平成28年度 日々是好文

修業式

 平成28年度修業式が3月24日午前におこなわれ、この一年の学業を締め括りました。狩野校長は挨拶の中で、平成28年度を振り返り、今年度は「好文好武で明日を拓き夢実現へ」を目標に取り組んできましたが、部活動では新人大会でリベンジした部が多く、進路ではセンター試験を108人が受験し、AO、推薦入試から国公立後期試験と最後まで諦めずに頑張り、それぞれが健闘した一年だった。

 

 

 

また、人生で一番多感な時代に尊敬できる友人や先生方と出会い、それを人間形成において大いに活かして、尊敬される先輩になれるように頑張ってほしい。さらに、今年は南東北インターハイや全国総文祭が宮城県で開催されるため、是非、素晴らしい体験をしてほしいと語りました。

 修業式後には、賞状伝達が行われ、以下の方々が表彰されました。 

平成28年度十傑賞
 種目110Mハードル十傑10位 武山和樹

第25回県北高等学校弓道大会
 男子団体2位
 女子団体3位
 男子個人 優勝 熊谷笙

平成28年度空手道冬季錬成大会
 1学年女子団体組手 準優勝
 2学年男子団体組手 3位  
 2学年女子団体組手 3位

第28回県合唱アンサンブルコンテスト
 銀賞 Fチーム Gチーム

平成28年度県高文連石巻支部合同展覧会美術部門
 優秀賞  佐藤このみ 及川美里
 会員奨励賞 佐藤このみ 及川美里

東日本大震災第6回石巻かほく復興写真展 学生部門
 特選・NTT東日本宮城事業部賞 小野寺桃香

県小中高等学校児童生徒作曲コンクール
 入賞 作詞の部 熊谷茉莉菜 小宅睦樹

「分野別課題研究・全体発表」大成功!!

3月14日(火)に12分野の代表者による分野別課題研究全体発表を体育館で実施しました。

当日は,石巻専修大学から3名の先生と本校の学校評議委員の方をお招きし,また石巻専修大学の先生方には代表者の発表の審査もして頂きました。

12名による発表は,研究内容の質が高く,パワーポイントも工夫されており,体育館にいた人たちは夢中になって発表を聴いていました。

大学の先生方による審査の結果,「歴史・文化・社会学」分野の川嶋直樹君,「法学・政治」分野の星茉奈佳さん,「経済・経営」分野の阿部愛海さんが入賞しました。
 「どの分野の発表も素晴らしく,皆さんともっと研究したい!!」と先生方が高く評価して下さいました。

受賞した3名から,感想をもらいました。

「今回の分野別課題研究は,普段の授業とは一味違う刺激的なものでした。興味を持った分野に飛び込み,多種多様な資料や文献に触れることが出来て,より一層知識を深められたと思います。私はこの研究を通し,学ぶ喜びを強く実感しました。最後に,こうした機会を与えて下さった分野担当の髙橋公先生はじめ諸先生方,友人に感謝します。ありがとうございました。」(歴史・文化・社会学分野 2年4組 川嶋 直樹君)

「分野別課題研究を0の状態から発表できる100の状態まで仕上げるのはとても大変でしたが,一つの研究を最後までやり遂げることが出来て良かったです。担当の先生,同じ分野の友達,発表を見てくれた先生方や生徒の皆さんありがとうございました。」(法学・政治分野 2年5組 星 茉奈佳さん)

「分野別課題研究の中で,様々な壁にぶつかりましたが,それらを解決するために色々な方面から考えることを繰り返すことで,多角的に物事を考える力を養うことが出来ました。興味関心があることを熱心に研究し,突き詰めることはすごく楽しいことに気づくことが出来ました。」(経済・経営分野 2年5組 阿部 愛海さん)

2年次の生徒たちは,この1年間各自が興味関心ある内容をテーマにして研究を進めてきました。研究を進めていく中で,悩んだり上手くいかなかったりした時期があったと思います。しかし,その中で充実感や達成感という経験もあったと思います。これらの経験を無駄にせずに今後の人生に役立てて下さい。そしてこれからも「甲斐ある人」を目指して頑張りましょう。1年間お疲れ様でした。

卒業生講話

 3月14日(火)5、6校時、1、2年次の進路意識を高めるために、7名の卒業生の受験体験談を聞く「卒業講話」が行われました。
 卒業生から、受験した内容(公募推薦、指定校推薦、一般受験など)や合格までどのように受験勉強に取り組んできたのか、話していただきました。

 在校生に、「希望の大学のオープンキャンパスに参加し、調べて頭に入れておくことが大事」「推薦入試受験の場合は、希望の大学のパンフレットを全て読むことが大事」「推薦入試で合格しても、一般入試で合格した人はしっかり勉
強をしているので、センター試験でも点数をとれるようにしておいた方が良い」「入試は団体戦である。クラスの雰囲気も大事」「私も昨年、後悔しないように頑張れと言われたが後悔した。今なら間に合う。頑張れ」など、沢山のアドバイスをいただきました。

 念願の第1希望に合格した先輩方の話とあって、在校生は真剣に聞き入っていました。
  今回、講師として話していただいた7名の卒業生の方々、4月からの準備等お忙しいところ大変ありがとうございました。

「在り方生き方発表会」開催!

2月15日、「在り方生き方発表会」が行われました。これは、1年間の「甲斐たいむ」での学習を振り返り、自分が成長できたことや感じたことを、相手に伝えることを目的としています。プレ発表会となった1月25日、生徒たちは各自で作成した原稿を基に、各クラスでの発表を行いました。そこで各クラスから選出された計15名の代表者が、体育館のステージ上で、1年次の全生徒と年次の先生方、さらには校長先生と企画研究部長を前にして、発表を行いました。

一人ひとりの発表が終わるたび、「この1年間で、こんなにも、」という生徒の変化と成長を、喜びと驚きとともに見ることができました。

壇上に登った生徒たちは多少緊張した様子を見せながらも、時に聴衆に目を向けながら、時に身振り手振りを加えながら、「甲斐たいむ」で何を学び、何を考えたかを熱を込めて話していました。「○○を聞きました」「○○を行いました」と事実を述べて終わるのではなく、そこから自分自身が何を学び、考え、どのように変化したのかを話してくれました。人前でそのような自己開示をすることはとても勇気がいることだと思いますが、その行為ができること自体が、生徒たちにとっての成長なのだと思います。

生徒自身、入学したときの自分と、好文館での1年間を経験した今の自分とで成長した部分を実感していたようです。その一方で、4月に立てた目標にはたどり着いていない自分自身にも気づき、気持ちを新たにこれからの高校生活に臨もうという前向きな声が多く聞かれました。

発表の内容、構成、そして方法に基づいて審査を行った結果、1年次主任賞を5組の阿部萌さん、企画研究部長賞を3組の長沼李緒さん、そして校長賞を3組の熊谷真莉菜さんが、それぞれ受賞しました。受賞しなかった他の生徒たちの発表も甲乙つけがたく、自分の考えを堂々と述べるその姿からは、好文生の今後の活躍に期待を抱くことができました。

 生徒たちは、来年度も「甲斐たいむ」を含む様々な学習活動を通して、一歩ずつ「甲斐ある人」へと近づいていきます!

卒業式 3年次198名が学び舎に別れを告げる

 平成28年度卒業証書授与式が3月1日、体育館でおこなわれ、3年次198名が学び舎に別れを告げました。昨年は、雪による交通渋滞の影響で式が45分遅れではじまりましたが、今年は天候にも恵まれた卒業式となりました。各担任が卒業生一人ひとりを呼名した後、狩野校長がクラス代表者に卒業証書を手渡しました。
 校長式辞に続いて、生徒会長菅原美穂さんが送辞の中で「ここでは語り切れないほどの沢山の思い出がありますが、今こうして振り返ると、先輩方はいつも私達の先を歩いていながらもそばにいてくれ、時には私達の悩みを親身になって聞いてくれました。そして何より、「甲斐ある人」でした。先輩方に恥じぬように、私達も精一杯精進して行きます。」と決意を述べました。
 これに対して卒業生を代表し、前生徒会長加藤皓さんが、「未曾有の震災から6年、自然の力を前に人間とは圧倒的に無力な存在だと痛感したあの日。心に大きな傷を負いながらも、力を合わせ前を向いてここまで歩いてきました。希望を失わないことの大切さと、強くしなやかに生きるすべをふるさと石巻の人たちは知っています。これから各々が進む道には、必ずしも楽しいことばかりではありません。世界には難題が山積みしています。厳しい現実に立ち往生しても、私達は「石巻人」としての誇りを決して忘れません。力強い一歩を踏み出すことを誓います。そして必ずや、美しい海の町、この石巻の復興と発展に貢献します。」と誓い学び舎に別れを告げました。

同窓会入会式

卒業式を明日に控え、本校では同窓会入会式が、体育館で行われました。
 平成28年度学年幹事となる、武山海司君より、「私達198名は、これから石巻好文館高校の卒業生として、本校の同窓会に仲間入りさせていただくことになります。何かとご配慮いただくことも多いかと思いますが、新入会者一同力を合わせて参りたいと思っています。今後は本校で学んだことを糧として、これから私達の前に立ちはだかる壁や困難を乗り越え、諸先輩方のように甲斐ある人と言われるような人生を歩んで参りたいと思います。」と力強く挨拶をしました。その後、副会長の佐々木多佳子様の指揮に合わせ、校歌斉唱で同窓会入会式が終了しました。

 

 


 続いて、本校同窓会会長 髙橋壽枝様が、2016年秋の褒賞(藍綬褒章)を受賞されたことを記念して、お祝いのセレモニーを行いました。ご本人は本校の校是でもある、「甲斐ある人」の手本となることから、校長先生、生徒代表よりお祝いの挨拶、そしてPTAや学校より花束、記念品が贈られました。

 

 

 

 

女子バスケットボール部トレーニング講習会実施!!

2月26日(日)本校体育館にて、株式会社アクティブボディーより青島大輔先生をお呼びしてトレーニング講習会を実施しました。

選手たちの多くは初めての経験で初めは緊張しながら講習を受けていましたが、時間が経つにつれて緊張が解れていく様子が見える動きになっていました。

自分の身体と向き合いながらトレーニングをしていくうちにそれぞれの課題が見つかったみたいで非常に有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。マネージャーは今回を通して、「普段関わることが出来ないトレーナーの方に様々なことを教わりすごく貴重な経験が出来ました。基本的なことを丁寧に続けていくことが大切だと改めて感じました。強化しなければならないところが人それぞれ違うので講習で実施したことを活用して個々の更なる技術向上を目指していきたいです。」と述べていました。

この経験を無駄にせず、今後の練習に励んでほしいと願います。

2年次甲斐たいむ「分野別課題研究・ゼミ内発表」実施!!

2月15日(水)の5校時6校時において、各分野に分かれて分野別課題研究ゼミ内発表を実施しました。

生徒たちは興味・関心があることを、東北大学オープンキャンパス等を利用して探し、インターネットや本、アンケート調査等を利用してこれまで研究を進めてきました。

当日の発表は全員がパワーポイントを利用してこれまでの研究の成果を発表しました。

当日参加した石巻専修大学の先生方からは、「研究内容やパワーポイントに工夫がなされていて、こちらが勉強になりました。」と生徒たちの成果を高く評価して頂きました。

この個人研究を通して、物事に対しての見方や考え方をはじめ、研究する難しさや達成感を学べたと思います。いよいよ進路達成に向けて本格的に始動するので、この経験を充分に生かしてほしいと願っています。

3年次年金セミナー実施

 本日の6・7校時、3年次対象の年金セミナーが体育館で行われました。
日本年金機構の石巻年金事務所2人をお迎え、「年金とはなにか?」について丁寧にお話ししていただきました。

まず、年金とは、現役世代の皆で支えようという仕組みであり、その受給のためには保険料を納めないとならないということを確認しました。また、20歳からの年金への加入義務やその制度の有用性を学びました。卒業を直近に控え、真剣に聴き入っていました。

バレーボール部トレーニング講習会に参加

 1月30日(月)男女バレーボール部が「部活応援団!トレーニング講習会」に参加しました。放課後に石巻健康センターあいプラザ・石巻よりコーチの方々をお呼びして、筋力アップトレーニングの講習を受講しました。本日は正しいフォームでの自重トレーニングと体幹トレーニングを学び、実際に体験することができました。女子バレーボール部は先日あいプラザ・石巻にて体力チェックを行い、本講習会に 臨みました。2月にはマシンを使ったウェイトトレーニングの講習会にも参加する予定です。
 「教わったことはもちろん、普段行っているストレッチやトレーニングでも少しやり方が違うだけで効果が全く違うことを実感しました。今日教えていただいことも含め、普段のメニューもどこを鍛えているのか、伸ばしているのかを考えながら取り組んでいきたいです。試合でたくさん動けるようにするためにも、まずは自分の体をしっかりと鍛えることが重要だと再確認できました。そして、お忙しい中時間を割いて下さったコーチの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」

女子バレーボール部主将 武山舞歩

 

 

今回の講話は私たちにとって、とても有意義なもので、参考になるものばかりでした。筋力トレーニングや体幹トレーニングなど、すぐに部活動で活かせる内容で、技術面だけでなく, こういった基礎を固めるメニューを実践していきたいと思いました。
 私たち男子バレーボール部は、目標達成のために教えていただいたことを活かし、さらなる高みを目指して参ります。ありがとうございました。

男子バレーボール部 主将 佐々木一成

 

 

 

小野寺桃香さん 特選・NTT東日本宮城事業部賞を受賞

 東日本大震災からの歩みを伝える「第6回石巻かほく復興写真展」(三陸河北新報社主催)で復興、観光、学生の3部門があり、本校写真部2年 小野寺桃香さんが、見事1位となる特選・NTT東日本宮城事業部賞を受賞しました。1月14日(土)に三陸河北新報社において、授賞式が行われました。

 東日本大震災第6回復興写真展で学生1位となる特選・NTT東日本宮城事業部賞をいただき、大変嬉しく驚いています。
今回撮影した写真は、体育祭で長縄飛びを富んでいる場面のものです。撮影させていただいた3年5組の皆さんのまとまりの良さが、良い写真に繋がったと感謝しております。
 私は、このような人物の撮影が好きなので今後も、校内で生徒や先生方の撮影をしていきたいと思います。

2年 小野寺桃香(写真部部長)

センター試験受験生激励

 明日からセンター試験に挑む3年次生の激励会が、1月13日4校時、生徒会館和室で開催されました。

 狩野校長先生より、「様々な面で支援をいただいている家族、1年次からお世話になっている沢山の先生方、本校は仲間の中で成長している人が多い。それらの方々に感謝しながら臨んでほしい。そして、これまで頑張った自分自身も褒め、明日は会場で先生方と握手をして、合格できるように頑張りましょう。」と挨拶されました。

 諸連絡後、年次主任に続いて各担任等が受験生を励ましました。
 センター試験は明日1月14・15日の2日間にわたり全国で実施されます。本校は石巻専修大学を会場にして、109名が挑みます。

 3年次の皆さん、さあ明日はいよいよ勝負の日です。
 自分の夢を掴むためには、「艱難辛苦」がつきものです。今まで長い道のりを乗り越えてきた皆さんですから、必ずや明日の試験にも粘り強く果敢に立ち向かってくれるでしょう。自信と度胸をもって好文生らしく堂々と戦ってきてください。心から応援しています。

2017年今日から学校始まる

 明けましておめでとうございます。今年も本校の日々の様子をお伝えしてまいります。
冬休み明けの1月10日、まずは大掃除を行い、全校集会が行われました。
全校集会では、校長先生から、渡辺和子さんの随筆集「置かれた場所で咲きなさい」を引用し「今年一年、生徒の皆さんが自分の花を咲かせることができるよう、期待します。」と挨拶がありました。

 生徒会長の菅原さんから、「いじめ防止の提言」が全校生徒に発表されました。
 諸連絡では養護教諭から、3年次は14、15日の「大学センター試験」が迫っていることもあり、インフルエンザが流行していることに触れ、学校にウィルスを持ち込まないことや手洗い後は自分のハンカチで手をよく拭き、エタノールを手にしみこませることを指導されました。

 全校集会後、1・2年次では国数英3教科の課題テスト、3年次では授業がそれぞれおこなわれました。
 2017年酉年はどんな年になるか色々な説がありますが、まずは自分の目標に向かってさらに成長できるように頑張ろう。

冬季課外講習

 12月26日(月)から28日(水)の3日間冬季課外講習が行われました。
 1年次は、英語(文法・長文・模擬演習等)、国語(基礎・発展)、数学(三角比・模擬演習等)の3教科を実施。
 2年次は、英語(文法・語法の4選択問題、長文読解の受験に向けた問題)、国語(センター試験過去問題の演習を通し、問題の解き方を体験し、今後の学習の指針を定める手がかりとする)、数学(受験に向けた大学やセンター試験の過去問題の中から基本的な問題の演習)を各教科2つ(英語1・2、現代文・古典、数Ⅰ・A・数Ⅱ・B)に分けて実施。
 3年次は、20の科目を選択制にし、自分の時間割を作成して、8時40分から17時10分までおこなわれました。1月14日(土)、15日(日)のセンター試験に向けて追い込み時期となっています。自分で勉強する生徒、講習に参加する生徒と取り組み方は様々ですが、本番まであと17日、悔いの残らないように頑張ろう。

吹奏楽部 第3回ウィンターコンサート

 12月24日(土)のクリスマスイブに第3回ウィンターコンサートを開催しました。第1部ではアンサンブルコンテスト地区予選に参加できなかったチームも含め全9チームのアンサンブルを発表しました。地区予選では金賞4団体(うち県大会出場2団体)・銀賞1団体でしたが,参加できなかった団体も負けず劣らずの演奏ができたと思います。第2部はポップスステージで「ミスサイゴン」や総文祭テーマソング,「ディズニーメドレー」などを演奏し満席の観客と一体となって盛り上がりました。年末のあわただしい時期に遊楽館かなんホールにお越しいただいた皆さん,ありがとうございました。これからも練習を積んで,さらに良い演奏ができるよう頑張りたいと思います。


吹奏楽部部長 2年 和田美里

今年最後の全校集会

 12月22日(木)2校時終了後、全校集会が行われました。 
 校長先生より、「いじめ」「校舎改築」について話がありました。
 まず、いじめは、「どの学校でも誰でも起こり得る」ということを踏まえて、「今年度は複数回アンケート調査を実施しました。さらに充実した学校生活となるよう、生徒のみなさんのご協力をお願いします。」と話されました。 
 次に、校舎改築については、県から今年の夏に正式に校舎改築が決定したことの連絡をいただき、現在県では、設計業者を選ぶ作業を行っており、平成32年4月から新しい校舎に入る予定であること。県の担当者からは「伝統校としてふさわしい校舎にしたい。」とのお話をいただいたことを生徒に報告されました。
 続いて、生徒総会での学校への要望についての回答が生徒会長からありました。
さらに、部活動で優秀な成績を上げた生徒達に賞状の伝達があり、全校生徒が大きな拍手でその活躍を讃えました。その後、年次集会、LHR、大掃除等を行いました。
 

今回の賞状の伝達された生徒は、以下のとおりです。
・県新人大会 
 弓道  近的 2位 末永知沙
 空手道 3位 男子団体組手 
・石巻支部新人大会
 弓道 団体 優勝 男子Aチーム 
       3位 男子Bチーム 
       優勝 女子Aチーム 
3位 女子Bチーム 
    個人 優勝 熊谷 笙  
       2位 榛澤隆太  
       3位 末永知沙 
       4位 川畑智尋  
       5位 保原亮太  
 女子バスケットボール  2位
・第3回石巻地区中高交流会兼B・B杯争奪選手権大会 準優勝
・第65回県高等学校書道展・みやぎ総文プレ大会
 第1部推薦 三浦恵理  山下璃緒
・第23回県高等学校写真展 総合3位
 銅賞 小野寺桃香  入選 澤田なつみ 今野詩映瑠 及川茉綾
 奨励賞 齋藤友鈴奈(2点)
・石巻支部総合文化祭合同展覧会写真部門
 最優秀賞 澤田なつみ 今野詩映瑠 佐藤舞優 齋藤友鈴奈
 奨励賞 小野寺桃香
・全日本アンサンブルコンテスト第50回石巻地区大会
 金賞 金管八重奏 サクソフォン弦楽八重奏 ホルン四重奏 バリチュー四重奏
 銀賞 フルート五重奏 

書道部 県で出品者全員入賞

 12月6日(火)から11日(日)まで県美術館において、第64回宮城県高等学校書道展覧会・みやぎ総文プレ大会が行われ、本校書道部出品者全員が入賞しました。

書道部部長 三浦七海 
 私たち書道部は、12人という人数で、毎日活発に活動しています。今年度の文化祭では、全校生徒の前で音楽に合わせて書道パフォーマンスを行いました。2、3年生は袴を1年生は自分達で作ったTシャツを着て、昨年より大きな紙の作品に挑戦しました。数ヶ月前から全員で意見を出し合い、音楽や構図や担当する所を決めて、本番用紙を作る作業までしました。作業は大変でしたが、本番を迎えて作品が完成するととてもやりがいを感じることができました。また、一般公開の日には、文化祭に向けて作りあげた共同作品や日々の練習の成果である個人作品を展示しました。
 そして、私たちにとっても最も大きな展覧会である「第64回宮城県高等学校書道展覧会」に出品しました。今年は、全紙の作品も出品が可能となったので、2年生は初挑戦してみました。制作が思うようにできず、大変なときもありましたが、顧問の半沢道子先生からいただいたアドバイスなどをもとにして、作品と向き合い、最後まで作品を仕上げることができました。審査の結果は、出品者全員が入賞し、良い形で展覧会を終えることができました。これからも、さらに納得のできる良い作品を目指して練習に励み、来年は部全員が今年以上の成績を残せるように、頑張りたいと思います。

ボランティア活動を終えて

ボランティア体験活動を終えた翌週、1年次の生徒たちは振り返り活動に取り組みました。個人で反省をした後、グループで意見をまとめ、一枚の模造紙に活動内容をまとめました。リーダーの的確な指示で着々と進めるグループ、レイアウトや表現に頭を悩ませるグループ、ボランティア体験活動での思い出話に盛り上がるグループなど、様々な様子が見られました。

 現在、全ての模造紙は校舎の廊下に掲示されています。他のグループの内容を見て感想を述べ合う生徒もいれば、後輩たちの活動報告を興味深く眺める2年次生もいました。

 「計画」「実践」「反省」「表現」という一連の学習活動に取り組む中で、生徒たちは他者と協力することを学んだと思います。また、中にはボランティアで訪問した施設に改めてご挨拶に伺いたいと申し出る生徒たちもいるなど、それぞれの成長が感じられました。

1、2年次合同「小論文講話」

 12月14日(水)5校時に、1年次と2年次合同で小論文講話が(株)学研アソシエ学力開発事業小論文添削室 樗木真喜様を講師として本校体育館でおこなわれました。
 1年次は本校に入学してから小論文にふれる機会がなかなかなかありませんでした。その為、「作文」と「小論文」の違いに関しての説明や小論文における文章表現の説明を受けた際に新たな発見をしたかのような表情や納得してうなずきをしていた生徒がたくさんいました。
 2年次は昨年度に別の機会で小論文を書いたことがありました。しかしその際に、上手に表現できなかった生徒が多く、どのようにすれば良い文章表現が出来るか悩んでいた生徒もいました。今回の小論文講話を聴いて、悩んでいた生徒から、「今日の講話を聴いて、前回より上手く表現できそうな気がします。」「自分がこれまで表現していたことが減点対象になることを知ることが出来て良かったです。」というような感想を受けました。
 小論文は大学入試のみならず、就職の際にも必要になってくる場合があります。今回の講話をきっかけに進路達成・夢実現に向けて文章表現力を身につけてほしいです。
 また、相手に何かを文章で上手に伝えることの大切さというものにも気づけることを願っています。

充実した修学旅行

 3泊4日の2年次修学旅行が12月6日(火)無事に帰ってきました。仙台空港より飛行機で伊丹空港まで移動し、生徒の約半数は初めてとあって、離陸の際や機内から富士山が見え歓声が上がったようです。

 初日、3日目は定番である金閣寺、清水寺、奈良公園、ユニバーサルスタジオジャパンを全員で研修し、2日目は班別自主研修、最終日は4つのコースに分かれての研修となりました。
 結団式で年次主任の相原先生から、天候はみなさんの普段の行い次第と言われていましたが、2日目に午後3時頃から雨が降ったものの予定通り研修を実施することができました。

  生徒は、日本の文化について視野を広げ、食や言葉等宮城とは違った様々なことを体験し、充実した3泊4日の修学旅行となりました。

2年次修学旅行結団式

2年次は、12月3日で第3回考査が終わり、修学旅行の出発を明日に控え、結団式が12月5日に体育館で行われました。昨年度は沖縄での修学旅行でしたが、今年度は関西方面で、京都・奈良地域の歴史を見学し即得の知識を深め、日本の文化について視野を広げることが目的の一つとなります。

 実行委員長の村上太一君から、「明日から待ちに待った修学旅行が始まります。全員が全力で楽しむために、一人一人がルールやマナーを守り、好文館生としての自覚を持つことが必要です。体調に気をつけて帰りのバスでは全員が楽しかったと振り返れる最高の修学旅行にしましょう。」と挨拶しました。
 その後、各担当者から最終的な確認や説明が行われ、生徒も心待ちにしていた修学旅行の出発を直前して高揚感を抑えられない様子でした。

台湾埔里Butterfly交響楽団との交流会

 11月17日(木)に本校賢友館にて、音楽部、吹奏楽部、マンドリン部が台湾埔里Butterfly交響楽団と交流会を行いました。台湾埔里は、1999年9月21日に発生した地震の被災地で、復興まちづくりが成功した地域として知られています。神戸とは10年以上にわたって市民交流を続け、2014年には岩手県で被災地交流を行い、今回、本校での交流会となりました。

 

 

 

 

〈感想〉
1年平塚愛奈
 私はこの演奏会を通して、音楽は国境を超えて気持ちを通わせることができると改めて感じました。私は音楽部として中国語で合唱を披露したのですが、台湾の人も知っている曲だったようで、リズムに乗って自然に揺れながら聴いてくれました。その姿を見たとき難しい発音を何度も練習してきて良かったと感じるとともに歌は気持ちを伝えられる良いコミュニケーション方法だと知ることができました。台湾の方々の演奏はその曲ごとのテーマが音色から伝わってきて、表現力がとても豊かで素晴らしいかったです。その後の交流会では日本の民謡を一緒に演奏したり、台湾の話を聞いたりして、充実した時間を過ごすことができました。コミュニケーションの間に音楽があるとお互いの距離を早く縮めることができることを知りました。貴重な体験ができて良かったです。

「世界津波の日」高校生サミット宮城スタディツアー参加

 平成27年3月に仙台で開催された国連防災会議を経て、11月5日が「世界津波の日」と制定されたことを受け、啓発活動の一環として、11月25日(金)、26日(土)に高知県黑潮町において「世界津波の日」高校サミットIN黒潮が開催されることになりました。その事前プログラムとして、東日本大震災の被災地である本県(石巻グランドホテル)で海外高校生と交流会が行われました。海外の高校生は、アメリカ、中国、インド、ASEAN、南米等から約120名、県内高校生43名が参加し、本校は、1年次生徒6名が参加しました。 

 

 


 交流会では、昨日4つのコースに分かれて県内の被災地を視察した報告があり、その後グループワークを行いました。グループワークでは、最初に自己紹介を行い、少しずつ和やかになり、震災関連のテーマで「あなたは市民です。家が半壊し、3日分の水や食糧を持参して、避難所いるほとんどの人が持っていない場合に、あなたは水や食糧を開けますか」という問いに、各学校の英語科の先生も各テーブルにいましたが、自分の力でなんと英語で話そうとしている生徒が多くいました。その他にも、海外の高校生による現地視察の感想や本県の生徒による震災当時を振り返って発表するなど、交流を深め、貴重な体験することができました。
 また、前日の歓迎アトラクションでは、本校音楽部1年次による、「You Raise Me Up」「わせねでや」を2曲披露してきました。

〈感想〉
和田あぐ理
 私は、このような交流会に初めて参加しました。最初は全然コミュニケーションがとれなくてパニックになっていましたが、会話をしていくうちにお互いを理解できるようになりました。とても楽しかったし、いい体験をしました。

阿部明日香 
 今回この交流会は、私にとって沢山の良い経験になりました。外国人と交流することでお互いの国を学び、深めることができました。今回参加できたことにとても感謝しています。ありがとうございました。

音楽Ⅰで「箏」を体験

 音楽Ⅰの特別授業が11月16日~18日の3日間で生徒会館和室にておこなわれ、1年次音楽Ⅰ選択生徒が2時間にわたり「筝」を体験しました。
 講師は生田流筝曲筝貴會小野こう子先生とお弟子さん5名のみなさんからご指導いただきました。小野先生からは、まずは服装についてご指導され、「私を真剣にさせるのも、させないのもみなさん次第です。」と話され、生徒は緊張しながらの横座り、足の崩し方等立ち振る舞いについてみっちり教えていただきました。
 今年は初心者には難しい「里の秋」を合奏することになりましたが、「好文生ならできる」と小野先生から励まされ、生徒は2人1組で実技指導を受けながら「里の秋」の合奏にチャレンジしました。大部分の生徒が初めて筝に触れ、最初は思い通りにはできませんでしたが、小野先生のバイタリティーあふれるご指導で、「里の秋」を合奏することができ、あっという間の100分間でした。
 今回の箏の特別授業では、生徒は実技のほか、授業を通じて日本古典文化や立ち振る舞い・礼儀作法なども学び、今後の生活に大事なことを沢山教えていただきました。
 授業終了時には、小野先生より教えていただいた礼法を、お礼を込めて揃って行い、とても印象的でした。

 

 

 

 

 

〈生徒の感想〉 
阿部 明日香
 小さい頃から、ピアノや大正琴に興味があり、今回箏についてご指導していただけることを聞きとても楽しみにしていました。
 当日、朝からずっと楽しみでなぜか緊張している自分がいました。しかし、こう子先生の優しい笑顔、爪合わせをしてくださった方に声をかけてもらえて緊張が全て消え、いつのまにか嬉しさに変化していきました。
 箏の弾き方や礼儀作法について沢山ご指導をありがとうございました。こう子先生のお話全てが心に響きました。特に、「想いは一方通行ではいけない。しっかり感謝の姿勢を見せることが大事である。」という言葉が胸にささりました。私たちのためにこれまで準備をしてくださった先生方本当にありがとうございました。先生方と一緒に箏が弾けたこと、とても幸せです。

新人大会

 先週は多くの種目が新人大会でした。今回も弓道個人で全国高校選抜大会に出場が決定するなど好文生が活躍しました。各種目の結果は以下のとおりです。

《県新人大会》

〈空手団体〉 
男子 3位  
女子 1回戦敗退

〈ソフトテニス〉
男子  石巻好文館 1-2 泉松陵
女子  石巻好文館 2-0 本吉響
    石巻好文館 1-2 常磐木

〈弓道〉
男子 女子団体  2次予選敗退
個人 末永知沙  2位

〈卓球〉
個人 及川将大 3回戦敗退

《地区新人大会》

〈バスケットボール〉 
男子 6位
女子 2位

〈陸上〉
多くの生徒が自己ベストを更新し、冬季練習の動機付けとなりました。 

2年次分野別進路ガイダンス

 11月9日(水)5、6校時に、2年次分野別進路ガイダンスが行われました。 
 文学、国際教養・人間文化、保育・幼児教育、理学療法・産業療法など、18の分野に分かれ、宮城学院女子大学、東北工業大学、仙台リハビリテーション専門学校、仙台総合ビジネス公務員専門学校等からお越しいただき、ご指導いただきました。今回は、事前にアンケートに基づいて1人2つのガイダンスに参加し、真剣に耳を傾けていました。
 2年次は、いよいよ来年度の科目選択も今週でほぼ決まり、自分の進路に向けて取り組むことになります。今回の進路別ガイダンスで、進路のモチベーションを高め、自分の進路達成のため頑張りましょう。

楽天Koboスタジアムからパレード参加

 11月6日(日)来年度宮城県開催となる、全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)に伴い、楽天Koboスタジアム宮城前から仙台サンプラザホール前までの宮城野通りにおいてパレードが行われました。

県内の中学生・高校生・一般の団体約500名によるマーチングやバトントワリングなどのパフォーマンスが行われ、本校1,2年次の吹奏楽部(56人)が参加してきました。

 午後には、仙台プラザホールにて全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)プレ大会開会式が行われ、本校から生徒企画委員として佐藤綾音さん、構成劇キャストとして千葉美穂さん、式典等に音楽部男子4名が参加しました。
この日のために土、日に集まり練習を重ね、当日は参加者全員が感動した開会式となりました。

新人大会

 今週は多くの種目が新人大会となります。県総体後新チームとなり、どの部も意欲的に活動してきました。これまでの練習の成果を公式戦でだしきり、目標達成できるように頑張れ!
各種目の日程等については、以下のとおりです。

《県新人大会》
〈空手部〉 
 日時 11月3日(木)~5日(土) 11:00 開会式
 場所 石巻総合体育館
 目標 男子 ベスト4  女子 東北大会出場

〈ソフトテニス〉
 日時 11月4日(金)~5日(土) 9:00~
 場所 仙台市泉区総合運動場
 目標 男子 ベスト16  女子 ベスト8

〈弓道〉
 日時 11月3日(木)~5日(土) 9:00~
 場所 県弓道場
 目標 男子 東北大会出場  女子 ベスト16

〈卓球〉
 日時 11月5日(土) 9:00~ (個人戦)
 場所 名取市民体育館
 目標 ベスト16

 《地区新人大会》


〈バスケットボール〉
 日時 11月4日(金)~6日(日) 9:30~
 場所 東松島市総合体育館 石巻好文館高等学校
 目標 男子 県大会出場 女子 優勝

〈陸上〉
 日時 11月4日(金) 5日(土) 9:30~
 場所 仙台市陸上競技場
 目標 全国めざし全員自己ベスト

 

吹奏楽部 マーチング初の「コンテストの部」東北大会出場

  私たち吹奏楽部は3年前から全日本マーチングコンテストに出場しています。過去2年間は「ビギナーの部」に出場し、東北大会2年連続「金賞」を受賞してきましたが、2年連続して東北大会に出場した団体は翌年ビギナーの部に出場できないという大会規定があり、3年目の今年はマーチングコンテスト「高校生以上の部」(いわゆる「コンテストの部」)に初めて挑戦することになりました。

 コンテストの部はビギナーの部より規定課題が多く、時間も長くなります。また、ビギナーの部が東北大会までしかないのに対して、コンテストの部は全国大会(大阪)まであります。

宮城県大会には全国大会常連校や東北大会上位校が出場しているので今までのレベルでは決して通用しないことは分かっていました。私たちはとても悩みました。

 好文館高校のマーチングは1・2年生だけで出場するため、翌年の大会に出場するか否かはその年の1年生が決めます。私たち2年生も昨年マーチングを続けるべきか、ミーティングを繰り返しました。最初はウインターコンサートの準備が遅れるのではないか、座奏に集中したい、アンサンブルの練習時間が十分取れないなど反対意見もありましたが、マーチングをするとパートを越えたチームワークが良くなる、ビギナーではなくコンテストの部に一度は挑戦したい、一年間のうちたった2ヶ月位マーチングをしても座奏に影響しない、何よりもマーチングは楽しいという賛成意見が次第に多くなり全員が納得した上で挑戦することになりました。

 実際の練習は夏のコンクールが終わった8月から始めます。県大会までは約1ヶ月半しかありません。
本校にはマーチングに最低限必要な楽器がありませんので、今年もあちこちの団体からマーチング打楽器やスーザフォンをお借りして練習を始めました(お貸し下さった方々本当にありがとうございました)。
 もう一つの問題は練習場所がないということです。市の総合体育館を借りるには1日二万円近くかかります。そう何回も使えません。そこで、大会のスペース(30㍍×30㍍)の5分の1しかない生徒会館で分割して練習したり、近隣の小学校(20㍍×20㍍)をお借りして部分練習をしたりして組み立てていきました。そして、ある程度の形ができた頃、市の総合体育館や遊楽館をお借りして全体練習をしました。さらに今年とてもうれしかったのは、体育館を使用しているバレー部さんやバスケ部さんが練習試合に出かけるために空いたスペースをお貸し下さったことです。このようにして皆さんのご協力や部員の頑張りで本番を迎えることができました。

 今年のコンテストの部に参加した学校はすべて過去に東北大会出場を経験している学校ばかりです。その中から、いくつ代表になれるかは小学校・中学校・ビギナー・高校以上の部のすべてが終わらないと分かりません。高校の部のレベルが低ければ小学校や中学校が多くなり高校が高ければ増えます。今までは多いときでも3団体・少ないときで1団体しか選ばれていません。私たちは6校中上位3団体以内に入ることができれば代表に選ばれるかもしれないという望みを胸に大会に挑みました。当日は泉館山高校さんの体育館をお借りすることができ、本番直前まで念入りに練習しました。本番はこれで終わりかもしれないけど、みんなで力を合わせて挑んできたことを会場の皆さんにお伝えしたいという一心で演奏しました。楽器の初心者も少なからずいて、なおかつマーチング経験者はほとんどいない自分たちにどんなパフォーマンスができるか、まさにに挑戦でした。結果発表の時、「ゴールド金賞」と発表され全身の力が抜けました。さらに、代表にも選ばれ、本当にやってよかったと思いました。しかも3位ではなく2位で県代表に選ばれたことを知り、さらに驚きました。

 東北大会は青森県のマエダアリーナで行われました.大会前日の朝4時45分に集合し青森に向かいました。青森では青森中央学院大学さんのご厚意で体育館をお借りし軽く練習した後、大会会場での公開リハーサルに臨みました。会場の広さに圧倒されましたが、本番に向けての心の準備ができました。翌日はは青森市立東陽小学校さんの体育館で最後の調整をし、いよいよ本番を迎えました。
 前日のリハーサルでは感じなかったのですが、会場の広さのためか周りの音が聞こえにくく、今までにないようなミスもありましたが、ここまで来たという達成感を皆感じていました。結果は「銀賞」 。しかし、金賞まであと100点分の2点と知らされ、悔しさとともに満足感も感じました。

マーチングに挑戦して私たちは力を合わせることの大切さと喜び、そして支えて下さった方々への感謝の気持ちを改めて感じました。これからは、この経験を生かして、学業に部活動に全力を尽くしていきたいと思います。 

 

(写真は練習風景です)

教育実習

10月3日(月)より、教育実習が行われました。今年度は、佐藤大輝さん(山形大学・理科)、鈴木友唯さん(東北福祉大学・養護)の本校卒業生2名の実習。実習初日には、校長講話や教務、進路、生徒指導の先生方からオリエンテーションがあり、だいぶ緊張していましたが、研究授業を緊張しながらも一生懸命指導しているのが印象的でした。

〈教育実習を終えて〉

沢山の思い出が詰まったこの好文館で、教育実習を行えたことは非常に嬉しく思います。教壇から見た生徒達の授業聞く姿はとても凜々しく、みんなから沢山の元気をもらいました。そして、お忙しい中、丁寧にご指導してくださった先生方に感謝申し上げます。
 まだまだ半人前ですが、いつか自分も甲斐ある人になれるよう、精進して参りたいと思います。本当にありがとうございました。

教育実習生 佐藤大輝

 

 

 

 

  母校である石巻好文館高等学校で養護実習を行うことができたこと、とても嬉しく思います。変わらぬ好文館の暖かい雰囲気と生徒の元気なあいさつにとても懐かしく感じました。
 保健室では、来室した生徒への対応や保健指導、教室では、ホームルームや保健の授業など沢山の事を経験させていただき、大学で得た知識を深めることができました。これから、立派な養護教諭になれるよう、日々努力していきたいと思います。 
 3週間という短い時間でしたが、沢山の事を学び吸収できた養護実習でした。ご指導してくださった先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました。

教育実習生 鈴木友唯

公開授業

 10月22日(土)から授業公開が始まりました。本校では、教育活動へのご理解を深めていただくため、年2回実施しています。

また、この授業公開中に、各教科最低1名の教員が公開授業を実施し、自教科・他教科を問わずできるだけ多くの授業を参観し、自身の授業力向上につなげています。

10月24日(月)から28日(金)まで、以下の日程で実施しておりますので、是非ご参観ください。
〈日程〉
10月24日(月) 9:45~12:20
            13:00~14:40
10月25日(火) 9:45~12:20
         13:00~14:40
10月26日(水) 9:45~12:20
10月27日(木) 9:45~12:20 13:00~14:40
10月28日(金) 9:45~12:20 13:00~14:40

1年次後半戦は、「ボランティア体験活動」!

1年次生「甲斐たいむ」の後半戦は、「ボランティア体験活動」です。生徒たちは、夏休み明けから11月のボランティア活動実施日に向けて、話し合いを中心とした準備を続けているところです。

8月末のガイダンスで、生徒は「好文館のボランティア体験活動」について学びました。東日本大震災で被害を受けた本校は、5年前より国内外から様々な支援をいただいています。それらの支援に対する感謝の念を行動に表わしたいという思いが、2012年から始まった、本校のボランティア体験活動のスタート地点です。さらに、校是「甲斐ある人(真心をもって、世のため人のために尽くす人)と言はれなむ」を実現することが大きな目的です。単なる体験にとどまることなく、様々な情報を収集し、他者と共同して計画を立て実践し、行ったことを整理・分析して表現するという一連の活動を行います。

どんなボランティア活動をするかを考えるために、各生徒は「今、身近で必要なボランティアは何か」というテーマで、自分の身近な人への聞き取り調査を行いました。今年度のボランティア体験活動で特に重視している点が、この「自分たちが、地域から求められていること」という視点です。「自分たちがしたいこと」「自分たちができること」「自分たちが求められていること」の3つの観点に基づき、生徒は自分たちが何をするかを考えていきます。生徒それぞれが調査した結果は、1年次生全員分をまとめた資料として、その後の話し合いに生かされました。

10月前半の2回の「甲斐たいむ」では、それぞれのグループがどこで何をするかを検討しました。生徒たちは「したいこと」「できること」に注目しがちで、「求められていること」という視点から活動内容を考えることが難しかったようです。しかし、年次担当の教員のアドバイスを受けながら、自分たちのボランティア体験活動のアイデアを少しずつ具体化しつつあります。

好文館のボランティア体験活動は、「ボランティア活動をすること」と同様に、「何をするか考えること、計画すること」を重視しています。生徒たちが協力しながら、頭を働かせ、自分たちの思いを形にできる方法を模索していくことで、主体性やコミュニケーションの力が育つと考えています。今年度で4回目を迎えるこの学習活動は、地域の皆様のご協力を得ながら、生徒たちの成長の場となっています。11月11日の実施日には、地域の各所にご迷惑をおかけいたしますが、将来この地域の力になる人材、「甲斐ある人」を育てるという趣旨をご理解の上、ご協力いただければ幸いです。

賞状伝達

 賞状伝達が10月19日生徒総会の前に行われました。今回は、第71回国民体育大会弓道競技 遠的少年女子の部で 阿部瑞希さんが第7位入賞を始め、沢山の生徒が表彰されました。表彰されたのは以下のとおりです。
第71回国民体育大会 弓道競技 遠的少年女子 第7位 宮城県 阿部瑞希
第71回国民体育開会県予選会 
  水泳競技 少年A200M背泳ぎ   優勝 河野優美
  弓道協議 少年女子     総合優勝 阿部瑞希
地区新人大会
 剣道競技 男子団体 3位  個人 2位 亀井崇真
 ソフトテニス競技   女子 3位
石巻市民スポーツ大会  
 弓道の部 団体 男子 2位  女子 優勝
         男子個人  3位 榛澤隆太 
         女子個人  優勝 末永知沙  2位 佐藤美紀  4位 遠藤柴乃
仙台北弓道大会       3位 榛澤隆太
全日本合唱コンクール宮城県大会    銅賞
全日本マーチングコンテスト東北大会  銀賞
石鳳祭「石巻復興踊りエンヤドットをみんなで踊ろう」コンテスト
                           最優秀賞 石巻好文館高校生徒会
校内読書感想文コンクール  優秀賞 阿部明日香 熊谷茉莉菜 鈴木沙友里
フォトノマキフェスティバル2016  permanent  沢田なつみ

 弓道部  阿部瑞希
 私は今月の初めに行われた岩手国体に出場してきました。大会は4日間で行われ、近的競技と遠的競技の二種目でそれぞれ順位を競いました。初日は近的でしたが、緊張や焦りもあり、練習通りの射ができず、予選敗退という結果でした。2日目に行われた遠的は、気持ちを切り替えて挑むことができ、予選を5位で通過することができました。決勝はトーナメント形式で行われ、1回戦は鳥取県が相手でした。試合は最後まで結果がわからないほど競っていましたが、終わってみると55点対51点で、4点差で負けてしまいました。その後の順位決定戦の結果、7位に入賞することができ、負けてしまった悔しさもありましたが、とてもうれしかったです。この大会で私の高校での部活動は終わりますが、今までの弓道を通しての経験を、将来に生かしていきたいと思います。

秋季生徒総会

 秋季生徒総会が10月19日午後に開催されました。この秋季生徒総会は7月生徒会役員選挙で選出された新生徒会長 2年次菅原美穂さんのもとで開催される最初の生徒総会で、新生徒会執行部にとって大きな仕事となりました。

 会長より「この場で話し合い、学校を作るのは生徒みなさんです。ひとり一人の積極的な意見をお願いします。」と元気に挨拶をし、総会が始まりました。
 総会では、平成28年度生徒会会計中間決算報告、長期休業中のジャージ登校や、事務室関連の要望に対しての回答について報告がありました。
 また、審議1では、菅原会長の公約の一つである朝読書について検討され、学校への要望として取り上げることになりました。
 審議2では、各クラスでだされた諸意見について検討され、文化祭の模擬店で調理をして販売することを許可してほしい。テスト範囲の発表をもっと早くしてほしい。サッカーやバドミントン、ダンス部を作りたいなど沢山の学校への要望が出されました。

 今回の総会は、会長からの積極的な意見の呼びかけや整列体系を変更し、議長席を体育館のステージ上手側に設けるなどの工夫もあり、生徒から多くの意見が出され、大変盛り上がった生徒会となりました。

芸樹鑑賞

 10月13日(木)午後より、体育館にて芸術鑑賞が行われました。今年度は現代演劇公益社団法人日本劇団協議会(劇団銅鑼)「チャージ」を鑑賞しました。

 劇団銅鑼のスタッフの方は、前日より本校体育館ステージを広く設営や照明も櫓(やぐら)を建てて行うなど、本格的な会場となりました。

 当日の鑑賞会では、働くこと・生きることの原点、親子の関係、若い人たちを取り巻く様々な要素等が含まれ、笑いもあり、生徒の目は釘付けになり、休憩時間無しのあっという間の1時間45分でした。

 劇団銅鑼の「チャージ」は、観ていただいた人たちの心に、生きる力がチャージされることを願い、お届けしている作品となっています。

 

《生徒の感想》
 今回の「仕事」に焦点を当てた劇は、職場での人間関係や詐欺師の存在など、社会の厳しい一面について深く考えさせられるものでした。
 役者さんたちの気迫ある感情がこもった演技の一つ一つに、社会が「信用」によって成り立つことを痛感しました。
 特に大学入試や就職を控えている私たち3年生にとっては、自分の将来を見つめ直せるすばらしい講演だったと思います。(3年 佐賀 奨)

 本日はお忙しい中来てくださりありがとうございました。
始めは遥が詐欺師だったことにとても驚きました。そして誰にも心を開かず、いつも反抗的だった彼女が次第に職場の人々を通じて、「生きること」や「信じる」ことの大切さを私たちにも教えていただいたような気がします。今、演劇を観て私の心も「charge」されました。(3年 木村 早織)

 普段、舞台劇を観る機会が中々ないので、とても新鮮に感じました。ドラマやキャストの皆さんの演技で全然違う場所に見えて、舞台ならではの面白さを感じました。そしてなにより、物語を進める個性豊かな登場人物を演じたキャストのみなさんの演技力に圧倒されました。時間を忘れてしまうぐらい楽しい時間を過ごせました。今回は本当にありがとうございました。今後の活動も頑張ってください。(3年 千葉 ひかり)

秋季火災避難訓練

 秋季火災避難訓練が10月12日、石巻消防署南分署署員の指導の下でおこなわれました。6校時がはじまった直後西校舎化学室から出火したとの想定で、生徒・職員が通報・避難・消火の訓練にそれぞれ参加しました。

 生徒は、職員の誘導ですみやかに校庭に避難を完了させ、出火から消防署員への避難完了報告までに要した時間は6分余り。怪我のため松葉杖を使用している生徒もいましたが比較的早く整列、点呼終了することができました。
 避難訓練後、各クラスの代表生徒による消火訓練が実施されました。消火訓練では、「火事だ」と大きい声で周りに知らせながら火元へ真剣に消火活動に取り組んでいました。

 最後に南分署署員の方から、「震災を経験しているため、みなさん真剣に取り組んでいたが、今回怪我をしている生徒もいたので、周りの方への支援が必要な場合は積極的に支援してほしい」と指導いただきました。

空手道部夏の稽古を試す

 10月2日に大和町総合体育館で行われた宮城県民大会に男子3名,女子3名の計6名で出場しました。この大会は,6月に行われた県高総体以来の大きな大会となり,夏の稽古の成果を試す場となりました。

個人組手で男子2名がベスト16,女子1名がベスト8に入ることができました。試合では,選手それぞれが新たな課題を見つけることができ,とても良い経験となったと思います。

今大会の結果に満足することなく,11月に行われる県新人大会では,より良い結果を持ち帰ることができるよう,毎日の稽古に励んでいきたいと思います。

(2年 平塚大智)

朝の挨拶運動

 PTA会員のみなさんが、10月4日(火)、5日(水)の朝、昇降口前で新生徒会役員の生徒と一緒に朝の挨拶運動を行ないました。 PTA会員のみなさんは、お揃いの青色のジャンバーを身にまとい、登校する生徒に「おはようございます」と爽やかに一声を掛けていました。

 また、7日(金)には、陸前山下駅において、高校生が、駅や列車を利用する際のマナー向上の呼びかけを目的とした、みやぎ高校生「秋のマナーアップキャンペーン」にも参加し、ポケットティッシュを配布しながら元気に生徒へ呼びかけていました。

 今年は、陸前山下駅でのキャンペーンは行わないことになっていましたが、本校が陸前山下駅に要望しての実施となりました。マナーアップ運動の「のぼり」を持参し、元気よく挨拶も交わすことができました。

 

 

小野由貴子様より絵画寄贈していただく

 小野由貴子様(本校昭和45年卒)より、絵画「遙か」(F80号 アクリル絵具 岩絵具/水性キャンパス)を寄贈していただきました。

 本校校長室にて贈呈式を行い、生徒会長より「寄贈していただいた絵は、とても鮮やかで生命力にあふれ、見ていると心が清々しい気持ちになります。本校の宝物として、大切に飾らせていただきます」と御礼の言葉を話し、生徒会役員よりお礼の気持ちを込めて花束贈呈させていただきました。
寄贈していただいた絵画は、職員玄関正面廊下に飾らせていただき、記念撮影を行いました。

 小野由貴子様、大変ありがとうございました。

 

 

 

2016年10月3日

 10月3日に全校集会があり、狩野校長は、始めに本校卒業生の小野由貴子様(昭和45年卒)より絵画を寄贈していただいたことを生徒に報告しました。

 さらに次のようなことを話されました。

「平成28年度も前半が終わり、元気な好文生を地域の方々にアピールすることを今年の目標の1つとしていますが、学習面、部活動、学校行事等でしっかりアピールができている。来年行われる全国高等学校総合文化祭や全国総合体育大会にも積極的に係わっている生徒もいる。これは今までの積み重ねによりできているもので、先輩方へ感謝しこれからも頑張ってほしい。

 また、3年次は多くの生徒が模擬試験で伸びてきている。3月31日まで成績が伸びると言われているので、焦らず先生方を信じて一緒に後半も頑張ろう。」

 全校集会後は、生徒会役員、各部部長の委嘱式があり、部によっては国体で3年次が出場している生徒もいますが、これで正式に生徒会、部活動が1,2年次中心の活動となりました。

1・2年次PTAで講演会を実施しました

9月26日(月)午後から講師の先生を外部から招き,1・2年次PTAの第1部として講演会が行われました。講師の先生は,コーチング研修会社ドリームフィールド代表の阿部侑生さん。演題は「世界一受けたい授業 ~子どものヤル気をどんどん引き出すために~」でした。

先生の貴重なお話からいくつか抜粋します。
「プラスの言葉で気持ちも体も前向きに。」「疲れた。は禁句。」「他人の悪口を言うと自分の脳に悪影響を与える。」「失敗するな。ミスするな。も禁句。」「三倍の笑顔を作る。」「ありがとう。をどんどん使おう。」「人は表情を信じます。笑顔を大切に。」

 参加者も巻き込んだ楽しい講演会でした。学校でも家庭でも明るい言葉と笑顔を大切にしたいものです。

大学入試センター試験 出願説明会開催

 大学入試センター試験出願説明会が9月14日、生徒会館と図書館で開催され、出願希望生徒129名が臨みました。

 大学センター試験は、高校で勉強する6教科の試験を実施して、希望する大学が必要とする教科を受験します。
 大学は、センター試験の成績だけで合否を判定したり、独自の試験を実施して、センター試験の成績と組み合わせて合否を判定する大学もあります。

 そのため、説明を受ける生徒は真剣そのもの。
志願票の記入・提出、検定料納入、校内手続きなど担当の先生より説明があり、目標達成に向けて気持ちを新たに聞き入っていました。
大学入試センター試験は来年1月14・15日、石巻専修大学を会場に実施されます。

体育祭

恒例の体育祭が9月6・7日の両日にわたりグランド・体育館等で賑やかに繰り広げられました。

昨年度より初日が球技大会、2日目が運動会の日程で実施。競技大会(バレーボール・バスケットボール・キックベースボール・フットサル・ソフトテニス)では、進路達成のため運動不足になっている3年次も、男子バスケットボール、女子バレーボール、ソフトテニスで3年次同士の決勝となり、意地を見せ見応えのある球技大会となりました。

 

 

 運動会では、天候が思わしくないことから、プログラムを変更しての実施となりましたが、本校名物の学年別ラジオ体操から始まり、今年度新たに棒を使用しての「ぐるぐるタイフーン」が加わり、大変盛り上がった種目の1つとなりました。最後の種目は運動会のメイン競技であるクラス対抗リレー決勝で、ほぼ予定通りグラウンドで実施することができました。

 

 

 

 

2日間の両大会を合わせて総合優勝に輝いたのは2年1組でした。

準備・運営に当たった体育委 員会委員長3年齋藤大地君を中心に、夏休み前から取り組み今日まで大変お疲れ様でした。好文祭に引き続き好文生のもの凄いパワーを感じました。

 体育祭終了で大きな生徒会主催の学校行事はすべて終了となり、今後はじっくり腰を据えて学習する秋が訪れます。

 

 

 

弓道部阿部瑞希さん  宮城県代表として国体出場決める

 私は、8月20日から2日間、青森で行われたミニ国体に出場してきました。

 1日目は近的競技が行われました。近的はチームで36射を引いて、その合計的中を競いました。私たちのチームは36射25中で、山形県と同点の1位タイで近的競技を終えることができました。そして2日目は遠的競技でした。

遠的は、今までの練習でも目標点数に届くことが少なく、不安を残したまま本番に臨みました。しかし終わってみると、合計165点で、岩手県に次ぐ2位でした。1日目の近的の点数と合計すると、結果は6県中1位で、本国体へ出場できることが決まりました。

厳しい条件の中で優勝することができたのは、今まで支えてくれたチームの皆や、指導して下さった先生方、そして応援してくれた人たちのおかげです。本当にありがとうございました。そして、これからは10月の本国体に向けて、気持ちを切り替え、また練習を続けていきたいと思います。  

弓道部 3年 阿部瑞希

剣道地区新人大会

 9月3日(土)、4日(日)の2日間にわたって、石巻市総合体育館を会場に地区新人戦が行われました。9月とはいえ、いまだ蒸し暑いなかでの試合となりましたが、選手は皆集中力を保って、緊迫感のある大会となりました。

 本校剣道部は男子4名、女子3名と、団体戦の規定人数である5名に届かず、厳しい試合を余儀なくされておりますが、むしろ一人一人がチームへの責任感をもって日々活動していました。今回の試合はその成果を存分に発揮する格好の機会でありました。

 女子は、団体戦で勝利を挙げることはかないませんでしたが、各自が課題を見つけることができました。特に、決勝トーナメントの1回戦では2勝し、最後まであきらめない姿勢を見せてくれました。また、個人戦では、2年生の遠藤が決勝トーナメントでも1回戦を突破し、実力をいかんなく発揮しました。

 

 男子は団体戦でベスト4に入り、3位入賞を果たしました。部員全員が自分の役割を意識し、確実にポイントを積み重ねた結果でした。個人戦では1年生の亀井が見事決勝進出し、第2位の快挙を達成しました。準決勝では強豪校の2年生相手に延長戦の末、会心のコテを決めて、会場をどよめかせました。決勝戦では先に一本取られ、これまでかと思われたところで渾身のメンで同点に持ち込み、延長戦に入りました。最後は相手の鋭いメンに屈しましたが、1年生ながら大車輪の活躍で、今後に大きな期待を残しました。

 今回の試合を終えて、男女両主将とも更なる努力が必要だと述べておりました。11月の県新人戦、そして、来年度の総合体育会へと向けて、勝負へのこだわり、一本への執念をより一層高めていきたいと思います。

全国高等学校PTA連合会大会千葉大会

全国高P連大会千葉大会に参加して

石巻好文館高校PTA 会長  星   憲

8月25日(木)千葉県千葉市の幕張メッセを会場に第66回全国高等学校PTA連合会大会千葉大会が、「再発見!愛」をメインテーマに全国から1万人余りの保護者や教職員が参集し盛大に開催され、石巻好文館高校を代表して参加してきました。

 開会式の席上では、宮城県高P連からのご推薦により、全国高等学校PTA連合会会長表彰(団体)を受賞させていただきました。全国大会での表彰は、石巻好文館高校となってからは初めての受賞であり、旧石巻女子高校時代に遡っても数十年ぶりの受賞となり、大変誇らしく感じております。

 本校のPTA活動は、地道な活動が主となっておりますが、参加いただく保護者の負担軽減等を目指したサポーター制度の導入など、歴代PTA会員の方々が創意工夫を加えながら、絶えることなく活動を継続してきた積み重ねを評価いただき、今日の受賞に結びついたものと考えております。

 開会式の終了後は、各分科会に分かれてそれぞれのテーマに沿った事例発表を傾聴し、助言者からの意見と合わせて、有用な情報を得ることができました。

 私自身は、今回初めて全国大会に参加しましたが、県フェスティバルや東北大会とは異なる会場規模や参集者の数に驚きを覚えつつも、同じような問題や悩みを抱える学校の関係者や先進的な取り組みを実行している学校の関係者と、有意義な言葉を交わす良い機会となり、今後に生かせるよき経験になったと感じています。

仲間と共に過ごした夏休み

今年の夏休みは、8月5日~7日に秋田県の横手へ遠征に行ってきました。東北各地の上位チームと3日間闘うことができて、強いチームの実力や試合に対する気迫というのを肌で感じることができて遠征前に私たちにはなかったものを得られることができました。

 8月11日~12日には本校体育館を会場に6~8チーム集まってサマーキャンプがありました。秋田遠征での経験を生かすことができて個人のスキルアップだけでなく、チームの結束力も高めることができたキャンプでした。

 自分たちのプレーが思うようにならずに悩んだときもありましたが、その時は仲間と話し合ったり、チーム練習以外に個人練習に取り組んだりと工夫して乗り越えることができました。そのおかげで一層成長できました。

 この経験を無駄にせずに、2ヶ月後の石巻地区新人大会に向けて練習時間を大切に、個々のスキルアップだけでなく、チームの雰囲気もより良くして、地区優勝へと頑張っていきたいと思います。

 

女子バスケットボール部一同

夏休み明け全校集会

 7月29日からの夏休みが終わり、本日8月26日から授業が再開されました。ほぼ全生徒が元気に登校、清掃後に開催された全校集会に臨みました。

 暑かった夏休みも終わり、今日から学校がスタート。狩野校長は、夏休み中、石巻専修大学での夏季強化学習会や課外講習、部活動ではインターハイ、ミニ国体等での活躍とそれぞれが積極的に取り組んだ事へ評価し、「努力したことがすぐではないが、必ず結果に結びつくと言われているので今後も頑張ってほしい」と挨拶されました。

また、夏休み中に行われたブラジル・リオデジャネイロオリンピックに触れ、「日本の活躍、特に男子400MRでは、100M10秒を切る選手がいなくても見事なバトンパスで、銀メダルになったり、男子体操個人総合では、最後の鉄棒の種目で大逆転をした内村選手のエピソードなど、オリンピックには喜びと悲しみがあり、人を感動させるドラマがある。総集編でも感動場面があると思うので、是非観てほしい」と話されました。

生徒部長は、オリンピックで選手のインタビューではほとんどの選手が感謝の気持ちを表していることを取り上げ、「生徒の皆さんも感謝の気持ちを忘れずに学校生活を送ってほしい」と話しました。また、この夏休み中に卒業生が部活動等で来校した際に、卒業生に高校時代にもっとしっかりやっておけば良かったことを聞いたところ、「挨拶」「目上の人と話すときの敬語」と話したことを紹介し、今後の学校生活で活かすよう話しました。

集会後、1・2年次では夏期課題テスト、3年次では通常授業がそれぞれおこなわれました。

夏季強化学習会IN石巻専修大学

 8月2日から夏季強化学習会を石巻専修大学で5日まで実施。
今回は基本的には自学自習ですが、今年度初めて、東京から予備校の講師を招いての課外実習を行っています。

この学習会は、50名程の参加で3年次が中心ですが、Ⅰ、2年次も参加しています。
 3年次は、この他にも8月8日(月)から8月25日(木)まで国語、数学、英語を中心に様々な課外学習を実施します。

 先日行われた3年次保護者対象進路講演会の講師大場様から「夏休みに入る前のここ3、4日が大切。それができないのであれば手遅れとなる可能性が大きいことから、親子で今後のことについて話し合う必要がある。」と、インパクトの強かった話を思い出しますが、この長期休業期間が勝負です。自分の進路達成のため3年次がんばれ。