平成29年度 日々是好文

修業式

 平成29年度修業式が3月23日午前におこなわれ、この一年の学業を締め括 りました。亀山校長は挨拶の中で、平成29年度を振り返り、今年どんな一年間だったか。今回の平昌オリンピックで日本選手団主将として女子初の金メダルを獲得した、小平奈緒選手のインタビューで話された、「金メダルを取って、今後どのようにやっていくかが大事である。」ことを例にして、「一人ひとりがしっかりこの一年間をみつめ、今後の成長に繋げて欲しい。」と話されました。

修業式後には、賞状伝達が行われ、以下の方々が表彰されました。

平成29年度十傑賞 種目男子走り幅跳び
 十傑4位 本田龍之神
第41回涌谷クロスカントリー大会 高校・一般女子
 4位 北村有花  5位 髙橋英里
地区ソフトテニスインドア大会
 第3位 佐藤杏海・星未来ペア  澁谷梨花・片岡亜美ペア
地区ソフトテニスシングルス大会
 第2位 片岡亜美  3位 茄子川友菜
支部バレーボール新人大会  優勝
第26回県北高等学校弓道大会
 女子団体 優勝 Aチーム  2位 Bチーム  
 男子団体 3位 Aチーム
平成29年度空手道冬季錬成大会
 1学年女子団体組手 優勝   男子 3位
 2学年女子団体組手 3位   男子 3位
第29回宮城県合唱アンサンブルコンテスト
 金賞 アヤメ  銅賞 アイリス
宮城県小中高等学校児童生徒作詞作曲コンクール
 作詞の部 入賞 阿部優輝
宮城県小中高等学校児童生徒読書感想文コンクール
 部会長賞 熊谷陽希

第66回岩手・宮城対県選抜バスケットボール大会に参加しました

私たち女子バスケットボール部,通称「DOLPHINS」は,2月17日(土)~18日(日)に一関総合体育館で開催された,岩手県と宮城県の県新人大会で3位から8位までに出場権が与えられた大会に参加してきました。その中でとても貴重な経験をしてきました。
 私たちは,インフルエンザの影響を強く受けてしまい,大会当日にやっと5人が揃う状況でした。大会までの練習期間は,正直不安な気持ちでいっぱいでしたが,今まで練習してきた事や,沢山の強いチームと練習試合を行ってきた事を糧として,「少ない人数でもやってやる!!」という気持ちがチーム全体に芽生えました。
 当日の試合ではあまり良い結果になりませんでしたが,チームが一つになって最後まで諦めずに闘い続ける事が出来て,とても良い2日間となりました。
 次の公式戦は,昨年準優勝という悔しい結果となった地区総体です。今回の大会での経験を生かして,チーム全員で精進し,更にパワーアップした「DOLPHINS」で地区優勝目指して頑張ります。

卒業式 3年次生197名が学び舎に別れを告げる

 平成29年度卒業証書授与式が3月1日、体育館でおこなわれ、3年次197名が学び舎に別れを告げました。今日は、石巻市でも暴風警報が発令されるなど、全国的に悪天候となりましたが、予定通り卒業式が行われました。
 各担任が卒業生一人ひとりを呼名した後、亀山校長がクラス代表者に卒業証書を手渡しました。
 校長式辞に続いて、生徒会長佐藤友晟君が送辞の中で「私たちの心の中では語ることのできないほどの、先輩達とのかけがえのない思い出がよぎってきます。振り返ると、多くの場面で支えていただいたことに気づきます。私たち在校生も、先輩方が守り、伝え続けてきてくれた、伝統を絶やすことなく、より良くなるよう精進したいと思います。」と決意を述べました。
 これに対して前生徒会長菅原美穂さんが、高校生活3年間の思い出を心に刻み込むように振り返る答辞を述べました。美穂さんは卒業生を代表し「これから、私達に立ちはだかる壁は、今までのように簡単に超えられるものではなくなるでしょう。道も自分で選択し、自分の足で地面を踏みしめていかなければいけません。決して平坦な道とは言えないでしょう。それでも大丈夫。ここまで共に過ごしてきた仲間達や優しい思い出、陰ながら応援して下さる沢山の人達への感謝を胸に、これからの人生を歩み続けることをお約束します。」と未来への希望に満ちた表情で学び舎に別れを告げ、会場は感動に包まれました。

女子バスケットボール部 県新人大会ベスト8!!

 私たちはたくさんの方々の応援のおかげで目標であった地区新人大会優勝・県新人大会ベスト8を達成することが出来ました。

 目標達成に向けて部活動だけでなく,普段の生活に気を配り良い結果に結びつくように努めました。今回の結果は自分たちの力だけでなく,応援してくれた方々の支えがあったからこそ勝ち得た結果だと思います。(応援されるって幸せだなぁ・・・。)

 現在私たちは,2月17日(土)から開催される第66回岩手・宮城対県選抜バスケットボール大会(岩手県と宮城県の新人大会で3位から8位に入賞したチームが出場)に向けて,日々【継続徹底】で頑張っています。

まだまだ未熟な私たちですが,自分たちらしく頑張りますので応援よろしくお願い致します。

2年次進路講話

 24日(水), 2年次の甲斐タイムで進路講話が行われました。2年次全員が体育館に集まり, 進路部長の阿部淳一先生から大学・短大・専門学校・就職等に関する話がありました。

 ガイダンスを終えた生徒からは, 「過去の先輩方に関する話を聞くことができ, とても参考になった」「これから受験に向けて頑張ろうと思った」「定期考査, 受験勉強, 大学調べを並行して行うために, 時間を作っていかなければならないと改めて実感した」「自分がこれからするべきことがはっきりと分かったので, 自分の進路実現に向けて行動していこうと思った」などの感想が寄せられました。

 過去の先輩方の実績に刺激を受け, 自分の進路実現に向けて気を引き締め直すきっかけとなった2時間でした。3年生0学期の今何をすべきか, 多くの生徒が真剣に考えていました。

1年次進路別ガイダンス

 17日(水)5,6校時,1年次の甲斐たいむで進路別ガイダンスが行われました。看護,教育,文学など16の分野に分かれて,大学・短大・専門学校の担当者から学問内容や資格取得などの話題について話を聞きました。

ガイダンスを終えた生徒からは,「4年制大学・短大・専門学校の違いやメリット・デメリットが聞けたので参考になりました。」「分野というものは大きな区切りでさらに細かく分かれていて,そこから自分のしたい・なりたいことを見つけることは大変だと思いました。」「まずは勉強を徹底して行わないことには何も始まらないことを実感しました。また,コミュニケーションが大事なので国語力が必要だということを教わったので,国語もしっかり学習したいです。」「いろいろな職業のことを知ることが必要だと思いました。興味のあるものだけではなく他の分野のことももっと調べてみようと思いました。」などの感想が寄せられました。

2年次の分野別課題研究に向けて自分の興味関心を広げるきっかけになった2時間でした。

吹奏楽部アンサンブルコンテスト県大会 ~2チームが「金賞」受賞~

 1月14日(日)全日本アンサンブルコンテスト宮城県大会が仙台市のイズミティ21で行われ、県内各地区の予選を通過した31チームが出場しました。

 本校からは3チームが出場し、クラリネット8重奏とサックス弦楽7重奏が「金賞」を受賞しました。また、金管8重奏は惜しくも「銀賞」でしたが、それでも金管の中では2番目の成績だと聞きほっとしています。

 今年は8チームで行った校内予選の段階からどのチームもほとんど差がないと言われていましたが、大会に出場したメンバーだけでなく、部員全員が一丸となって練習してきた成果が表れたのだと思います。これからは1月下旬に行われる吹奏楽祭や卒業式に向けて練習に励んでいきたいと思います。
 
大会結果(出演順)
金管8重奏・・・「銀賞」
サックス弦楽7重奏・・・「金賞」
クラリネット8重奏・・・「金賞」

2年 齋藤 暁寧

 

センター試験激励会

 いよいよ明日1月13日、明後日1月14日の2日間にわたって大学入試センター試験が実施されます。本校生徒は石巻専修大学を会場にして3年生84名が挑みます。今日はその激励会が4校時に生徒会館で開催されました。
 亀山校長先生より「妥協せず、1点でも多く点数を取るという気持ちで臨んでほしい。苦しい状況はすべての受験生に当てはまること。これまで3年間頑張ってきた自分自身を信じて頑張りましょう。」と激励の言葉を頂いただき、会場で焦ることがないようにと諸連絡を受けた受験生達は、終始真剣な面持ちで明日に迫ったセンター試験への決意を新たにしました。

 受験生の皆さん、ついに明日がセンター試験本番です。
試験は始まってしまえばあっという間に過ぎていきます。当然時間は戻すことは出来ません。だからこそ後悔のないように1教科1教科に全力を注いで下さい。今まで目標に向かって直向きに努力を重ねてきた皆さんならきっと大丈夫です。絶対できると最後まで自分を信じ、頑張って下さい。健闘を祈っています。

3年次担当一同

【女子バレーボール部】地区新人大会優勝!

12月23日と24日の2日間にわたり,本校を会場に石巻地区の女子バレーボール新人大会が行われました。石巻地区のチーム力が拮抗し,接戦に次ぐ接戦となりました。一日目の桜坂高校戦ではフルセットの末,逆転負けを喫しましたが,二日目の石巻高校戦ではチーム全員でボールを繋ぎ,最後まであきらめることなくプレーしてフルセットの接戦に勝利できました。最終結果は3勝1敗で地区優勝を勝ち取ることができました。妥協しないプレーが優勝をもたらしたと思います。

 優勝はしましたが,この大会で得た課題と反省を生かし,1月の県新人大会でも頑張りたいと思います。県大会でベスト8の入るために日々の練習にしっかり取り組み,お互いに切磋琢磨しながら一人一人がレベルアップできるよう努めていきます。
たくさんの応援ありがとうございました。

部長 東澤 千乃

陸上競技部

 私たち陸上競技部は,山内先生と理紗子先生のご指導のもと,日々練習に励んでいます。練習は厳しいものですが,部の仲間たちと一緒に乗り越えられたときは大きな達成感や充実感が得られ,さらに仲間たちとの絆が強くなったような気がして,陸上競技を行うことの喜びを感じることが出来ます。

今シーズンの成績は,総体では男子110mHで東北大会出場,新人大会では,男子4×100mRと男子走幅跳で東北大会出場,その他県新人大会では男子4×400mR,男子400m,男子1500m,男子5000m,女子800mで入賞者が出るなど多くの部員が決勝に出場しました。また一つ成長出来た嬉しさとともに冬季練習に入ります。冬季練習はますます練習が厳しくなりますが,この冬季のシーズンを確実にこなし,さらに来春活躍できるよう部一丸となって頑張っていきたいと思います。

(陸上競技部 部長 佐々木 友汰)

吹奏楽部アンサンブルコンテスト地区大会結果~5チームすべて金賞受賞

12月16日、全日本アンサンブルコンテスト石巻地区大会が東松島市コミュニティセンターで開催されました。本校からは校内予選を通過した5チームが出場しましたが、5チームすべてが金賞を受賞し、しかも1位から5位までを本校でしめることができました。その中から、上位3チームが県大会に進むことになりました。今年は5チームのうちどこが代表になってもおかしくないと言われていましたが、実際、ほんの僅かな差で明暗が分かれました。県大会は1月13日(土)、仙台市のイズミティ21で行われます。代表チームはインフルエンザに罹らないように注意して練習に励みたいと思います。

地区大会結果(出演順)
クラリネット八重奏・・・金賞(代表)
サックス弦楽七重奏・・・金賞(代表)
木管八重奏・・・・・・・金賞
バリ・チューバ五重奏・・金賞
金管八重奏・・・・・・・金賞(代表)

また、今月下旬には第4回となるウインターコンサートを東松島市コミュニティセンターで開催します。アンサンブルに取り組んできた8チームすべての演奏とクラシカルステージやポップスステージを2日間にわたってお送り致します。お時間のある方は是非ご来場下さい。

第4回ウインターコンサート

日 時 12月23日(土)17:00開場 17:30 開演
    12月24日(日)13:00開場 13:30 開演
場 所 東松島市コミュニティセンター
入場料 400円(前売り300円)
前売り券取り扱い 東松島市コミュニティセンター・サンリツ楽器石巻店

2年 齋藤 暁寧

1年次対象エイズ学習

 12月13日水曜日、本校体育館にて石巻保健所から講師の先生方をお招きし、エイズに関する講話を開いていただきました。参加した1年生の中から感想をいくつか紹介したいと思います。

 HIVに感染しても、すぐに症状がでないので、自分が感染したことに気づかず、多くの人にその間感染をひろげているかもしれないことに怖いと思いました。しかし、HIV感染者との風呂やまわし飲みなどでは感染をしないので、普段どおりに生活していれば大丈夫である。未だにHIV感染者に対する差別や偏見があるので、正しい知識をもつのが大事だと学びました。

1年1組 髙橋莉々

 HIVやエイズのことは保健の授業で習っていたので、分かった気でいましたが、講話で初めて知ったことも多くとても大切な機会になりました。話の中で、一番印象に残っているのはHIVのウイルスはとても弱いということです。以前は死にも繋がる病だったため、勝手に強いイメージをもっていましたが、普段の生活で感染するのはありえないことを知り、これからHIVの感染者に会ったとしても普通に関わっていけると思いました。友人同士で話すのは難しい気もしますが、それでも話していくことが意味のない差別などを回避することに繋がると思いました。

1年3組 安住繭子

音楽部「東京オリンピック2020 1000日前イベント 文化オリンピアードナイト」に参加

 私たちは26日の早朝から約6時間かけてバスで東京へ向かいました。イベントが行われた会場は東京駅前の行幸通りです。会場に着いてからは他の出演者の方々のリハーサルを見学しました。その後,同じくイベントに参加する福島県立福島明成高等学校合唱部のみなさんと,サプライズゲストであるゆずのお二人と一緒にリハーサルを行いました。
 そしていよいよ本番を迎えました。リハーサルでは緊張していた様子の部員も,本番では会場のあたたかい空気にふれてそれぞれがきらきらと輝き,今までで一番の演奏,パフォーマンスができたように感じました。日本だけではなく世界から見ても大きなイベントであるオリンピックに,このような形で関わることができるとは思ってもみなかったので,音楽部としても,これからの日本を担う人間としても,とても貴重な経験となりました。

空手道部 県新人大会で女子団体東北大会出場決める

 11月10日から12日の3日間に渡って,石巻市総合体育館を舞台にして県新人大会が開催されました。
 大会が近付くにつれ,日々の練習では部員たちの気合が高まり,良い雰囲気のなかで大会を迎えることができました。
 男子は思うような結果が出ず,多くの課題が残りました。女子では,1年佐々木桜未が個人組手でベスト4に入り,団体組手では2位入賞を果たし,東北大会出場を決めることができました。
 この大会で選手たちはそれぞれ来年の県総体に向けて課題を見つけることができました。今後も日々の練習に精進していきたいと思います。押忍!

空手道部主将 大沼 由弥

1年次 合唱コンクール開催♪

11月15日(水)LHRで、1年次合唱コンクールが体育館にて開催されました。各クラス限られた時間の中で、この日のために朝や昼休みに集まって練習をしてきました。その成果が実を結び、どのクラスもレベルが高く、拮抗した展開となりましたが、以下のような結果となりました。
・金賞 1年4組
・銀賞 1年3組
・銅賞 1年1組
・努力は一位で賞 1年2組
・成長は一位で賞 1年5組
・伴奏者賞 吉川菜花さん
どのクラスも団結力がより一層高まったようです。この調子で、第3回定期考査にも臨んでもらいたいものです。

土曜公開授業

11月13日(土)から授業公開が始まりました。本校では、教育活動に対する理解を深めていただくため実施しています。また、この授業公開中に、各教科最低1名の教員が公開授業を実施し、自教科、他教科を問わずできるだけ多くの授業を参観し、自身の授業力向上につなげています。11月13日(月)から17日(金)まで、以下の日程で実施しておりますので、是非、ご参観ください。

〈日程〉
11月13日(月) 9:45~12:20 13:00~14:40
11月14日(火) 9:45~12:20 13:00~14:40
11月15日(水) 9:45~12:20
11月16日(木) 9:45~12:20 13:00~14:40
11月17日(金) 9:45~12:20 13:00~14:40

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 個人研究再開!

10月25日の中間発表会を経て,分野別課題研究の個人研究が再開しています。中間発表会で得たアドバイスを研究に生かし,グングンと研究を前に進めていく時期となりました。とはいうものの,研究仮説やテーマ設定に悩んでいる生徒も少なくありません。同じゼミの仲間や担当の先生と話し合いながら進めていってほしいと思います。

 

 研究のテーマがかなり固まってきている生徒の中には,仮説を検証するためにアンケート調査を計画している生徒もいます。パソコンを上手に活用しながら,好文館の生徒を対象としたアンケート調査用紙を作成していました。パソコンやスマートフォンなどの情報機器を上手く活用しながら研究を進めていきましょう!

薬物乱用防止教室

薬物乱用防止講話を行いました。税関ってどんな仕事?というお話から始まり、薬物乱用の恐ろしさをスライドで実際に画像を見せてもらいながら、教えていただきました。
横浜税関仙台塩釜税関支署石巻出張所の職員の方々を講師としてお招きし、今年度は、麻薬探知犬のリカ号が税関を通る際に行う麻薬探知を実際に行い、麻薬を取り締まる過程を見ることができました。
 質問コーナーでは、麻薬に関することだけではなく、麻薬探知犬に関することなどたくさんの質問が飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。

 

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 中間発表会が開かれました!

 10月25日に分野別課題研究の中間発表会がありました。中間発表会では,これまで取り組んできた研究について,生徒が口頭発表を行います。今回の中間発表会では,研究テーマ,テーマ設定の理由,研究仮説の3点が発表のポイントとなりました。

 当日は石巻専修大学から10名の先生方をお招きしました。生徒それぞれのテーマや仮説について丁寧にご指導いただきました。生徒達は先生方からいただいた指導や助言を生かし,この後2月の発表に向け,研究を進めていきます。季節は研究の秋。秋の深まりとともに研究を深まっていくことと思います!

吹奏楽部 栄光幼稚園『ありがとうコンサート』出演

 本校に隣接する「栄光幼稚園」が今年度一杯で閉園することになり,去る10月9日,石巻市河南町の遊楽館で『ありがとうコンサート』が開催されました。長年お世話になった本校吹奏楽部がご招待を受け感謝を込めて演奏してきました。栄光幼稚園は41年の歴史が有り,本校の卒業生や現役生の中にも沢山の卒園生がいます。また,家庭科の実習で園を訪問したり,吹奏楽部がボランティアの一環として訪問演奏をしたりと大変関わりのある幼稚園でした。避難訓練で園児が本校を訪れることもありました。
 当日は1・2年生が別のスケジュールのため,引退した3年生部員のうち既に進路が決まった13名で演奏しました。ジブリの名曲など園児も親しんでいる曲を数曲演奏した後,園児や幼稚園の先生方,会場の皆さんの大合唱『365日の紙飛行機』の伴奏で締めくくりました。会場からは定期演奏会に劣らないほどの大歓声が挙がり,アンコールにもお応えしました。栄光幼稚園は閉じることになりましたが,栄光幼稚園との想い出は私たちの心に生き続けることでしょう。ありがとうございました。

吹奏楽部前部長 和田美里(3年)

家庭実習

本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。 
 今回は2回目なので、「自由遊び」の保育指導を実習させていただきました。室内では造形やピアノ演奏、園庭ではボール遊びや園児の意欲を尊重した遊びの指導実習をしました。遊びへの誘導や問いかけなど、とても良い体験実習をすることができました。


3年 小松 柴音

 

 幼稚園を訪れて、教室で学芸会の絵を描いていた園児に声をかけ、どんな絵を書いているのか質問をしました。初めは、幼稚園の先生を通して答えてくれてましたが、だんだんと私の目を見て話してくれるようになりました。私はこの幼稚園には何があるのか少し気になっていたので、その園児に訪ねると色々と案内してくれました。そこで気になったのが、子どもの目線です。 例えば、私たちがシーソーを見てもそこにあるとしか思わないけれど、子どもの目線だと下に花があるから片方しか使えないなど、子どもの目線でなければ見つけられないようなことを教えてもらいました。遊具一つにしても、大人と子どもでは着目点が異なっているので、子どもに「あれ何?」と訪ねると、思ってもなかったようなことが返ってきたりするので、とても感心しました。

3年 木村 ののか

 

 今回の保育実習は1時間園児たちと遊ぶという内容でした。やはり園児たちは常に本気で遊ぶのでケガをしないように、目を離してはいけないことの重要性を改めて知ることができました。ドッチボールを一緒にやりましたが、幼稚園の先生方は園児がケガをしないように見守りつつ、園児が楽しめるように口調や行動を工夫している様子でした。
 看護学校では、幼稚園実習があるので、今回学んだことを活かしていきたいです。

ワンダーフォーゲル同好会 栗駒山山行を実施

10月9日,私たちワンダーフォーゲル同好会は今年度4回目の山行となる栗駒山山行を実施しました。
 中腹の「いわかがみ平」から東栗駒コースへの山道へ入り,山頂を目指しました。前々日が雨天日のため足場が悪く,泥だらけになりながらの登山となりました。途中に沢を登り,ハラハラしながらもアトラクション気分で楽しみながら登ることができました。東栗駒山山頂から稜線を進むと,もうすぐ栗駒山山頂です。山頂付近までくると,肌寒くなりガスもでてきましたが,傾斜が激しい分広大な景色を眺めることができました。
 栗駒山は紅葉シーズンまっただ中で,いわかがみ平から山頂,最初から最後まで,山は赤黄緑の美しい彩りを見せてくれました。まさか紅葉でここまで感動するとは思ってもいませんでした。
 今後も様々な山を登っていきます。応援よろしくお願いします。

2年 水口 魁士

PTAマナーアップ運動

 10月13日朝,JR陸前山下駅前で,PTAマナーアップ運動が行われました。あいにくの小雨模様でしたが,生徒会の生徒と一緒に元気よくあいさつがかわされ,生徒たちの交流ができました。2・3日のあいさつ運動とあわせてのべ17名の保護者の皆さんにご参加いただきました。ご参加いただいたPTA役員・年次委員・サポーターの皆様,お疲れ様でした。

わかりますか?

 ピーナッツは10月7日(土)に流域下水道まつりというイベントに参加させていただきました。ピーナッツのイベントにしてはきわめて珍しく、雨天となりましたが、その中でハプニングが起こりました。その時の写真がこれです。わかりますか?
 実は技の高さが高すぎてトップの人が頭を天井にぶつけてしまったのです。やる前に予想されたため構成を土壇場で変え、バスケットトスをなくしたりしたのですが、それでもやってしまいました。バランスを崩してしまいかねない状況でもあったのですが、予想していたため対応して無事に終えることができました。
 私たちも震災の時、水洗トイレが使えなかったり、側溝があふれて道路が使えなくなって困った記憶があります。今回のイベントを通して下水道の重要性を改めて確認することができました。

秋季防災避難訓練が実施されました

 10月11日、本校で秋季防災避難訓練を実施しました。春の地震・津波からの避難訓練に加えて、秋は火災からの避難訓練を実施しています。あいにくの天候により、校庭への避難ではなく、体育館への避難訓練となりました。今回の避難訓練は、休み時間の火災を想定して行いました。生徒たちが次の授業の準備や歓談をしている最中に非常ベルを鳴らし、そこから教職員が避難誘導をしました。

 体育館へと続く通路ではスモークマシンを使用し、煙道体験も実施しました。石巻消防署南分署様のご指導とご協力により、煙で前方が見えない中、通路を進むという経験をすることができました。その後の講評・講話では、南分署の消防隊の方から自助と共助の大切さについて教えていただきました。

 広範囲での災害が起こったとき、消防署や自衛隊などによる共助は、自分たちの所にすぐに届かない可能性があります。そんなとき、自分の身を自分で守ること、そして身の回りの人たちと互いに助け合うことで、より多くの大切な命を救うことができるということでした。
 また、地域の自主防災訓練にも積極的に参加し、一人ひとりが防災の力を身に付けてほしいというお話をいただきました。

 

最後に、これからの季節は空気が乾燥し、また暖房の使用機会も増えるため、火災が起こりやすくなる時期であることから、一人ひとりが家庭でも火災の予防に努めてほしいというメッセージをいただきました。

校長先生からは、日頃からの訓練の大切さと災害時にも落ち着いて適切な行動をとる必要性についてお話がありました。災害は学校にいるときに起こるとは限りません。特に最近では、天災に加えてミサイルの発射も懸念されています。登下校中や在宅中など、いかなる場面で災害に遭遇したとしても、今回の煙道体験も含め、これまでの避難訓練での経験を糧にして、自分自身でも判断し行動出来るようになってほしいということでした。

 その日の学級日誌には、「避難訓練も大切だけれど、火災を起こさないことがもっと大切だと思った」という感想が書かれていました。まさにその通りだと思います。生徒たちにとっては、防災・減災についてより考えを深めるいい機会になったのではないでしょうか。

【2年次甲斐たいむ】分野別課題研究中間発表に向けて悪戦苦闘中!

 9月27日から8つのゼミに所属して分野別課題研究が進められています。10/25(水)に行われる中間発表会に向けて,各自準備を進めています。この時期の研究の中心は仮説を設定することとなります。設定したテーマについて疑問を持ったこと,予測したことなどを仮説にします。

 

この仮説を立てることが実は研究の一番大切なところであり,難しいところでもあります。生徒達はインターネットや本などの資料を参考にしながら,頭を悩ませているようです。現状分析を行い,仮説を立て,情報収集を行い,分かりやすくまとめる,というのが研究のプロセスです。これは変化の激しい社会を生き抜いていく上で重要なスキルの一つです。研究で悩んだ分だけ自分の成長になると信じ,研究を続けていってほしいと思います。

陸上競技部 東北大会出場

 第22回東北高等学校新人陸上競技選手権大会が、9月29日(金)から10月1日(日)の3日間にわたり、岩手県・北上総合運動公園北上陸上競技場で開催されました。
 本校は、男子走幅跳、男子4×100mRに出場しました。東北のレベルを知り、インターハイに出場するための課題も明確となり、大きな目標に向かって頑張ります。

〈 生徒の感想 〉
 私は、4×100mRと男子走幅跳に出場しました。どちらの種目も東北大会のレベルの高さを実感し、自分の力不足を実感したものの、多くの課題をみつけることが出来、必ずまた来年東北大会出場の切符を手に入れ、インターハイにいこうと決意がさらに強くなりました。
 この課題を来年の春までに修正するために、冬季練習を積んでチーム皆で強くなり、インターハイ出場を必ず達成します。応援ありがとうございました。

2年5組 本田龍之神

教育実習

 今年も本校卒業生3名が10月2日から10月23日の3週間、教育実習が行われています。実習初日から校長先生より、本校の概要・展望、学校運営、教員を目指すにあたってなどの講話や、教務、生徒指導、進路指導の担当よりそれぞれ説明がありました。今まで各担任、教科等の先生方の見学でしたが、いよいよクラス担任や授業を教えることになります。
 この3週間、色々なことを吸収して更に成長できるように、しっかり取り組みましょう。

 

〈実習生より〉
 私が4年前に通っていた頃の好文館よりも何倍も真面目な生徒が多く、良い雰囲気になっていて大変驚きました。生徒が成長した陰には、素晴らしい先生方の指導があったのだと思います。生徒達の貴重な3週間をお借りするので、必ず意味あるものにし、濃い1日1日を過ごしていきたいです。よろしくお願いします。

日本女子体育大学 4年 阿部 しずく


 3週間という短い時間ではありますが、自分自身常に学ぶ姿勢で臨みたいと思います。実習を通して、生徒や先生方から現場に関する様々なことを学ばせていただきたいです。それを通し、今後の自分の課題が発見できるよう精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。

宮城学院女子大学 4年 城口 佳菜

1年次 進路講演会

 10月4日(水)、1年次の進路講演会が体育館にて、ベネッセコーポレーション東北支社の澤田健太郎さんを講師として行われました。
 大学入試に向けた学習スケジュールイメージの説明から始まり、基礎学力の向上に向けた話まで、新課程入試を受験する生徒たちにとって、今から何をすれば良いのかがはっきりとわかる1時間でした。澤田さんが繰り返し仰っていたことの1つに「授業の復習」がありました。学習課題に比べ、復習は自主性が求められます。その日に学習したことを100%理解するためには欠かせませんが、なかなか毎日取り組むことは難しいでしょう。ただ、今回の講演会でお話しいただいたことを参考に、スケジュールを作成してほしいと思います。10月28日(土)に行われる11月進研模試では、前回から伸びる生徒が増えることに期待したいです。

PTA挨拶運動

  10月2・3日の2日間,PTAあいさつ運動が行われました。衣替え移行期間でもあり,夏服・冬服が混在しています。生徒会が提唱して始まった「朝読書」週間とも重なり,始業時間前にほとんどの生徒が登校していました。ご参加いただいたPTA役員・年次委員・サポーターの皆様,お疲れ様でした。

全校集会

 10月2日に全校集会があり、亀山校長は、3年次には希望進路達成のために頑張ること、1,2年次には、毎日の授業を大切にし、家庭学習、部活動等にしっかり取り組んでほしいと話されました。また、全体には、加賀乙彦さんの著書より「成功の反対はチャレンジしないこと」であると話し、近畿大学のクロマグロの養殖について、養殖を取り組んでから32年で実現したことを例にして、できることよりもできないことにチャレンジをすることが大事。日頃から失敗を恐れずに、甲斐ある人になれるように頑張ってほしいと話されました。
 全校集会後は、生徒会役員、各部部長の委嘱式があり、生徒会を代表して生徒会長 佐藤友晟さん、運動部は弓道部部長 黒澤寧音さん、文化部は吹奏楽部部長 齋藤暁寧さんがそれぞれ代表して、決意表明を行いました。これで正式に生徒会、部活動が1,2年次中心の活動となりました。

図書委員会 読み聞かせ活動

 9月26日(火)、第2回定期考査終了後の午後に図書委員9名で、近くの栄光幼稚園に「紙芝居の読み聞かせ」に行ってきました。

 年長組には「ブレーメンの音楽隊」を、年少組には「いたづら忍者を捕まえろ!」をと考えていましたが、園児からのリクエストもあって交代で両方を読むことになりました。

 


 年長、年少合わせて10名だけでしたが、みんなとても明るく元気でした。また「紙芝居」を聞く時の真剣な表情がとても印象的でした。

陸上競技部 県新人大会で7種目入賞

 9月8日(金)から11日(月)まで、ひとめぼれスタジアムにて県陸上競技新人大会が行われました。入賞者については、以下のとおりです。

男子 走幅跳 第2位 本田龍之神 
男子 4×100mR 第3位 小田島聖 本田龍之神 佐々木友汰 佐々木脩
男子 4×400mR 第6位 大内勇輝 本田龍之神 佐々木友汰 佐々木脩
男子 1500m 第6位 鈴木一郎
男子 5000m 第7位 鈴木一朗
女子 800m 第6位 高橋英里
男子 400m 第8位 佐々木友汰

「 東北大会の抱負 」

この度,宮城県新人大会の4×100mRで3位に入賞し,東北新人大会進出することが出来,とてもうれしい気持ちです。ですが,出場と言わず優勝できるような勢いで臨みたいと思います。僕は一走目なので,そのレースの良い流れのベースとなれるような,県新人大会のときよりもパワーアップした走りをして,しっかりとバトンを繋いできます。

1年5組 小田島聖

ワンダーフォーゲル同好会 蔵王山山行を実施

 9月4日,私たちワンダーフォーゲル同好会は蔵王山山行を行いました。3年生が引退し,今回は同好会員4名と顧問の先生方2名での登山となりました。
蔵王スカイライン中腹の「大黒天駐車場」より登山道へ入り,頂上を目指しました。ひたすらに登山道を進み,寒かったはずがいつの間にか汗だくに。道中ずっと目の前に崖があるような景色でしたが,山頂付近へ到着し,あの御釜を眺めることができました。「自然って雄大なんだな」と感じるには十分な景色でした。その後,刈田岳・熊野岳山頂に向かい,無事山行を終えることができました。
今後もいろいろな山々を登っていく予定です。応援よろしくお願いします。

2年 水口 魁士

吹奏楽部 県大会金賞受賞

 写真到着の関係で記事掲載が遅くなりましたが、去る7月7日土曜日、全日本吹奏楽コンクール予選宮城県大会(高等学校の部)が仙台市泉区のイズミティイ21で催されました。
 本年度は「全国高等学校総文祭 みやぎ総文2017」の関係で、吹奏楽コンクール県大会が例年より約一ヶ月も早い開催となりました。

そのため本大会が本校の体育祭の直後にあたってしまい部員のコンディションが心配されましたが、当日は多くの聴衆を魅了するすばらしい演奏を披露してくれました。結果は、みごと「金賞」でした。この結果は好文館高校としては初めてのことで、旧石巻女子高校時代を含めても約15年ぶり2回目となる「金賞」受賞でした。

残念ながら東北大会には僅かに届きませんでしたが、ここ数年着実に力をつけてきている本校吹奏楽部は今後ますます活躍してくれるだろうと期待されます。

好文祭

 

今年の好文祭テーマ「好文煌武~あ~好文生でよかった~」に決定し、“今までとは一味違う文化祭”を目指し、4月から5ヶ月間準備を進めてきました。

 朝早く来てダンス練習する姿や、模擬店準備をする姿、みんなが意見を出し合う姿を見て、好文生は本当に素晴らしいなと感じました。 
 委員長なりに文化祭が近づくにつれ、不安は大きくなるばかりでしたが、文化祭実行委員の皆さんがいろいろなところで動いてくれたおかげで、“今までとは一味違う文化祭”そして、好文生全員が、あ~好文生でよかった“と思えるような文化祭にすることができました。実行委員長として取り組んだことで、自分自身大きく成長することができたと思います。このような貴重な経験をすることができて良かったです。
 好文祭に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。そして、好文生を始め、実行委員の皆さんお疲れ様でした。

文化祭実行委員長 木村 ののか

 

史上最高の総文祭本校も参加

吹奏楽部は8月2日に宮城野体育館で「マーチングバンド・バトントワリング(M&B)部門」の開会式で演奏しました。

演奏した曲は大会テーマソング「明日のために」を単独で演奏し,開会式のオープニングも本校吹奏楽部のファンファーレ演奏で始まり大会を大いに盛り上げました。

 

 

 

また,会場係として運営にもあたり,全国から集まった1,400人を超す出演者はもちろん,鑑賞に駆けつけた多くの参観者を心からおもてなしする姿に多くの人たちから感謝の言葉をいただきました。

硬式野球部 新チーム公式戦まずは1勝

 8月19日から東部支部の秋季大会が行われました。20日に河南中央野球場で行われた初戦では、気仙沼向洋高校に勝利し、新チームになってから初めての公式戦での勝利となりました。
 初回に1点を許しますが、2回に菊池、菅野、山本の下位打線の三連打により2点を上げ、逆転に成功します。5回を終了した時点で4対4の同点で折り返し、7回にはスコアリングポジションにランナーを2人置いた場面で4番の千坂がセンター前へのヒットを放ち、溜まったランナーを2人かえします。この2点を投手の山本が9回まで守りきり、2回戦へと駒を進めることができました。
 27日には県大会出場をかけた2回戦が行われます。チームの目標である「県大会1勝」に向けて日々の練習に励んでまいります。

夏休み明け全校集会

 今年はみやぎ総文2017やインターハイが宮城県で開催されたことにともない、夏休みが例年より早く、本日8月21日から授業が再開されました。ほぼ全生徒が元気に登校、清掃後に開催された全校集会に臨みました。
 全校集会に先立ち、校長先生より齋藤彰子先生の後任として、三浦綾夏先生の紹介がありました。
 続いて校長先生より、「学ぶことは人によって違う。経験は意図的に整理する必要がある。何を学ぶのか問うことが必要である。自らの意思を持って取り組み、更に充実した学校生活となるように取り組んでほしい。」と挨拶されました。

 生徒会からは、本校ではいじめについてアンケート等を実施し、積極的に取り組んでいますが、徒会執行部より、「いじめ撲滅宣言文」を以下の3つの宣言文にまとめ、生徒昇降口前に掲示したことの報告がありました。

 1つ目 私たちはいじめ撲滅のためにスクールカーストを無くします。
 2つ目 私たちはいじめ撲滅のために被害者が話せる環境づくりをします。
 3つ目 私たちはいじめ撲滅のために沢山コミュニケーションをとり、お互いの個性を認め合い個人を尊重します。

集会後、1・2年次では夏期課題テスト、3年次では通常授業がそれぞれおこなわれました。

【女子バレーボール部】石巻支部夏季大会優勝しました!

 8月5・6日に石巻支部の夏季大会が行われました。新チームになってから初めての公式戦となりました。接戦の末,優勝することができました。これを機会にこれからの大会でも良い成績を残せるよう日々の練習を頑張ります。

 今回優勝できたのはたくさんの応援をいただいたおかげです。ありがとうございました!

2年次甲斐たいむ 東北大学オープンキャンパス

7月25日に2年次生193名が東北大学のオープンキャンパスに参加しました。このオープンキャンパス参加の目的は,進路研究に加えて,自己の興味関心を深め,現在取り組んでいる分野別課題研究につなげていくことです。
 川内,青葉山,星陵の各キャンパスで,生徒それぞれ興味のある分野の模擬講義に参加したり,研究室訪問を行ったりしました。お昼は学食で,ちょっぴり大学生気分(?)でランチする姿も見られました。

 

 

 

 

 学校は夏休みに入りました。夏休み期間は,図書館で本を読んだり,情報収集をしたりするのに最適な時期です。地域や県内の図書館,博物館や科学館などに足を伸ばして見るのもいいかもしれませんね!

明日から夏季休業

今年度は、全国高等学校総合文化祭や南東北インターハイが宮城県で開催されることから、昨年度より4日早く、いよいよ明日から夏季休業となります。
 2校時終了後、全校集会が行われ校長先生より「段階的に成長できるように、今年度のこれまでの取り組みについて反省をし、自分らしく、高校生らしく、好文生らしくするためにはどのように取り組むことが必要か、考えてみてほしい。また、夏休み中は、ただ漠然と生活するのではなく、具体的に目標を決めて成長することを楽しみにしている。」と話されました。

 全校集会後は、賞状伝達があり、以下の部等が表彰されました。
 ・東北高等学校弓道選手権大会 団体 3位  
                個人 4位 角田翔太
 ・県ソフトボール選手権大会高校の部 3位
 ・吹奏楽コンクール宮城県大会 金賞
 ・互高美術展  互高会長賞  及川美里
           優秀賞  星茉奈佳
           佳作賞  板橋紗江

 

  諸連絡後に、校長先生より齋藤彰子先生が、約2年間中国の大学に留学することの紹介がありました。より専門性を高めて、留学後は好文生や宮城県の教育のために色々な分野で伝えられるよう頑張ってきて下さい。

 

 8月末から、中国北京師範大学に2年間留学し、中国語や中国文学を学んできます。私自身もっと成長できるよう精進いたします。生徒の皆さんの進路目標達成がかなうよう心からお祈りしております。

齋藤彰子

3年次選択科目「家庭学習」施設訪問

 3年次選択科目「家庭学習」では、2年次の「家庭基礎」を発展・拡大し、実習を多く取り入れている科目です。その学習の中で、保育領域や高齢者・看護福祉領域では、校内で体験することができない幼児・高齢者との触れ合い、施設設備の見学、専門職からの講話等を実施しています。
 今回は、高齢者福祉施設「ツクイ石巻大街道」に7月13日(木)、20日(木)訪問させていただき、施設見学、車いす体験を実施し、学習を深めてきました。

〈生徒の感想〉
 グループホームの施設を見学したときに、一般家庭のような風呂だったことに少し驚きました。でも、一人一人に丁寧に介護する事を考えると狭いお風呂の方が、大浴場よりもしやすいのかなと思いました。認知症の方と会う機会はあまりなかったので、正直少し衝撃を受けましたが、否定することをせず、ただ話を聞くだけの職員さんの対応はさすがだなと思いました。建物の中には様々な装飾が季節に合わせてあって、目でも楽しめるような工夫が見られました。

 小松 晏桂

 

 私は、ディサービスとグループホームの違いも分かっていなかったのですが、今回ツクイ石巻大街道さんにおじやましてたくさんの知識が増えました。1つ目は日中で泊まらずに通うディサービス、グループホームはそこを家にして暮らす、ということです。2つ目は、車いすについてです。車いすの開き方、閉じ方、石の上を通るときなど、詳しく教えていただきました。3つ目には、老人ホームといっても、皆が私達に優しくして下さったことです。「忙しいのに来てくれてありがとう」「風邪には気をつけてね」と声をかけて下さったり、最後には手を握って下さいました。私の祖父母はまだ全員元気でピンピンしていますが、身体が不自由になった際は、ツクイさんで働いていた方々のように、優しく適切に手助けできるようになりたいです。

阿部 静来

租税教室

 7月18日水曜日6校時 3年次選択現代社会の時間に、東北税理士会 石巻支部の新妻勇一税理士さんによる「租税教室」が開かれました。「考えられる納税者になろう!」をテーマに、「税金の基礎知識」、「政府の借金」、「税金の存在意義」などについて、パワーポイントを使い分かりやすく説明していただきました。

授業の中では、本物と同じ大きさ、重さのレプリカを使って1億円を実感したり、1億円を稼ぐプロ野球選手と平均的サラリーマンに課税される所得税を通じ、累進課税の意義と仕組みを分かりやすく解説していただきました。また、ポテトチップス税やソーダ税、独身税など世界の様々な税金を紹介し、さらに、病気や怪我をしたときの治療代を誰がどれくらいの割合で負担するのかを、日本とアメリカ、スウェーデンで比較し、税金の役割や意義を考えました。

 最後に、税金はその制度や使い途が国会の議決によって決まること。その国会議員を選挙で選ぶことができるのが18歳以上の国民であることを確認し、選挙権を正しく行使することは、税金の集め方や使われ方にも繋がっているということを学ぶことができました。
 生徒の中には18歳になった生徒も多く、あらためて税金の意義や選挙権の大切さに気づかされた人も多かったようです。

1年次甲斐たいむ 社会人講話を行いました

 6月28日の1年次の甲斐たいむは,外部から講師の先生をお呼びして,社会人講話を行いました。社会人講話の講師の先生方は業種も職種もバリエーションに富んだ総勢19名の方に来ていただきました。1年次は,好文館に入学してまだ3か月ですが,来年度の文理選択や進学などの進路について折に触れて話しており,自分の将来の在り方や生き方について考える時期に直面しています。現在、様々な場面でご活躍されている講師の先生方から、その仕事の内容ややりがい、大変なことや、高校時代の苦悩や頑張りなど,何を考え、どのような学びをして、今に至っているのかを聞くことは,今の1年次にとって絶好の機会であったと思います。生徒たちは総時間90分間真剣に聞き,書き込むスペースに入りきらないほどのメモをとっていたのが大変印象的でした。

いじめ討論会(LHR)

本日3校時のLHRでは、『「いじめ」について考えよう』というテーマのもと、クラス毎に討論会を実施しました。配布資料を参考にしながら、いじめの原因やその対策について、意見を交換しました。コミュニケーションを取りながら、互いの個性を認め合うことが大切であるという意見や、いじめを許さないクラス・学校の雰囲気作りが必要であるという意見がでました。最後に、グループ毎に宣言文を作成し、発表したことで、いじめ撲滅への意識を新たにしたようです。ここで、宣言文を紹介します。
・私たちはいじめの撲滅のために、あいさつをします。人との関わりが少ないという現状を改善できればよいと考えたためです。一人一人があいさつをすれば、コミュニケーションがとれ、相手の変化に気付くことができるという効果があります。(1-2 6班)
・私たちはいじめ撲滅のために、もっと周囲に気を遣い、お互いの関心を高めます。いじめをゼロにすることは難しいと思いますが、私たちが周りを見て早く気付いてあげることが大切だと思います。また、いじめを見て見ぬふりをするのではなく他の人に相談するなどできることをすることが重要だと思いました。(2-2 1班)
・いじめ撲滅のためには、「いじめ」という表現を減らすべきです。「いじめ」という表現は、罪の意識が感じられない軽いものであるためです。一人一人がいじめは罪であるという意識を持つことで、よいことと悪いことの判断ができるようになるのです。 (3-3 1班)
・いじめは犯罪です。一人一人がいじめは絶対に許されないという意識を持つことと、声を上げる勇気を持つことが肝要です。

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究 個人研究がいよいよスタート!

分野別課題研究の個人研究がいよいよスタートしました。まず,6/21に行われた個人研究ガイダンスでは,これまでの基礎講習を踏まえて注意すべき点や,2月の全体発表までのスケジュールを確認しました。生徒からは,「思ったよりも時間がないことに改めて気付いた。計画的に研究を進めなければならない」という感想が多くあがっていました。

 個人研究では,図書館や情報処理室が解放され,生徒は情報収集を行いながらテーマ設定に取り組んでいます。本日(6/28)は生徒たちが図書館に集まり,本を手に取り,テーマ設定に悩んでいる様子が見られました。ここから7/12の仮テーマ設定に向けて情報収集を本格化させます。どのようなテーマが生徒から出てくるのか楽しみです。

弓道部 東北高校選手権大会団体3位入賞

 私たちは6月23日から25日までの3日間、東北高等学校弓道選手権大会に出場してきました。結果は3位入賞で、宮城県の団体として表彰台に立てたことはとても嬉しく思いましたが、同時に負けたときの内容が悪く、悔しい気持ちもありました。
 私たちは8月にある南東北インターハイにも出場することが決まっているので、それまで東北大会での悔しさをバネに個々の射を磨いていき、インターハイでは宮城県代表の名に恥じない堂々とした射をして、チーム皆で勝利を目指します!

弓道部 主将 川畑智尋

空手道部 東北選手権大会に出場しました

私たち空手道部は,女子団体組手競技で県総体を勝ち進み,6月23日から3日間に渡って苗代町総合体育館「カメリーナ」で開催された,第39回東北高等学校空手道選手権大会に出場しました。
 初戦は秋田県の大館国際情報高校と対戦し,2勝1敗2引き分けで勝利しました。2回戦目は山形県の南陽高校と対戦しましたが,惜しくも負けてしまいました。
 私たちは,東北大会出場を部の目標として日々の稽古に精進してきました。今回この大会に出場することができ,とても嬉しく感じています。後輩の皆には,もっとレベルの高い目標を掲げ,そこに向かって努力し続けて欲しいと思います。応援ありがとうございました。

(3年 女子)

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(7)

本格的な個人研究に入る前の基礎講習は今回で最後です。今回の基礎講習では,参考文献リストを作る目的とリストの作成方法について講義を受けました。また,これまでの基礎講習の振り返りと,第1回定期考査後に始まる個人研究に向けて意気込みを文章でまとめました。ある生徒の振り返りを紹介します。

 「様々なシンキングツールを使い,自分の興味・関心・思っていることなどを文字にし,図に表し,相手に伝えるということをしてきました。そうすることで,今まで自分でも気づけなかったことが見えてきました。中でもベン図とフィッシュボーンはたくさん自由に意見を出し,それを一つの図にまとめられて,分かりやすくなるのはすごく便利だなと思いました。」

 「まだ,テーマがはっきり決まっていないので,次の活動までにもっと具体的になるように考えていきたいです。(中略)そして普段は部活が忙しくてなかなか本や新聞を読めていないので,この機会にたくさんの本を読んで自分の知識を広げられたらいいなと思います。」

 振り返りの際には,これまで学んできたシンキングツールを使用して,自分の考えをまとめている様子が多く見られました。分野別課題研究以外でも,基礎講習で学んだことを活かしてみたい,という声が感想にありました。これからもどんどん自分の学びを深めていくことを期待しています!

防災週間(2) 避難訓練と防災講話を行いました。

 防災週間3日目。5時間目に避難訓練・6時間目に防災講話を行いました。
 5時間目の避難訓練では、地震発生直後の安全確保、校庭への一次避難、そして大津波警報が発令された想定で校舎への二次避難を行いました。放送設備が使えない設定で行われ、生徒たちは教員の指示に従い、真剣に素早く行動していました。

 6時間目は、石巻復興支援ネットワーク様、若石サロン足療夢様から、それぞれ講師の方をお招きして、「防災やっぺす」という題で講話をいただきました。

 まず、「避難所での感染対策」というテーマで、避難所が設置された場合の手指消毒の必要性や、居住区域の確保の注意点についてお話をいただきました。また衛生的な環境を維持するためには土足をしないことが大切であるということから、「新聞紙スリッパ」の作り方を学びました。「震災の時、避難所で靴を脱いだ時にとても寒かった」という実体験をもとに工夫された「新聞紙スリッパ」について説明を受けた後、全校生徒で実際に作ってみました。初めて作った新聞紙スリッパは想像以上にしっかりしていて、生徒たちはその履き心地を試していました。万が一避難所で生活をしなければならなくなったとき、「誰かが何かをやってくれるだろう」という姿勢でいるのではなく、「自分ができることをやろう」という姿勢でいることが必要だと教えていただきました。「新聞紙スリッパ」はまさに、生徒自身が避難所の環境整備のために活用できる知識になったと思います。

 

 続いて、エコノミークラス症候群を予防する手段として、マッサージの仕方を教えていただきました。東日本大震災だけでなく、昨年起こった熊本地震で、車内で避難生活を送っていた人がエコノミークラス症候群で亡くなったというのは、生徒にとっても記憶に新しい情報だったと思います。講師の先生からは「ふくらはぎは第二の心臓である」という視点から、ひざの裏、足首、ふくらはぎへとマッサージをすることで、血流をよくする方法を教えていただきました。自分のできる範囲で周囲に手を差し伸べることで、助けられる命があるということ、そして「頑張ろうね」という言葉やマッサージをする温かい手が、弱い人たちに力を与えるのだということは、被災時だけに当てはまるものでなく、日常生活にも通じることとして、生徒の心に響いたのではないでしょうか。

 最後に、備えの重要性についてお話をいただきました。ご自身の経験に基づく「自助」「共助」「公助」の説明の中で、まずは自分で自分の命を守るために知識や物を備えておこうというお話をいただきました。物を準備する際には、家に備えておくものと日常的に持ち歩くものの両面から、防災用品を準備するとよいということです。災害に備えるものとしては食べ物に焦点が当てられがちですが、除菌ジェルやマウスウォッシュのように衛生面を保つものや、アロマオイルを含ませたマスクのように自分の心を落ち着かせることができるものを準備することの必要性も教えていただきました。さらにご自身の防災用ポーチの中身を紹介していただき、具体的な使用場面や目的とともに、防災グッズの紹介をしていただきました。「備えろと言われても、何を備えればいいか分からない」という生徒にとっても大変わかりやすく、お家の方とともに各家庭における防災備蓄品を再確認する良いきっかけになるのではないかと思います。

総体報告会、インターハイ、東北大会壮行会

 6月7日(水)6校時、体育館で総体報告会が実施されました。冒頭で生徒会長菅原美穂さんが、地区総体・県総体で活躍した選手の皆さんに対して、「今後の人生の糧となる貴重な経験ができたことを、一人一人が宝物にしてほしい」と述べました。また、校長先生からは、インターハイ・東北大会に出場する皆さん、野球部の皆さんへ「冷静に精一杯頑張ってきて下さい」と激励の言葉をいただきました。各運動部部長からは、総体の詳しい結果報告があり、周りで支えてくれた人々への感謝の思いが伝えられました。
 続いて東北大会やインターハイに出場する、弓道(男子団体、個人)、空手道(女子団体)、陸上競技(110mH)、写真部より,大会に向けての力強い抱負等がありました。
 これからも、部活動ができること、また有意義な高校生活が送れることへの感謝を忘れずに、過ごしていきましょう。

みやぎ総文2017のリハーサル大会に運営委員として参加

 6月6日(火)に、全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会宮城県予選が塩竃ガス体育館で行われ、本校の生徒が補助役員として、参加してきました。今回の大会は、夏に行われるみやぎ総文2017のリハーサル大会であり、生徒達は、本番に向けて係りとしての仕事の流れを入念に確認していました。読み手が和歌の上の句を読み上げると、向かい合った選手は和歌の下の句が書かれた札を払います。目にも止まらぬ早さ、レベルの高さに驚くと共に、日本の伝統文化の奥深さに感心しきりでした。全国の高校生が集まる大舞台で、円滑な運営ができるよう、気を引き締めて臨みます。

 

 

防災週間 ~ショート避難訓練を実施しました。

今週一週間を、本校では「防災週間」と位置づけています。震災の経験を教訓とし、いつ来るともわからない災害に備える意識を養い、あわせて自ら命を守り危険を回避する力と、他者や社会の安全に貢献できる心を育てることを目的としています。

 初日の月曜日は、各クラスで防災週間の意義の説明があり、加えて緊急時の退避行動の取り方について説明がありました。

 本日は、ショート避難訓練が行われました。ショート避難訓練とは、地震の揺れが来たときに即座に命を守るための行動を取る、初期対応の訓練です。生徒は、事前に訓練地震の発生時刻を知らされることなく、抜き打ちで地震の発生を知らされ、その場で避難行動を取りました。災害には、いつどこで遭遇するか分かりません。生徒が自分の身を守る訓練であると同時に、教職員にとっては生徒の安全を守るための大切な訓練です。

 写真は、音楽室での退避行動の様子です。普通教室とは違って机がないため、生徒はイスについているサイドテーブルで頭部を保護しようとしていました。教科担当の先生からは、「蛍光灯が落ちてくるかもしれないぞ、真下からは逃げなさい」という指示の声 が飛んでいました。

 

 


 

 帰りのホームルームでは、意見交換を行いました。素早く判断できたかを振り返るとともに、「どうしてその行動を取ったのか」「その判断をどう思うか」についての考えをお互いに共有しました。いざというときの行動について、理解を深めることができたのではないでしょうか。

1年次保健講話

 5月24日(水)6校時、賢友館2階で「1年次保健講話」が行われました。講師としてお招きしたのは、本校でスクールカウンセラーを務めている、岡里美先生です。
 今回は、「友達ってなんだろう~コミュニケーションについて考えよう~」という題目で講話をしていただきました。
講話の前半には、ペア活動で指示された絵を描き、違いを見つけ合ったり、設定された状況について友達と話し合い、人によって気持ちの伝え方が異なることを確認したりなど、生徒たちは人間関係について考える有意義な時間になったと思います。自分の意見、考え、気持ちを表現する時に、相手の気持ちにも十分配慮する姿勢を教えていただきました。

いよいよ県総体

 いよいよ陸上競技が明日から県総体となります。その他の競技のほとんどが6月3日(土)から開催されます。(空手道は、6月1日(木)から3日(土))
 地区総体では、思うような結果が残せなかった部が多く、県総体に向けてどの部も気合いの入った練習をしています。
 好文生に応援よろしくお願いします。

マンドリン部 第11回定期演奏会が開催されます

 来る5月28日(日),東松島市コミュニティーセンターにて第11回定期演奏会が開催されます。
 今年の演奏会のテーマは「Grazie!」。Grazieとは,イタリア語で感謝を意味します。マンドリンがイタリア発祥の楽器ということと,たくさんの感謝を届けたいという思いから,このテーマを設定しました。
 当日は,午後1時開場,午後1時30分開演予定です。今年度,宮城県で行われる全国高等学校総合文化祭でも演奏する「花は咲く」や「ハナミズキ」を始め,全14曲を演奏いたします。
 多くのみなさまのご来場を,部員一同,心よりお待ちしております。

 

交通安全講話

 5月17日(水)6校時に、石巻警察署より講師をお招きして交通安全講話を行いました。
  今年は、飲酒運転の危険性をDVDで視聴しました。加害者側・被害者側双方の視点でストーリーが展開されており、飲酒運転が招いた悲劇が非常に伝わる内容でした。そして、自分自身の家族を守るために、いかに交通ルールやマナー等を周囲で声がけすることが大切であるかを考える機会となりました。
 また、講話の最後に生徒会長が「自転車安全利用宣言」の宣誓文を読み上げ、生徒・教員ともに、交通安全の意識を新たにすることができました。

【甲斐TIMES】2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(4)・(5)

今週は甲斐たいむ2本立てとなります。

 

5/10(水)の1本目は,集めた情報を整理するために役立つシンキングツールについて学びました。シンキングツールは「考える」ことを視覚化することにより助けてくれる有効な手段です。

 

生徒たちは「ベン図」と「フィッシュボーン」に取り組みました。「散らかった部屋を片付けるにはどうしたらよい?」をテーマに「フィッシュボーン」を使って,対策をグループで話し合いました。

話し合った内容が視覚的に紙の上に整理されて残るために,ただ話し合うよりも多くのアイディアが出たり,自分が考えなかったアイディアを発見したり,生徒はイキイキと活動していました。

本日5/12(金)の2本目は,先週に引き続きシンキングツールの「クラゲチャート」を使い,新聞の社説の要約に挑戦。要約は苦手という高校生は多いですが,「クラゲチャート」を使い,生徒たちは最終的に文章で要約しました。「クラゲチャート」を使うことで,「言いたいことをすっきりまとめることができる」「要約の内容を聞いたときにも相手の話が分かりやすく感じた」という感想が生徒から出ていました。活動に取り組んでいる生徒の表情を見ながら,シンキングツールを一つのきっかけとして,「考える」楽しさを実感したのではないかと感じました。

音楽部第11回定期演奏会

 5月7日(日)、音楽部第11回定期演奏会が東松島市コミュニティセンターで行われました。  
 定期演奏会は主に3つのステージとミュージカルで構成され、第1ステージでは、石巻好文館高校校歌、石巻わがふる里、群青、くちびるに歌を持ての4曲を歌いました。校歌ではいつもと違う混声三部合唱バージョンで披露しました。
 第2ステージでは、女声合唱の小譚詩、男声合唱の斉太郎節、3年次によるヒカレの3曲を歌いました。小譚詩では、女声合唱ならではの繊細なハーモニーを、男声合唱の斉太郎節では、5人とは思えないほどの迫力ある合唱でした。最後のヒカレは、3年次だけで歌う最初で最後の曲となりました。
 第3ステージでは、ジブリメドレー、You raise me up、青いベンチの3曲を歌い、部員総勢の35名による壮大な合唱のステージとなりました。1曲目のジブリメドレーでは、一度は耳にしたことがあるおなじみの4曲を、すてきな伴奏と共に歌うことができました。また、3曲目の青いベンチは、私たちの思い入れのある曲で、みんな楽しく歌うことができ、合唱ステージを締めくくりました。
 合唱の途中では、1、2年生による幕間があり、かわいらしいダンスを披露しました。
 最後の、ディズニーの物語を混ぜ込んだミュージカルでは、外部の先生による指導もあり、完成度の高いものを作り上げることができました。
 今年の定期演奏会は例年よりも早い実施となり、短い期間での練習となりましたが、一人一人の記憶に残る定期演奏会を作ることができたと思います。これからも、石巻好文館高校音楽部をよろしくお願いします。


石巻好文館高等学校 音楽部

味噌作り体験

 5月11日(木)、3年次選択「家庭実習」の授業で、株式会社髙砂長寿味噌本舗職員の方々が講師にとしてご来校いただいて、味噌作り体験授業が行われました。
 味噌を作ることは、全生徒が初体験とあって、とても興味をもちながら、楽しく実習が行われていました。

〈生徒の感想〉

毎日食べている味噌汁の味噌を作れるという貴重な体験ができてよかった。もとの大豆からは想像できない赤い味噌になるのを楽しみにしています。味噌を使ったカステラやチョコといったスィーツも開発されていて、味噌のこれからの使用法に期待が高まってきました。本日はありがとうございました。(3年 阿部悠吾)

 

 全員が味噌作りをすることは初めてで、いつも食べている味噌がどんな作り方をするのか気になっていました。
実際体験してみると、髙砂長寿味噌さんの分かりやすい説明と、明るいお話でとても楽しくすることができました。  (3年 東海夏希)

吹奏楽部 大阪のザ・シンフォニーホールで演奏

 5月5日(金),東日本大震災復興チャリティコンサート「未来へつなぐ『集』コンサート2017」に招待されて,プロの管弦楽団・合唱団の方々と一緒に演奏をしました。

 大阪のザ・シンフォニーホールで行われるコンサートに参加するため,大型バス2台で3日(水)の夜に石巻を出発し,13時間の行程を経て大阪に到着しました。前日4日(木)は,プロ・アマチュアの方々が練習しているところを見学し,合同練習を行いました。練習の合間には個別に指導していただき,普段とは違った貴重な練習ができました。

 当日,コンサートには1500人を超える観客が来場しました。第一部では,好文館高校吹奏楽部単独で「三つのジャポニスム」を演奏しました。4月の定期演奏会でも演奏した曲なのですが,伝統あるホールで大勢の観客を前にした演奏はとても緊張しました。次にプロ・アマチュアの演奏家の方々と一緒に「バレエ組曲『シバの女王ベルキス』より」第2・4楽章を演奏しました。約200人の大人数による演奏です。曲が終わった後に大きな拍手が会場いっぱいに広がり,とても感動しました。

 第二部では,管弦楽団が演奏する曲に合唱で参加し,最後のアンコールでは客席通路に立って「石巻・わがふる里」を作曲者和泉耕二先生(石巻市出身)の指揮で歌いました。演奏後には多くの観客からお褒めの言葉や励ましの言葉をいただきました。コンサート終了後には全員で募金活動を行い,わずかな時間で200万円以上の金額を集めることができました。ここでいただいたご支援を含め,石巻市教育委員会に義援金として送られます。最後に一緒に演奏したプロ・アマチュアの方々とパートごとに写真を撮り,ザ・シンフォニーホールのステッカーを記念にいただき,よい思い出となりました。
 この貴重な経験を活かし,7月に行われる吹奏楽コンクールに向けてさらに頑張っていきます。

〈ザ・シンフォニーホールでの本校単独リハーサルの様子〉

〈和泉耕二先生の指揮による前日(別会場での)リハーサル風景〉

今年もスタートです

 今年度のピーナッツは5月7日(日)コバルトーレ女川のホーム開幕戦がキックオフとなりました。ピーナッツが女川に強い思いがあることはかなり前に掲載したとおりですが、コバルトーレさんは我々と同じく、いやピーナッツ以上に女川の復興に情熱を燃やしておられます。そこで昨年から少しでもお役に立てればということで、ホームゲームの時にお手伝いさせていただいております。
 冬の間練習してきた新技もいくつか織り交ぜ、なかなかのパフォーマンスが披露できたと思います。これからのピーナッツの活躍にご期待下さい。そしてコバルトーレ女川にも応援していただければと思います。

陸上部3年次全員県大会へ

 宮城県高等学校総合体育大会陸上競技大会の仙南・石巻地区総体が、5月5日(金)・6日(土)に仙台市陸上競技場で行われました。天候にも恵まれ、練習で培った実力を発揮することができました。特に最終年次の3年次は、全員地区総体を通過し県総体へ駒を進めることができました。また、リレー種目では、男女とものびのある走りでバトンを繋ぎ、好成績を残すことができました。次の本番は、5月26~29日に行われる県総体です。ここで、実力を十分に発揮し、陸上競技部一丸となって東北大会を目指していきます。今後とも、応援のほどよろしくお願いします。

【甲斐TIMES】2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(3)

今日で分野別課題研究基礎講習も3回目となりました。先週は,自分の興味関心から問いを立てるために必要なことを学びました。しかし,問いを立てることは簡単なことではありません。たくさんの文献や資料を読む必要があります。

今回の基礎講習では,文献や資料を学校の図書館や,地域の図書館,宮城県図書館などを活用して検索する方法を学びました。図書館のウェブサイトで提供されている蔵書検索機能を使い,自分の問いのキーワードを入れると,たくさんの文献がヒット!生徒は興味のある本や資料のタイトルをメモしていました。

 

 

また,信頼できるウェブサイトをどのように判断するか学びました。インターネット上のまとめサイトなどは信頼できるかどうか,生徒同士で話し合います。生徒から多くの意見が出ていた様子を見て本校生徒の情報リテラシーの意識は高い!と感心しました。インターネット上の情報も賢く活用したいものです。

総体壮行式

 いよいよ地区総体本番も間近。運動部は日々の部活動の練習に一生懸命取り組んでいます。5月2日6校時、体育館で総体壮行式が行われました。生徒会役員が誘導し、各運動部が3年生を先頭にそれぞれのユニフォーム姿で整列しました。
 校長先生が「やるからには頂点を目指して頑張ってきてください」と激励すると、選手達は目を輝かせて聞き入っていました。生徒会長からは、松下幸之助の「失敗したところでやめてしまうから失敗になる、成功するところまで続ければそれは成功になる」という言葉を引用して、素晴らしい挨拶がありました。
 選手の皆さん、努力の成果を存分に発揮できるよう、身体に気をつけて頑張ってきてください。
好文館一同、応援しています。

 

応援練習

4月27日から5月1日までの3日間、体育館で応援練習が行われました。
 応援委員会(応援団)が中心となり、校歌・凱歌・各応援歌・エール練習に臨みました。歌詞やリズムに慣れてくると、生徒の声も次第に大きくなり、全校生徒595人の気持ちが一つになったかのような一体感が生まれました。

明日の高総体壮行式では、練習の成果を遺憾なく発揮してもらいましょう。そして、運動部の皆さんには全校生徒の思いを胸に、ぜひとも多くの勝利を収めてきてほしいですね。
各会場で勝利を称える凱歌を歌いましょう♪

 

鳴り響く 勝利の鐘
若人の空にこだまして
光る汗 燃ゆるほお 輝く瞳
戦い終わり 手にした栄光
ああ 歌え歌え 歓喜の歌を

 

 

硬式野球部 公式戦まず1勝

 4月22日土曜日に石巻市民球場において、第11回春季宮城県高等学校野球東部地区大会が開催されました。石巻好文館高校は、初戦、志津川高校と対戦し、13対12で熱戦を制しました。
 先攻の石巻好文館高校は、初回に2点を挙げましたが、その裏、先発の只野が踏ん張り切れず、5点を勝ち越されてしまいます。その後も追加点を許すも、4回には5番の阿部悠吾がレフトフェンスを越えるソロホームラン、相手のエラーで作られたチャンスでのタイムリーなどで得点を重ねて、前半5回を8対9で折り返します。
 後半8回の裏には、追いついた点差をさらに広げられますが、その後9回に逆転します。9回裏、勝ち越した1点を守りきり、目標である「県大会出場」に一歩近づきました。
  次の試合は、4月30日、日曜日に石巻河南球場で気仙沼向洋高校と対戦します。これまで石巻好文館高校が目指してきた「打ち勝つ野球」を、次の試合でも実践し、勝利を目指します。

 

 

 

 

  

【甲斐TIMES】2年次甲斐たいむ 分野別課題研究基礎講習(1)

 2年次の甲斐たいむ分野別課題研究は6月頃まで基礎講習が続きます。基礎講習ではものの考え方や学び方,情報収集や整理の方法など研究に必要なことを集中的に学んでいきます。

 

 本日の基礎講習1回目では,「自分の興味関心を探る」をテーマに講習を行いました。「マインドマップ」※の手法を使って,自己分析を行い,自分の興味関心を探りました。自分の興味関心を書き出し,問い(研究テーマ)の設定につなげていきます。生徒たちは色ペンを使ってカラフルに「自分の頭の中」を絵に描き出しながら,自己分析を行っていました。

※Mind Map(R)およびマインドマップ(R)はBuzan Organization limited(1990)(www.ThinkBUzan.com)の登録商標です。

LHRで服装・頭髪についての討論会実施

 4月19日6校時目のLHRでは、『「服装・頭髪」について考えよう』というテーマで教室ごと討論会を実施しました。
 制服の着こなし、身だしなみの乱れや、頭髪の違反をなぜいけないと注意されるのか、生徒は自分自身を振り返りながら意見を出し合いました。

「校則で服装・頭髪についてのルールが定められているのはなぜだと思うか」という質問には、【TPOを守るため、伝統を守るため、就職や受験で大変な思いをしないように、社会のルールを守る練習】などといった意見が出ました。

 また、好文生の身だしなみの現状はどうか、また、改善するにはどうすればよいか、という質問には、【ルールを守れる人と守れない人が居る、会う度注意されている人がいる、友達同士で注意しあうべき、一人一人の意識が大切、声掛けすべき】などの意見がありました。

  今年度は、全国総文祭とインターハイが宮城県で開催され、本校生も宮城の代表として他県の方と関わる機会が増えます。
 第一印象を決める、服装・頭髪が本当にこのままで良いのか、また学校での集団生活の持つ意味も、改めて考える契機となりました。今回をきっかけにして、普段の自分の生活を見つめ直し、今後の改善に繋げ ることを期待します。

 

【甲斐TIMES】2年次甲斐たいむ 分野別課題研究スタート!

本日から,2年次の「甲斐たいむ」がスタートしました。2年次は1年間をかけて,分野別課題研究に取り組みます。分野別課題研究に取り組むことで,自己の興味関心を進路と結び付けながら,自己の適性について検証し,研究に必要なスキルを身に付けるとともに,「進路実現へのモチベーション」につなげていきます。

 本日(4/12)はガイダンスを行いました。(1)分野別課題研究の目標(2)なぜ分野別課題研究に取り組むのか?(3)研究とは何か の3点について話がありました。生徒たちはメモを取りながら,真剣に話を聞いていました。

 今後の10年~20年でアメリカの総雇用者の約半数の仕事が自動化される,というオックスフォード大学のマイケル・オズボーン氏による研究結果があります。これから生徒たちは変化の激しい社会を生きていくことになります。分野別課題研究はそのための力をつける絶好の機会となります。

 最後に,生徒の感想から。「約半数の仕事が自動化されるということだが,自動化されない仕事にはどのようなものがあるのだろう?」早速,よい疑問が浮かんだようです。これからも2年次生の学びをレポートしていきます!

対面式 部紹介

 本日、午後から新入生との対面式・部活動紹介が行われました。対面式・部活動紹介は、在校生と新入生が初めて顔を合わせる、今年度最初の生徒会行事です。
 対面式では、亀山校長と生徒会長の菅原美穂さんからの歓迎の言葉に対し、入学生代表の小澤太陽さんからは決意の言葉があり、高校生活に対する不安の中に強い期待が感じられました。
 生徒会役員は司会を務めた部活動紹介では、各部活動の良さをPRしようと全力のパフォーマンスを披露しました。それらはどれも工夫を凝らしたものばかりで、新入生はそのレベルの高さや迫力に見入っていたようでした。
  本校は、「好文好武」つまり文武両道を目標としています。勉強はもちろん大事ですが、部活動でしか得られないものもあります。好文生としての第一歩を踏み出した新入生のみなさんのこれからに期待しています。

1年次制服セミナー

 1年次の制服セミナーが4月12日(水)に体育館でおこなわれ、宮城菅公学生服株式会社の社員2名から、制服の正しい着こなしについて講義を受けました。
 2名の講師は、「制服の必要性」「人の見た目と第一印象について」「ステキな身の嗜み・着こなし」「犯罪心理と自己防衛」の4つの章立てのもと、制服が私たちに与える影響に触れ、「制服はオフィシャルウェアで、着装のマナーを磨く教科書です。着こなしを通じ、将来の自分に向けて外見力を磨きましょう。」と呼びかけました。
 生徒からは、「正しく着こなし、将来役立てられるようにしたい。」「私たちが好文館高校の制服を着ることは、好文館の名を背負うことだと思うので、恥じないよう着こなしに注意したい。」といった感想が多く挙げられました。

元気に新学期スタート

「日日是好文」も5年目を迎えます。昨年と同様に好文生が日々繰り広げる様子を中心にお伝えいたします。

いよいよ本校も平成29年度がスタートしました。
4月10日午前中は、新任式と始業式、午後には入学式が実施されました。
 新任式では、校長先生をはじめ今年度転入された13名の先生方が紹介され、生徒会長の歓迎の挨拶で、生徒職員から温かく迎えられまし た。
 続いて始業式が行われ、亀山校長は、生徒の皆さんには「相手を理解する」「思いやりを持って行動する」「挑み続ける人になってほしい」と話されました。

 

 

 式後、新担任・副担任が発表される度に、生徒は大きな歓声を上げていました。

 午後の入学式では、新入生201名が来賓・保護者が見守る中、マンドリン部の演奏に合わせて入場。はじめに、呼名された新入生全員が亀山校長によって入学許可されました。亀山校長の式辞に続いて、新入生を代表して時田さんから「本校の規則を守り、生徒の本分を尽くすことを、ここにお誓いいたします」と力強く宣誓しました。式終了後に音楽部が披露した校歌を聞きながら、新入生は早速はじまる高校生活に夢を膨らませ最初のHRに臨みました。