには、「いじめ」という表現を減らすべきです。「いじめ」という表現は、罪の意識が感じられない軽いものであるためです。一人一人がいじめは罪であるという意識を持つことで、よいことと悪いことの判断ができるようになるのです。 (3-3 1班)
・いじめは犯罪です。一人一人がいじめは絶対に許されないという意識を持つことと、声を上げる勇気を持つことが肝要です。

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 個人研究がいよいよスタート!

分野別課題研究の個人研究がいよいよスタートしました。まず,6/21に行われた個人研究ガイダンスでは,これまでの基礎講習を踏まえて注意すべき点や,2月の全体発表までのスケジュールを確認しました。生徒からは,「思ったよりも時間がないことに改めて気付いた。計画的に研究を進めなければならない」という感想が多くあがっていました。

 個人研究では,図書館や情報処理室が解放され,生徒は情報収集を行いながらテーマ設定に取り組んでいます。本日(6/28)は生徒たちが図書館に集まり,本を手に取り,テーマ設定に悩んでいる様子が見られました。ここから7/12の仮テーマ設定に向けて情報収集を本格化させます。どのようなテーマが生徒から出てくるのか楽しみです。

弓道部 東北高校選手権大会団体3位入賞

 私たちは6月23日から25日までの3日間、東北高等学校弓道選手権大会に出場してきました。結果は3位入賞で、宮城県の団体として表彰台に立てたことはとても嬉しく思いましたが、同時に負けたときの内容が悪く、悔しい気持ちもありました。
 私たちは8月にある南東北インターハイにも出場することが決まっているので、それまで東北大会での悔しさをバネに個々の射を磨いていき、インターハイでは宮城県代表の名に恥じない堂々とした射をして、チーム皆で勝利を目指します!

弓道部 主将 川畑智尋

空手道部 東北選手権大会に出場しました

私たち空手道部は,女子団体組手競技で県総体を勝ち進み,6月23日から3日間に渡って苗代町総合体育館「カメリーナ」で開催された,第39回東北高等学校空手道選手権大会に出場しました。
 初戦は秋田県の大館国際情報高校と対戦し,2勝1敗2引き分けで勝利しました。2回戦目は山形県の南陽高校と対戦しましたが,惜しくも負けてしまいました。
 私たちは,東北大会出場を部の目標として日々の稽古に精進してきました。今回この大会に出場することができ,とても嬉しく感じています。後輩の皆には,もっとレベルの高い目標を掲げ,そこに向かって努力し続けて欲しいと思います。応援ありがとうございました。

(3年 女子)

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(7)

本格的な個人研究に入る前の基礎講習は今回で最後です。今回の基礎講習では,参考文献リストを作る目的とリストの作成方法について講義を受けました。また,これまでの基礎講習の振り返りと,第1回定期考査後に始まる個人研究に向けて意気込みを文章でまとめました。ある生徒の振り返りを紹介します。

 「様々なシンキングツールを使い,自分の興味・関心・思っていることなどを文字にし,図に表し,相手に伝えるということをしてきました。そうすることで,今まで自分でも気づけなかったことが見えてきました。中でもベン図とフィッシュボーンはたくさん自由に意見を出し,それを一つの図にまとめられて,分かりやすくなるのはすごく便利だなと思いました。」

 「まだ,テーマがはっきり決まっていないので,次の活動までにもっと具体的になるように考えていきたいです。(中略)そして普段は部活が忙しくてなかなか本や新聞を読めていないので,この機会にたくさんの本を読んで自分の知識を広げられたらいいなと思います。」

 振り返りの際には,これまで学んできたシンキングツールを使用して,自分の考えをまとめている様子が多く見られました。分野別課題研究以外でも,基礎講習で学んだことを活かしてみたい,という声が感想にありました。これからもどんどん自分の学びを深めていくことを期待しています!

防災週間(2) 避難訓練と防災講話を行いました。

 防災週間3日目。5時間目に避難訓練・6時間目に防災講話を行いました。
 5時間目の避難訓練では、地震発生直後の安全確保、校庭への一次避難、そして大津波警報が発令された想定で校舎への二次避難を行いました。放送設備が使えない設定で行われ、生徒たちは教員の指示に従い、真剣に素早く行動していました。

 6時間目は、石巻復興支援ネットワーク様、若石サロン足療夢様から、それぞれ講師の方をお招きして、「防災やっぺす」という題で講話をいただきました。

 まず、「避難所での感染対策」というテーマで、避難所が設置された場合の手指消毒の必要性や、居住区域の確保の注意点についてお話をいただきました。また衛生的な環境を維持するためには土足をしないことが大切であるということから、「新聞紙スリッパ」の作り方を学びました。「震災の時、避難所で靴を脱いだ時にとても寒かった」という実体験をもとに工夫された「新聞紙スリッパ」について説明を受けた後、全校生徒で実際に作ってみました。初めて作った新聞紙スリッパは想像以上にしっかりしていて、生徒たちはその履き心地を試していました。万が一避難所で生活をしなければならなくなったとき、「誰かが何かをやってくれるだろう」という姿勢でいるのではなく、「自分ができることをやろう」という姿勢でいることが必要だと教えていただきました。「新聞紙スリッパ」はまさに、生徒自身が避難所の環境整備のために活用できる知識になったと思います。

 

 続いて、エコノミークラス症候群を予防する手段として、マッサージの仕方を教えていただきました。東日本大震災だけでなく、昨年起こった熊本地震で、車内で避難生活を送っていた人がエコノミークラス症候群で亡くなったというのは、生徒にとっても記憶に新しい情報だったと思います。講師の先生からは「ふくらはぎは第二の心臓である」という視点から、ひざの裏、足首、ふくらはぎへとマッサージをすることで、血流をよくする方法を教えていただきました。自分のできる範囲で周囲に手を差し伸べることで、助けられる命があるということ、そして「頑張ろうね」という言葉やマッサージをする温かい手が、弱い人たちに力を与えるのだということは、被災時だけに当てはまるものでなく、日常生活にも通じることとして、生徒の心に響いたのではないでしょうか。

 最後に、備えの重要性についてお話をいただきました。ご自身の経験に基づく「自助」「共助」「公助」の説明の中で、まずは自分で自分の命を守るために知識や物を備えておこうというお話をいただきました。物を準備する際には、家に備えておくものと日常的に持ち歩くものの両面から、防災用品を準備するとよいということです。災害に備えるものとしては食べ物に焦点が当てられがちですが、除菌ジェルやマウスウォッシュのように衛生面を保つものや、アロマオイルを含ませたマスクのように自分の心を落ち着かせることができるものを準備することの必要性も教えていただきました。さらにご自身の防災用ポーチの中身を紹介していただき、具体的な使用場面や目的とともに、防災グッズの紹介をしていただきました。「備えろと言われても、何を備えればいいか分からない」という生徒にとっても大変わかりやすく、お家の方とともに各家庭における防災備蓄品を再確認する良いきっかけになるのではないかと思います。

総体報告会、インターハイ、東北大会壮行会

 6月7日(水)6校時、体育館で総体報告会が実施されました。冒頭で生徒会長菅原美穂さんが、地区総体・県総体で活躍した選手の皆さんに対して、「今後の人生の糧となる貴重な経験ができたことを、一人一人が宝物にしてほしい」と述べました。また、校長先生からは、インターハイ・東北大会に出場する皆さん、野球部の皆さんへ「冷静に精一杯頑張ってきて下さい」と激励の言葉をいただきました。各運動部部長からは、総体の詳しい結果報告があり、周りで支えてくれた人々への感謝の思いが伝えられました。
 続いて東北大会やインターハイに出場する、弓道(男子団体、個人)、空手道(女子団体)、陸上競技(110mH)、写真部より,大会に向けての力強い抱負等がありました。
 これからも、部活動ができること、また有意義な高校生活が送れることへの感謝を忘れずに、過ごしていきましょう。

みやぎ総文2017のリハーサル大会に運営委員として参加

 6月6日(火)に、全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会宮城県予選が塩竃ガス体育館で行われ、本校の生徒が補助役員として、参加してきました。今回の大会は、夏に行われるみやぎ総文2017のリハーサル大会であり、生徒達は、本番に向けて係りとしての仕事の流れを入念に確認していました。読み手が和歌の上の句を読み上げると、向かい合った選手は和歌の下の句が書かれた札を払います。目にも止まらぬ早さ、レベルの高さに驚くと共に、日本の伝統文化の奥深さに感心しきりでした。全国の高校生が集まる大舞台で、円滑な運営ができるよう、気を引き締めて臨みます。

 

 

防災週間 ~ショート避難訓練を実施しました。

今週一週間を、本校では「防災週間」と位置づけています。震災の経験を教訓とし、いつ来るともわからない災害に備える意識を養い、あわせて自ら命を守り危険を回避する力と、他者や社会の安全に貢献できる心を育てることを目的としています。

 初日の月曜日は、各クラスで防災週間の意義の説明があり、加えて緊急時の退避行動の取り方について説明がありました。

 本日は、ショート避難訓練が行われました。ショート避難訓練とは、地震の揺れが来たときに即座に命を守るための行動を取る、初期対応の訓練です。生徒は、事前に訓練地震の発生時刻を知らされることなく、抜き打ちで地震の発生を知らされ、その場で避難行動を取りました。災害には、いつどこで遭遇するか分かりません。生徒が自分の身を守る訓練であると同時に、教職員にとっては生徒の安全を守るための大切な訓練です。

 写真は、音楽室での退避行動の様子です。普通教室とは違って机がないため、生徒はイスについているサイドテーブルで頭部を保護しようとしていました。教科担当の先生からは、「蛍光灯が落ちてくるかもしれないぞ、真下からは逃げなさい」という指示の声 が飛んでいました。

 

 


 

 帰りのホームルームでは、意見交換を行いました。素早く判断できたかを振り返るとともに、「どうしてその行動を取ったのか」「その判断をどう思うか」についての考えをお互いに共有しました。いざというときの行動について、理解を深めることができたのではないでしょうか。

1年次保健講話

 5月24日(水)6校時、賢友館2階で「1年次保健講話」が行われました。講師としてお招きしたのは、本校でスクールカウンセラーを務めている、岡里美先生です。
 今回は、「友達ってなんだろう~コミュニケーションについて考えよう~」という題目で講話をしていただきました。
講話の前半には、ペア活動で指示された絵を描き、違いを見つけ合ったり、設定された状況について友達と話し合い、人によって気持ちの伝え方が異なることを確認したりなど、生徒たちは人間関係について考える有意義な時間になったと思います。自分の意見、考え、気持ちを表現する時に、相手の気持ちにも十分配慮する姿勢を教えていただきました。

いよいよ県総体

 いよいよ陸上競技が明日から県総体となります。その他の競技のほとんどが6月3日(土)から開催されます。(空手道は、6月1日(木)から3日(土))
 地区総体では、思うような結果が残せなかった部が多く、県総体に向けてどの部も気合いの入った練習をしています。
 好文生に応援よろしくお願いします。

マンドリン部 第11回定期演奏会が開催されます

 来る5月28日(日),東松島市コミュニティーセンターにて第11回定期演奏会が開催されます。
 今年の演奏会のテーマは「Grazie!」。Grazieとは,イタリア語で感謝を意味します。マンドリンがイタリア発祥の楽器ということと,たくさんの感謝を届けたいという思いから,このテーマを設定しました。
 当日は,午後1時開場,午後1時30分開演予定です。今年度,宮城県で行われる全国高等学校総合文化祭でも演奏する「花は咲く」や「ハナミズキ」を始め,全14曲を演奏いたします。
 多くのみなさまのご来場を,部員一同,心よりお待ちしております。

 

交通安全講話

 5月17日(水)6校時に、石巻警察署より講師をお招きして交通安全講話を行いました。
  今年は、飲酒運転の危険性をDVDで視聴しました。加害者側・被害者側双方の視点でストーリーが展開されており、飲酒運転が招いた悲劇が非常に伝わる内容でした。そして、自分自身の家族を守るために、いかに交通ルールやマナー等を周囲で声がけすることが大切であるかを考える機会となりました。
 また、講話の最後に生徒会長が「自転車安全利用宣言」の宣誓文を読み上げ、生徒・教員ともに、交通安全の意識を新たにすることができました。

【甲斐TIMES】2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(4)・(5)

今週は甲斐たいむ2本立てとなります。

 

5/10(水)の1本目は,集めた情報を整理するために役立つシンキングツールについて学びました。シンキングツールは「考える」ことを視覚化することにより助けてくれる有効な手段です。

 

生徒たちは「ベン図」と「フィッシュボーン」に取り組みました。「散らかった部屋を片付けるにはどうしたらよい?」をテーマに「フィッシュボーン」を使って,対策をグループで話し合いました。

話し合った内容が視覚的に紙の上に整理されて残るために,ただ話し合うよりも多くのアイディアが出たり,自分が考えなかったアイディアを発見したり,生徒はイキイキと活動していました。

本日5/12(金)の2本目は,先週に引き続きシンキングツールの「クラゲチャート」を使い,新聞の社説の要約に挑戦。要約は苦手という高校生は多いですが,「クラゲチャート」を使い,生徒たちは最終的に文章で要約しました。「クラゲチャート」を使うことで,「言いたいことをすっきりまとめることができる」「要約の内容を聞いたときにも相手の話が分かりやすく感じた」という感想が生徒から出ていました。活動に取り組んでいる生徒の表情を見ながら,シンキングツールを一つのきっかけとして,「考える」楽しさを実感したのではないかと感じました。

音楽部第11回定期演奏会

 5月7日(日)、音楽部第11回定期演奏会が東松島市コミュニティセンターで行われました。  
 定期演奏会は主に3つのステージとミュージカルで構成され、第1ステージでは、石巻好文館高校校歌、石巻わがふる里、群青、くちびるに歌を持ての4曲を歌いました。校歌ではいつもと違う混声三部合唱バージョンで披露しました。
 第2ステージでは、女声合唱の小譚詩、男声合唱の斉太郎節、3年次によるヒカレの3曲を歌いました。小譚詩では、女声合唱ならではの繊細なハーモニーを、男声合唱の斉太郎節では、5人とは思えないほどの迫力ある合唱でした。最後のヒカレは、3年次だけで歌う最初で最後の曲となりました。
 第3ステージでは、ジブリメドレー、You raise me up、青いベンチの3曲を歌い、部員総勢の35名による壮大な合唱のステージとなりました。1曲目のジブリメドレーでは、一度は耳にしたことがあるおなじみの4曲を、すてきな伴奏と共に歌うことができました。また、3曲目の青いベンチは、私たちの思い入れのある曲で、みんな楽しく歌うことができ、合唱ステージを締めくくりました。
 合唱の途中では、1、2年生による幕間があり、かわいらしいダンスを披露しました。
 最後の、ディズニーの物語を混ぜ込んだミュージカルでは、外部の先生による指導もあり、完成度の高いものを作り上げることができました。
 今年の定期演奏会は例年よりも早い実施となり、短い期間での練習となりましたが、一人一人の記憶に残る定期演奏会を作ることができたと思います。これからも、石巻好文館高校音楽部をよろしくお願いします。


石巻好文館高等学校 音楽部