平成28年度 日々是好文

修業式

 平成28年度修業式が3月24日午前におこなわれ、この一年の学業を締め括りました。狩野校長は挨拶の中で、平成28年度を振り返り、今年度は「好文好武で明日を拓き夢実現へ」を目標に取り組んできましたが、部活動では新人大会でリベンジした部が多く、進路ではセンター試験を108人が受験し、AO、推薦入試から国公立後期試験と最後まで諦めずに頑張り、それぞれが健闘した一年だった。

 

 

 

また、人生で一番多感な時代に尊敬できる友人や先生方と出会い、それを人間形成において大いに活かして、尊敬される先輩になれるように頑張ってほしい。さらに、今年は南東北インターハイや全国総文祭が宮城県で開催されるため、是非、素晴らしい体験をしてほしいと語りました。

 修業式後には、賞状伝達が行われ、以下の方々が表彰されました。 

平成28年度十傑賞
 種目110Mハードル十傑10位 武山和樹

第25回県北高等学校弓道大会
 男子団体2位
 女子団体3位
 男子個人 優勝 熊谷笙

平成28年度空手道冬季錬成大会
 1学年女子団体組手 準優勝
 2学年男子団体組手 3位  
 2学年女子団体組手 3位

第28回県合唱アンサンブルコンテスト
 銀賞 Fチーム Gチーム

平成28年度県高文連石巻支部合同展覧会美術部門
 優秀賞  佐藤このみ 及川美里
 会員奨励賞 佐藤このみ 及川美里

東日本大震災第6回石巻かほく復興写真展 学生部門
 特選・NTT東日本宮城事業部賞 小野寺桃香

県小中高等学校児童生徒作曲コンクール
 入賞 作詞の部 熊谷茉莉菜 小宅睦樹

「分野別課題研究・全体発表」大成功!!

3月14日(火)に12分野の代表者による分野別課題研究全体発表を体育館で実施しました。

当日は,石巻専修大学から3名の先生と本校の学校評議委員の方をお招きし,また石巻専修大学の先生方には代表者の発表の審査もして頂きました。

12名による発表は,研究内容の質が高く,パワーポイントも工夫されており,体育館にいた人たちは夢中になって発表を聴いていました。

大学の先生方による審査の結果,「歴史・文化・社会学」分野の川嶋直樹君,「法学・政治」分野の星茉奈佳さん,「経済・経営」分野の阿部愛海さんが入賞しました。
 「どの分野の発表も素晴らしく,皆さんともっと研究したい!!」と先生方が高く評価して下さいました。

受賞した3名から,感想をもらいました。

「今回の分野別課題研究は,普段の授業とは一味違う刺激的なものでした。興味を持った分野に飛び込み,多種多様な資料や文献に触れることが出来て,より一層知識を深められたと思います。私はこの研究を通し,学ぶ喜びを強く実感しました。最後に,こうした機会を与えて下さった分野担当の髙橋公先生はじめ諸先生方,友人に感謝します。ありがとうございました。」(歴史・文化・社会学分野 2年4組 川嶋 直樹君)

「分野別課題研究を0の状態から発表できる100の状態まで仕上げるのはとても大変でしたが,一つの研究を最後までやり遂げることが出来て良かったです。担当の先生,同じ分野の友達,発表を見てくれた先生方や生徒の皆さんありがとうございました。」(法学・政治分野 2年5組 星 茉奈佳さん)

「分野別課題研究の中で,様々な壁にぶつかりましたが,それらを解決するために色々な方面から考えることを繰り返すことで,多角的に物事を考える力を養うことが出来ました。興味関心があることを熱心に研究し,突き詰めることはすごく楽しいことに気づくことが出来ました。」(経済・経営分野 2年5組 阿部 愛海さん)

2年次の生徒たちは,この1年間各自が興味関心ある内容をテーマにして研究を進めてきました。研究を進めていく中で,悩んだり上手くいかなかったりした時期があったと思います。しかし,その中で充実感や達成感という経験もあったと思います。これらの経験を無駄にせずに今後の人生に役立てて下さい。そしてこれからも「甲斐ある人」を目指して頑張りましょう。1年間お疲れ様でした。

卒業生講話

 3月14日(火)5、6校時、1、2年次の進路意識を高めるために、7名の卒業生の受験体験談を聞く「卒業講話」が行われました。
 卒業生から、受験した内容(公募推薦、指定校推薦、一般受験など)や合格までどのように受験勉強に取り組んできたのか、話していただきました。

 在校生に、「希望の大学のオープンキャンパスに参加し、調べて頭に入れておくことが大事」「推薦入試受験の場合は、希望の大学のパンフレットを全て読むことが大事」「推薦入試で合格しても、一般入試で合格した人はしっかり勉
強をしているので、センター試験でも点数をとれるようにしておいた方が良い」「入試は団体戦である。クラスの雰囲気も大事」「私も昨年、後悔しないように頑張れと言われたが後悔した。今なら間に合う。頑張れ」など、沢山のアドバイスをいただきました。

 念願の第1希望に合格した先輩方の話とあって、在校生は真剣に聞き入っていました。
  今回、講師として話していただいた7名の卒業生の方々、4月からの準備等お忙しいところ大変ありがとうございました。

「在り方生き方発表会」開催!

2月15日、「在り方生き方発表会」が行われました。これは、1年間の「甲斐たいむ」での学習を振り返り、自分が成長できたことや感じたことを、相手に伝えることを目的としています。プレ発表会となった1月25日、生徒たちは各自で作成した原稿を基に、各クラスでの発表を行いました。そこで各クラスから選出された計15名の代表者が、体育館のステージ上で、1年次の全生徒と年次の先生方、さらには校長先生と企画研究部長を前にして、発表を行いました。

一人ひとりの発表が終わるたび、「この1年間で、こんなにも、」という生徒の変化と成長を、喜びと驚きとともに見ることができました。

壇上に登った生徒たちは多少緊張した様子を見せながらも、時に聴衆に目を向けながら、時に身振り手振りを加えながら、「甲斐たいむ」で何を学び、何を考えたかを熱を込めて話していました。「○○を聞きました」「○○を行いました」と事実を述べて終わるのではなく、そこから自分自身が何を学び、考え、どのように変化したのかを話してくれました。人前でそのような自己開示をすることはとても勇気がいることだと思いますが、その行為ができること自体が、生徒たちにとっての成長なのだと思います。

生徒自身、入学したときの自分と、好文館での1年間を経験した今の自分とで成長した部分を実感していたようです。その一方で、4月に立てた目標にはたどり着いていない自分自身にも気づき、気持ちを新たにこれからの高校生活に臨もうという前向きな声が多く聞かれました。

発表の内容、構成、そして方法に基づいて審査を行った結果、1年次主任賞を5組の阿部萌さん、企画研究部長賞を3組の長沼李緒さん、そして校長賞を3組の熊谷真莉菜さんが、それぞれ受賞しました。受賞しなかった他の生徒たちの発表も甲乙つけがたく、自分の考えを堂々と述べるその姿からは、好文生の今後の活躍に期待を抱くことができました。

 生徒たちは、来年度も「甲斐たいむ」を含む様々な学習活動を通して、一歩ずつ「甲斐ある人」へと近づいていきます!

卒業式 3年次198名が学び舎に別れを告げる

 平成28年度卒業証書授与式が3月1日、体育館でおこなわれ、3年次198名が学び舎に別れを告げました。昨年は、雪による交通渋滞の影響で式が45分遅れではじまりましたが、今年は天候にも恵まれた卒業式となりました。各担任が卒業生一人ひとりを呼名した後、狩野校長がクラス代表者に卒業証書を手渡しました。
 校長式辞に続いて、生徒会長菅原美穂さんが送辞の中で「ここでは語り切れないほどの沢山の思い出がありますが、今こうして振り返ると、先輩方はいつも私達の先を歩いていながらもそばにいてくれ、時には私達の悩みを親身になって聞いてくれました。そして何より、「甲斐ある人」でした。先輩方に恥じぬように、私達も精一杯精進して行きます。」と決意を述べました。
 これに対して卒業生を代表し、前生徒会長加藤皓さんが、「未曾有の震災から6年、自然の力を前に人間とは圧倒的に無力な存在だと痛感したあの日。心に大きな傷を負いながらも、力を合わせ前を向いてここまで歩いてきました。希望を失わないことの大切さと、強くしなやかに生きるすべをふるさと石巻の人たちは知っています。これから各々が進む道には、必ずしも楽しいことばかりではありません。世界には難題が山積みしています。厳しい現実に立ち往生しても、私達は「石巻人」としての誇りを決して忘れません。力強い一歩を踏み出すことを誓います。そして必ずや、美しい海の町、この石巻の復興と発展に貢献します。」と誓い学び舎に別れを告げました。

同窓会入会式

卒業式を明日に控え、本校では同窓会入会式が、体育館で行われました。
 平成28年度学年幹事となる、武山海司君より、「私達198名は、これから石巻好文館高校の卒業生として、本校の同窓会に仲間入りさせていただくことになります。何かとご配慮いただくことも多いかと思いますが、新入会者一同力を合わせて参りたいと思っています。今後は本校で学んだことを糧として、これから私達の前に立ちはだかる壁や困難を乗り越え、諸先輩方のように甲斐ある人と言われるような人生を歩んで参りたいと思います。」と力強く挨拶をしました。その後、副会長の佐々木多佳子様の指揮に合わせ、校歌斉唱で同窓会入会式が終了しました。

 

 


 続いて、本校同窓会会長 髙橋壽枝様が、2016年秋の褒賞(藍綬褒章)を受賞されたことを記念して、お祝いのセレモニーを行いました。ご本人は本校の校是でもある、「甲斐ある人」の手本となることから、校長先生、生徒代表よりお祝いの挨拶、そしてPTAや学校より花束、記念品が贈られました。

 

 

 

 

女子バスケットボール部トレーニング講習会実施!!

2月26日(日)本校体育館にて、株式会社アクティブボディーより青島大輔先生をお呼びしてトレーニング講習会を実施しました。

選手たちの多くは初めての経験で初めは緊張しながら講習を受けていましたが、時間が経つにつれて緊張が解れていく様子が見える動きになっていました。

自分の身体と向き合いながらトレーニングをしていくうちにそれぞれの課題が見つかったみたいで非常に有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。マネージャーは今回を通して、「普段関わることが出来ないトレーナーの方に様々なことを教わりすごく貴重な経験が出来ました。基本的なことを丁寧に続けていくことが大切だと改めて感じました。強化しなければならないところが人それぞれ違うので講習で実施したことを活用して個々の更なる技術向上を目指していきたいです。」と述べていました。

この経験を無駄にせず、今後の練習に励んでほしいと願います。

2年次甲斐たいむ「分野別課題研究・ゼミ内発表」実施!!

2月15日(水)の5校時6校時において、各分野に分かれて分野別課題研究ゼミ内発表を実施しました。

生徒たちは興味・関心があることを、東北大学オープンキャンパス等を利用して探し、インターネットや本、アンケート調査等を利用してこれまで研究を進めてきました。

当日の発表は全員がパワーポイントを利用してこれまでの研究の成果を発表しました。

当日参加した石巻専修大学の先生方からは、「研究内容やパワーポイントに工夫がなされていて、こちらが勉強になりました。」と生徒たちの成果を高く評価して頂きました。

この個人研究を通して、物事に対しての見方や考え方をはじめ、研究する難しさや達成感を学べたと思います。いよいよ進路達成に向けて本格的に始動するので、この経験を充分に生かしてほしいと願っています。

3年次年金セミナー実施

 本日の6・7校時、3年次対象の年金セミナーが体育館で行われました。
日本年金機構の石巻年金事務所2人をお迎え、「年金とはなにか?」について丁寧にお話ししていただきました。

まず、年金とは、現役世代の皆で支えようという仕組みであり、その受給のためには保険料を納めないとならないということを確認しました。また、20歳からの年金への加入義務やその制度の有用性を学びました。卒業を直近に控え、真剣に聴き入っていました。

バレーボール部トレーニング講習会に参加

 1月30日(月)男女バレーボール部が「部活応援団!トレーニング講習会」に参加しました。放課後に石巻健康センターあいプラザ・石巻よりコーチの方々をお呼びして、筋力アップトレーニングの講習を受講しました。本日は正しいフォームでの自重トレーニングと体幹トレーニングを学び、実際に体験することができました。女子バレーボール部は先日あいプラザ・石巻にて体力チェックを行い、本講習会に 臨みました。2月にはマシンを使ったウェイトトレーニングの講習会にも参加する予定です。
 「教わったことはもちろん、普段行っているストレッチやトレーニングでも少しやり方が違うだけで効果が全く違うことを実感しました。今日教えていただいことも含め、普段のメニューもどこを鍛えているのか、伸ばしているのかを考えながら取り組んでいきたいです。試合でたくさん動けるようにするためにも、まずは自分の体をしっかりと鍛えることが重要だと再確認できました。そして、お忙しい中時間を割いて下さったコーチの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」

女子バレーボール部主将 武山舞歩

 

 

今回の講話は私たちにとって、とても有意義なもので、参考になるものばかりでした。筋力トレーニングや体幹トレーニングなど、すぐに部活動で活かせる内容で、技術面だけでなく, こういった基礎を固めるメニューを実践していきたいと思いました。
 私たち男子バレーボール部は、目標達成のために教えていただいたことを活かし、さらなる高みを目指して参ります。ありがとうございました。

男子バレーボール部 主将 佐々木一成

 

 

 

小野寺桃香さん 特選・NTT東日本宮城事業部賞を受賞

 東日本大震災からの歩みを伝える「第6回石巻かほく復興写真展」(三陸河北新報社主催)で復興、観光、学生の3部門があり、本校写真部2年 小野寺桃香さんが、見事1位となる特選・NTT東日本宮城事業部賞を受賞しました。1月14日(土)に三陸河北新報社において、授賞式が行われました。

 東日本大震災第6回復興写真展で学生1位となる特選・NTT東日本宮城事業部賞をいただき、大変嬉しく驚いています。
今回撮影した写真は、体育祭で長縄飛びを富んでいる場面のものです。撮影させていただいた3年5組の皆さんのまとまりの良さが、良い写真に繋がったと感謝しております。
 私は、このような人物の撮影が好きなので今後も、校内で生徒や先生方の撮影をしていきたいと思います。

2年 小野寺桃香(写真部部長)

センター試験受験生激励

 明日からセンター試験に挑む3年次生の激励会が、1月13日4校時、生徒会館和室で開催されました。

 狩野校長先生より、「様々な面で支援をいただいている家族、1年次からお世話になっている沢山の先生方、本校は仲間の中で成長している人が多い。それらの方々に感謝しながら臨んでほしい。そして、これまで頑張った自分自身も褒め、明日は会場で先生方と握手をして、合格できるように頑張りましょう。」と挨拶されました。

 諸連絡後、年次主任に続いて各担任等が受験生を励ましました。
 センター試験は明日1月14・15日の2日間にわたり全国で実施されます。本校は石巻専修大学を会場にして、109名が挑みます。

 3年次の皆さん、さあ明日はいよいよ勝負の日です。
 自分の夢を掴むためには、「艱難辛苦」がつきものです。今まで長い道のりを乗り越えてきた皆さんですから、必ずや明日の試験にも粘り強く果敢に立ち向かってくれるでしょう。自信と度胸をもって好文生らしく堂々と戦ってきてください。心から応援しています。

2017年今日から学校始まる

 明けましておめでとうございます。今年も本校の日々の様子をお伝えしてまいります。
冬休み明けの1月10日、まずは大掃除を行い、全校集会が行われました。
全校集会では、校長先生から、渡辺和子さんの随筆集「置かれた場所で咲きなさい」を引用し「今年一年、生徒の皆さんが自分の花を咲かせることができるよう、期待します。」と挨拶がありました。

 生徒会長の菅原さんから、「いじめ防止の提言」が全校生徒に発表されました。
 諸連絡では養護教諭から、3年次は14、15日の「大学センター試験」が迫っていることもあり、インフルエンザが流行していることに触れ、学校にウィルスを持ち込まないことや手洗い後は自分のハンカチで手をよく拭き、エタノールを手にしみこませることを指導されました。

 全校集会後、1・2年次では国数英3教科の課題テスト、3年次では授業がそれぞれおこなわれました。
 2017年酉年はどんな年になるか色々な説がありますが、まずは自分の目標に向かってさらに成長できるように頑張ろう。

冬季課外講習

 12月26日(月)から28日(水)の3日間冬季課外講習が行われました。
 1年次は、英語(文法・長文・模擬演習等)、国語(基礎・発展)、数学(三角比・模擬演習等)の3教科を実施。
 2年次は、英語(文法・語法の4選択問題、長文読解の受験に向けた問題)、国語(センター試験過去問題の演習を通し、問題の解き方を体験し、今後の学習の指針を定める手がかりとする)、数学(受験に向けた大学やセンター試験の過去問題の中から基本的な問題の演習)を各教科2つ(英語1・2、現代文・古典、数Ⅰ・A・数Ⅱ・B)に分けて実施。
 3年次は、20の科目を選択制にし、自分の時間割を作成して、8時40分から17時10分までおこなわれました。1月14日(土)、15日(日)のセンター試験に向けて追い込み時期となっています。自分で勉強する生徒、講習に参加する生徒と取り組み方は様々ですが、本番まであと17日、悔いの残らないように頑張ろう。

吹奏楽部 第3回ウィンターコンサート

 12月24日(土)のクリスマスイブに第3回ウィンターコンサートを開催しました。第1部ではアンサンブルコンテスト地区予選に参加できなかったチームも含め全9チームのアンサンブルを発表しました。地区予選では金賞4団体(うち県大会出場2団体)・銀賞1団体でしたが,参加できなかった団体も負けず劣らずの演奏ができたと思います。第2部はポップスステージで「ミスサイゴン」や総文祭テーマソング,「ディズニーメドレー」などを演奏し満席の観客と一体となって盛り上がりました。年末のあわただしい時期に遊楽館かなんホールにお越しいただいた皆さん,ありがとうございました。これからも練習を積んで,さらに良い演奏ができるよう頑張りたいと思います。


吹奏楽部部長 2年 和田美里

今年最後の全校集会

 12月22日(木)2校時終了後、全校集会が行われました。 
 校長先生より、「いじめ」「校舎改築」について話がありました。
 まず、いじめは、「どの学校でも誰でも起こり得る」ということを踏まえて、「今年度は複数回アンケート調査を実施しました。さらに充実した学校生活となるよう、生徒のみなさんのご協力をお願いします。」と話されました。 
 次に、校舎改築については、県から今年の夏に正式に校舎改築が決定したことの連絡をいただき、現在県では、設計業者を選ぶ作業を行っており、平成32年4月から新しい校舎に入る予定であること。県の担当者からは「伝統校としてふさわしい校舎にしたい。」とのお話をいただいたことを生徒に報告されました。
 続いて、生徒総会での学校への要望についての回答が生徒会長からありました。
さらに、部活動で優秀な成績を上げた生徒達に賞状の伝達があり、全校生徒が大きな拍手でその活躍を讃えました。その後、年次集会、LHR、大掃除等を行いました。
 

今回の賞状の伝達された生徒は、以下のとおりです。
・県新人大会 
 弓道  近的 2位 末永知沙
 空手道 3位 男子団体組手 
・石巻支部新人大会
 弓道 団体 優勝 男子Aチーム 
       3位 男子Bチーム 
       優勝 女子Aチーム 
3位 女子Bチーム 
    個人 優勝 熊谷 笙  
       2位 榛澤隆太  
       3位 末永知沙 
       4位 川畑智尋  
       5位 保原亮太  
 女子バスケットボール  2位
・第3回石巻地区中高交流会兼B・B杯争奪選手権大会 準優勝
・第65回県高等学校書道展・みやぎ総文プレ大会
 第1部推薦 三浦恵理  山下璃緒
・第23回県高等学校写真展 総合3位
 銅賞 小野寺桃香  入選 澤田なつみ 今野詩映瑠 及川茉綾
 奨励賞 齋藤友鈴奈(2点)
・石巻支部総合文化祭合同展覧会写真部門
 最優秀賞 澤田なつみ 今野詩映瑠 佐藤舞優 齋藤友鈴奈
 奨励賞 小野寺桃香
・全日本アンサンブルコンテスト第50回石巻地区大会
 金賞 金管八重奏 サクソフォン弦楽八重奏 ホルン四重奏 バリチュー四重奏
 銀賞 フルート五重奏 

書道部 県で出品者全員入賞

 12月6日(火)から11日(日)まで県美術館において、第64回宮城県高等学校書道展覧会・みやぎ総文プレ大会が行われ、本校書道部出品者全員が入賞しました。

書道部部長 三浦七海 
 私たち書道部は、12人という人数で、毎日活発に活動しています。今年度の文化祭では、全校生徒の前で音楽に合わせて書道パフォーマンスを行いました。2、3年生は袴を1年生は自分達で作ったTシャツを着て、昨年より大きな紙の作品に挑戦しました。数ヶ月前から全員で意見を出し合い、音楽や構図や担当する所を決めて、本番用紙を作る作業までしました。作業は大変でしたが、本番を迎えて作品が完成するととてもやりがいを感じることができました。また、一般公開の日には、文化祭に向けて作りあげた共同作品や日々の練習の成果である個人作品を展示しました。
 そして、私たちにとっても最も大きな展覧会である「第64回宮城県高等学校書道展覧会」に出品しました。今年は、全紙の作品も出品が可能となったので、2年生は初挑戦してみました。制作が思うようにできず、大変なときもありましたが、顧問の半沢道子先生からいただいたアドバイスなどをもとにして、作品と向き合い、最後まで作品を仕上げることができました。審査の結果は、出品者全員が入賞し、良い形で展覧会を終えることができました。これからも、さらに納得のできる良い作品を目指して練習に励み、来年は部全員が今年以上の成績を残せるように、頑張りたいと思います。

ボランティア活動を終えて

ボランティア体験活動を終えた翌週、1年次の生徒たちは振り返り活動に取り組みました。個人で反省をした後、グループで意見をまとめ、一枚の模造紙に活動内容をまとめました。リーダーの的確な指示で着々と進めるグループ、レイアウトや表現に頭を悩ませるグループ、ボランティア体験活動での思い出話に盛り上がるグループなど、様々な様子が見られました。

 現在、全ての模造紙は校舎の廊下に掲示されています。他のグループの内容を見て感想を述べ合う生徒もいれば、後輩たちの活動報告を興味深く眺める2年次生もいました。

 「計画」「実践」「反省」「表現」という一連の学習活動に取り組む中で、生徒たちは他者と協力することを学んだと思います。また、中にはボランティアで訪問した施設に改めてご挨拶に伺いたいと申し出る生徒たちもいるなど、それぞれの成長が感じられました。

1、2年次合同「小論文講話」

 12月14日(水)5校時に、1年次と2年次合同で小論文講話が(株)学研アソシエ学力開発事業小論文添削室 樗木真喜様を講師として本校体育館でおこなわれました。
 1年次は本校に入学してから小論文にふれる機会がなかなかなかありませんでした。その為、「作文」と「小論文」の違いに関しての説明や小論文における文章表現の説明を受けた際に新たな発見をしたかのような表情や納得してうなずきをしていた生徒がたくさんいました。
 2年次は昨年度に別の機会で小論文を書いたことがありました。しかしその際に、上手に表現できなかった生徒が多く、どのようにすれば良い文章表現が出来るか悩んでいた生徒もいました。今回の小論文講話を聴いて、悩んでいた生徒から、「今日の講話を聴いて、前回より上手く表現できそうな気がします。」「自分がこれまで表現していたことが減点対象になることを知ることが出来て良かったです。」というような感想を受けました。
 小論文は大学入試のみならず、就職の際にも必要になってくる場合があります。今回の講話をきっかけに進路達成・夢実現に向けて文章表現力を身につけてほしいです。
 また、相手に何かを文章で上手に伝えることの大切さというものにも気づけることを願っています。

充実した修学旅行

 3泊4日の2年次修学旅行が12月6日(火)無事に帰ってきました。仙台空港より飛行機で伊丹空港まで移動し、生徒の約半数は初めてとあって、離陸の際や機内から富士山が見え歓声が上がったようです。

 初日、3日目は定番である金閣寺、清水寺、奈良公園、ユニバーサルスタジオジャパンを全員で研修し、2日目は班別自主研修、最終日は4つのコースに分かれての研修となりました。
 結団式で年次主任の相原先生から、天候はみなさんの普段の行い次第と言われていましたが、2日目に午後3時頃から雨が降ったものの予定通り研修を実施することができました。

  生徒は、日本の文化について視野を広げ、食や言葉等宮城とは違った様々なことを体験し、充実した3泊4日の修学旅行となりました。

2年次修学旅行結団式

2年次は、12月3日で第3回考査が終わり、修学旅行の出発を明日に控え、結団式が12月5日に体育館で行われました。昨年度は沖縄での修学旅行でしたが、今年度は関西方面で、京都・奈良地域の歴史を見学し即得の知識を深め、日本の文化について視野を広げることが目的の一つとなります。

 実行委員長の村上太一君から、「明日から待ちに待った修学旅行が始まります。全員が全力で楽しむために、一人一人がルールやマナーを守り、好文館生としての自覚を持つことが必要です。体調に気をつけて帰りのバスでは全員が楽しかったと振り返れる最高の修学旅行にしましょう。」と挨拶しました。
 その後、各担当者から最終的な確認や説明が行われ、生徒も心待ちにしていた修学旅行の出発を直前して高揚感を抑えられない様子でした。

台湾埔里Butterfly交響楽団との交流会

 11月17日(木)に本校賢友館にて、音楽部、吹奏楽部、マンドリン部が台湾埔里Butterfly交響楽団と交流会を行いました。台湾埔里は、1999年9月21日に発生した地震の被災地で、復興まちづくりが成功した地域として知られています。神戸とは10年以上にわたって市民交流を続け、2014年には岩手県で被災地交流を行い、今回、本校での交流会となりました。

 

 

 

 

〈感想〉
1年平塚愛奈
 私はこの演奏会を通して、音楽は国境を超えて気持ちを通わせることができると改めて感じました。私は音楽部として中国語で合唱を披露したのですが、台湾の人も知っている曲だったようで、リズムに乗って自然に揺れながら聴いてくれました。その姿を見たとき難しい発音を何度も練習してきて良かったと感じるとともに歌は気持ちを伝えられる良いコミュニケーション方法だと知ることができました。台湾の方々の演奏はその曲ごとのテーマが音色から伝わってきて、表現力がとても豊かで素晴らしいかったです。その後の交流会では日本の民謡を一緒に演奏したり、台湾の話を聞いたりして、充実した時間を過ごすことができました。コミュニケーションの間に音楽があるとお互いの距離を早く縮めることができることを知りました。貴重な体験ができて良かったです。

「世界津波の日」高校生サミット宮城スタディツアー参加

 平成27年3月に仙台で開催された国連防災会議を経て、11月5日が「世界津波の日」と制定されたことを受け、啓発活動の一環として、11月25日(金)、26日(土)に高知県黑潮町において「世界津波の日」高校サミットIN黒潮が開催されることになりました。その事前プログラムとして、東日本大震災の被災地である本県(石巻グランドホテル)で海外高校生と交流会が行われました。海外の高校生は、アメリカ、中国、インド、ASEAN、南米等から約120名、県内高校生43名が参加し、本校は、1年次生徒6名が参加しました。 

 

 


 交流会では、昨日4つのコースに分かれて県内の被災地を視察した報告があり、その後グループワークを行いました。グループワークでは、最初に自己紹介を行い、少しずつ和やかになり、震災関連のテーマで「あなたは市民です。家が半壊し、3日分の水や食糧を持参して、避難所いるほとんどの人が持っていない場合に、あなたは水や食糧を開けますか」という問いに、各学校の英語科の先生も各テーブルにいましたが、自分の力でなんと英語で話そうとしている生徒が多くいました。その他にも、海外の高校生による現地視察の感想や本県の生徒による震災当時を振り返って発表するなど、交流を深め、貴重な体験することができました。
 また、前日の歓迎アトラクションでは、本校音楽部1年次による、「You Raise Me Up」「わせねでや」を2曲披露してきました。

〈感想〉
和田あぐ理
 私は、このような交流会に初めて参加しました。最初は全然コミュニケーションがとれなくてパニックになっていましたが、会話をしていくうちにお互いを理解できるようになりました。とても楽しかったし、いい体験をしました。

阿部明日香 
 今回この交流会は、私にとって沢山の良い経験になりました。外国人と交流することでお互いの国を学び、深めることができました。今回参加できたことにとても感謝しています。ありがとうございました。

音楽Ⅰで「箏」を体験

 音楽Ⅰの特別授業が11月16日~18日の3日間で生徒会館和室にておこなわれ、1年次音楽Ⅰ選択生徒が2時間にわたり「筝」を体験しました。
 講師は生田流筝曲筝貴會小野こう子先生とお弟子さん5名のみなさんからご指導いただきました。小野先生からは、まずは服装についてご指導され、「私を真剣にさせるのも、させないのもみなさん次第です。」と話され、生徒は緊張しながらの横座り、足の崩し方等立ち振る舞いについてみっちり教えていただきました。
 今年は初心者には難しい「里の秋」を合奏することになりましたが、「好文生ならできる」と小野先生から励まされ、生徒は2人1組で実技指導を受けながら「里の秋」の合奏にチャレンジしました。大部分の生徒が初めて筝に触れ、最初は思い通りにはできませんでしたが、小野先生のバイタリティーあふれるご指導で、「里の秋」を合奏することができ、あっという間の100分間でした。
 今回の箏の特別授業では、生徒は実技のほか、授業を通じて日本古典文化や立ち振る舞い・礼儀作法なども学び、今後の生活に大事なことを沢山教えていただきました。
 授業終了時には、小野先生より教えていただいた礼法を、お礼を込めて揃って行い、とても印象的でした。

 

 

 

 

 

〈生徒の感想〉 
阿部 明日香
 小さい頃から、ピアノや大正琴に興味があり、今回箏についてご指導していただけることを聞きとても楽しみにしていました。
 当日、朝からずっと楽しみでなぜか緊張している自分がいました。しかし、こう子先生の優しい笑顔、爪合わせをしてくださった方に声をかけてもらえて緊張が全て消え、いつのまにか嬉しさに変化していきました。
 箏の弾き方や礼儀作法について沢山ご指導をありがとうございました。こう子先生のお話全てが心に響きました。特に、「想いは一方通行ではいけない。しっかり感謝の姿勢を見せることが大事である。」という言葉が胸にささりました。私たちのためにこれまで準備をしてくださった先生方本当にありがとうございました。先生方と一緒に箏が弾けたこと、とても幸せです。

新人大会

 先週は多くの種目が新人大会でした。今回も弓道個人で全国高校選抜大会に出場が決定するなど好文生が活躍しました。各種目の結果は以下のとおりです。

《県新人大会》

〈空手団体〉 
男子 3位  
女子 1回戦敗退

〈ソフトテニス〉
男子  石巻好文館 1-2 泉松陵
女子  石巻好文館 2-0 本吉響
    石巻好文館 1-2 常磐木

〈弓道〉
男子 女子団体  2次予選敗退
個人 末永知沙  2位

〈卓球〉
個人 及川将大 3回戦敗退

《地区新人大会》

〈バスケットボール〉 
男子 6位
女子 2位

〈陸上〉
多くの生徒が自己ベストを更新し、冬季練習の動機付けとなりました。 

2年次分野別進路ガイダンス

 11月9日(水)5、6校時に、2年次分野別進路ガイダンスが行われました。 
 文学、国際教養・人間文化、保育・幼児教育、理学療法・産業療法など、18の分野に分かれ、宮城学院女子大学、東北工業大学、仙台リハビリテーション専門学校、仙台総合ビジネス公務員専門学校等からお越しいただき、ご指導いただきました。今回は、事前にアンケートに基づいて1人2つのガイダンスに参加し、真剣に耳を傾けていました。
 2年次は、いよいよ来年度の科目選択も今週でほぼ決まり、自分の進路に向けて取り組むことになります。今回の進路別ガイダンスで、進路のモチベーションを高め、自分の進路達成のため頑張りましょう。

楽天Koboスタジアムからパレード参加

 11月6日(日)来年度宮城県開催となる、全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)に伴い、楽天Koboスタジアム宮城前から仙台サンプラザホール前までの宮城野通りにおいてパレードが行われました。

県内の中学生・高校生・一般の団体約500名によるマーチングやバトントワリングなどのパフォーマンスが行われ、本校1,2年次の吹奏楽部(56人)が参加してきました。

 午後には、仙台プラザホールにて全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)プレ大会開会式が行われ、本校から生徒企画委員として佐藤綾音さん、構成劇キャストとして千葉美穂さん、式典等に音楽部男子4名が参加しました。
この日のために土、日に集まり練習を重ね、当日は参加者全員が感動した開会式となりました。

新人大会

 今週は多くの種目が新人大会となります。県総体後新チームとなり、どの部も意欲的に活動してきました。これまでの練習の成果を公式戦でだしきり、目標達成できるように頑張れ!
各種目の日程等については、以下のとおりです。

《県新人大会》
〈空手部〉 
 日時 11月3日(木)~5日(土) 11:00 開会式
 場所 石巻総合体育館
 目標 男子 ベスト4  女子 東北大会出場

〈ソフトテニス〉
 日時 11月4日(金)~5日(土) 9:00~
 場所 仙台市泉区総合運動場
 目標 男子 ベスト16  女子 ベスト8

〈弓道〉
 日時 11月3日(木)~5日(土) 9:00~
 場所 県弓道場
 目標 男子 東北大会出場  女子 ベスト16

〈卓球〉
 日時 11月5日(土) 9:00~ (個人戦)
 場所 名取市民体育館
 目標 ベスト16

 《地区新人大会》


〈バスケットボール〉
 日時 11月4日(金)~6日(日) 9:30~
 場所 東松島市総合体育館 石巻好文館高等学校
 目標 男子 県大会出場 女子 優勝

〈陸上〉
 日時 11月4日(金) 5日(土) 9:30~
 場所 仙台市陸上競技場
 目標 全国めざし全員自己ベスト

 

吹奏楽部 マーチング初の「コンテストの部」東北大会出場

  私たち吹奏楽部は3年前から全日本マーチングコンテストに出場しています。過去2年間は「ビギナーの部」に出場し、東北大会2年連続「金賞」を受賞してきましたが、2年連続して東北大会に出場した団体は翌年ビギナーの部に出場できないという大会規定があり、3年目の今年はマーチングコンテスト「高校生以上の部」(いわゆる「コンテストの部」)に初めて挑戦することになりました。

 コンテストの部はビギナーの部より規定課題が多く、時間も長くなります。また、ビギナーの部が東北大会までしかないのに対して、コンテストの部は全国大会(大阪)まであります。

宮城県大会には全国大会常連校や東北大会上位校が出場しているので今までのレベルでは決して通用しないことは分かっていました。私たちはとても悩みました。

 好文館高校のマーチングは1・2年生だけで出場するため、翌年の大会に出場するか否かはその年の1年生が決めます。私たち2年生も昨年マーチングを続けるべきか、ミーティングを繰り返しました。最初はウインターコンサートの準備が遅れるのではないか、座奏に集中したい、アンサンブルの練習時間が十分取れないなど反対意見もありましたが、マーチングをするとパートを越えたチームワークが良くなる、ビギナーではなくコンテストの部に一度は挑戦したい、一年間のうちたった2ヶ月位マーチングをしても座奏に影響しない、何よりもマーチングは楽しいという賛成意見が次第に多くなり全員が納得した上で挑戦することになりました。

 実際の練習は夏のコンクールが終わった8月から始めます。県大会までは約1ヶ月半しかありません。
本校にはマーチングに最低限必要な楽器がありませんので、今年もあちこちの団体からマーチング打楽器やスーザフォンをお借りして練習を始めました(お貸し下さった方々本当にありがとうございました)。
 もう一つの問題は練習場所がないということです。市の総合体育館を借りるには1日二万円近くかかります。そう何回も使えません。そこで、大会のスペース(30㍍×30㍍)の5分の1しかない生徒会館で分割して練習したり、近隣の小学校(20㍍×20㍍)をお借りして部分練習をしたりして組み立てていきました。そして、ある程度の形ができた頃、市の総合体育館や遊楽館をお借りして全体練習をしました。さらに今年とてもうれしかったのは、体育館を使用しているバレー部さんやバスケ部さんが練習試合に出かけるために空いたスペースをお貸し下さったことです。このようにして皆さんのご協力や部員の頑張りで本番を迎えることができました。

 今年のコンテストの部に参加した学校はすべて過去に東北大会出場を経験している学校ばかりです。その中から、いくつ代表になれるかは小学校・中学校・ビギナー・高校以上の部のすべてが終わらないと分かりません。高校の部のレベルが低ければ小学校や中学校が多くなり高校が高ければ増えます。今までは多いときでも3団体・少ないときで1団体しか選ばれていません。私たちは6校中上位3団体以内に入ることができれば代表に選ばれるかもしれないという望みを胸に大会に挑みました。当日は泉館山高校さんの体育館をお借りすることができ、本番直前まで念入りに練習しました。本番はこれで終わりかもしれないけど、みんなで力を合わせて挑んできたことを会場の皆さんにお伝えしたいという一心で演奏しました。楽器の初心者も少なからずいて、なおかつマーチング経験者はほとんどいない自分たちにどんなパフォーマンスができるか、まさにに挑戦でした。結果発表の時、「ゴールド金賞」と発表され全身の力が抜けました。さらに、代表にも選ばれ、本当にやってよかったと思いました。しかも3位ではなく2位で県代表に選ばれたことを知り、さらに驚きました。

 東北大会は青森県のマエダアリーナで行われました.大会前日の朝4時45分に集合し青森に向かいました。青森では青森中央学院大学さんのご厚意で体育館をお借りし軽く練習した後、大会会場での公開リハーサルに臨みました。会場の広さに圧倒されましたが、本番に向けての心の準備ができました。翌日はは青森市立東陽小学校さんの体育館で最後の調整をし、いよいよ本番を迎えました。
 前日のリハーサルでは感じなかったのですが、会場の広さのためか周りの音が聞こえにくく、今までにないようなミスもありましたが、ここまで来たという達成感を皆感じていました。結果は「銀賞」 。しかし、金賞まであと100点分の2点と知らされ、悔しさとともに満足感も感じました。

マーチングに挑戦して私たちは力を合わせることの大切さと喜び、そして支えて下さった方々への感謝の気持ちを改めて感じました。これからは、この経験を生かして、学業に部活動に全力を尽くしていきたいと思います。 

 

(写真は練習風景です)

教育実習

10月3日(月)より、教育実習が行われました。今年度は、佐藤大輝さん(山形大学・理科)、鈴木友唯さん(東北福祉大学・養護)の本校卒業生2名の実習。実習初日には、校長講話や教務、進路、生徒指導の先生方からオリエンテーションがあり、だいぶ緊張していましたが、研究授業を緊張しながらも一生懸命指導しているのが印象的でした。

〈教育実習を終えて〉

沢山の思い出が詰まったこの好文館で、教育実習を行えたことは非常に嬉しく思います。教壇から見た生徒達の授業聞く姿はとても凜々しく、みんなから沢山の元気をもらいました。そして、お忙しい中、丁寧にご指導してくださった先生方に感謝申し上げます。
 まだまだ半人前ですが、いつか自分も甲斐ある人になれるよう、精進して参りたいと思います。本当にありがとうございました。

教育実習生 佐藤大輝

 

 

 

 

  母校である石巻好文館高等学校で養護実習を行うことができたこと、とても嬉しく思います。変わらぬ好文館の暖かい雰囲気と生徒の元気なあいさつにとても懐かしく感じました。
 保健室では、来室した生徒への対応や保健指導、教室では、ホームルームや保健の授業など沢山の事を経験させていただき、大学で得た知識を深めることができました。これから、立派な養護教諭になれるよう、日々努力していきたいと思います。 
 3週間という短い時間でしたが、沢山の事を学び吸収できた養護実習でした。ご指導してくださった先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました。

教育実習生 鈴木友唯

公開授業

 10月22日(土)から授業公開が始まりました。本校では、教育活動へのご理解を深めていただくため、年2回実施しています。

また、この授業公開中に、各教科最低1名の教員が公開授業を実施し、自教科・他教科を問わずできるだけ多くの授業を参観し、自身の授業力向上につなげています。

10月24日(月)から28日(金)まで、以下の日程で実施しておりますので、是非ご参観ください。
〈日程〉
10月24日(月) 9:45~12:20
            13:00~14:40
10月25日(火) 9:45~12:20
         13:00~14:40
10月26日(水) 9:45~12:20
10月27日(木) 9:45~12:20 13:00~14:40
10月28日(金) 9:45~12:20 13:00~14:40

1年次後半戦は、「ボランティア体験活動」!

1年次生「甲斐たいむ」の後半戦は、「ボランティア体験活動」です。生徒たちは、夏休み明けから11月のボランティア活動実施日に向けて、話し合いを中心とした準備を続けているところです。

8月末のガイダンスで、生徒は「好文館のボランティア体験活動」について学びました。東日本大震災で被害を受けた本校は、5年前より国内外から様々な支援をいただいています。それらの支援に対する感謝の念を行動に表わしたいという思いが、2012年から始まった、本校のボランティア体験活動のスタート地点です。さらに、校是「甲斐ある人(真心をもって、世のため人のために尽くす人)と言はれなむ」を実現することが大きな目的です。単なる体験にとどまることなく、様々な情報を収集し、他者と共同して計画を立て実践し、行ったことを整理・分析して表現するという一連の活動を行います。

どんなボランティア活動をするかを考えるために、各生徒は「今、身近で必要なボランティアは何か」というテーマで、自分の身近な人への聞き取り調査を行いました。今年度のボランティア体験活動で特に重視している点が、この「自分たちが、地域から求められていること」という視点です。「自分たちがしたいこと」「自分たちができること」「自分たちが求められていること」の3つの観点に基づき、生徒は自分たちが何をするかを考えていきます。生徒それぞれが調査した結果は、1年次生全員分をまとめた資料として、その後の話し合いに生かされました。

10月前半の2回の「甲斐たいむ」では、それぞれのグループがどこで何をするかを検討しました。生徒たちは「したいこと」「できること」に注目しがちで、「求められていること」という視点から活動内容を考えることが難しかったようです。しかし、年次担当の教員のアドバイスを受けながら、自分たちのボランティア体験活動のアイデアを少しずつ具体化しつつあります。

好文館のボランティア体験活動は、「ボランティア活動をすること」と同様に、「何をするか考えること、計画すること」を重視しています。生徒たちが協力しながら、頭を働かせ、自分たちの思いを形にできる方法を模索していくことで、主体性やコミュニケーションの力が育つと考えています。今年度で4回目を迎えるこの学習活動は、地域の皆様のご協力を得ながら、生徒たちの成長の場となっています。11月11日の実施日には、地域の各所にご迷惑をおかけいたしますが、将来この地域の力になる人材、「甲斐ある人」を育てるという趣旨をご理解の上、ご協力いただければ幸いです。

賞状伝達

 賞状伝達が10月19日生徒総会の前に行われました。今回は、第71回国民体育大会弓道競技 遠的少年女子の部で 阿部瑞希さんが第7位入賞を始め、沢山の生徒が表彰されました。表彰されたのは以下のとおりです。
第71回国民体育大会 弓道競技 遠的少年女子 第7位 宮城県 阿部瑞希
第71回国民体育開会県予選会 
  水泳競技 少年A200M背泳ぎ   優勝 河野優美
  弓道協議 少年女子     総合優勝 阿部瑞希
地区新人大会
 剣道競技 男子団体 3位  個人 2位 亀井崇真
 ソフトテニス競技   女子 3位
石巻市民スポーツ大会  
 弓道の部 団体 男子 2位  女子 優勝
         男子個人  3位 榛澤隆太 
         女子個人  優勝 末永知沙  2位 佐藤美紀  4位 遠藤柴乃
仙台北弓道大会       3位 榛澤隆太
全日本合唱コンクール宮城県大会    銅賞
全日本マーチングコンテスト東北大会  銀賞
石鳳祭「石巻復興踊りエンヤドットをみんなで踊ろう」コンテスト
                           最優秀賞 石巻好文館高校生徒会
校内読書感想文コンクール  優秀賞 阿部明日香 熊谷茉莉菜 鈴木沙友里
フォトノマキフェスティバル2016  permanent  沢田なつみ

 弓道部  阿部瑞希
 私は今月の初めに行われた岩手国体に出場してきました。大会は4日間で行われ、近的競技と遠的競技の二種目でそれぞれ順位を競いました。初日は近的でしたが、緊張や焦りもあり、練習通りの射ができず、予選敗退という結果でした。2日目に行われた遠的は、気持ちを切り替えて挑むことができ、予選を5位で通過することができました。決勝はトーナメント形式で行われ、1回戦は鳥取県が相手でした。試合は最後まで結果がわからないほど競っていましたが、終わってみると55点対51点で、4点差で負けてしまいました。その後の順位決定戦の結果、7位に入賞することができ、負けてしまった悔しさもありましたが、とてもうれしかったです。この大会で私の高校での部活動は終わりますが、今までの弓道を通しての経験を、将来に生かしていきたいと思います。

秋季生徒総会

 秋季生徒総会が10月19日午後に開催されました。この秋季生徒総会は7月生徒会役員選挙で選出された新生徒会長 2年次菅原美穂さんのもとで開催される最初の生徒総会で、新生徒会執行部にとって大きな仕事となりました。

 会長より「この場で話し合い、学校を作るのは生徒みなさんです。ひとり一人の積極的な意見をお願いします。」と元気に挨拶をし、総会が始まりました。
 総会では、平成28年度生徒会会計中間決算報告、長期休業中のジャージ登校や、事務室関連の要望に対しての回答について報告がありました。
 また、審議1では、菅原会長の公約の一つである朝読書について検討され、学校への要望として取り上げることになりました。
 審議2では、各クラスでだされた諸意見について検討され、文化祭の模擬店で調理をして販売することを許可してほしい。テスト範囲の発表をもっと早くしてほしい。サッカーやバドミントン、ダンス部を作りたいなど沢山の学校への要望が出されました。

 今回の総会は、会長からの積極的な意見の呼びかけや整列体系を変更し、議長席を体育館のステージ上手側に設けるなどの工夫もあり、生徒から多くの意見が出され、大変盛り上がった生徒会となりました。

芸樹鑑賞

 10月13日(木)午後より、体育館にて芸術鑑賞が行われました。今年度は現代演劇公益社団法人日本劇団協議会(劇団銅鑼)「チャージ」を鑑賞しました。

 劇団銅鑼のスタッフの方は、前日より本校体育館ステージを広く設営や照明も櫓(やぐら)を建てて行うなど、本格的な会場となりました。

 当日の鑑賞会では、働くこと・生きることの原点、親子の関係、若い人たちを取り巻く様々な要素等が含まれ、笑いもあり、生徒の目は釘付けになり、休憩時間無しのあっという間の1時間45分でした。

 劇団銅鑼の「チャージ」は、観ていただいた人たちの心に、生きる力がチャージされることを願い、お届けしている作品となっています。

 

《生徒の感想》
 今回の「仕事」に焦点を当てた劇は、職場での人間関係や詐欺師の存在など、社会の厳しい一面について深く考えさせられるものでした。
 役者さんたちの気迫ある感情がこもった演技の一つ一つに、社会が「信用」によって成り立つことを痛感しました。
 特に大学入試や就職を控えている私たち3年生にとっては、自分の将来を見つめ直せるすばらしい講演だったと思います。(3年 佐賀 奨)

 本日はお忙しい中来てくださりありがとうございました。
始めは遥が詐欺師だったことにとても驚きました。そして誰にも心を開かず、いつも反抗的だった彼女が次第に職場の人々を通じて、「生きること」や「信じる」ことの大切さを私たちにも教えていただいたような気がします。今、演劇を観て私の心も「charge」されました。(3年 木村 早織)

 普段、舞台劇を観る機会が中々ないので、とても新鮮に感じました。ドラマやキャストの皆さんの演技で全然違う場所に見えて、舞台ならではの面白さを感じました。そしてなにより、物語を進める個性豊かな登場人物を演じたキャストのみなさんの演技力に圧倒されました。時間を忘れてしまうぐらい楽しい時間を過ごせました。今回は本当にありがとうございました。今後の活動も頑張ってください。(3年 千葉 ひかり)

秋季火災避難訓練

 秋季火災避難訓練が10月12日、石巻消防署南分署署員の指導の下でおこなわれました。6校時がはじまった直後西校舎化学室から出火したとの想定で、生徒・職員が通報・避難・消火の訓練にそれぞれ参加しました。

 生徒は、職員の誘導ですみやかに校庭に避難を完了させ、出火から消防署員への避難完了報告までに要した時間は6分余り。怪我のため松葉杖を使用している生徒もいましたが比較的早く整列、点呼終了することができました。
 避難訓練後、各クラスの代表生徒による消火訓練が実施されました。消火訓練では、「火事だ」と大きい声で周りに知らせながら火元へ真剣に消火活動に取り組んでいました。

 最後に南分署署員の方から、「震災を経験しているため、みなさん真剣に取り組んでいたが、今回怪我をしている生徒もいたので、周りの方への支援が必要な場合は積極的に支援してほしい」と指導いただきました。

空手道部夏の稽古を試す

 10月2日に大和町総合体育館で行われた宮城県民大会に男子3名,女子3名の計6名で出場しました。この大会は,6月に行われた県高総体以来の大きな大会となり,夏の稽古の成果を試す場となりました。

個人組手で男子2名がベスト16,女子1名がベスト8に入ることができました。試合では,選手それぞれが新たな課題を見つけることができ,とても良い経験となったと思います。

今大会の結果に満足することなく,11月に行われる県新人大会では,より良い結果を持ち帰ることができるよう,毎日の稽古に励んでいきたいと思います。

(2年 平塚大智)

朝の挨拶運動

 PTA会員のみなさんが、10月4日(火)、5日(水)の朝、昇降口前で新生徒会役員の生徒と一緒に朝の挨拶運動を行ないました。 PTA会員のみなさんは、お揃いの青色のジャンバーを身にまとい、登校する生徒に「おはようございます」と爽やかに一声を掛けていました。

 また、7日(金)には、陸前山下駅において、高校生が、駅や列車を利用する際のマナー向上の呼びかけを目的とした、みやぎ高校生「秋のマナーアップキャンペーン」にも参加し、ポケットティッシュを配布しながら元気に生徒へ呼びかけていました。

 今年は、陸前山下駅でのキャンペーンは行わないことになっていましたが、本校が陸前山下駅に要望しての実施となりました。マナーアップ運動の「のぼり」を持参し、元気よく挨拶も交わすことができました。

 

 

小野由貴子様より絵画寄贈していただく

 小野由貴子様(本校昭和45年卒)より、絵画「遙か」(F80号 アクリル絵具 岩絵具/水性キャンパス)を寄贈していただきました。

 本校校長室にて贈呈式を行い、生徒会長より「寄贈していただいた絵は、とても鮮やかで生命力にあふれ、見ていると心が清々しい気持ちになります。本校の宝物として、大切に飾らせていただきます」と御礼の言葉を話し、生徒会役員よりお礼の気持ちを込めて花束贈呈させていただきました。
寄贈していただいた絵画は、職員玄関正面廊下に飾らせていただき、記念撮影を行いました。

 小野由貴子様、大変ありがとうございました。

 

 

 

2016年10月3日

 10月3日に全校集会があり、狩野校長は、始めに本校卒業生の小野由貴子様(昭和45年卒)より絵画を寄贈していただいたことを生徒に報告しました。

 さらに次のようなことを話されました。

「平成28年度も前半が終わり、元気な好文生を地域の方々にアピールすることを今年の目標の1つとしていますが、学習面、部活動、学校行事等でしっかりアピールができている。来年行われる全国高等学校総合文化祭や全国総合体育大会にも積極的に係わっている生徒もいる。これは今までの積み重ねによりできているもので、先輩方へ感謝しこれからも頑張ってほしい。

 また、3年次は多くの生徒が模擬試験で伸びてきている。3月31日まで成績が伸びると言われているので、焦らず先生方を信じて一緒に後半も頑張ろう。」

 全校集会後は、生徒会役員、各部部長の委嘱式があり、部によっては国体で3年次が出場している生徒もいますが、これで正式に生徒会、部活動が1,2年次中心の活動となりました。

1・2年次PTAで講演会を実施しました

9月26日(月)午後から講師の先生を外部から招き,1・2年次PTAの第1部として講演会が行われました。講師の先生は,コーチング研修会社ドリームフィールド代表の阿部侑生さん。演題は「世界一受けたい授業 ~子どものヤル気をどんどん引き出すために~」でした。

先生の貴重なお話からいくつか抜粋します。
「プラスの言葉で気持ちも体も前向きに。」「疲れた。は禁句。」「他人の悪口を言うと自分の脳に悪影響を与える。」「失敗するな。ミスするな。も禁句。」「三倍の笑顔を作る。」「ありがとう。をどんどん使おう。」「人は表情を信じます。笑顔を大切に。」

 参加者も巻き込んだ楽しい講演会でした。学校でも家庭でも明るい言葉と笑顔を大切にしたいものです。

大学入試センター試験 出願説明会開催

 大学入試センター試験出願説明会が9月14日、生徒会館と図書館で開催され、出願希望生徒129名が臨みました。

 大学センター試験は、高校で勉強する6教科の試験を実施して、希望する大学が必要とする教科を受験します。
 大学は、センター試験の成績だけで合否を判定したり、独自の試験を実施して、センター試験の成績と組み合わせて合否を判定する大学もあります。

 そのため、説明を受ける生徒は真剣そのもの。
志願票の記入・提出、検定料納入、校内手続きなど担当の先生より説明があり、目標達成に向けて気持ちを新たに聞き入っていました。
大学入試センター試験は来年1月14・15日、石巻専修大学を会場に実施されます。

体育祭

恒例の体育祭が9月6・7日の両日にわたりグランド・体育館等で賑やかに繰り広げられました。

昨年度より初日が球技大会、2日目が運動会の日程で実施。競技大会(バレーボール・バスケットボール・キックベースボール・フットサル・ソフトテニス)では、進路達成のため運動不足になっている3年次も、男子バスケットボール、女子バレーボール、ソフトテニスで3年次同士の決勝となり、意地を見せ見応えのある球技大会となりました。

 

 

 運動会では、天候が思わしくないことから、プログラムを変更しての実施となりましたが、本校名物の学年別ラジオ体操から始まり、今年度新たに棒を使用しての「ぐるぐるタイフーン」が加わり、大変盛り上がった種目の1つとなりました。最後の種目は運動会のメイン競技であるクラス対抗リレー決勝で、ほぼ予定通りグラウンドで実施することができました。

 

 

 

 

2日間の両大会を合わせて総合優勝に輝いたのは2年1組でした。

準備・運営に当たった体育委 員会委員長3年齋藤大地君を中心に、夏休み前から取り組み今日まで大変お疲れ様でした。好文祭に引き続き好文生のもの凄いパワーを感じました。

 体育祭終了で大きな生徒会主催の学校行事はすべて終了となり、今後はじっくり腰を据えて学習する秋が訪れます。

 

 

 

弓道部阿部瑞希さん  宮城県代表として国体出場決める

 私は、8月20日から2日間、青森で行われたミニ国体に出場してきました。

 1日目は近的競技が行われました。近的はチームで36射を引いて、その合計的中を競いました。私たちのチームは36射25中で、山形県と同点の1位タイで近的競技を終えることができました。そして2日目は遠的競技でした。

遠的は、今までの練習でも目標点数に届くことが少なく、不安を残したまま本番に臨みました。しかし終わってみると、合計165点で、岩手県に次ぐ2位でした。1日目の近的の点数と合計すると、結果は6県中1位で、本国体へ出場できることが決まりました。

厳しい条件の中で優勝することができたのは、今まで支えてくれたチームの皆や、指導して下さった先生方、そして応援してくれた人たちのおかげです。本当にありがとうございました。そして、これからは10月の本国体に向けて、気持ちを切り替え、また練習を続けていきたいと思います。  

弓道部 3年 阿部瑞希

剣道地区新人大会

 9月3日(土)、4日(日)の2日間にわたって、石巻市総合体育館を会場に地区新人戦が行われました。9月とはいえ、いまだ蒸し暑いなかでの試合となりましたが、選手は皆集中力を保って、緊迫感のある大会となりました。

 本校剣道部は男子4名、女子3名と、団体戦の規定人数である5名に届かず、厳しい試合を余儀なくされておりますが、むしろ一人一人がチームへの責任感をもって日々活動していました。今回の試合はその成果を存分に発揮する格好の機会でありました。

 女子は、団体戦で勝利を挙げることはかないませんでしたが、各自が課題を見つけることができました。特に、決勝トーナメントの1回戦では2勝し、最後まであきらめない姿勢を見せてくれました。また、個人戦では、2年生の遠藤が決勝トーナメントでも1回戦を突破し、実力をいかんなく発揮しました。

 

 男子は団体戦でベスト4に入り、3位入賞を果たしました。部員全員が自分の役割を意識し、確実にポイントを積み重ねた結果でした。個人戦では1年生の亀井が見事決勝進出し、第2位の快挙を達成しました。準決勝では強豪校の2年生相手に延長戦の末、会心のコテを決めて、会場をどよめかせました。決勝戦では先に一本取られ、これまでかと思われたところで渾身のメンで同点に持ち込み、延長戦に入りました。最後は相手の鋭いメンに屈しましたが、1年生ながら大車輪の活躍で、今後に大きな期待を残しました。

 今回の試合を終えて、男女両主将とも更なる努力が必要だと述べておりました。11月の県新人戦、そして、来年度の総合体育会へと向けて、勝負へのこだわり、一本への執念をより一層高めていきたいと思います。

全国高等学校PTA連合会大会千葉大会

全国高P連大会千葉大会に参加して

石巻好文館高校PTA 会長  星   憲

8月25日(木)千葉県千葉市の幕張メッセを会場に第66回全国高等学校PTA連合会大会千葉大会が、「再発見!愛」をメインテーマに全国から1万人余りの保護者や教職員が参集し盛大に開催され、石巻好文館高校を代表して参加してきました。

 開会式の席上では、宮城県高P連からのご推薦により、全国高等学校PTA連合会会長表彰(団体)を受賞させていただきました。全国大会での表彰は、石巻好文館高校となってからは初めての受賞であり、旧石巻女子高校時代に遡っても数十年ぶりの受賞となり、大変誇らしく感じております。

 本校のPTA活動は、地道な活動が主となっておりますが、参加いただく保護者の負担軽減等を目指したサポーター制度の導入など、歴代PTA会員の方々が創意工夫を加えながら、絶えることなく活動を継続してきた積み重ねを評価いただき、今日の受賞に結びついたものと考えております。

 開会式の終了後は、各分科会に分かれてそれぞれのテーマに沿った事例発表を傾聴し、助言者からの意見と合わせて、有用な情報を得ることができました。

 私自身は、今回初めて全国大会に参加しましたが、県フェスティバルや東北大会とは異なる会場規模や参集者の数に驚きを覚えつつも、同じような問題や悩みを抱える学校の関係者や先進的な取り組みを実行している学校の関係者と、有意義な言葉を交わす良い機会となり、今後に生かせるよき経験になったと感じています。

仲間と共に過ごした夏休み

今年の夏休みは、8月5日~7日に秋田県の横手へ遠征に行ってきました。東北各地の上位チームと3日間闘うことができて、強いチームの実力や試合に対する気迫というのを肌で感じることができて遠征前に私たちにはなかったものを得られることができました。

 8月11日~12日には本校体育館を会場に6~8チーム集まってサマーキャンプがありました。秋田遠征での経験を生かすことができて個人のスキルアップだけでなく、チームの結束力も高めることができたキャンプでした。

 自分たちのプレーが思うようにならずに悩んだときもありましたが、その時は仲間と話し合ったり、チーム練習以外に個人練習に取り組んだりと工夫して乗り越えることができました。そのおかげで一層成長できました。

 この経験を無駄にせずに、2ヶ月後の石巻地区新人大会に向けて練習時間を大切に、個々のスキルアップだけでなく、チームの雰囲気もより良くして、地区優勝へと頑張っていきたいと思います。

 

女子バスケットボール部一同

夏休み明け全校集会

 7月29日からの夏休みが終わり、本日8月26日から授業が再開されました。ほぼ全生徒が元気に登校、清掃後に開催された全校集会に臨みました。

 暑かった夏休みも終わり、今日から学校がスタート。狩野校長は、夏休み中、石巻専修大学での夏季強化学習会や課外講習、部活動ではインターハイ、ミニ国体等での活躍とそれぞれが積極的に取り組んだ事へ評価し、「努力したことがすぐではないが、必ず結果に結びつくと言われているので今後も頑張ってほしい」と挨拶されました。

また、夏休み中に行われたブラジル・リオデジャネイロオリンピックに触れ、「日本の活躍、特に男子400MRでは、100M10秒を切る選手がいなくても見事なバトンパスで、銀メダルになったり、男子体操個人総合では、最後の鉄棒の種目で大逆転をした内村選手のエピソードなど、オリンピックには喜びと悲しみがあり、人を感動させるドラマがある。総集編でも感動場面があると思うので、是非観てほしい」と話されました。

生徒部長は、オリンピックで選手のインタビューではほとんどの選手が感謝の気持ちを表していることを取り上げ、「生徒の皆さんも感謝の気持ちを忘れずに学校生活を送ってほしい」と話しました。また、この夏休み中に卒業生が部活動等で来校した際に、卒業生に高校時代にもっとしっかりやっておけば良かったことを聞いたところ、「挨拶」「目上の人と話すときの敬語」と話したことを紹介し、今後の学校生活で活かすよう話しました。

集会後、1・2年次では夏期課題テスト、3年次では通常授業がそれぞれおこなわれました。

夏季強化学習会IN石巻専修大学

 8月2日から夏季強化学習会を石巻専修大学で5日まで実施。
今回は基本的には自学自習ですが、今年度初めて、東京から予備校の講師を招いての課外実習を行っています。

この学習会は、50名程の参加で3年次が中心ですが、Ⅰ、2年次も参加しています。
 3年次は、この他にも8月8日(月)から8月25日(木)まで国語、数学、英語を中心に様々な課外学習を実施します。

 先日行われた3年次保護者対象進路講演会の講師大場様から「夏休みに入る前のここ3、4日が大切。それができないのであれば手遅れとなる可能性が大きいことから、親子で今後のことについて話し合う必要がある。」と、インパクトの強かった話を思い出しますが、この長期休業期間が勝負です。自分の進路達成のため3年次がんばれ。

三次避難訓練

 7月27日(水)5、6校時,1年次対象三次避難訓練を大津波警報発令時に、二次避難(校舎3階への避難)が困難な場合の三次避難先である総合体育館まで実際歩くことで、避難経路と所要時間を正しく理解するために行われました。

 この避難訓練は本校では初めて実施することもあり、事前に石巻警察署から高台に行くまでのルート等の助言をいただいて実施。実際に高台まで歩いてみると、避難を想定して行うため、通常よりも早足での移動したため、ついてこられずに前の生徒と距離が開いてしまう生徒がいたり、高台へ上がる坂道は急で、普段長い距離を歩き慣れていない生徒は苦労していました。

 1クラスが学校を出発して最終目的地の石巻総合体育館まで20分強かかり、実際に全校生徒が避難しなければならないときには、1つのルートでは安全に避難することは難しいことも分かり、今後は複数のルートを検討し、同様の三次避難訓練を実施したいと思います。 この訓練に参加した生徒も、それぞれ様々な気づきや学びがあったようです。

《生徒の感想》
・一番思ったことは、総合体育館まで行くのに沢山の時間がかかることと、体力が奪われることでした。避難しただけで疲れてしまうとその後の行動がとれなくなるので、体力をつけたいと思いました。

・住宅街なので家屋などの倒壊があった場合の避難はもっと大変だと思った。

・かなり疲れたけれど、ちゃんとした安全な避難場所を確認できたのでよかった。

・好文館から山に登る道があることは知りませんでした。今後震災があった場合、今回のことを思い出して迅速に避難したい。

・坂や山があるから、土砂災害にも気をつけなければいけないと思った。

・高校で入学してから何回か避難訓練を行いましたが、今回が一番大変でした。集団で動くことの大変さや、これよりもっと素早く行動しなければならないということも実感しました。今回の避難訓練を「もしもの時」に約立てていけたらと思います。いざというときに自分から進んで行動することも大切だと思います。

・避難訓練は住宅街なので、自分のことを考えるのではなく、他人にも目を配り、助けが必要ならば手助けをしたいと思いました。

互高美術展

第68回互高美術展がナリサワ カルチャーギャラリーで7月16日(土)、17日(日)の2日間行われました。本校の受賞者および題名は以下のとおりです。

互高会長賞  武田望見「思い出」
優 秀 賞  嶋﨑史華「枯れないバラ」  横山桃子「木もれ日」
佳 作 賞  遠藤さつき「focus」 木村 美幸「猫」  佐藤このみ「映」

 今回の互高展覧会で私たち3年次生は美術部を引退しました。この展示会では自校他校ともに個性的な展示をしており、良い刺激となりました。
 今までお世話になった施設の方、先生方、保護者、そして部員の皆へ感謝を忘れず、これからも美術に携わっていきたいと思います。

美術部部長 武田望見

 

  

明日 音楽部定期演奏会

 皆さんおはようございます !!音楽部です!! 
音楽部は1年次生13人、2年次生11人、3年次生8人の合計32人で、顧問の水井先生、副顧問の内藤先生のご指導のもと、毎日楽しく活動しています。そんな音楽部の一大イベントである定期演奏会が、明日7月30日(土)東松島市コミュニティーセンターで行われます。13時会場、13時30分開演です。チケットは300円とお手頃です。
 合唱はもちろん、ミュージカルもやるので、興味がある方はぜひお越しください。

The 10th REGULAR CONCERT

 

一日体験入学に609名参加

  一日体験入学が7月28日(木)午後におこなわれ、中学生475名、保護者134名のみなさんに参加していただきました。石巻市・東松島市・女川町はもとより塩釜市・大崎市・登米市などからも参加があり、今年は600名を超える参加者となりました。

職員による学校説明「(1)学校概要 (2)入学者選抜について (3)進路について」に続き、生徒による学校紹介がおこなわれました。
今年度は、好文生の一日の様子、部活動や行事等について30分程度にまとめ、補足しながら分かりやすく紹介され、紹介の中にはクイズもあり、楽しい学校紹介となりました。最後に32名の音楽部による校歌斉唱が体育館全体に響き、全体説明会が終了しました。その後部活動見学がおこなわれ、日程を終了しました。

ご参加いただきました中学生の皆さん、保護者の皆様、本日はありがとうございました。

明日から夏季休業

今年度76日間の学校生活を行い、いよいよ明日から夏季休業となります。

2校時終了後、全校集会が行われ校長先生より、陸上のハンマー投、水泳背泳ぎでインターハイ出場や弓道の国体県代表。文化部では吹奏楽部の地区金賞受賞を始め、それぞれの部が活躍していることで、年度当初の目標の一つである、震災5年以上経過し好文生が元気な姿を発信することができていること。

高校生活をどのように過ごした人が、10年後に活躍しているのかという調査について、勉強、部活動を積極的に取り組んでいた人が活躍している事から、本校のモットーである「好文好武」の大切さについて話されました。

全校集会後は、賞状伝達があり、沢山の生徒が表彰されていました。

春以降交通事故や大きな怪我もありました。夏季休業中は十分気をつけて生活し、8月26日には元気な姿、そして逞しくなった姿で登校することを期待しています。

家庭生活部(HLC) 保育所訪問「ペープサート実演活動」

「社会福祉法人さくら保育園」を訪問し、自作ペープサートをしてきました。ストーリーが分かりやすい「赤ずきんちゃん」を選びました。

静かに聞いてくれ、時々声を出して反応してくれました。幼児と一緒に室内遊もでき、楽しく充実した時間でした。将来、幼児教育者を目指す部員もいて、とても良い体験と勉強ができました。保育園の園長先生はじめ職員の皆様、訪問させていただきありがとうございました。また、訪問したいです。

 子ども達と触れ合うことができとても良い経験になりました。例えば、子ども達と話す時の声の大きさや速さ、聞こえなかったときや間違っていたときには、子どもの話を否定せずに受け入れてから聞き返した方か伝わりやすいことなどがわかりました。

初めて行かせていただいた保育園なので緊張しましたが、子ども達がとてもかわいくて、先生方も優しくて、すてきな保育園だと思いました。

(3年高橋和可奈)

施設訪問

 本校3年次選択科目「家庭実習」では、校内で体験することのできない幼児・高齢者とのふれあいや専門職からの講話を実施していますが、今回は高齢者福祉施設「ツクイ 石巻大街道」に施設訪問してきました。

 3年5組  櫻井 唯

 初めて介護という仕事を生で見ました。ヘルパーさんがいることはもちろん知っていましたが、施設の中に看護師がいたということは知りませんでした。ヘルパーさんもすごいと思いましたが、色々なところで看護師も活躍していて、人を助ける仕事に就いている人は本当にすごいなと改めて感じました。職員の話の中に人に“ありがとう”を言われるのがやっていて良かったと言っていました。私もたくさんの人に存在を認められていてくれて良かったと思える人になりたいと、この訪問で強く感じることができました。

 3年5組  清水 もなみ

 今回の訪問で分かったことは、ディサービスとグループサービスの違いです。ディサービスは、家から通う高齢者入るサービスで、グループサービスは住む高齢者が入るサービスでした。2つのサービスは雰囲気も全然違うと感じました。ディサービスは一人一人の時間を大切にしていると感じました。
 私は高齢者施設の看護にとても興味があるので、今回の訪問はとても良い時間になりました。

調理実習

 7月19日(火)宮城県高等学校家庭科研究会石巻地区見学会・懇談会が本校で行われ、3年次のフードデザイン選択者を対象に公開授業を実施。
日常の食事~夏の洋風献立~として冷パスタとスープを作りました。昨年実習でパスタを調理しており、今回は応用編となります。

 

塩野教諭自作のレシピを見ながら、どの班も手際よく取り組み、地区の家庭科の先生方の質問にも丁寧に対応。
授業開始から35分後にはすべての班が試食することができました。

 

 

試食中、夏バテ予防として冷たいパスタにはあたたかいスープを合わせるなど、塩野教諭のポイントについてもしっかり耳を傾けていました。
卒業後、大学進学等で親元を離れ一人暮らしをする生徒も多く、自分で作れるメニューの1つとなったようです。

PTA3年次進路講演会

 7月16日(土)PTA3年次進路講演会が、学校法人河合塾 進路アドバイザー大場正浩様を講師として本校会議室で行われました。

 大場正浩様は、2年前にも親子で講話をしていただき好評でしたが、今回はまず大場様から、「夏休みに入る前のここ3、4日が大切。予備校は、9時から19時まで勉強している。それができないのであれば手遅れとなる可能性が大きいことから、親子で今後のことについて話し合う必要がある。」と、インパクトの強い話から始まりました。

大学受験は、限られた時間の中でどう点数をとっていくか。親は子どものためと思ってしたことでも、子どもの受け止め方は様々であるため、親子のコミュニケーションの取り方等具体的に話していただき、メモをとる保護者も多く、大変参考になったようです。

 講演会後は、国公立、私立大学等5分科会に分かれ、本校職員による進路別ガダンスを実施し、さらに具体的な説明を行いました。

保育所訪問

 家庭科の学習内容に保育の領域があり、本校は,幼児教育系の進学者も多いことから、今回は、好文祭の振替休日の7月11日に、家庭科の授業一環として石巻市 立ふたば保育所に訪問してきました。

3年3組 佐々木陽南
 積極的に椅子を運んだり、ふとんを並べている姿を見て、さすが来年度小学生になる子たちだなと思いました。しかし、水着の着替えが一人でできない子やついつい先生の話を聞かずに騒いでしまう子もいました。私はそんな子たちに甘やかして接してしまいましたが、厳しく注意する先生方の姿から、ただ甘やかすのではなく、きちんとした指導も必要なのだということを学びました。保育の仕事は、ただ子どもたちのお世話をしたり、一緒に遊ぶだけではなく、一ヶ月の予定を組んだり、部屋の装飾をしたり、また、事務の仕事など思っていたよりもたくさんの仕事があってとても驚きました。

 

 

 将来は小学校の先生になりたいと思っているので、年齢や教えることなどの違いはありますが、同じ子どもと接する仕事なので、今回の経験を活かしたいと思います。

3年2組 鈴木空智
 私が担当したクラスは、2歳児りす組でした。パートナーだった人が休んでしまい、自分1人だったので、とても不安でした。しかし、先生方や子どもたちに温かく迎えていただいたおかげで、楽しく実習を行うことできました。

子どもたちとは、水遊びをしたり、ビデオを見たりしました。水遊びの前の着替えや水遊びをした後の着替えや片付けを手伝いました。自分で服やズボンを脱げない子や、自分で帽子をかぶれない子など、個人差が見られましたが、それに対応して手伝いや指導をする事が大切だとわかりました。それから、障害を有している子どもについては、他の子どもとは別の学習指導要領があることも知りました。

 私は将来小児看護を学びたいので、今日実習で学んだことを活かしたいです。

薬物乱用講話

7月13日(水)全生徒対象に薬物乱用講話が、厚生労働省東北厚生局麻薬取締部 006調査総務課長 前田浩文様を講師として本校体育館で行われました。
 宮城県においても危険ドラック等による重大な事件・事故が発生しており、青少年への薬物乱用の広がりが懸念されています。
今回の講話では、大麻、コカイン、LSD、危険ドラッグ等について、脳や身体についての影響を含めて具体的に説明していただきました。特に危険ドラックについては、大麻より4倍~10倍の強い薬であることが多く、その成分についてはわからないのが現状であることを理解することができました。
 薬は、目的やルールを守って使用すれば効果的であるが、目的以外で使用すると薬物乱用であることを再確認できた講話となりました。

3年次甲斐たいむ~ディベートを実践しました!2

6月29日5校時,2回目のディベートを行いました。
今回のテーマは「原子力発電所は再稼働すべきである」「少年法適用を18歳未満に引き下げるべきである。」です。前回に比べると社会的な内容になり,事前にどれだけ情報収集をしているかどうかが勝負となりました。

 原発再稼働については,肯定側の主張は「温室効果ガスが出ないので環境に優しい。」「発電効率が良い。」など原子力発電のメリットが上げられました。一方,否定側の主張は「使用済み核燃料の処分が難しい。」事故が起これば環境汚染が起こる。」など東日本大震災のあと特に問題になっているデメリットが上げられました。

 少年法適用年齢引き下げについては,肯定側から「未成年とはいえ罪を軽くするのはおかしい。」「重罪でも少年法によって罪が軽くなってしまい被害者側の家族はどうなるのか。」,否定側からは「実名報道となれば社会復帰が難しくなる。」という意見が出ました。

 どのチームも事前に調べてこのディベートに臨んだのですが,やはり質問されると言葉に詰まることもありました。ディベート終了後に書いた感想の中でも,「難しかった。」という声が多く見られました。
 さらに「事前に調べるか調べないかで主張の説得力が全然違うし,聞いている側も具体的な数値があるだけでより論理的だと感じた。」「主張するにも反論するにも,テーマの知識や現状が頭にないと発言できないと思った。」と,情報収集の重要性を再認識できたという感想もありました。

 2回のディベートを終えて,生徒が書いた感想の一部を紹介します。

 「人の数だけ意見があるのだと思った。素直に受け入れすぎるのも良くないが,まずは他の人の意見や考えを聞くべきだと思う。」

  「長々と述べるよりも簡潔に述べた方が相手に伝わりやすいと感じた。自分では気づかなかった意見もあり,いろいろな人の意見を聞くことで新しい発想が生まれた。」

  「事前に調べること,順番を決めて話すことが必要だと感じた。質問をするにもちゃんと相手の話を理解していなければいけないので,話す・聞く・考えることを同時に意識して行う良い機会だった。」

 文化祭も終わり,3年次は受験に向けて準備が本格化していきます。面接やグループディスカッション,小論文などで今回の甲斐たいむで学んだことを役立てていきましょう。

硬式野球部 今年度公式戦勝利

 第98回全国高等学校野球選手権宮城大会が雨のため1日延期され、10日から行われました。本校は、初戦仙台市民球場で気仙沼高校と対戦。4月の春季地区予選で気仙沼高校と対戦し、9回裏に逆転され苦い敗退となりましたが、先日の抽選会で気仙沼高校と決まってからは、リベンジできるように練習にも、いつも以上に燃え取り組んできました。

 

 

 

 

 

 本校が先行となり、3回、2点先制。4回裏に3点とられ逆転されるも、5回9番岡部がライト前へヒットを皮切りに3点、6回には満塁から3番髙橋がレフト前へ打つなど、この回も3点を取り、8対5で 今年度公式戦勝利することができました。
 次の対戦相手は、昨年の甲子園で準優勝校、仙台育英高校です。応援よろしくお願いします。 

好文祭

7月8日(金)・9日(土)の2日間,恒例の好文祭(文化祭)が「はっちゃけ!ぶっちゃけ!ぺっぺっぺー!」~誰だと思ってんだよ,好文生だぞ??~ をテーマに開催され,多数の来場者のみなさんで賑わいました。 初日の校内発表に欠かせない名物行事となった「クラス対抗ダンス大会」。朝練や休みを返上して取り組んだクラスもあり、今年はとてもレベルの高い大会となりました。 2日目一般公開では、ほとんどの模擬店が完売となり、大盛況でした。ステージ発表では、チアリーディング部、音楽部、マンドリン部吹奏楽部が、日頃から積極的に活動していることもあり、見応えのあるステージでした。008有志団体・ダンスは昨年度よりも1団体増え6団体の発表となりました。
 閉会式では、「空も飛べるはず」を文化祭実行委員中心に全生徒が肩を組みながら歌い上げ、達成感を共有しました。
 今年は、これまで支援をいただいた多くの皆様方にお礼を込めて好文生の元気な姿を発信しょうとしていますが、今回しっかり発信できたのではないかと思います。
 ご来場くださいました多数のみなさまに,あらためて御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

いよいよ今週土曜日 好文祭一般公開

今年もこの季節がやってきました。
平成28年度好文祭 今年の好文祭は、
『はっちゃけ!ぶっちやけ!ぺっぺっぺー!』 ~誰だと思ってんだよ、好文生だぞ??~ をテーマに揚げ、全校生徒で準備を進めてきました。
 昨年までとは異なった新しい企画が盛りだくさんです! 
一般公開は7月9日(土)9:00~13:00になります。日頃お世話になっている地域の皆様、家族、友達たくさんの人を誘ってぜひお越しください。好文生一同心よりお待ちしております。

    
文化祭実行委員長  3年 色川かれん

阿部瑞希さん国体選考会で今年も県代表となる

弓道の国体選手は三度の選考会を経て選出されます。前年の新人大会での成績から選ばれた男女それぞれ30人ずつから、1次選考会で約半数に、2次選考会では1次選考を通過した選手に県総体個人準決勝以上の成績を残した選手を加えて、そこから男女それぞれ8人が選ばれます。私は直前に調子を崩していたこともあり、とても不安を感じ
ていましたが、あまり悩みすぎていてはだめだと思い、自分の射をすることを心がけ、8人の中に入ることができました。
そして先日の最終選考会では、持てる力を出し切ることができ、宮城代表の4名に選ばれることができました。選ばれたからには、県の代表という自覚を持ち、全力で取り組みたいです。昨年は2年生だったということもあり、先輩についていくことで精一杯でしたが、今年は3年生で、昨年も経験しているので、今度は自分がチームを引っ張っていけるようになりたいと思います。
 今年は岩手で本国体が開催されるので、東北からは岩手以外の5県のうち、上位1県しか出場することができません。とても厳しい条件ですが、ミニ国体で優勝し、本国体への出場を目指したいです。そして本国体では、昨年よりも良い結果が残せるよう、的中の安定を目標に、これからの練習に取り組んでいきたいと思います。

弓道部 3年 阿部瑞希

マンドリン部定期演奏会のご案内

 いよいよ本校マンドリン部が、7月3日(日)に東松島市コミュニティーセンターにて、 第10回定期演奏会が行われます。
 テーマは「Link」です!! 私たちが作りあげるステージを、ぜひ見にきてください!!
 お待ちしております!!

好文館マンドリン部

  DATE  7月3日(日)
  PLACE 東松島市コミュニティーセンター
  OPEN  13:00
  START 13:30

第10回マンドリン定期演奏会 チケット

防犯講話

 6月29日(水)全生徒対象に防犯講話が、宮城県警察本部 生活安全部 生活環境課サイバー犯罪対策室の安齋俊様を講師として本校体育館で行われました。
 まずDVDを見せていただき、遊び感覚で乗っ取りやなりすましての不正にアクセスすれば処罰の対象となり、家族でも同等の処罰になる場合があることや、親しい間柄でもパスワードを教えることによってトラブルとなるケースがあることを学びました。その他にも、県内や県外高校生等が実際にあったトラブルや炎上の仕組等具体的に教えていただきました。
 最後にスマホ依存度チェック、スマホ依存予備軍チェックの2種類おこない、講師の安齋さんの説明に従い、各自真剣にチェックをおこないました。
 スマホ等については、ほとんどの生徒が持っており、学校内での使用についても決まりがあります。これを機会に、スマホ等の使用について改めて各自が考える良いきっかけとなりました。

3年次甲斐たいむ~ディベートを実践しました!

6月22日5校時,初めてのディベートを行いました。テーマは「優先席は必要である」「ボランティア教育を義務化すべきである」です。

 最初は緊張してぎくしゃくしていた様子もありましたが,次第に慣れてきて「なるほど」と感じさせる意見も出ました。ボランティアや教育の定義を示したり,インターネットで調べた『優先席に座るか?』というアンケートの結果を提示したりするなど,自分の主張を裏付けるための根拠を事前に準備するチームもあり,議論が盛り上がりました。

 ディベートではどちらの意見がより論理的で納得できたのかを基準に判定を出します。今回の判定では,「(優先席があると)妊婦や高齢者の負担が混雑のとき少なくなるという意見が優先席の意義をわかりやすく示していて納得できた」「ボランティア教育(義務化)はボランティアに対する教育を学ぶことを義務化しているだけでボランティアは自らやるものということが変わるわけではないという意見に納得した」などが出ました。ジャッジの判定により選ばれた意見が「正しい」「優れている」というわけではありません。肯定側・否定側の両方の意見を聞いて,自分の考えを深めていきましょう。

 次回は6月29日,テーマは「原子力発電所は再稼働すべきである」「少年法適用を18歳未満に引き下げるべきである」です。どちらも世間で話題となっている社会問題です。自分の意見を持つためには,テーマについて事前に現状や背景を調べておかなければいけません。どんな議論が展開されるのか,結果は次週報告します!

佐藤達君インターハイ出場決める

 6月17日から青森県で行われた陸上の東北総体に、佐藤達君がハンマー投げで、三浦京乃さんが円盤投げで出場し、佐藤達君が5位となりインターハイ出場が決定しました。
今回はインターハイ出場を決めた、佐藤達君にインターハイへの抱負について語ってもらいました。

〈佐藤 達〉
 今大会は、6位までインターハイに出場することができますが、私は幸いにインターハイ出場を決めることができました。しかし、私のパーソナルベスト52M14で、本来ならば負けないライバルに負けてしまいました。敗因は色々ありますが、今大会に精神的なピークをもってこれなかったことだと思います。
 宮城県大会では、あまり調子は良くありませんでしたが、試合当日、感謝したい人の顔や思い出を1つ1つ思い浮かべていたら、とても安心してベストの記録を出すことができました。
 インターハイまで約1ヶ月、悔いの無い練習を行い、東北大会の悔しい経験を無駄にせず、ベストを出した県総体を思い出しながら、臨みたいと思います。また、ここに辿り着くまで多くの仲間が敗れるのを見てきました。私はそういった仲間の思い、家族、チームメイト、友人、学校関係者、地域の方々の支え等に感謝を忘れずに、石巻好文館高校陸上競技部の代表として、精一杯想いをぶつけてきたいと思います。

3年次保健講話

3年次保健講話が6月21日体育館で行われました。「ストレスと上手に付き合おう」をテーマに、本校カウンセラーの岡里美先生から、進路という大きな不安をかかえる3年次生に向けて、ストレスの対処方法などアドバイスをいただきました。ストレスをためやすい考え方のクセを紹介されたときには、自分たちにもあてはまるとうなずく生徒もいました。マイナスな事を考えてしまうときには、プラスに考えなおす事がストレスの対処法になるということで、実際に練習しました。友達に「おはよう!」と言ったとき返事がないと「嫌われたのか・・・・」と感じてしまうところを「声が小さくて聞こえなかっただけかも。今度はもっと大きく言おう」と考えるといいのでは、と言う意見がでました。最後にストレスを予防するためには、3R(リラックス、レクリエーション、レスト)が有効であると話があり、全員でリラックスできるストレッチを体験しました。

〈生徒の感想〉

 私は今ストレスが自分で分かるようなストレスを抱えていないと思っていました。しかし、最近ご飯を食べてもお腹がいっぱいだけど、心が満たされないことがよくあります。ストレスをためやすい考え方のクセでいくつかに当てはまりました。今、実際私にストレスを抱えていて、それが体のストレスサインとして過大につながっているのだと今回の講話で分かりました。
 ストレス予防の3Rを参考に心に余裕を持てるようにして、考え方を変えていけるようにしていきたいです。また、自分にも合ったストレス対処法を見つけたいです。
                             3年1組 渡邊 みのり

今年度初の読み聞かせ活動

 6月21日(火)、私達図書委員会は栄光幼稚園で今年度初の読み聞かせ活動を行いました。私はこれまでも図書委員会としてこの活動に参加しており、その時に教えていただいた事を生かしていこうと意気込んで臨みました。

 4歳児教室と5歳児教室のチームに分かれてどの絵本、どの紙芝居なら子ども達が喜んでくれるか悩みながら選びました。高総体の前から練習を始めていた事もあり、なかなか集まりにくかったりしましたが、昼休みに声の大きさや速さなどを確認しながら少しずつ練習をしていきました。

 当日、休んでしまった人もいたので、そこをフォローしながらの本番でした。緊張して練習通りにいかないところもありましたが、園児達が真剣に聞いてくれたり、帰るときはバイバイと手を振ってくれたりしたのが嬉しかったです。

 読み聞かせは、ただ本を声に出して読むのではなく相手が聞きやすいように、楽しんでくれるように話すので意外と難しいのですが、これは日常のコミュニケーションにおいても大切な事だと思うので見直す良い機会にもなりました。今年度はあともう一度あるので今回の反省点を生かして次も良い活動にしていきたいと思います。

図書委員長 野村優里菜

AED・心肺蘇生法講習会

 6月16日(木)本校職員を対象にAED・心肺蘇生法講習会がおこなわれました。

 この講習会は、毎年おこなわれ、今回も石巻消防署南分署職員2名を講師として救急車が来るまでの救命処置として基本的な心肺蘇生法とAEDの使用について実施しました。

 

 

 

 救急車が到着する時間はその地域によって異なり、心肺停止になった人への措置として救急車が来るまで心肺蘇生法を続けて行うこと、AEDを使用することの重要性について改めて学ぶことができました。 AEDは、本校でも保健室前と体育館に設置しています。

第1回定期考査始まる

 第1回考査が今日から始まり、21日までの4日間の日程でおこなわれます。

 1年次生は11科目、2年次生は文系9教科、理系10教科、3年次生は3教科以外選択科目に応じて受験することになります。授業時間は45分で行われますが、考査は平常、1科目50分で、8時50から12時55分までの最大4コマの考査科目が組まれています。(3年次の選択教科が多いため)

 この考査は、1年次生にとって入学後初めての考査となります。考査に向けて1年次では各教科の目標を書き、教科によっては放課後希望者に学習会を実施し、生徒によっては教科の先生に質問するなどして考査に臨みました。2年次生では放課後、生徒が質問しやすいように教科で教室を設定して対応しました。

 6月11日(土)、12日(日)には学校に登校して、考査に向け一生懸命に取り組んでいた生徒もいました。

本校音楽部が小林武史さんと共演

 本校音楽部が10日、音楽プロデューサーの小林武史さんと石巻市議会議場にて、合唱コンサートをおこないました。当日、リハーサルから小林さんのキーボード演奏に合わせて念入りに行い、小林さんとは今回が3回目の練習とあって部員も意欲的に取り組んでいました。リハーサル終了後小林さんより「これまでの練習で今回がとてもすばらしい。みんなしっかいり上達している。本番も楽しんで歌いましょう」と言われ、部員もたいへん勇気づけられました。

 

 

 

 

 本番では、「石巻我がふるさと」「学園天国」そして小林さんが作曲の「to U」3曲を披露しました。

 小林さんのキーボード演奏に合わせて、沢山の人の前で堂々と披露でき、貴重な体験をさせていただきました。

 

 

 

 

総体報告会 賞状伝達

 生徒会主催の総体報告会が6月8日におこなわれ、各運動部の代表生徒が支部総体や県総体の結果を一般生徒に報告しました。

 今回の地区総体では、女子バスケット、陸上・弓道個人で優勝し、前回の大会では1勝もできなかった部が2勝するなど成果が現れた大会となりました。

 

 

 

 

 

  県総体では、陸上部がハンマー投げで佐藤達君が優勝、円盤投げで三浦京乃さんが3位。接戦の末敗退し東北大会を逃してしまった部もありましたが、選手は勝ちにこだわり、最後まで諦めず戦った大会となりました。多くの部は残念な報告となりましたが、応援生徒への感謝と1・2年次生への期待の言葉でそれぞれ締め括っていました。

 運動部では、水泳部・硬式野球部のみなさんがこれから県大会を迎えます。また、文化部はこれから様々な大会があります。活躍を期待します。

 

 

各部大会の様子等

 

 

3年次甲斐たいむ~テーマは「自己実現研究」

3年次生にとって一番の話題は進路達成です。目指す進路を実現するために,3年次の甲斐たいむでは発展的対話力・論理的思考力・論理的文章作成能力を高めることを目標に活動を行っていきます。

 4月12日に行われた最初の活動は「自分の考えをわかりやすく相手に伝える方法を学ぶ」でした。相手を納得させるには<自分の主張→理由・根拠→自分の主張>の順で話すこと,具体例を示して論理的に説明することです。実際に「日本人の朝食に適しているのはご飯かパンか」について,グループで意見交換をしました。圧倒的に「ご飯」派が多い結果となりました。

 4月13日・20日の2回にわたって,テーマの賛否について自分の意見とその根拠を発表する活動を行いました。与えられたテーマについて,賛成か反対か自分の立場を明確にしてその根拠を発表しました。

1回目は「一人っ子は得である」がテーマでした。それぞれの立場から挙がった理由は,

賛成「経済的な負担が少ない」「兄弟と比べられることがない」

「親と接する時間が多くなる」   など

反対「寂しく感じることがある」「(兄弟がいると)何かあったときに助け合える」

「同じ目線で話してくれる人がいない」   など

でした。

2回目のテーマは「ゴミの有料化」でした。前回に比べて社会的な問題がテーマであり,意見も分かれました。

「私はゴミの有料化について賛成だ。その理由は2つある。1つめは,有料化をするというルールのおかげで今までリサイクルや分別をしてこなかった人たちも取り組むようになるからだ。(中略)しかし,問題もたくさんある。ポイ捨てなどを掃除したときには誰がお金を払うのかなどである。こうした問題が起こらないように解決策を考えなければいけないが,ゴミを減らしきれいな社会を作るためにも私はゴミの有料化について賛成である。」

「私は、ゴミの有料化について反対だ。理由は2つある。(中略)2つめは不法投棄が増えてしまうということだ。料金を支払うことが今までなかった分,それから逃げようと考える人が出てきてしまうと思う。不法投棄をすれば,環境に悪影響が出てきてしまう。」

どちらの意見にも良い面と悪い面があります。賛否どちらの意見を聞いても納得できるものでした。賛成・反対両方の意見を聞くことで自分の意見とは逆の考えを知ることができます。逆の立場を知ることは自分の考えを深めることにつながります。小論文を書くときにも役立つので活用していきましょう。

 そして,3年次甲斐たいむのメインは「ディベート」です。賛成側・反対側に分かれて議論を交わします。5月18日にガイダンスを行い,担任・副担任の先生が模擬ディベートを実践しました。実際にやってみて,決められた時間内で意見をまとめ発表するためには,事前に自分の立場について意見を考えておくこと,相手側の発言した内容をしっかりと聞き取りメモをすることが重要だと感じました。次回の甲斐たいむではいよいよ「ディベート」に挑戦します!6月22日,1回目のテーマは「優先席は必要である」「ボランティア教育を義務化すべきである」です。さて,結果はどうなるでしょうか?

シチズンシップ講話

 本日、5校時に体育館で、シチズンシップ講話をおこないました。

本校佐藤和道先生が講師となり、まず「男性の国会議員は育児休暇をとってもよいか」と生徒に問いかけ、数人の生徒から自分の考えを話してもらいました。その後、100%賛成、50%賛成、5%賛成、5%反対、50%反対、100%反対の6つのグループに分かれ、賛成意見では、女性のキャリアに支障が出てくるため男性の育児休暇は必要。反対意見では、国家議員を自分からやると決めた以上育児休暇は取れない等がありました。さらに再度グループに分かれて意見を話してもらいました。

 

今回の講話では、自分の意見がどのように、なぜ変化したのかを振り返り、政治社会のメンバーとして権利と義務を持って参加する人が「市民」=citizenであり、そうした生活態度は必要であることを理解するきっかけとなりました。

県総体速報

 今日も、熱い戦いを繰り広げられました。特にソフトボールでは、4回戦第1シードの東北生活文化大高校と対戦。前半3点リードしていましたが、惜しくも3対5で敗退し、ベスト8となりました。 
本日の結果については、以下のとおりです。

ソフトボール(ベスト8)
4回戦   石巻好文館  11 ― 2 東北高校
4回戦   石巻好文館   3 ― 5 東北生文大

弓道
男子個人 2年 榛澤隆太 準決勝敗退

ソフトテニス
里舘瑠霞 加藤有花・木村翔華 菊森千夏ペア1回戦通過
※明日 杉山舞 古藤野雅織ペアを含め3組が大会参加

バスケ女子
3回戦  石巻好文館 58 ― 63 宮城第一高校(ベスト16)

剣道男子
団体 予選リーグ 石巻好文館  0 ―  5 仙台育英高校
         石巻好文館  4 ―  0 亘理高校

空手女子
団体組手 3位
総合   3位

県総体速報

 

 県総体が始まり、どの種目も熱い戦いを繰り広げられました。

 本日の結果については、以下のとおりです。

 

 男子バレーボール    石巻好文館  2 ― 0 大河原商業高校

             石巻好文館  0 ― 2 黒川高校

 女子バレーボール    石巻好文館  0 ― 2 気仙沼高校

 ソフトボール      石巻好文館  9 ― 3 仙台南高校

             石巻好文館 10 ― 0 仙台高校

 卓 球         石巻好文館  0 ― 3 宮城農業高校

 弓 道         男子団体 二次予選通過

             女子団体 二次予選敗退

ソフトテニス  男子団体 石巻好文館  0 ―  3 仙台商業高校

        女子団体 石巻好文館  2 ―  1 岩ヶ崎高校

             石巻好文館  2 ―  1 仙台南高校

             石巻好文館  1 ―  2 古川学園高校

バスケットボール女子   石巻好文館 74 ― 69 仙台南高校

空 手     男子団体 石巻好文館  1 ―  3 県工業高校

        女子団体 石巻好文館  3 ―  2 県工業高校

        女子個人 ベスト16 3年 桑名志織  3年 高木紗菜

                   2年 阿部静来   

いよいよ明日から県総体

 5月27日から行われた陸上の県総体では、佐藤達君がハンマー投げで優勝、三浦京乃さんが円盤投げで3位となり、ともに東北大会出場が決まり好文館高校としては、好調な出だしとなりました。

  空手道競技については今日から始まり、本校にとって期待される競技となっています。

 その他の競技については、いよいよ明日から始まり、どの部も真剣に調整していました。

 がんばれ 好文生 陸上部に続け!

防災週間

 今週本校では、防災週間として、防災関係の学習・行事を集中的に実施して生徒・職員の防災意識啓発を図っています。SHRを利用しての防災学習、避難訓練と防災講話を組み合わせた防災行事、シートを使用した防災振り返りなどをおこなっています。

 6月1日は5・6校時を利用して避難訓練と防災講話を実施。避難訓練は宮城県沖を震源とするマグニチュード8.2と推定される大規模な地震が発生を想定し、一次避難場所である校庭に避難し、その後大津波警報が発令され、校舎3階へ二次避難をしました。

 今回の避難訓練では、東日本大震災で実際に本校へ避難した、ツクイ石巻大街道・グループホームさんと栄光幼稚園も本校の生徒会館へ本校生徒・職員が誘導しながら避難訓練を実施していただきました。

 続いて開催された防災講話では、栄光幼稚園の条ともえ先生とツクイ石巻大街道所長 佐藤清志様に講話をいただきました。お二人からは、東日本大震災時の体験談や好文館高校に避難してくる車の誘導を本校生徒が積極的に行っていたことなど、本校生徒が取り組んでいた様子を具体的に話していただきました。また、東日本大震災を経験して、今回のような避難訓練の大切さについても話していただきました。

 今回初めての試みとして行われた避難訓練でしたが、とても実りある訓練となりました。

チァーリーディング部3年次最後のステージ

  先日、金蔵寺で行われた寺フェスに出演しました。3年次にとっては最後のステージで 集大成として、今までで一番の演技ができたことがとてもうれしいです。演技の裏には苦しい練習やたくさんの悩みもありましたが、仲間と協力し助け合いながら乗り越えてきた分、本番で満足のいく演技ができて本当に良かったです。

 多くの経験や沢山の学びを与えてくれたチアは、私たちにとって大きな財産です。部員のみんな、コーチそして顧問の先生に感謝でいっぱいです。

 

 

 

 

  チァーリーディング部長 千坂日向

同窓会会長さん生徒へ巾着の作り方を指導

 家庭生活部の活動に、本校同窓会会長の髙橋壽枝様が、お忙しい中巾着の作り方を指導していただきました。

 

家庭生活部長 髙橋和可奈

 今回、同窓会会長様に来ていただいて、布などもご準備いただきリバーシブルの巾着の作り方を教えていただきました。初めて作る作品だったので不安でしたが、優しく丁寧に教えていただき、間違えてしまっても何度もしっかりと教えていただきながらやり直し、完成することができました。

 

 

 

 

 最初の基礎の部分がみそだったとおっしゃっていたので、やはり基本が大切なのだと改めて気づかせていただくことができ、本当にありがとうございました。部員みんなが、難しいながらもとても楽しそうにしており、部長としてとても嬉しかったです。本当に同窓会会長様に感謝申し上げます。ありがとうございます。

 今回の作品は文化祭で展示します。

3年次進路ガイダンス

3年次進路別ガイダンスが5月25日、体育館と一部教室で開催され、国立大学をはじ めとする大学・短大22校及び専門学校15校上級学校37校が学校説明会を行いました。また、公務員希望者については課外講習、民間希望者についてはガイダンスを2時間実施しました。

4年目となるこの進路別ガイダンスは、3年次生の事前にアンケートに基づいて実施され、上級学校担当者と直接対話できる絶好の機会となりました。体育館に設けられたブースまたは教室で各担当者からの詳細な説明に耳を傾けていました。

 

 

3年次主任桂島教諭は「生徒にとって非常に為になるガイダンス。これをきっかけに進路のモチベーションを高めてほしい。」と期待を込めていました。

家庭実習

 本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。今回は、本校隣の栄光幼稚園に施設訪問を行い、校内では体験することのできない幼児とふれあい、実際に現場で働いている先生方の指導の様子やお話を聞くことができ、職場体験の場として職業理解を深めることができました。

 

3年6組  松川菜々美

 今日の幼稚園訪問を終えて、先生方は子ども一人ひとりをよく気をつけてみ
ていました。小さな細かいところまで気にかけていて凄いなと思いました。4才児の子どもたちは本当に素直で何でも楽しそうに取り組んでいたので良かったです。ある程度大きくなって自分でできるようになっている年齢だったので自分から積極的に活動してくれて一緒に活動しやすかったです。昨年の夏に実施された保育所訪問のときは、1才児までの小さな相手だったので、その時とは違った雰囲気で活動ができたので良かったです。少しでも保育さんの様子が近くで見ることができ良い体験でした。

 

3年6組  髙橋ゆめ 

 1クラス約15人の子どもたちが集まる中、先生はまとめるのが大変だなと感じた。お喋りな子からシャイな子まで、色々な個性があって話を聞いていてとても面白かっ た。小さい子はとても素直で、私たちにもこんな時期があったんだなとちょっと感動しました。時間が短かったけど、思った以上に楽しかった。次の実習も楽しみです。

 

3年5組  今野匠

 先生方が子どもたちの小さな変化にも気づき、それに対応しているのが凄いなと思った。今後訪問する機会があるのなら、それを意識してみたいと思った。

交通安全講話

  5月18日(水)6校時に石巻警察署より講師をお招きして交通安全講話を実施しました。DVDの視聴や実際に自転車を使用しての講話で、交通ルールやマナーをわかりやすく学ぶことができました。

 講話の内容は自転車事故に関するもので、自転車も交通法規を遵守しないと人の命に関わるような大きな事故につながることが強調されていました。本校生徒も通学に自転車を活用している人は少なくないので、皆真剣に聴いていました。

 自転車に限らず、交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、生徒・職員ともに交通安全への意識を新たにする機会となりました。

小林武史さん来校(5月15日)

 6月10日に行われる石巻市議会議場コンサートのリハーサルのため、多忙な仕事の合間をぬって小林武史さんに来校していただきました。

 10時50分から約40分の間、小林さんは本番で使う電子ピアノを弾きながら、音楽部の歌声との合わせを行い、生徒たちは作曲者である小林さんのイメージを互いに共有しながら、有名作曲家とのコラボレーションという貴重な時間を過ごしました。

 

 

 

 

 リハーサルでは特にテンポの揺らぎ方など、生徒たちは流れの中での抑揚を感じ取りながら真剣に歌声で表現していました。最後に部長が代表して挨拶をし、本番での再会を約束し合いました。

【女子バスケットボール部 石巻地区総体優勝!!】

女子バスケットボール部は5月7日~5月9日の3日間で石巻高校と石巻好文館高校を会場に高校総体石巻地区予選が開催されました。

初日に石巻西高校と対戦し勝利し、2日目に石巻高校と対戦し勝利して、グループリーグ1位で決勝戦に進みました。

決勝戦は市立桜坂高校と対戦し勝利して、地区優勝を果たすことができました。

応援に来て下さった方々をはじめ、大会運営にご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。

県大会では目標のベスト8目指してチーム一丸で頑張ります。

(女子バスケットボール部選手一同)

2年次選択科目説明会

2年次選択科目説明会が5月11日、賢友館でおこないました。

 地歴公民科では、13の選択に分かれているなど、同じ教科でもいくつかの教科に分かれていることもあり、各教科担当より資料に沿って説明がありました。続いて担当者より国公立大学の文系、理系についてはどのように選択をするべきなのか。また、過去の科目選択の失敗例など具体的に説明があり、分厚い資料を見ながら生徒全員が真剣に聞いていました。

 現在2年次では、文系、理系クラスで分かれていますが、3年次では5クラスから6クラスで進路別のクラスとなり、自分の進路に向けてよりきめ細かな指導が受けられる体制となります。

生徒総会・壮行式

生徒総会・壮行式が5月7日5・6校時に開催されました。

 生徒総会では、はじめに平成27年度生徒会会計決算報告と平成28年度生徒会会計予算案が拍手でもって承認された後、各委員会や熊本地震義援金等について報告がありました。続いて珠算同好会の解散や生徒からの諸意見(学校への要望)について検討されました。珠算同好会の解散については、1年間活動が行われていなかったため、規定により解散となりました。生徒からの諸意 見については、4月20日のLHRで各クラスが検討され、生徒執行部が集約し、今回の生徒総会では、(1)長期休業中の服装について(2)購買の主食類の増加について提案されました。生徒会執行部は、総会に向けて新学期早々から準備・検討を重ね、さらには連休を返上して資料を印刷し、本日の総会に備えていました。

 

 続いておこなわれた壮行式(地区総体・県総体)では、各部がユニフォームに着替え、それぞれの部が元気よく大会の目標等を話していました。生徒会長挨拶では、大会は自分だけでなく好文館代表で参加していることを自覚し、マナー等も好文館らしく取り組んでほしいと選手に伝えました。

吹奏楽部定期演奏会

 本校吹奏楽部「第11回定期演奏会」が石巻市遊楽館かなんホールにて5月4日(水)、5日(木)2日間行われました。かなんホールの収容人観客席は416席ですが、多くの方々が立ち見となり超満員の中での演奏会となりました。

 演奏会は3部のステージに分かれ、1部ではマーチ・スカイブルー・ドリームなど4曲、2部では80名の部員による合唱、3部では懐かしい歌手の松田聖子の曲等演奏され、観覧席から大きな手拍子されるなど、大変盛り上がった2時間30分の定期演奏会となりました。また、会場入り口に設置しました、熊本地震への募金に多くの方々からご協力いただきました。ありがとうございました。

 会場まで足を運んでくださった方々、ご協力いただいたOB・OGのみなさん、そして協賛をいただいた方々に感謝申し上げます。

夏につながる13安打

 第10回春季宮城県高等学校野球地区予選が、4月23日から行われています。
 本校硬式野球部は、23日に志津川高校と対戦し、7回まで2点リードしながら惜しくも3対6で敗退してしまい、今日敗者復活戦で気仙沼高校と対戦しました。

 1,2回に1点づつ先制されるも、3回に3番髙橋君が犠牲フライを打ち1点差、4回には満塁から榊君がセンターへ2点のタイムリーヒットを打ち、3対2と逆転。
 5回には桜井君のレフトへのタイムリーヒットを打ち2点リードとなり、応援席は大変盛り上がりました。しかし、5回、7回に1点づつ返され同点、9回にノウアウト3塁のチャンスもありましたが、惜しくも4対5で敗退となりました。

春季大会は終わってしまいましたが、投打ともによい面もたくさん見られ、夏の大会に期待したいと思います。

入場料一部を熊本へ寄付

 新入生が部活動登録をして10日目となり、どの部も活発に取り組んでいます。
吹奏楽部は、新入生26名が加わり総勢80名となり、5月4,5日の「第11回定期演奏会」に向けて猛練習をしています。

 先日、石巻日日新聞から取材を受け、部長の小指有沙さんは、「大人数の楽しさがあふれるサウンドを届けて、皆さんがきてよかったと思える演奏会にしたい」と意気込んでいます。また、今回の演奏会では、熊本地震への募金箱を設置し、売り上げの一部を寄付金にあてます。
会場等は、以下のとおりです。ぜひ、足を運んでいただければ幸いです。

日 時:5月4日(水)18:00~
    5月5日(木)14:00~
場 所:遊楽館(かなんホール)
入場料:500円(前売400円 部員に声をかけてください)

PTA総会

 平成28年度PTA総会が4月23日午後、体育館で開かれ、保護者76名の皆さんが出席いたしました。また、午前中の授業参観では、例年よりも多くの保護者の方々に参加していただきました。大変ありがとうございました。今年度は、事前に総会資料を確認していただくため、生徒を通じて前日に配布しました。

  総会では、議事に続いて役員改選がおこなわれ、須藤幸枝前会長さんに代って星憲さんが満場一致で新会長に選出されました。続いて本校PTA活動にこれまでご尽力いただいた前PTA会長の須藤幸枝さんに感謝状が贈られました。

  総会後、各年次協議会が開かれました。生徒会館でおこなわれた3年次協議会では、年次委員長並びに年次主任挨拶後、学年委員の皆さんが紹介され、続いて各担当より説明がおこなわれました。特に進路関係については、担当から詳しく説明があり、保護者の方々も真剣に聞いていました。

  年次協議会終了後には、各年次で学級懇談がおこなわれました。特に1年次の保護者の方々は、高校生活約2週間となり、お子さんの学校や家庭での様子について情報交換をし、実りある学級懇談になったようです。

春の交通安全指導

 18日から本日まで、春の交通安全指導が行われました。
本校周辺4ケ所(陸前山下駅、セブンイレブン山下店前、東門付近踏切、ツルハドラック大街道店前交差点)で、交通安全委員・職員がともに登校する生徒に、歩行や自転車の乗車マナー・ルールについて、交通安全に対する意識を高めてもらうため呼びかけました.。

 8時20分から8時30分が登校のピークとなり、この時間帯に歩行・自転車・車での送迎で本校周辺の狭い道路を登校することから、時折生徒の交通マナーについて指摘を受けることもあります。
 今年度より、登下校時の通用門周辺における通学安全確保をするとともに、同地域の渋滞を資するため正門よりテニスコート周辺での送迎ができるようになりました。

第3回同窓会役員会 総会準備会

 平成28年度第3回役員会が4月21日午前、総会準備会が午後から母校生徒会館で開催されました。
役員会では、会報「白梅32号」発行、総会準備会役割分担、熊本県の震災支援等について検討されました。

 総会準備会では、本部役員及び当番学年代表(昭和53年卒・平成5年度卒)の皆さんが出席して、総会の開催時や会場、ポスター等について確認しました。これから、平成28年度総会開催に向けて本格的な準備が始まります。同窓生の皆さん、ぜひ総会へのご出席とご協力をお願いいたします。
なお、総会開催日等は、以下のとおりとなっています。

日時: 平成28年9月24日(土) 11時30分~14時
場所: 石巻グランドホテル
会費: 5,000円 

制服セミナー 健康診断 新体力テスト

 年次制服セミナーが4月13日に体育館で開かれ、講師である宮城トンボ株式会社の高本慎一様から制服の正しい着こなしについて講習を受けました。

高本さんは、「人は見た目が重要で6秒で第一印象が決まってしまい、外見が周囲に与える影響は思っている以上に大きい。一旦決まった印象はなかなか変えられない。」と正しい着こなしの重要性について、スポーツ選手の例等を取り上げながら大変わかりやすく話していただきました。

 

 

 

 全生徒を対象とした健康診断が4月14日午前に行われました。
 今年の健康診断は、身体測定、視力・聴力検査、歯科検診、循環器検診が実施されました。また、今年度新たに四肢検査が行われました。今後、内科検診や眼科検診等実施する予定になっています。

 同日午後から新体力テストもおこなわれました。早朝の雨天でグラウンドが使用できませんでしたが、各種目の測定、記録は運動部の生徒が担当し、ハンドボール投げ、立ち幅跳び、反復横跳び、上体起こしの4種目を予定時間よりも早く終了することができました。今後50メートル走や持久走等は体育の授業で実施されます。

新入生 先輩とはじめて対面

 生徒会主催の対面式、部活動・同好会紹介がに開催され、全校生徒が今年度はじめて一堂に会しました。

 対面式では、教頭挨拶に続いて、加藤生徒会長が本校の[特徴ある総合的な学習]で取り組んでいる『甲斐ある人といわれたいむ』を説明、「実りある高校生活を一緒に送りましょう。」と歓迎の言葉を送りました。

 これに対して新入生を代表して森田さんは「好文生として、文武両道の精神を持ち、学習に部活動にその他の活動に積極的に取り組み、活躍できるように頑張ります」と抱負を述べ、緊張した面持ちで先輩との初顔合わせを果たしました。

 

 対面式後には部活動・同好会紹介がおこなわれました。昨日、コボスタ宮城で楽天イーグルスの試合前に国歌斉唱を披露してきた音楽部を皮切りに、各部が趣向を熟したパフォーマンスで入部を呼びかけました。

元気に新学期スタート

「日日是好文」も4年目を迎えます。
昨年と同様に好文生が日々繰り広げる様子を中心にお伝えいたします。
いよいよ本校も平成28年度がスタートしました。
4月8日の午前中は新任式と始業式、午後には入学式が実施されました。

 新任式では、本校にいらした先生方を狩野校長が紹介、生徒会長が歓迎の挨拶をし、生徒職員が温かく迎えました。
 続いておこなわれた始業式で、校長は「復興した石巻好文館の姿を見せ、新しい学校作りに取り組みましょう」と話され、今年のテーマとして校舎に取り付けてある「好文好武で明日を拓き夢実現」を合言葉に掲げることを宣言しました。

式後、新担任・副担任が発表され、その度に生徒は大きな歓声を上げていました。

午後の入学式では、新入生200名が来賓・保護者が見守る中、マンドリン部の演奏に合わせて入場。呼名された新入生全員が狩野校長によって入学許可されました。
 校長の式辞に続いて、新入生を代表して木島さんから「本校の規則を守り、生徒の本分を尽くすことを、ここにお誓いいたします」と力強く宣誓しました。

式終了後に音楽部が披露した校歌を聞きながら、新入生は早速はじまる高校生活に夢を膨らませ最初のHRに臨みました。