公式ブログ【日々是好文】

令和3年度新任式・始業式・入学式

4月8日,新任式,始業式そして入学式が挙行され,令和3年度がスタートしました。

新任式では15名の先生を迎え,岡崎教頭先生から挨拶をいただきました。始業式では,猪股校長先生より「目標を持って活動し,小さな行動を繋いで今年の目標を達成して欲しい」とのあいさつがありました。担任や部活動顧問の発表に続いて,生徒指導部からは「上級生の自覚,マナーやモラルといった義務,広い視野を持つこと」について,保健厚生部からは「感染症対策と真心を持った学校生活」についての話がありました。

午後からは入学式とPTA入会式が行われ,新入生200名が晴れて好文生の一員となりました。式辞では校長先生がバタフライ効果について触れ,「焦らず,自分のペースで地道な努力を積み重ね,それぞれの目標を達成しよう」との話がありました。続いて新入生代表の伊藤悠月さんが力強く宣誓し,吹奏楽部による祝賀演奏と音楽部の校歌披露も式に花を添えました。好文館の新制服に身を包み,高校生活の間にどのくらい成長していくのかとても楽しみです。今年度も好文生の活躍にご期待ください。

令和2年度 退任式・離任式

退任式,離任式では12名の先生方からご挨拶があり,「好文生は素直でまっすぐな生徒である」,「人生における勝負のときに全力を尽くせるように覚悟をため込むこと,勝負のタイミングを見極めるために日頃の勉強が大切」,「将来,働くことを考え,自分に向いたこととは何か考えてほしい」,「弱さも含めてでこぼこのある自分を大切に,周りの人と助け合って生きてください。」,「校訓『一事貫行』,やりとおさないと見えない景色がある」などたくさんの思いと励ましをいただきました。生徒会長の言葉に続いて,生徒会から花束を贈呈し,感謝の気持ちを伝えました。

令和2年度修業式

本日修業式が行われました。

はじめに校長先生から,「人生は終わりがあるからこそかけがえのないものだ。時間には限りがあるので,目標を持って挑戦しよう」との話がありました。そして,スティーブ・ジョブズの2005年のスピーチ,“Stay hungry, stay foolish”を紹介して「好きなことを曲げずに行動し,自分の信念に従って生きて下さい」とのメッセージがありました。

修業式に続いて空手道,美術そして書道と各部活動の賞状伝達がありました。また,生徒指導部から,一人一人のコロナ感染リスクを減らすために,新しい生活様式を休業中も続けること,将来の計画を立てる時間を有効に使うこと,交通ルールや携帯電話の使用法についての話がありました。

4月8日から新学期が始まります。新しい年次の目標を持って,始業式には紺の無地ソックスで臨みましょう。

2年次甲斐たいむ(総合的な探究の時間)

3月17日,甲斐たいむ(総合的な探究の時間)で取り組んできた分野別課題研究のゼミ内発表会を実施しました。仮説を立て,様々な手法で調査研究を行った成果を,2年生全ての生徒が発表しました。当日は1年生も聴衆として参加し,次年度の研究イメージ作りをしました。

陸上競技部・卒業生送別会

  3月1日(月),卒業式終了後,陸上競技部の3年生送別会を行いました。今年度は,石巻地区総体が中止となり,インターハイも中止となり,宮城県総体は代替大会による開催となる異例のスケジュールとなりました。卒業生の中には,最後に競技を行うことが叶わぬまま,引退を余儀なくされた者も少なくありません。しかし,そのような状況下でも,3年生諸君は,練習に参加して後輩に助言を行い,大会会場に足を運んで力の限り応援してくれました。学校生活に目を向けても,3年生は刻々変化する社会情勢に対応し,自分たちの望む進路を実現させました。送別会では,部員からのメッセージが書かれた色紙と卒業記念品が手渡されました。監督からの餞の言葉にあったように,「高校3年間部活をやりきったことは,将来,大きな財産になる」ことでしょう。石巻好文館陸上競技部で培った知力・体力・友情を糧に,これからの人生を駆け抜けてほしいと思います。

3月1日 令和2年度卒業証書授与式

令和2年度卒業証書授与式が3月1日、本校講堂で挙行されました。晴天に恵まれ、保護者の方々に見守られる中、3年次195名が学び舎に別れを告げました。

担任による卒業生の呼名の後、各クラスの代表が猪股成彦校長から卒業証書を受け取りました。校長式辞では、渋沢栄一の「夢なき者は理想なし、理想なき者は信念なし、信念なき者は計画なし、計画なき者は実行なし、実行なき者は成果なし、成果なき者は幸福なし、ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず」という『夢七訓』を紹介し、「幸せを求めるならば夢と強い信念を持ちなさい、そして、掴んだ夢と幸せを世の中のために使って欲しい」というメッセージを送りました。

生徒会長佐藤緋峰さんによる送辞では、部活動や各行事で常に寄り添い、甲斐ある人の実現に努めた卒業生に感謝を述べ、「好文生であったことを誇りに、新たなステージに進んでください。私たち在校生も、伝統を絶やすことなく伝承していきたい」との在校生の思いを代表して伝えました。

これに対し、前生徒会長武山亮さんが答辞を述べました。入学してからの3年間を振り返り、特にこの一年間、「見えない敵と戦いながらも文化祭や体育祭の中でクラスの絆を深め、常に友がいたこととで共に成長できた。進路に向けて、ひたむきに頑張ることもできた。家族の支えに感謝しつつ、これからという未来に向かって羽ばたきたい」との決意を表明し、在校生に「さらに良い学校にしていって欲しい」と思いを託しました。

式の最後には、各クラスから担任、副担任の先生方にそれぞれの感謝の気持ちがサプライズとして語られ、清々しい旅立ちの日となりました。卒業生全員のこれからの活躍を祈念します。