平成29年度 日々是好文

修業式

 平成29年度修業式が3月23日午前におこなわれ、この一年の学業を締め括 りました。亀山校長は挨拶の中で、平成29年度を振り返り、今年どんな一年間だったか。今回の平昌オリンピックで日本選手団主将として女子初の金メダルを獲得した、小平奈緒選手のインタビューで話された、「金メダルを取って、今後どのようにやっていくかが大事である。」ことを例にして、「一人ひとりがしっかりこの一年間をみつめ、今後の成長に繋げて欲しい。」と話されました。

修業式後には、賞状伝達が行われ、以下の方々が表彰されました。

平成29年度十傑賞 種目男子走り幅跳び
 十傑4位 本田龍之神
第41回涌谷クロスカントリー大会 高校・一般女子
 4位 北村有花  5位 髙橋英里
地区ソフトテニスインドア大会
 第3位 佐藤杏海・星未来ペア  澁谷梨花・片岡亜美ペア
地区ソフトテニスシングルス大会
 第2位 片岡亜美  3位 茄子川友菜
支部バレーボール新人大会  優勝
第26回県北高等学校弓道大会
 女子団体 優勝 Aチーム  2位 Bチーム  
 男子団体 3位 Aチーム
平成29年度空手道冬季錬成大会
 1学年女子団体組手 優勝   男子 3位
 2学年女子団体組手 3位   男子 3位
第29回宮城県合唱アンサンブルコンテスト
 金賞 アヤメ  銅賞 アイリス
宮城県小中高等学校児童生徒作詞作曲コンクール
 作詞の部 入賞 阿部優輝
宮城県小中高等学校児童生徒読書感想文コンクール
 部会長賞 熊谷陽希

第66回岩手・宮城対県選抜バスケットボール大会に参加しました

私たち女子バスケットボール部,通称「DOLPHINS」は,2月17日(土)~18日(日)に一関総合体育館で開催された,岩手県と宮城県の県新人大会で3位から8位までに出場権が与えられた大会に参加してきました。その中でとても貴重な経験をしてきました。
 私たちは,インフルエンザの影響を強く受けてしまい,大会当日にやっと5人が揃う状況でした。大会までの練習期間は,正直不安な気持ちでいっぱいでしたが,今まで練習してきた事や,沢山の強いチームと練習試合を行ってきた事を糧として,「少ない人数でもやってやる!!」という気持ちがチーム全体に芽生えました。
 当日の試合ではあまり良い結果になりませんでしたが,チームが一つになって最後まで諦めずに闘い続ける事が出来て,とても良い2日間となりました。
 次の公式戦は,昨年準優勝という悔しい結果となった地区総体です。今回の大会での経験を生かして,チーム全員で精進し,更にパワーアップした「DOLPHINS」で地区優勝目指して頑張ります。

卒業式 3年次生197名が学び舎に別れを告げる

 平成29年度卒業証書授与式が3月1日、体育館でおこなわれ、3年次197名が学び舎に別れを告げました。今日は、石巻市でも暴風警報が発令されるなど、全国的に悪天候となりましたが、予定通り卒業式が行われました。
 各担任が卒業生一人ひとりを呼名した後、亀山校長がクラス代表者に卒業証書を手渡しました。
 校長式辞に続いて、生徒会長佐藤友晟君が送辞の中で「私たちの心の中では語ることのできないほどの、先輩達とのかけがえのない思い出がよぎってきます。振り返ると、多くの場面で支えていただいたことに気づきます。私たち在校生も、先輩方が守り、伝え続けてきてくれた、伝統を絶やすことなく、より良くなるよう精進したいと思います。」と決意を述べました。
 これに対して前生徒会長菅原美穂さんが、高校生活3年間の思い出を心に刻み込むように振り返る答辞を述べました。美穂さんは卒業生を代表し「これから、私達に立ちはだかる壁は、今までのように簡単に超えられるものではなくなるでしょう。道も自分で選択し、自分の足で地面を踏みしめていかなければいけません。決して平坦な道とは言えないでしょう。それでも大丈夫。ここまで共に過ごしてきた仲間達や優しい思い出、陰ながら応援して下さる沢山の人達への感謝を胸に、これからの人生を歩み続けることをお約束します。」と未来への希望に満ちた表情で学び舎に別れを告げ、会場は感動に包まれました。

女子バスケットボール部 県新人大会ベスト8!!

 私たちはたくさんの方々の応援のおかげで目標であった地区新人大会優勝・県新人大会ベスト8を達成することが出来ました。

 目標達成に向けて部活動だけでなく,普段の生活に気を配り良い結果に結びつくように努めました。今回の結果は自分たちの力だけでなく,応援してくれた方々の支えがあったからこそ勝ち得た結果だと思います。(応援されるって幸せだなぁ・・・。)

 現在私たちは,2月17日(土)から開催される第66回岩手・宮城対県選抜バスケットボール大会(岩手県と宮城県の新人大会で3位から8位に入賞したチームが出場)に向けて,日々【継続徹底】で頑張っています。

まだまだ未熟な私たちですが,自分たちらしく頑張りますので応援よろしくお願い致します。

2年次進路講話

 24日(水), 2年次の甲斐タイムで進路講話が行われました。2年次全員が体育館に集まり, 進路部長の阿部淳一先生から大学・短大・専門学校・就職等に関する話がありました。

 ガイダンスを終えた生徒からは, 「過去の先輩方に関する話を聞くことができ, とても参考になった」「これから受験に向けて頑張ろうと思った」「定期考査, 受験勉強, 大学調べを並行して行うために, 時間を作っていかなければならないと改めて実感した」「自分がこれからするべきことがはっきりと分かったので, 自分の進路実現に向けて行動していこうと思った」などの感想が寄せられました。

 過去の先輩方の実績に刺激を受け, 自分の進路実現に向けて気を引き締め直すきっかけとなった2時間でした。3年生0学期の今何をすべきか, 多くの生徒が真剣に考えていました。

1年次進路別ガイダンス

 17日(水)5,6校時,1年次の甲斐たいむで進路別ガイダンスが行われました。看護,教育,文学など16の分野に分かれて,大学・短大・専門学校の担当者から学問内容や資格取得などの話題について話を聞きました。

ガイダンスを終えた生徒からは,「4年制大学・短大・専門学校の違いやメリット・デメリットが聞けたので参考になりました。」「分野というものは大きな区切りでさらに細かく分かれていて,そこから自分のしたい・なりたいことを見つけることは大変だと思いました。」「まずは勉強を徹底して行わないことには何も始まらないことを実感しました。また,コミュニケーションが大事なので国語力が必要だということを教わったので,国語もしっかり学習したいです。」「いろいろな職業のことを知ることが必要だと思いました。興味のあるものだけではなく他の分野のことももっと調べてみようと思いました。」などの感想が寄せられました。

2年次の分野別課題研究に向けて自分の興味関心を広げるきっかけになった2時間でした。

吹奏楽部アンサンブルコンテスト県大会 ~2チームが「金賞」受賞~

 1月14日(日)全日本アンサンブルコンテスト宮城県大会が仙台市のイズミティ21で行われ、県内各地区の予選を通過した31チームが出場しました。

 本校からは3チームが出場し、クラリネット8重奏とサックス弦楽7重奏が「金賞」を受賞しました。また、金管8重奏は惜しくも「銀賞」でしたが、それでも金管の中では2番目の成績だと聞きほっとしています。

 今年は8チームで行った校内予選の段階からどのチームもほとんど差がないと言われていましたが、大会に出場したメンバーだけでなく、部員全員が一丸となって練習してきた成果が表れたのだと思います。これからは1月下旬に行われる吹奏楽祭や卒業式に向けて練習に励んでいきたいと思います。
 
大会結果(出演順)
金管8重奏・・・「銀賞」
サックス弦楽7重奏・・・「金賞」
クラリネット8重奏・・・「金賞」

2年 齋藤 暁寧

 

センター試験激励会

 いよいよ明日1月13日、明後日1月14日の2日間にわたって大学入試センター試験が実施されます。本校生徒は石巻専修大学を会場にして3年生84名が挑みます。今日はその激励会が4校時に生徒会館で開催されました。
 亀山校長先生より「妥協せず、1点でも多く点数を取るという気持ちで臨んでほしい。苦しい状況はすべての受験生に当てはまること。これまで3年間頑張ってきた自分自身を信じて頑張りましょう。」と激励の言葉を頂いただき、会場で焦ることがないようにと諸連絡を受けた受験生達は、終始真剣な面持ちで明日に迫ったセンター試験への決意を新たにしました。

 受験生の皆さん、ついに明日がセンター試験本番です。
試験は始まってしまえばあっという間に過ぎていきます。当然時間は戻すことは出来ません。だからこそ後悔のないように1教科1教科に全力を注いで下さい。今まで目標に向かって直向きに努力を重ねてきた皆さんならきっと大丈夫です。絶対できると最後まで自分を信じ、頑張って下さい。健闘を祈っています。

3年次担当一同

【女子バレーボール部】地区新人大会優勝!

12月23日と24日の2日間にわたり,本校を会場に石巻地区の女子バレーボール新人大会が行われました。石巻地区のチーム力が拮抗し,接戦に次ぐ接戦となりました。一日目の桜坂高校戦ではフルセットの末,逆転負けを喫しましたが,二日目の石巻高校戦ではチーム全員でボールを繋ぎ,最後まであきらめることなくプレーしてフルセットの接戦に勝利できました。最終結果は3勝1敗で地区優勝を勝ち取ることができました。妥協しないプレーが優勝をもたらしたと思います。

 優勝はしましたが,この大会で得た課題と反省を生かし,1月の県新人大会でも頑張りたいと思います。県大会でベスト8の入るために日々の練習にしっかり取り組み,お互いに切磋琢磨しながら一人一人がレベルアップできるよう努めていきます。
たくさんの応援ありがとうございました。

部長 東澤 千乃

陸上競技部

 私たち陸上競技部は,山内先生と理紗子先生のご指導のもと,日々練習に励んでいます。練習は厳しいものですが,部の仲間たちと一緒に乗り越えられたときは大きな達成感や充実感が得られ,さらに仲間たちとの絆が強くなったような気がして,陸上競技を行うことの喜びを感じることが出来ます。

今シーズンの成績は,総体では男子110mHで東北大会出場,新人大会では,男子4×100mRと男子走幅跳で東北大会出場,その他県新人大会では男子4×400mR,男子400m,男子1500m,男子5000m,女子800mで入賞者が出るなど多くの部員が決勝に出場しました。また一つ成長出来た嬉しさとともに冬季練習に入ります。冬季練習はますます練習が厳しくなりますが,この冬季のシーズンを確実にこなし,さらに来春活躍できるよう部一丸となって頑張っていきたいと思います。

(陸上競技部 部長 佐々木 友汰)

吹奏楽部アンサンブルコンテスト地区大会結果~5チームすべて金賞受賞

12月16日、全日本アンサンブルコンテスト石巻地区大会が東松島市コミュニティセンターで開催されました。本校からは校内予選を通過した5チームが出場しましたが、5チームすべてが金賞を受賞し、しかも1位から5位までを本校でしめることができました。その中から、上位3チームが県大会に進むことになりました。今年は5チームのうちどこが代表になってもおかしくないと言われていましたが、実際、ほんの僅かな差で明暗が分かれました。県大会は1月13日(土)、仙台市のイズミティ21で行われます。代表チームはインフルエンザに罹らないように注意して練習に励みたいと思います。

地区大会結果(出演順)
クラリネット八重奏・・・金賞(代表)
サックス弦楽七重奏・・・金賞(代表)
木管八重奏・・・・・・・金賞
バリ・チューバ五重奏・・金賞
金管八重奏・・・・・・・金賞(代表)

また、今月下旬には第4回となるウインターコンサートを東松島市コミュニティセンターで開催します。アンサンブルに取り組んできた8チームすべての演奏とクラシカルステージやポップスステージを2日間にわたってお送り致します。お時間のある方は是非ご来場下さい。

第4回ウインターコンサート

日 時 12月23日(土)17:00開場 17:30 開演
    12月24日(日)13:00開場 13:30 開演
場 所 東松島市コミュニティセンター
入場料 400円(前売り300円)
前売り券取り扱い 東松島市コミュニティセンター・サンリツ楽器石巻店

2年 齋藤 暁寧

1年次対象エイズ学習

 12月13日水曜日、本校体育館にて石巻保健所から講師の先生方をお招きし、エイズに関する講話を開いていただきました。参加した1年生の中から感想をいくつか紹介したいと思います。

 HIVに感染しても、すぐに症状がでないので、自分が感染したことに気づかず、多くの人にその間感染をひろげているかもしれないことに怖いと思いました。しかし、HIV感染者との風呂やまわし飲みなどでは感染をしないので、普段どおりに生活していれば大丈夫である。未だにHIV感染者に対する差別や偏見があるので、正しい知識をもつのが大事だと学びました。

1年1組 髙橋莉々

 HIVやエイズのことは保健の授業で習っていたので、分かった気でいましたが、講話で初めて知ったことも多くとても大切な機会になりました。話の中で、一番印象に残っているのはHIVのウイルスはとても弱いということです。以前は死にも繋がる病だったため、勝手に強いイメージをもっていましたが、普段の生活で感染するのはありえないことを知り、これからHIVの感染者に会ったとしても普通に関わっていけると思いました。友人同士で話すのは難しい気もしますが、それでも話していくことが意味のない差別などを回避することに繋がると思いました。

1年3組 安住繭子

音楽部「東京オリンピック2020 1000日前イベント 文化オリンピアードナイト」に参加

 私たちは26日の早朝から約6時間かけてバスで東京へ向かいました。イベントが行われた会場は東京駅前の行幸通りです。会場に着いてからは他の出演者の方々のリハーサルを見学しました。その後,同じくイベントに参加する福島県立福島明成高等学校合唱部のみなさんと,サプライズゲストであるゆずのお二人と一緒にリハーサルを行いました。
 そしていよいよ本番を迎えました。リハーサルでは緊張していた様子の部員も,本番では会場のあたたかい空気にふれてそれぞれがきらきらと輝き,今までで一番の演奏,パフォーマンスができたように感じました。日本だけではなく世界から見ても大きなイベントであるオリンピックに,このような形で関わることができるとは思ってもみなかったので,音楽部としても,これからの日本を担う人間としても,とても貴重な経験となりました。

空手道部 県新人大会で女子団体東北大会出場決める

 11月10日から12日の3日間に渡って,石巻市総合体育館を舞台にして県新人大会が開催されました。
 大会が近付くにつれ,日々の練習では部員たちの気合が高まり,良い雰囲気のなかで大会を迎えることができました。
 男子は思うような結果が出ず,多くの課題が残りました。女子では,1年佐々木桜未が個人組手でベスト4に入り,団体組手では2位入賞を果たし,東北大会出場を決めることができました。
 この大会で選手たちはそれぞれ来年の県総体に向けて課題を見つけることができました。今後も日々の練習に精進していきたいと思います。押忍!

空手道部主将 大沼 由弥

1年次 合唱コンクール開催♪

11月15日(水)LHRで、1年次合唱コンクールが体育館にて開催されました。各クラス限られた時間の中で、この日のために朝や昼休みに集まって練習をしてきました。その成果が実を結び、どのクラスもレベルが高く、拮抗した展開となりましたが、以下のような結果となりました。
・金賞 1年4組
・銀賞 1年3組
・銅賞 1年1組
・努力は一位で賞 1年2組
・成長は一位で賞 1年5組
・伴奏者賞 吉川菜花さん
どのクラスも団結力がより一層高まったようです。この調子で、第3回定期考査にも臨んでもらいたいものです。

土曜公開授業

11月13日(土)から授業公開が始まりました。本校では、教育活動に対する理解を深めていただくため実施しています。また、この授業公開中に、各教科最低1名の教員が公開授業を実施し、自教科、他教科を問わずできるだけ多くの授業を参観し、自身の授業力向上につなげています。11月13日(月)から17日(金)まで、以下の日程で実施しておりますので、是非、ご参観ください。

〈日程〉
11月13日(月) 9:45~12:20 13:00~14:40
11月14日(火) 9:45~12:20 13:00~14:40
11月15日(水) 9:45~12:20
11月16日(木) 9:45~12:20 13:00~14:40
11月17日(金) 9:45~12:20 13:00~14:40

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 個人研究再開!

10月25日の中間発表会を経て,分野別課題研究の個人研究が再開しています。中間発表会で得たアドバイスを研究に生かし,グングンと研究を前に進めていく時期となりました。とはいうものの,研究仮説やテーマ設定に悩んでいる生徒も少なくありません。同じゼミの仲間や担当の先生と話し合いながら進めていってほしいと思います。

 

 研究のテーマがかなり固まってきている生徒の中には,仮説を検証するためにアンケート調査を計画している生徒もいます。パソコンを上手に活用しながら,好文館の生徒を対象としたアンケート調査用紙を作成していました。パソコンやスマートフォンなどの情報機器を上手く活用しながら研究を進めていきましょう!

薬物乱用防止教室

薬物乱用防止講話を行いました。税関ってどんな仕事?というお話から始まり、薬物乱用の恐ろしさをスライドで実際に画像を見せてもらいながら、教えていただきました。
横浜税関仙台塩釜税関支署石巻出張所の職員の方々を講師としてお招きし、今年度は、麻薬探知犬のリカ号が税関を通る際に行う麻薬探知を実際に行い、麻薬を取り締まる過程を見ることができました。
 質問コーナーでは、麻薬に関することだけではなく、麻薬探知犬に関することなどたくさんの質問が飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。

 

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 中間発表会が開かれました!

 10月25日に分野別課題研究の中間発表会がありました。中間発表会では,これまで取り組んできた研究について,生徒が口頭発表を行います。今回の中間発表会では,研究テーマ,テーマ設定の理由,研究仮説の3点が発表のポイントとなりました。

 当日は石巻専修大学から10名の先生方をお招きしました。生徒それぞれのテーマや仮説について丁寧にご指導いただきました。生徒達は先生方からいただいた指導や助言を生かし,この後2月の発表に向け,研究を進めていきます。季節は研究の秋。秋の深まりとともに研究を深まっていくことと思います!

吹奏楽部 栄光幼稚園『ありがとうコンサート』出演

 本校に隣接する「栄光幼稚園」が今年度一杯で閉園することになり,去る10月9日,石巻市河南町の遊楽館で『ありがとうコンサート』が開催されました。長年お世話になった本校吹奏楽部がご招待を受け感謝を込めて演奏してきました。栄光幼稚園は41年の歴史が有り,本校の卒業生や現役生の中にも沢山の卒園生がいます。また,家庭科の実習で園を訪問したり,吹奏楽部がボランティアの一環として訪問演奏をしたりと大変関わりのある幼稚園でした。避難訓練で園児が本校を訪れることもありました。
 当日は1・2年生が別のスケジュールのため,引退した3年生部員のうち既に進路が決まった13名で演奏しました。ジブリの名曲など園児も親しんでいる曲を数曲演奏した後,園児や幼稚園の先生方,会場の皆さんの大合唱『365日の紙飛行機』の伴奏で締めくくりました。会場からは定期演奏会に劣らないほどの大歓声が挙がり,アンコールにもお応えしました。栄光幼稚園は閉じることになりましたが,栄光幼稚園との想い出は私たちの心に生き続けることでしょう。ありがとうございました。

吹奏楽部前部長 和田美里(3年)

家庭実習

本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。 
 今回は2回目なので、「自由遊び」の保育指導を実習させていただきました。室内では造形やピアノ演奏、園庭ではボール遊びや園児の意欲を尊重した遊びの指導実習をしました。遊びへの誘導や問いかけなど、とても良い体験実習をすることができました。


3年 小松 柴音

 

 幼稚園を訪れて、教室で学芸会の絵を描いていた園児に声をかけ、どんな絵を書いているのか質問をしました。初めは、幼稚園の先生を通して答えてくれてましたが、だんだんと私の目を見て話してくれるようになりました。私はこの幼稚園には何があるのか少し気になっていたので、その園児に訪ねると色々と案内してくれました。そこで気になったのが、子どもの目線です。 例えば、私たちがシーソーを見てもそこにあるとしか思わないけれど、子どもの目線だと下に花があるから片方しか使えないなど、子どもの目線でなければ見つけられないようなことを教えてもらいました。遊具一つにしても、大人と子どもでは着目点が異なっているので、子どもに「あれ何?」と訪ねると、思ってもなかったようなことが返ってきたりするので、とても感心しました。

3年 木村 ののか

 

 今回の保育実習は1時間園児たちと遊ぶという内容でした。やはり園児たちは常に本気で遊ぶのでケガをしないように、目を離してはいけないことの重要性を改めて知ることができました。ドッチボールを一緒にやりましたが、幼稚園の先生方は園児がケガをしないように見守りつつ、園児が楽しめるように口調や行動を工夫している様子でした。
 看護学校では、幼稚園実習があるので、今回学んだことを活かしていきたいです。

ワンダーフォーゲル同好会 栗駒山山行を実施

10月9日,私たちワンダーフォーゲル同好会は今年度4回目の山行となる栗駒山山行を実施しました。
 中腹の「いわかがみ平」から東栗駒コースへの山道へ入り,山頂を目指しました。前々日が雨天日のため足場が悪く,泥だらけになりながらの登山となりました。途中に沢を登り,ハラハラしながらもアトラクション気分で楽しみながら登ることができました。東栗駒山山頂から稜線を進むと,もうすぐ栗駒山山頂です。山頂付近までくると,肌寒くなりガスもでてきましたが,傾斜が激しい分広大な景色を眺めることができました。
 栗駒山は紅葉シーズンまっただ中で,いわかがみ平から山頂,最初から最後まで,山は赤黄緑の美しい彩りを見せてくれました。まさか紅葉でここまで感動するとは思ってもいませんでした。
 今後も様々な山を登っていきます。応援よろしくお願いします。

2年 水口 魁士

PTAマナーアップ運動

 10月13日朝,JR陸前山下駅前で,PTAマナーアップ運動が行われました。あいにくの小雨模様でしたが,生徒会の生徒と一緒に元気よくあいさつがかわされ,生徒たちの交流ができました。2・3日のあいさつ運動とあわせてのべ17名の保護者の皆さんにご参加いただきました。ご参加いただいたPTA役員・年次委員・サポーターの皆様,お疲れ様でした。

わかりますか?

 ピーナッツは10月7日(土)に流域下水道まつりというイベントに参加させていただきました。ピーナッツのイベントにしてはきわめて珍しく、雨天となりましたが、その中でハプニングが起こりました。その時の写真がこれです。わかりますか?
 実は技の高さが高すぎてトップの人が頭を天井にぶつけてしまったのです。やる前に予想されたため構成を土壇場で変え、バスケットトスをなくしたりしたのですが、それでもやってしまいました。バランスを崩してしまいかねない状況でもあったのですが、予想していたため対応して無事に終えることができました。
 私たちも震災の時、水洗トイレが使えなかったり、側溝があふれて道路が使えなくなって困った記憶があります。今回のイベントを通して下水道の重要性を改めて確認することができました。

秋季防災避難訓練が実施されました

 10月11日、本校で秋季防災避難訓練を実施しました。春の地震・津波からの避難訓練に加えて、秋は火災からの避難訓練を実施しています。あいにくの天候により、校庭への避難ではなく、体育館への避難訓練となりました。今回の避難訓練は、休み時間の火災を想定して行いました。生徒たちが次の授業の準備や歓談をしている最中に非常ベルを鳴らし、そこから教職員が避難誘導をしました。

 体育館へと続く通路ではスモークマシンを使用し、煙道体験も実施しました。石巻消防署南分署様のご指導とご協力により、煙で前方が見えない中、通路を進むという経験をすることができました。その後の講評・講話では、南分署の消防隊の方から自助と共助の大切さについて教えていただきました。

 広範囲での災害が起こったとき、消防署や自衛隊などによる共助は、自分たちの所にすぐに届かない可能性があります。そんなとき、自分の身を自分で守ること、そして身の回りの人たちと互いに助け合うことで、より多くの大切な命を救うことができるということでした。
 また、地域の自主防災訓練にも積極的に参加し、一人ひとりが防災の力を身に付けてほしいというお話をいただきました。

 

最後に、これからの季節は空気が乾燥し、また暖房の使用機会も増えるため、火災が起こりやすくなる時期であることから、一人ひとりが家庭でも火災の予防に努めてほしいというメッセージをいただきました。

校長先生からは、日頃からの訓練の大切さと災害時にも落ち着いて適切な行動をとる必要性についてお話がありました。災害は学校にいるときに起こるとは限りません。特に最近では、天災に加えてミサイルの発射も懸念されています。登下校中や在宅中など、いかなる場面で災害に遭遇したとしても、今回の煙道体験も含め、これまでの避難訓練での経験を糧にして、自分自身でも判断し行動出来るようになってほしいということでした。

 その日の学級日誌には、「避難訓練も大切だけれど、火災を起こさないことがもっと大切だと思った」という感想が書かれていました。まさにその通りだと思います。生徒たちにとっては、防災・減災についてより考えを深めるいい機会になったのではないでしょうか。

【2年次甲斐たいむ】分野別課題研究中間発表に向けて悪戦苦闘中!

 9月27日から8つのゼミに所属して分野別課題研究が進められています。10/25(水)に行われる中間発表会に向けて,各自準備を進めています。この時期の研究の中心は仮説を設定することとなります。設定したテーマについて疑問を持ったこと,予測したことなどを仮説にします。

 

この仮説を立てることが実は研究の一番大切なところであり,難しいところでもあります。生徒達はインターネットや本などの資料を参考にしながら,頭を悩ませているようです。現状分析を行い,仮説を立て,情報収集を行い,分かりやすくまとめる,というのが研究のプロセスです。これは変化の激しい社会を生き抜いていく上で重要なスキルの一つです。研究で悩んだ分だけ自分の成長になると信じ,研究を続けていってほしいと思います。

陸上競技部 東北大会出場

 第22回東北高等学校新人陸上競技選手権大会が、9月29日(金)から10月1日(日)の3日間にわたり、岩手県・北上総合運動公園北上陸上競技場で開催されました。
 本校は、男子走幅跳、男子4×100mRに出場しました。東北のレベルを知り、インターハイに出場するための課題も明確となり、大きな目標に向かって頑張ります。

〈 生徒の感想 〉
 私は、4×100mRと男子走幅跳に出場しました。どちらの種目も東北大会のレベルの高さを実感し、自分の力不足を実感したものの、多くの課題をみつけることが出来、必ずまた来年東北大会出場の切符を手に入れ、インターハイにいこうと決意がさらに強くなりました。
 この課題を来年の春までに修正するために、冬季練習を積んでチーム皆で強くなり、インターハイ出場を必ず達成します。応援ありがとうございました。

2年5組 本田龍之神

教育実習

 今年も本校卒業生3名が10月2日から10月23日の3週間、教育実習が行われています。実習初日から校長先生より、本校の概要・展望、学校運営、教員を目指すにあたってなどの講話や、教務、生徒指導、進路指導の担当よりそれぞれ説明がありました。今まで各担任、教科等の先生方の見学でしたが、いよいよクラス担任や授業を教えることになります。
 この3週間、色々なことを吸収して更に成長できるように、しっかり取り組みましょう。

 

〈実習生より〉
 私が4年前に通っていた頃の好文館よりも何倍も真面目な生徒が多く、良い雰囲気になっていて大変驚きました。生徒が成長した陰には、素晴らしい先生方の指導があったのだと思います。生徒達の貴重な3週間をお借りするので、必ず意味あるものにし、濃い1日1日を過ごしていきたいです。よろしくお願いします。

日本女子体育大学 4年 阿部 しずく


 3週間という短い時間ではありますが、自分自身常に学ぶ姿勢で臨みたいと思います。実習を通して、生徒や先生方から現場に関する様々なことを学ばせていただきたいです。それを通し、今後の自分の課題が発見できるよう精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。

宮城学院女子大学 4年 城口 佳菜

1年次 進路講演会

 10月4日(水)、1年次の進路講演会が体育館にて、ベネッセコーポレーション東北支社の澤田健太郎さんを講師として行われました。
 大学入試に向けた学習スケジュールイメージの説明から始まり、基礎学力の向上に向けた話まで、新課程入試を受験する生徒たちにとって、今から何をすれば良いのかがはっきりとわかる1時間でした。澤田さんが繰り返し仰っていたことの1つに「授業の復習」がありました。学習課題に比べ、復習は自主性が求められます。その日に学習したことを100%理解するためには欠かせませんが、なかなか毎日取り組むことは難しいでしょう。ただ、今回の講演会でお話しいただいたことを参考に、スケジュールを作成してほしいと思います。10月28日(土)に行われる11月進研模試では、前回から伸びる生徒が増えることに期待したいです。

PTA挨拶運動

  10月2・3日の2日間,PTAあいさつ運動が行われました。衣替え移行期間でもあり,夏服・冬服が混在しています。生徒会が提唱して始まった「朝読書」週間とも重なり,始業時間前にほとんどの生徒が登校していました。ご参加いただいたPTA役員・年次委員・サポーターの皆様,お疲れ様でした。

全校集会

 10月2日に全校集会があり、亀山校長は、3年次には希望進路達成のために頑張ること、1,2年次には、毎日の授業を大切にし、家庭学習、部活動等にしっかり取り組んでほしいと話されました。また、全体には、加賀乙彦さんの著書より「成功の反対はチャレンジしないこと」であると話し、近畿大学のクロマグロの養殖について、養殖を取り組んでから32年で実現したことを例にして、できることよりもできないことにチャレンジをすることが大事。日頃から失敗を恐れずに、甲斐ある人になれるように頑張ってほしいと話されました。
 全校集会後は、生徒会役員、各部部長の委嘱式があり、生徒会を代表して生徒会長 佐藤友晟さん、運動部は弓道部部長 黒澤寧音さん、文化部は吹奏楽部部長 齋藤暁寧さんがそれぞれ代表して、決意表明を行いました。これで正式に生徒会、部活動が1,2年次中心の活動となりました。

図書委員会 読み聞かせ活動

 9月26日(火)、第2回定期考査終了後の午後に図書委員9名で、近くの栄光幼稚園に「紙芝居の読み聞かせ」に行ってきました。

 年長組には「ブレーメンの音楽隊」を、年少組には「いたづら忍者を捕まえろ!」をと考えていましたが、園児からのリクエストもあって交代で両方を読むことになりました。

 


 年長、年少合わせて10名だけでしたが、みんなとても明るく元気でした。また「紙芝居」を聞く時の真剣な表情がとても印象的でした。

陸上競技部 県新人大会で7種目入賞

 9月8日(金)から11日(月)まで、ひとめぼれスタジアムにて県陸上競技新人大会が行われました。入賞者については、以下のとおりです。

男子 走幅跳 第2位 本田龍之神 
男子 4×100mR 第3位 小田島聖 本田龍之神 佐々木友汰 佐々木脩
男子 4×400mR 第6位 大内勇輝 本田龍之神 佐々木友汰 佐々木脩
男子 1500m 第6位 鈴木一郎
男子 5000m 第7位 鈴木一朗
女子 800m 第6位 高橋英里
男子 400m 第8位 佐々木友汰

「 東北大会の抱負 」

この度,宮城県新人大会の4×100mRで3位に入賞し,東北新人大会進出することが出来,とてもうれしい気持ちです。ですが,出場と言わず優勝できるような勢いで臨みたいと思います。僕は一走目なので,そのレースの良い流れのベースとなれるような,県新人大会のときよりもパワーアップした走りをして,しっかりとバトンを繋いできます。

1年5組 小田島聖

ワンダーフォーゲル同好会 蔵王山山行を実施

 9月4日,私たちワンダーフォーゲル同好会は蔵王山山行を行いました。3年生が引退し,今回は同好会員4名と顧問の先生方2名での登山となりました。
蔵王スカイライン中腹の「大黒天駐車場」より登山道へ入り,頂上を目指しました。ひたすらに登山道を進み,寒かったはずがいつの間にか汗だくに。道中ずっと目の前に崖があるような景色でしたが,山頂付近へ到着し,あの御釜を眺めることができました。「自然って雄大なんだな」と感じるには十分な景色でした。その後,刈田岳・熊野岳山頂に向かい,無事山行を終えることができました。
今後もいろいろな山々を登っていく予定です。応援よろしくお願いします。

2年 水口 魁士

吹奏楽部 県大会金賞受賞

 写真到着の関係で記事掲載が遅くなりましたが、去る7月7日土曜日、全日本吹奏楽コンクール予選宮城県大会(高等学校の部)が仙台市泉区のイズミティイ21で催されました。
 本年度は「全国高等学校総文祭 みやぎ総文2017」の関係で、吹奏楽コンクール県大会が例年より約一ヶ月も早い開催となりました。

そのため本大会が本校の体育祭の直後にあたってしまい部員のコンディションが心配されましたが、当日は多くの聴衆を魅了するすばらしい演奏を披露してくれました。結果は、みごと「金賞」でした。この結果は好文館高校としては初めてのことで、旧石巻女子高校時代を含めても約15年ぶり2回目となる「金賞」受賞でした。

残念ながら東北大会には僅かに届きませんでしたが、ここ数年着実に力をつけてきている本校吹奏楽部は今後ますます活躍してくれるだろうと期待されます。

好文祭

 

今年の好文祭テーマ「好文煌武~あ~好文生でよかった~」に決定し、“今までとは一味違う文化祭”を目指し、4月から5ヶ月間準備を進めてきました。

 朝早く来てダンス練習する姿や、模擬店準備をする姿、みんなが意見を出し合う姿を見て、好文生は本当に素晴らしいなと感じました。 
 委員長なりに文化祭が近づくにつれ、不安は大きくなるばかりでしたが、文化祭実行委員の皆さんがいろいろなところで動いてくれたおかげで、“今までとは一味違う文化祭”そして、好文生全員が、あ~好文生でよかった“と思えるような文化祭にすることができました。実行委員長として取り組んだことで、自分自身大きく成長することができたと思います。このような貴重な経験をすることができて良かったです。
 好文祭に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。そして、好文生を始め、実行委員の皆さんお疲れ様でした。

文化祭実行委員長 木村 ののか

 

史上最高の総文祭本校も参加

吹奏楽部は8月2日に宮城野体育館で「マーチングバンド・バトントワリング(M&B)部門」の開会式で演奏しました。

演奏した曲は大会テーマソング「明日のために」を単独で演奏し,開会式のオープニングも本校吹奏楽部のファンファーレ演奏で始まり大会を大いに盛り上げました。

 

 

 

また,会場係として運営にもあたり,全国から集まった1,400人を超す出演者はもちろん,鑑賞に駆けつけた多くの参観者を心からおもてなしする姿に多くの人たちから感謝の言葉をいただきました。

硬式野球部 新チーム公式戦まずは1勝

 8月19日から東部支部の秋季大会が行われました。20日に河南中央野球場で行われた初戦では、気仙沼向洋高校に勝利し、新チームになってから初めての公式戦での勝利となりました。
 初回に1点を許しますが、2回に菊池、菅野、山本の下位打線の三連打により2点を上げ、逆転に成功します。5回を終了した時点で4対4の同点で折り返し、7回にはスコアリングポジションにランナーを2人置いた場面で4番の千坂がセンター前へのヒットを放ち、溜まったランナーを2人かえします。この2点を投手の山本が9回まで守りきり、2回戦へと駒を進めることができました。
 27日には県大会出場をかけた2回戦が行われます。チームの目標である「県大会1勝」に向けて日々の練習に励んでまいります。

夏休み明け全校集会

 今年はみやぎ総文2017やインターハイが宮城県で開催されたことにともない、夏休みが例年より早く、本日8月21日から授業が再開されました。ほぼ全生徒が元気に登校、清掃後に開催された全校集会に臨みました。
 全校集会に先立ち、校長先生より齋藤彰子先生の後任として、三浦綾夏先生の紹介がありました。
 続いて校長先生より、「学ぶことは人によって違う。経験は意図的に整理する必要がある。何を学ぶのか問うことが必要である。自らの意思を持って取り組み、更に充実した学校生活となるように取り組んでほしい。」と挨拶されました。

 生徒会からは、本校ではいじめについてアンケート等を実施し、積極的に取り組んでいますが、徒会執行部より、「いじめ撲滅宣言文」を以下の3つの宣言文にまとめ、生徒昇降口前に掲示したことの報告がありました。

 1つ目 私たちはいじめ撲滅のためにスクールカーストを無くします。
 2つ目 私たちはいじめ撲滅のために被害者が話せる環境づくりをします。
 3つ目 私たちはいじめ撲滅のために沢山コミュニケーションをとり、お互いの個性を認め合い個人を尊重します。

集会後、1・2年次では夏期課題テスト、3年次では通常授業がそれぞれおこなわれました。

【女子バレーボール部】石巻支部夏季大会優勝しました!

 8月5・6日に石巻支部の夏季大会が行われました。新チームになってから初めての公式戦となりました。接戦の末,優勝することができました。これを機会にこれからの大会でも良い成績を残せるよう日々の練習を頑張ります。

 今回優勝できたのはたくさんの応援をいただいたおかげです。ありがとうございました!

2年次甲斐たいむ 東北大学オープンキャンパス

7月25日に2年次生193名が東北大学のオープンキャンパスに参加しました。このオープンキャンパス参加の目的は,進路研究に加えて,自己の興味関心を深め,現在取り組んでいる分野別課題研究につなげていくことです。
 川内,青葉山,星陵の各キャンパスで,生徒それぞれ興味のある分野の模擬講義に参加したり,研究室訪問を行ったりしました。お昼は学食で,ちょっぴり大学生気分(?)でランチする姿も見られました。

 

 

 

 

 学校は夏休みに入りました。夏休み期間は,図書館で本を読んだり,情報収集をしたりするのに最適な時期です。地域や県内の図書館,博物館や科学館などに足を伸ばして見るのもいいかもしれませんね!

明日から夏季休業

今年度は、全国高等学校総合文化祭や南東北インターハイが宮城県で開催されることから、昨年度より4日早く、いよいよ明日から夏季休業となります。
 2校時終了後、全校集会が行われ校長先生より「段階的に成長できるように、今年度のこれまでの取り組みについて反省をし、自分らしく、高校生らしく、好文生らしくするためにはどのように取り組むことが必要か、考えてみてほしい。また、夏休み中は、ただ漠然と生活するのではなく、具体的に目標を決めて成長することを楽しみにしている。」と話されました。

 全校集会後は、賞状伝達があり、以下の部等が表彰されました。
 ・東北高等学校弓道選手権大会 団体 3位  
                個人 4位 角田翔太
 ・県ソフトボール選手権大会高校の部 3位
 ・吹奏楽コンクール宮城県大会 金賞
 ・互高美術展  互高会長賞  及川美里
           優秀賞  星茉奈佳
           佳作賞  板橋紗江

 

  諸連絡後に、校長先生より齋藤彰子先生が、約2年間中国の大学に留学することの紹介がありました。より専門性を高めて、留学後は好文生や宮城県の教育のために色々な分野で伝えられるよう頑張ってきて下さい。

 

 8月末から、中国北京師範大学に2年間留学し、中国語や中国文学を学んできます。私自身もっと成長できるよう精進いたします。生徒の皆さんの進路目標達成がかなうよう心からお祈りしております。

齋藤彰子

3年次選択科目「家庭学習」施設訪問

 3年次選択科目「家庭学習」では、2年次の「家庭基礎」を発展・拡大し、実習を多く取り入れている科目です。その学習の中で、保育領域や高齢者・看護福祉領域では、校内で体験することができない幼児・高齢者との触れ合い、施設設備の見学、専門職からの講話等を実施しています。
 今回は、高齢者福祉施設「ツクイ石巻大街道」に7月13日(木)、20日(木)訪問させていただき、施設見学、車いす体験を実施し、学習を深めてきました。

〈生徒の感想〉
 グループホームの施設を見学したときに、一般家庭のような風呂だったことに少し驚きました。でも、一人一人に丁寧に介護する事を考えると狭いお風呂の方が、大浴場よりもしやすいのかなと思いました。認知症の方と会う機会はあまりなかったので、正直少し衝撃を受けましたが、否定することをせず、ただ話を聞くだけの職員さんの対応はさすがだなと思いました。建物の中には様々な装飾が季節に合わせてあって、目でも楽しめるような工夫が見られました。

 小松 晏桂

 

 私は、ディサービスとグループホームの違いも分かっていなかったのですが、今回ツクイ石巻大街道さんにおじやましてたくさんの知識が増えました。1つ目は日中で泊まらずに通うディサービス、グループホームはそこを家にして暮らす、ということです。2つ目は、車いすについてです。車いすの開き方、閉じ方、石の上を通るときなど、詳しく教えていただきました。3つ目には、老人ホームといっても、皆が私達に優しくして下さったことです。「忙しいのに来てくれてありがとう」「風邪には気をつけてね」と声をかけて下さったり、最後には手を握って下さいました。私の祖父母はまだ全員元気でピンピンしていますが、身体が不自由になった際は、ツクイさんで働いていた方々のように、優しく適切に手助けできるようになりたいです。

阿部 静来

租税教室

 7月18日水曜日6校時 3年次選択現代社会の時間に、東北税理士会 石巻支部の新妻勇一税理士さんによる「租税教室」が開かれました。「考えられる納税者になろう!」をテーマに、「税金の基礎知識」、「政府の借金」、「税金の存在意義」などについて、パワーポイントを使い分かりやすく説明していただきました。

授業の中では、本物と同じ大きさ、重さのレプリカを使って1億円を実感したり、1億円を稼ぐプロ野球選手と平均的サラリーマンに課税される所得税を通じ、累進課税の意義と仕組みを分かりやすく解説していただきました。また、ポテトチップス税やソーダ税、独身税など世界の様々な税金を紹介し、さらに、病気や怪我をしたときの治療代を誰がどれくらいの割合で負担するのかを、日本とアメリカ、スウェーデンで比較し、税金の役割や意義を考えました。

 最後に、税金はその制度や使い途が国会の議決によって決まること。その国会議員を選挙で選ぶことができるのが18歳以上の国民であることを確認し、選挙権を正しく行使することは、税金の集め方や使われ方にも繋がっているということを学ぶことができました。
 生徒の中には18歳になった生徒も多く、あらためて税金の意義や選挙権の大切さに気づかされた人も多かったようです。

1年次甲斐たいむ 社会人講話を行いました

 6月28日の1年次の甲斐たいむは,外部から講師の先生をお呼びして,社会人講話を行いました。社会人講話の講師の先生方は業種も職種もバリエーションに富んだ総勢19名の方に来ていただきました。1年次は,好文館に入学してまだ3か月ですが,来年度の文理選択や進学などの進路について折に触れて話しており,自分の将来の在り方や生き方について考える時期に直面しています。現在、様々な場面でご活躍されている講師の先生方から、その仕事の内容ややりがい、大変なことや、高校時代の苦悩や頑張りなど,何を考え、どのような学びをして、今に至っているのかを聞くことは,今の1年次にとって絶好の機会であったと思います。生徒たちは総時間90分間真剣に聞き,書き込むスペースに入りきらないほどのメモをとっていたのが大変印象的でした。

いじめ討論会(LHR)

本日3校時のLHRでは、『「いじめ」について考えよう』というテーマのもと、クラス毎に討論会を実施しました。配布資料を参考にしながら、いじめの原因やその対策について、意見を交換しました。コミュニケーションを取りながら、互いの個性を認め合うことが大切であるという意見や、いじめを許さないクラス・学校の雰囲気作りが必要であるという意見がでました。最後に、グループ毎に宣言文を作成し、発表したことで、いじめ撲滅への意識を新たにしたようです。ここで、宣言文を紹介します。
・私たちはいじめの撲滅のために、あいさつをします。人との関わりが少ないという現状を改善できればよいと考えたためです。一人一人があいさつをすれば、コミュニケーションがとれ、相手の変化に気付くことができるという効果があります。(1-2 6班)
・私たちはいじめ撲滅のために、もっと周囲に気を遣い、お互いの関心を高めます。いじめをゼロにすることは難しいと思いますが、私たちが周りを見て早く気付いてあげることが大切だと思います。また、いじめを見て見ぬふりをするのではなく他の人に相談するなどできることをすることが重要だと思いました。(2-2 1班)
・いじめ撲滅のためには、「いじめ」という表現を減らすべきです。「いじめ」という表現は、罪の意識が感じられない軽いものであるためです。一人一人がいじめは罪であるという意識を持つことで、よいことと悪いことの判断ができるようになるのです。 (3-3 1班)
・いじめは犯罪です。一人一人がいじめは絶対に許されないという意識を持つことと、声を上げる勇気を持つことが肝要です。

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 個人研究がいよいよスタート!

分野別課題研究の個人研究がいよいよスタートしました。まず,6/21に行われた個人研究ガイダンスでは,これまでの基礎講習を踏まえて注意すべき点や,2月の全体発表までのスケジュールを確認しました。生徒からは,「思ったよりも時間がないことに改めて気付いた。計画的に研究を進めなければならない」という感想が多くあがっていました。

 個人研究では,図書館や情報処理室が解放され,生徒は情報収集を行いながらテーマ設定に取り組んでいます。本日(6/28)は生徒たちが図書館に集まり,本を手に取り,テーマ設定に悩んでいる様子が見られました。ここから7/12の仮テーマ設定に向けて情報収集を本格化させます。どのようなテーマが生徒から出てくるのか楽しみです。

弓道部 東北高校選手権大会団体3位入賞

 私たちは6月23日から25日までの3日間、東北高等学校弓道選手権大会に出場してきました。結果は3位入賞で、宮城県の団体として表彰台に立てたことはとても嬉しく思いましたが、同時に負けたときの内容が悪く、悔しい気持ちもありました。
 私たちは8月にある南東北インターハイにも出場することが決まっているので、それまで東北大会での悔しさをバネに個々の射を磨いていき、インターハイでは宮城県代表の名に恥じない堂々とした射をして、チーム皆で勝利を目指します!

弓道部 主将 川畑智尋

空手道部 東北選手権大会に出場しました

私たち空手道部は,女子団体組手競技で県総体を勝ち進み,6月23日から3日間に渡って苗代町総合体育館「カメリーナ」で開催された,第39回東北高等学校空手道選手権大会に出場しました。
 初戦は秋田県の大館国際情報高校と対戦し,2勝1敗2引き分けで勝利しました。2回戦目は山形県の南陽高校と対戦しましたが,惜しくも負けてしまいました。
 私たちは,東北大会出場を部の目標として日々の稽古に精進してきました。今回この大会に出場することができ,とても嬉しく感じています。後輩の皆には,もっとレベルの高い目標を掲げ,そこに向かって努力し続けて欲しいと思います。応援ありがとうございました。

(3年 女子)

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(7)

本格的な個人研究に入る前の基礎講習は今回で最後です。今回の基礎講習では,参考文献リストを作る目的とリストの作成方法について講義を受けました。また,これまでの基礎講習の振り返りと,第1回定期考査後に始まる個人研究に向けて意気込みを文章でまとめました。ある生徒の振り返りを紹介します。

 「様々なシンキングツールを使い,自分の興味・関心・思っていることなどを文字にし,図に表し,相手に伝えるということをしてきました。そうすることで,今まで自分でも気づけなかったことが見えてきました。中でもベン図とフィッシュボーンはたくさん自由に意見を出し,それを一つの図にまとめられて,分かりやすくなるのはすごく便利だなと思いました。」

 「まだ,テーマがはっきり決まっていないので,次の活動までにもっと具体的になるように考えていきたいです。(中略)そして普段は部活が忙しくてなかなか本や新聞を読めていないので,この機会にたくさんの本を読んで自分の知識を広げられたらいいなと思います。」

 振り返りの際には,これまで学んできたシンキングツールを使用して,自分の考えをまとめている様子が多く見られました。分野別課題研究以外でも,基礎講習で学んだことを活かしてみたい,という声が感想にありました。これからもどんどん自分の学びを深めていくことを期待しています!